【朝日新聞】細川ガラシャの美貌は真実か、キリスト教の布教宣伝か? 歴史家の間で論争 [みの★]
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
キリスト教の考え方を日本がどのように受け入れたのか。日本文化を国際的に研究する拠点「国際日本文化研究センター」(京都市、日文研)の研究テーマの一つだが、この文脈で、一般的にいわれる細川ガラシャの「美貌(びぼう)説」をめぐる議論が交わされている。
ガラシャといえば、NHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」に登場する「たま」のこと。主人公の戦国武将・明智光秀の娘で、ドラマで芦田愛菜さんが演じるたま(ガラシャ)に関する描写が、日本のキリスト教受容とどう関係してくるのか。
「美人論」の著書がある井上章一・日文研所長は、2018年のシンポジウムで「同時代の文献上の記録に、ガラシャを美貌の人として取り上げたものはない」との説を唱えた。「日本にキリスト教はあまり浸透しなかったといわれるが、ガラシャを美化するストーリーの浸透には成功したことを伝えたい」との狙いがあったという。
…続きはソースで(会員限定記事)。
https://digital.asahi.com/articles/ASP2356TWP1WPLZB007.html
2021年2月5日 11時00分 女性の美醜の研究なんかすると特定団体から圧力がきそう 美すなわち好き嫌いは自我の自由意思によるものだと勘違いしがちだが仏教からすれば鼻で笑うレベルファイブだ >>2 粘着朝日ガーは、気持ち悪いから出てこなくていい。 >>9
キリスト教美化しないと、欧米への受けが悪くなるからなw >>12 本名じゃないから、DQNネームには該当しない。 >>17
ガラシャは「ガルシア」の日本語訛りだから
女なのに男名つけられてかわいそう。 旧約聖書と新約聖書に聖書第二聖典を足して、さらに神道の預言書・日月神示を巻末に追加したtxtファイル。約7MBと容量も小さい
https://ux.getuploader.com/dialogues_txt/download/387
無料で自由にダウンロードOK。登録も不要 信者でない光秀の息子が容貌賛美されてるのと、
旦那の執着で推測されてる感はあるな。 >>7
それ思った
「何故女性だけが歴史の中でさえ美しさを判定されなければならないのか!差別だ!」
なんて噛みつかれそうだよな >>17
現代の日本の女がある日突然グレースと名乗ると考えたら
DQNよりもっと痛い奴だろ 現代人にアプローチする手段として美化するのはいいと思うけどな 新興宗教で美人を看板にするようなことをしてたってこと? >>11
肉親
異母兄・金正男(キム・ジョンナム)
叔父・張成沢(チャン・ソンテク)
らを殺す事も厭わない殺人鬼、カリアゲ豚小僧こと
金正恩 金ヨジョン
を崇拝するチュサッパ 懲りんな、史実をねじまげる趣味を、クソ朝日。いい加減にしろ 麒麟たちに出てくる武将の健康問題を取り上げた番組で、
旦那の忠興が白内障のために手紙を代筆させてローマ字のハンコを押していてびっくりした。 >>1
人間は「悲劇のヒロイン」好きだからねwwwwwwwwwwwwwwwwwww
中共の犬のスー・チーとかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>12
ガラシャは英語読みだとグレースじゃね?
グレース・ケリーとか有名だから
そんな変な名前じゃないでしょ
明智玉さんよりか。。。いやなんでもない >>33
ガラシャに関しては何も絵が残ってないんだよ… 芦田愛菜またブレイクしてるよな
何なのあの子
子役は落ちぶれるものなのに まあ美貌であれブスであれどうでもいいこと。
そんなことより、例えば、今まで信長にうっとりして自分もあんな風な
人間になりたいで生きてた日本民族が聖書を読んだとする。
キリスト様の教えというメガネをかけて信長を観ると、え?なにこれ?
人間の屑に見える。なんと俺や私以下の人間じゃん、と見えるようになるわけだ。
そしてその見え方は時代にも地域にもかかわらず、普遍的な見方に
近いわけだ。
つまり、キリスト様に目が見えるようにしてもらった、ということ。
東大卒くらいだとそういうこと?とピンときて聖書をあのお茶漬けハフハフAA
のように貪り読み始めるのだけどな。お前らの鈍い心と鈍い頭では
まだダメか?うん。あ、そう。 美貌だったかどうかはともかくとして
忠興が異常なまでに執着していたのは事実だしなぁ
他の男と一言話しただけでその男を斬り殺すキチガイっぷり 武将をホストみたいな風貌にして楽しんでる女は許されるの? ミスコンテストは女性蔑視と言う朝日新聞はガラシャの美貌を議論するなよ。
いつものフェミ人権屋は朝日新聞を叩けよ 明智光秀の絵を見るとそこまでブスじゃない可能性はあるな
娘は父親に似るから >>51
そりゃやっぱり美人だったからって
思っちゃうけどなぁ
不細工な嫁さんだったら
下心持って男が来るとは思わないだろうし >>1
少なくとも秀吉が色目をガラシャに使っていた
旦那の細川忠興さんの妻であるガラシャこと玉への愛着が異常なレベルだからな
秀吉に寝取られないか気になってガラシャの寝室に爆薬を仕掛ける程に
なびくなよわが姫垣の女郎花男山より風は吹くとも、と忠興が出征中に歌をガラシャに贈り
ガラシャは、なびくまじわがませ垣の女郎花男山より風は吹くとも、と返す
ま、そこまでの愛されている人なので当世の美人であったとされるのも頷ける >>27
男だってされてるだろ
オクタヴィアヌスとアレクサンドロスはイケメン キリシタン大名は結構いたんじゃないか
高山右近が頑張ったから
黒田官兵衛も一応クリスチャンだったし >>8
美醜自体は個人の主観だが、当時の世間から美人と評価されていたかどうかなら歴史的な考察の対象にできるのでは ルイス・フロイスの日本史なんか、キリスト教に入信した、あるいは好意的な武将はベタ褒め
冷たかった武将はボロクソに書いてるからなw >>64 真田丸のガラシャは、橋本マナミだったけど。 >>44
何?ガルシアではなく「グラシア」なのか?
真実を教えてくれて
これはどうもグラシァース
グラシアだけに。
なんちゃってなーwww 秀吉の妹はあんまり美人と言われてる人じゃないのが
担当することも多いな
家康と結婚するからな >>50
当時の農民にすら否定されるキリスト教がですか 逆にブスな嫁といえば
吉川元春と諸葛孔明の嫁
徳川吉宗もブス専って噂が・・・ 26聖人での12歳子供の助命に早く殺せって狂信ぶりや、その後の島原での3万人死ぬ武装反乱。
控え目に言って邪教ですわ。 >>52 >>41
二人が失った時間は返って来ない、眞子も圭も本当に可哀相だよ。esashib com
若い二人が必死に荒波の中を新しい生活を始めようとしているのに、
このヒゲのバカ親父は娘の許婚である小室圭さんのプライバシーまで攻撃して足を引っ張るという恥知らず振りである。
狂っているのはこのバカヒゲ親父だけではない、
こいつと一緒になって二人の結婚を妨害・中傷する基地害が山のようのいるこの日本社会である。
この基地害どもは若い二人の出発を中傷して何が楽しいのか、
苦労して小室圭さんを立派に育て上げた母親の頑張りは素晴らしい。
それに引き換え眞子のバカヒゲ親父の卑しい下司振りは見てられない、
眞子も圭も本当に可哀相だ。
眞子のバカ親父はまともな教育さえ受けていないのか?
小室圭さんの母親の立派さが際立つ、
紀子の不気味な笑い顔と比べれば
紀子一家の卑しい教養や性格と小室さん母との差が一目瞭然である。 >>15
ヤワラちゃんの旦那は顔にタオル掛けないのはなんでだろ〜♪
by 下ネタなんでだろう 当時の女性に美貌なんて関係あるか?
後ろ楯の家と嗜む教養だけだろ? >>70
真田丸の朝日姫役の清水ミチコは爆笑したわ >>47
宣材では怖いんだが本編では色香過剰でちょっと可愛いw >>77
熊谷信直さんの娘への、元春のブスでもいいので娘さんを下さい!
というのは、国人として力があった熊谷家との関係性、家同士の結びつきでなパターンが多いと思うよ
ガラシャにしても細川家と明智家とが織田家中で結びつきを強くする為の信長の命による政略結婚だからな 森蘭丸とか天草四郎はどうなんだ
義経と沖田総司はイケメンでは無かったらしいが
土方は確かに格好いい >>79
キリスト教に関わったら死屍累々になるよな くだらねー…
フェミが好きそう
これだけ頭悪い事も珍しい
そもそもブスだったらスン…てなって終わりだろ?
🙁
>>1 島田陽子の印象が強いせいか、ガラシャは長身のイメージがあるなあ
芦田さんは好きだけどミスキャストにしか見えない >>60
玉と会話しただけで命が危ないレベルだもんな。 >>77
それ疑わしいとされているだろ
新庄局は非常に醜女だったとされている。その根拠とされている記述は香川宣阿『陰徳太平記』に存在しており、児玉就忠が縁談を薦めた際に不美人と評判だった熊谷信直の娘を元春は自ら望み、驚いた就忠が確認すると、「信直の娘は醜く誰も結婚しようとはしないので、もし元春が娶れば信直は喜び、元春のために命がけで尽くすだろう」と話した、とある。
だが吉川広家が存命中に成立した可能性がある江戸時代の『安西軍策』には新庄局の器量が悪かったとの記述はなく、岩国藩の香川正矩の『陰徳記』に「器量が悪い」との記述が現われ、香川宣阿の『陰徳太平記』に継承され今日の「元春の嫁取り」につながっている。後世、香川氏が熊谷氏に対する嫉妬心でこの記述を追加したという説が一般的に有力であるが、そうであるとすると香川広景も熊谷信直の娘を妻としており、香川正矩は香川広景の子孫ではなく、熊谷氏の血は流れていなかったとは言え何故このような記述に及んだかは不明と言う他ない。
武田光和に嫁いだ信直の妹は絶世の美人であり[2]、他に香川氏、山内氏、天野氏に娘が嫁いでいるが、その娘達には「醜女」の伝承は残っていない。叔母と姪で容色がそこまで違うのかという疑問もあり、本当に不器量であったかどうかは不明である。これに似たような話に諸葛孔明が黄夫人を嫁にした話がある。 >>83 通報した 名誉毀損罰金100万円案件だろうな ざまあ >>91
蘭丸は間違いなくガチムチマッチョ
ビリーヘリントンみたいな容貌だったろう >>91
森は兄弟や親とかみるとむしろガチゴリラで
ノブが掘られる側かもしれない 急に細川玉出してきたなw
都合が悪い事があるんだろな 今の美人の感覚とは違うとは思うが、旦那の嫁大好きっぷりを見ると、かなりの美人だったろう。 ガラシャを美人にしたのは江戸時代の講談で悲劇のヒロインになったからじゃないの?
キリスト教はあんまり関係なくない? >>89
その結果感謝した元春の嫁は優秀な子供を産み育て、毛利両川の一翼の吉川家を盛りたてた >>89
大河で川谷拓三の娘がやってた
父親の熊谷を亡くなった綿引勝彦w >>99
やわらちゃんは顔にプリントビニール袋被せられた後セックスしてるのはアフィブログにも記事ありまくる事実だよW >>1
500年前の美的感覚ってどんな感じかによる >>70
そもそも農民出身だし前の旦那も農民って完全なる農民だしね 悪魔崇拝のバイデンが当選したこの期に及んで
カトリック信者を持ち上げるかw
こりゃNHKも完全にディープステートやねwwwwwwwwwwwwwwwwww >>101
ああいうのこそ案外大ネコだったりするのよ、やあねぇ >>105
背景にキリスト教があって…その利敵行為が無いとでも?
少しは考えたら?
だからお前は雑魚なんだよ >>79
いい加減NHKも教科書も日本人奴隷の悲劇を取り上げるべき 俺が明智光秀だったら
一番の美人は
織田信長の甥っ子の津田信澄に嫁がせる。
細川は多分次だよ。 昔は おかめ、おたふくさんが美人だったんでしょ だからお面やお人形に >>105
キリスト教禁止の江戸時代に題材として取り上げるわけないでしょ
明治以降よ 物語の主人公やヒロインが不細工だったら
一般大衆にウケが悪いじゃんw
主人公がイマイチだったら脇に美形持ってきて
人気盛り上げたいだろうしさ
フランス革命だってロベスピエールが美形じゃなくても
脇のサン・ジュストが美形だしw ガラシャは幸薄おっぱいで天草四郎は妖艶ロケンローラーぢゃねいの? >>105
日本史って平和な江戸時代にめちゃくちゃ盛られたと思うわ オペで切断した足は火葬できることを伝えたら、癖が強すぎるギャグで返してきた患者さんの話「すごい精神力」「こういう歳の取り方したい」
http://ledsyi.taiwansemicon.org/hjQa/876665619.html
dfggfsgfdsgfdsgfs >>123
芦田プロは子役上がりなのに勤勉に育った良い子だとは思うぞ 忠興の執着は異常なのでそりゃ美人だろう
光秀が側室を持たなかったことからしてカーチャンも美人だろうし グレタ
マララ
周庭
スー・チー
ガラシャ←New! 写真もない時代にフェイクに決まっているだろう。
そもそも写真がある現代とて、マスゴミにかかれば平凡な容姿をすぐに美男・美女、イケメンと言っていることを考えれば、
当時の為政者・金持ち、あるいは勝手な都合で美男美女だと言い伝えられてもおかしいことはない。
確認のしようがないのだから。 >>129
でも普通なら一番の美人の娘は主君の信長に連なる津田信澄に嫁がせるのが普通じゃないの? 散りぬべき 時知りてこそ 世の中の
花も花なれ 人も人なれ またアサヒ新聞ですかwww
バカヒ新聞には間違いなくかなりの数の朝鮮人がもぐりこんでるよ。
あいつらの書く文章を読めばわかる。
日本語で書いていても日本人の感性じゃないんだよ、内容が。
あれは子供のころから朝鮮儒教の考え方で育った人間の感性なんだよな。
日本人だったら論理の中に幾分かの感情が混じる。その感情を抑制して記事を書く。
ところが朝鮮人の場合には始めから終わりまで基調が情緒だけなんだよ。
その情緒をごまかそうとしていくらかの論理もどきを入れるんだが、これが
また朝鮮流の似非論理www あれは日本人の書いた文章じゃないよ 平安美人を見ても美人に見ないからどうでもいい
浮世絵にでもなったのか?
こういうのはキリスト教の教義から外れてるんだけど
どうせ中国のポリコレだろ >>5
天辺が尖ってんだろ? デコはカンケーないと思うが 少なくとも現代人の考える美人とは違うかもな
世界三大美女にも上げられる小野小町だって絵巻物の小町は現代じゃ女芸人の方が似てるぐらいだし ちょっと前にTVで美人美人と言われてた人も
時代が過ぎるとう〜んってなるもんな。 >>91
その辺は悲劇の人に同情して美形だったことにしているんだろう
>>103
NHK大河ドラマ関係だろ >>118
あれデフォルメだからなあ
現代に言い換えたらマンガやアニメのキャラみたいに
巨大な目と潰れた鼻、原色の髪が美人の基準になっちゃう 明智光秀の娘のガラシャは美人と呼ばれ、
斎藤利三の娘の春日局はブスと呼ばれる。 >>1
世界標準のキリスト教(カトリック)は勧誘しないよ
異端の宗派(カルトやキリスト教もどき)が勧誘する
地獄に行きそうな人はそろそろ真面目に考えな >>118
ほっそり美女より小太りふっくらの方が
子供たくさん産めそうで良い女なのかも
でも雛人形の顔見たら
なるほど美人って思うけどねぇ 偏向報道のNHK見てるとどうしても何か裏があんじゃねーかと穿って見てしまうわ
この時期にカトリックってwwwwwww
悪魔崇拝、ペドフィリア、アドレノクロム・・・ヤバすぎwww 秀吉から散々言い寄られてるし、裏切り者の血縁匿ってると思われかれない旦那もそこ絶対渡さなかったからある程度のいい女じゃないとそういう事は起きないんじゃないかとは思う
そりゃ当時基準だよ 光秀はハゲだけど文化を嗜んだ紳士で顔はイケメンのイメージだし、娘が美人だった可能性はあるかと。 >>111
ミスユニバが外人にとってはアジアンビューティやからね
オリエンタルAVもみんなあの化粧
理解できんw キリシタン大名はたくさんいるのに
洗礼名で呼ばれるのは
天正遣欧使節の4人と細川ガラシャだけだな
細川たまという名は
自筆の書状の差し出し人名に「た」と一文字だけ書いていたのが
秀吉正室の名が「ねね」か「おね」か論争に決着を付けたので
知った 最後は茶器に爆薬を仕掛けてドカーンなら
もっと印象に残ったのに >>85
小野小町を美人と言った紀貫之は50年後の人、紫式部は150年後の人
クレオパトラの鼻の話をしたのも17世紀の人だしね
今だって「黒柳徹子は昔美人だった」といってネット上で
加賀まりこや鈴木その子やひし美ゆり子の写真が回ってるもんな 戦国時代は背が低い方がいい男と見られていたから
当時の美人とする概念が分からない何も言えない 旦那の細川忠興の嫉妬深い行動からみて
美人だったんじゃね?
忠興の精神がヤバかったのかも知れんが。不細工な妻ならアレコレやらなかったんじゃね? >>60
息子の嫁(前田利家の娘)がガラシャを残して前田屋敷に避難したことに腹を立て前田家に送り返し
嫁をかばった息子を廃嫡とか異常さを感じるw 同じレスいっぱいあるけど
性格くそ悪い忠興があれだけ執着するんだから
おそらく美人ではあるだろう >>150
ちゃうねん
カトリックは欧州で調子乗りすぎて免罪符で大聖堂の金を集めたんや
それでルターが「何してんねん。聖書に忠実にしろや」ってプロテスタントが立ち上がったんや
それで信者を失ったカトリックは「こりゃイカン」言うて世界に布教活動アンド侵略を計画したんや
それでザビエルが日本に来たんや
信長は貿易したかったから布教許したんやけどだんだん「こりゃ日本を乗っ取ろうとしてんちゃうか」なったんや
すでにフィリピンや南米がカトリックに侵略されてその情報を知ってたし日本人奴隷も世界に売られてると知ったから
それで秀吉がバテレン追放令を出したんや
それでもなかなか宣教師や信者がいなくならんから朝鮮出兵で大量のキリシタン大名を朝鮮に送って駆除したんや
秀吉なき後の家康もそれにならって踏み絵や鎖国してカトリックしめだしたんや
ほんで島原の乱でようやくカトリックを鎮圧できたんや
そっから檀家制度寺請け制度などで徹底的に日本を仏教国にしたってわけやw もし細川ガラシャがブスなら、
山崎の戦いで明智光秀が打たれた時に
亭主の細川忠興が離縁してる。 白人の宣教師とかが言ってることだろ
欧米目線のアジア系美女=ポカホンタスに決まってるじゃん >>163
クレオパトラは同時代人からブスって言われるからな
オクアヴィアの方は絶世の美女とのお墨付きだが >>47
佳那晃子さん…凄く綺麗な女優さんなのに壮絶な芸能活動の末に倒れて可哀想に >>138
信澄は信長と跡継争いした謀反人やしな。 人は記憶型と思考型に大別できる
親爺の藤孝は側室をもうけなかったらしい
忠興も1人の女性を溺愛する血が入ってるのかも知れん
で、大河の麒麟がくる
明日やっと麒麟がくるぞ
43話までは来てなかったんだ >>51
そんなに執着してたのに義父を助けないとかマジでバカ息子やな >>164
平安時代は、成海璃子が白粉塗ったくったようなのが最上級のビジンだったんだろう? 日本の史実は盛りすぎだしw
美形や金で 騙しにかかるのはたいていの詐欺師の、御家芸みたいなもんじゃないか?w >>116
奴隷を捕まえてたのは戦国武将だから見ないふりだよ
謙信の銅像立ててる地域からクレーム来るしw >>179
当時の有名なヤリチンだぞ、男女見境なくやってる
ハゲは性欲強いはこのおっさんが由来
かもしれない どうでも良過ぎ
朝日は朝鮮系列だけあって外見ばかり気にする トム・クルーズのサイエントロジー東京にも支部あるけどヤベーよ
ハリウッドはもうあっちだもん
マイケル・ジャクソンも抜けだろうとして消されたし
ジョン・レノンも「アカンやろ」言うて消されたし
ガガやケイティ・ペリーなんか完全にあっち系や
ガラシャや芦田愛菜使って日本を暗黒世界に引きずり込んだらアカンぞwwwwwwwww 当時は風呂なんて入んねーから、見た目以前にくっそ臭かっただろうなw 今ですら、美しすぎるなんちゃらほどあてにならないものもない。
昔ならナオサラだろう。
写真でも残って無い限りは、そん時そん時の美人に「修正」されていくのでしょう。 >>179
ホモレイプされた
ビテュニアの女王って揶揄されてた 2000年後に20年前の雑誌が発掘されて
「(アニメの)YAWARAちゃん、超かわいい」
2000年後の歴史学者
「YAWARAちゃんとは当時国民的人気を誇った谷亮子のこと。絶世の美女であった証拠」 >>16
>当時の美形の基準ってどんなんなんだろうね
平安美女とかも勉強していくと「・・・えっ?」となるからなぁ。 >>91
土方は女にモテすきて困るって自分で言ってたらしいからな
でもお店とかではモテる感じにはなるか 義経幸村に顔が割れてる沖田総司すら美形扱いなんだからいいだろ
夢を壊してやるなよ >>193
丹波を平定してしまったからそれはもうないと思う >>194
本当に酷かったら、欧米みたいに香水の開発進んでるよ。
日本人は体臭少ない人が多いし、慣れてくるもんだぜ?
臭いファシズムの今の日本が異常なんだよ。 日本史は盛りすぎたり、新説であっさり史実が覆りまくったりわけわからん >>15
売れた漫画がアニメ化されて
強い女性柔道選手に勝手にメディアが仇名をつけただけで
漫画家も本人も柔ちゃんだとは言っていないよ どうせジェンダージェンダーでつよーい細川ガラシャが七転八倒すんだろw
宮崎駿の主人公みたいにwww >>176
信澄は信勝の息子だったけどそれなりに優遇されていた
一門衆だった。
序列は五番目高六番目、有楽斎とかよりも上だっただろう >>75
宣教師を農民たちが素朴な疑問で論破した話がすこ >>159
島左近もジュストと名乗ったけど定着しなかったみたいね >>203
香木こぞって買い漁ってたろw
香道とか闘香とかも流行ってたしなw >>188
日本に梅毒を持ち込んだのはフランシスコ・ザビエル・ハゲだろ。 >>200
小学生くらいのブサイクな男に見えるんだが… >>2
代を超えて語り継がなくちゃな
朝日新聞はじめマスゴミの出鱈目を 天正遣欧使節・・・これもガキばっかでローマ法王に謁見したんだよなコエーwww >>203
香水程じゃないけどお香は嗜みとして発展していたし、女性は着物の中に焚きしめてから着るってのもあった。
無論、当時の男どもには知られないような形だがw
上流階級ではそれなりにきにしてたんじゃないのかな? 次は何のキャンペーン狙ってんだとしか思わん記事だなw 細川ガラシャ
…どうしても「鶏ガラのように細くて瘦せこけた、繊細過ぎるガラスのような人」という
イメージ >>215
千年謝罪しろとかいう反日韓国人並みに気持ち悪い、粘着ネトウヨ。 >>216
まあ、キリスト教の闇の醜態を見るからに、間違っている奇抜な人選、じゃないと思わせるのが更に闇深いよなw >>216
遣欧使節は日本に帰ってきてからの人生が濃いからセーフ じゃあ、夫の細川忠興がブス専だって言うの?
それはないでしょ?
そんなんだったら明智光秀が謀反起こして豊臣秀吉の時代になったら離縁されてるって
(´・ω・`) 夫忠興の異常とも思える妻への執着ぶりが、ガラシャ美貌説最大の根拠だろw
何でも新説を唱えればいいという風潮は、理解しがたいなあ >>27
道鏡やラスプーチンは巨根みたいなセクハラっぽい説はあるよね・・
研究してる人がいるかは知らないが >>1
細けー事はいいんだよ
芦田ちゃんが出ていれば 戦国時代の美人ってまだ万葉美人とあんまり変わってなかったはずだから、ホントに美人だと評価されていたんだとするならば、ゆりやんレトリィバァみたいな女だったのは間違いない。 美醜の基準は世界的にも歴史的にもブレブレでありまして >>228
ラスプーチンのチンコは現存してるが33cmある 昔の日本史自体、江戸時代の暇なおっさんが書いたラノベの可能性あるだろ >>27
は?歴史書とかは圧倒的に男の美醜の記述のがおおいんだが?
イケメンはとくに絶賛されまくりwwww 世界中どこも生贄の儀式はあったんや
日本だって自然災害なんかあれば「これは祟りじゃー神が怒っておられるー生娘はよー」言うてたんや
さすがにこのご時世日本をはじめ世界はやってないが
実はローマ・カトリックはいまだにやってた言うことや
それも米国や中国が支援してるからな
そのお返しにバチカンも人工衛星で中国のドミニオンを操作してバイデンに勝たせたんや
ローマ教皇、習近平、バイデン、オバマ、クリントン、ゲイツ、ファウチみーんなグルなんやw
日本の政治家だってバチカンと繋がってるんや
バイデン当選ってのはこの世界がグローバリストのものになるって合図なんやwww >>231
美が言った
「おお神よ、なぜに私はうつろい易いのでしょう」
神は答えた
「そういうものを美としたのだ」
byゲーテ格言集より ガラシャはキリスト教徒になってからいい人になったけど
若いころは性格きつい人だったらしいね
だから父親も信長にバカにされて許さんって殺した説はあると思うよ >>233
骨がないから死んで筋弛緩が緩むと誰でもそんくらいは伸ばせる。 キリスト教賛美はNHKドラマに必ずねじ込むプロパガンダだよね
不自然すぎる 西洋人から見て、あるいはその時代の美人というのは現代の日本人の基準とは合致しないだろ >>193
100年後のフィクションっていう意見がある そもそもブスか美人かのメルクマールは、土地柄、時代、洋の東西で変わるのにw ガラシャは、大阪の城星の学校のとなりにマリア聖堂があるな
そこに銅像があったはずやで
ちゃんとはみてなかったけど美人やったかな?
この人若く死んだんやろ?
その歳で化粧を覚えれるか?
と考えると美人の可能性は高いかな >>245
現在でも合致しない
アジアの南方系より目が細い北方系を好む 無双のおかげでゴスロリのじゃ姫のイメージしかないわ この当時の日本に来た欧州の人って
文献に見た目のこととかまで詳しく書いてるよね
信長の妹や浅井三姉妹は美人だったとか >>16
当時の美人というなら信長の妹のお市の方やその娘の淀君になるのかな
織田信長の西洋風肖像画をみると鼻筋通って目元涼し気な現代的美男子だから妹も今風の美人だったのでは? >>250
日本でいう戒名と同じで
洗礼して
クリスチャン名だよ
本名は何だったかな?
調べなはれ 明智光秀の娘で母親は顔にアザがある女だろ、どう考えてもハゲ家系の並みだろう。
キリスト教はウソばっかりだからな、日本人を奴隷として売り飛ばしたことも知らん顔。
大友宗麟を駅前に飾ってる大分県人はバカなんだなとつくづく思う。 電通=第三国人
朝日、NHK・・・芦田愛菜も暗黒世界に利用されるのか
テレビは洗脳の道具や
ユダヤ資本チャイナマネーに支配される日本頑張れ! いまやってる大河では、ガラシャよ入り姉ちゃんの方が美人 >>235
三大イケメンは
源頼朝、織田信長、土方歳三だよな。
細川ガラシャは美形間違い無いだろ。
親父の明智光秀もイケメンだし。
当時の美女の基準が分からんけど。
ちなみに平安美女は色白、大顔、細い切れ長の目にふっくらほっぺ、オカメ顔。
江戸美女は色白、細面、細い切れ長の目に鍵鼻におちょぼ口、小股が切れ上がった細い腰、浮世絵美女。 細川家は続いているけど、ガラシャの子孫は途絶えてる イエズス会の人によると
前田利家は高身長でイケメンらしいけど
肖像画見るとそんなイケメンじゃないよね >>265
大塩平八郎217cm
チェ・ホンマンにやらせようw ガラシャ夫人は介錯を家臣に任せたわけだけど
キリスト教的にはこれも自殺ではないんかね?
今なら嘱託殺人罪? >>272
ロシアのピョートル大帝も同じぐらいでかい
船大工修行してたのに
お忍びですぐにばれた アニメや信長の野望の影響で
最近の信長は、いかにも男臭いマッチョなイケメンになってるが
戦国当時の絵や記述だと、痩せ型の神経質タイプなんだよな。
宣教師の記録だと「声が甲高い」とある。
多分、外見は佐野四朗タイプだったんじゃないか?と推測。
江戸時代の色男の基準は細身、色白、病弱。
美人・イケメンのイメージは後世(現代)の基準を反映してる。 >>213
日本仏教の銭ゲバ生臭糞坊主は梅毒に掛かる遊びが大好きだぞ 戦国時代は、弥生系バリバリのパンスト顔の京女がもてはやされた時代だからな
当時の美人は今の基準なら間違いなくブスだろうよ >>279
宣教師の書いた信長の肖像見る限り
実際のところどうなんだろうと思うが >>249
並んで建ってる高山右近のマゲに、よく鳩がとまってるよね 細川さんはガラシャの子孫だから、少しは面影が残ってるんじゃね? 昔の美人って安藤サクラとか江口のりこ
みたい顔してたんだろうな >>264
不飽和脂肪酸を食べる宣伝にも利用されている >>253
それはガチだな。
浅井長政に嫁いだお市の方は当時から評判の美女。お市の方にデレデレの長政、妻の裏切り行為に激怒することもなく、落城時、信長に返す。
娘共々、柴田勝家の元に行くが、羽柴秀吉は内心、大いに悔しがった模様。
柴田勝家落城時、秀吉はお市の方を要求するが、お市の方は嫌がり自害。
長女お江は徳川秀忠に嫁ぎ、次女は京極家に嫁いだ。三女の茶々はかねてから狙っていた秀忠がゲット。みっともないほど孫のような茶々改め淀君にデレデレ。 >>274
まあ、ガラシャの最期が自殺ではないというのは屁理屈みたいなもんだけどな
ただし、仮にガラシャが人質になってもなお生き延びたいと願ったとしても
細川の家臣はガラシャを殺したと思うよ
西軍が旗上げすれば、ガラシャを殺害し細川大坂屋敷を焼失させるのは細川家の規定方針だった まあ美人の方が夢あるし。旦那とのエピソードから見てそれなりに魅力のある女性であった可能性高いだろうし。 まぁ戦国時代だし
美的感覚や求められる教養も違うだろうな >>265
盛りすぎだろ。
確かに体格は良かったようだ。
当時の平均身長は150センチ台だから180もあれば、物凄い巨漢に見える。
当時の三大巨漢の武将と言えば、前田利家、加藤清正、…あと一人が思い出せん。 >>249
城星の近所の明星が、なんかホモホモ事件やらかしてなかったか?
関係ないけど。 >>250
アグネスやらジャッキーやらブルースみたいなもんや。 >>223
そんなこと研究してる機関があるの?
このガラシャの件は国際日本文化研究センターの研究テーマであり大学共同利用機関法人の話だから問題にと思っただけだけど? >>246
ブス専と言えば徳川家康は外せないだろ。 >>289
長女お江は徳川秀忠に嫁ぎ、次女は京極家に嫁いだ。三女の茶々はかねてから狙っていた秀忠がゲット。
どこから突っ込めばいいのかw
最近歴史に興味持った人かな? 光秀の絵姿はハンサムだから、娘も美人のような気がする >>268
大昔、政治評論家やってた細川隆元っておじいちゃんがガラシャの子孫と聞いたことが。敗着はされたけど浪人になって東北に行ったりせず上級陪臣をやってたらしい。 >>291
旦那とのエピソードって、かなりの殺伐だぞ。
すぐキレる忠興をグウの音も出ないほどやり込める聡明な人だとは思うけど。 光秀は品のある綺麗な顔をしているのでガラシャが美人だった可能性は高いだろ >>303
三女の江さんのマンコリユースしすぎの話題とかは? >>303
ん?間違い?
訂正よろしく頼む(^^)/ >>1
やっぱりガラシャ夫人は美人だと思うぞ。
細川忠興の粘着ぶりは異常だしなww
なんと血は今の天皇家まで伝わっているしww >>253
当時の庶民なんて、化粧やオシャレに無縁で、朝から晩まで重労働をしないと生きていけなかった訳で。それと比較したら、城の御殿に住んで綺麗な着物姿で化粧バッチリなら、まさに美人姫君だって >>20
主君の姉妹や娘を不細工とは言えないだろうし >>311
何回も読み直せば一つはおかしい点がすぐわかると思うよ
自分で調べ直さないと、覚えないだろうから、自分でやることをお勧めする ガラシャって今ちょうど大河でやってるけど、父光秀の信長討ちのせいで
謀反人の娘としてマークされ、幽閉された時にクリスチャンになったんでしょ
この頃ガラシャは相当辛かったと予想される
苦しむ状態の人を狡猾に狙って布教して信者に洗脳する、昔も今も悪どいクソ宗教だわ
ホント印象最悪 キリスト教に憧れて名前を貰いウキウキしていたが
実は「からゆきさん」に成るところ
でも顔や体が市場に適さないので落札されなかった >>250
黒田如水は「シメオン」
高山右近は「ジュスト」
小西行長は「アゴスチーノ」
有馬晴信は「プロタジオ」
明石全澄は「ジョバンニ」
熊谷元直は「メルチョル」
…と、洗礼名はみんな日本人が聞いたら変なもんばかりだ
そんな中で別格なのが、蒲生氏郷の「レオン」
さすが戦国随一のイケメン武将 昔の映画で魔界転生というのがあった。
この細川ガラシャはキリスト教にのめりこみすぎて
夫を捨てて最終的には炎の中へ消えた・・・ >>315
ケチくさいなw
今は目の前に便利な箱あるから、もう一度見て見るか。 イエズス会は日本に来るまで各地で陰謀を張り巡らせて植民地化
日本に来たら良い人なんてあり得ないもんな >>70
生まれついての農民で垢抜けないし既婚の年増だったからしゃあない >>316
印象というより、現代になっても、イエズス会カトリックは通史での大犯罪を反省した態度が見られないどころか、傲り高ぶった地位に居座ったまま
新約で更新された旧約の三分の一寄附徴収規定継続は神に反する行為
自己判断できない年齢での洗礼も神の意思に反する行為
それ以前に、偶像礼拝は大罪
直ちに、蓄えた財産を放出して解散することが人類のためになる やっぱ信長殺しを光秀に吹き込んだのはイエズス会なんじゃないの?
そんで親の後ろ楯がなくなったとこを洗脳
エプスタイン島の協力者にも似た話あったな
基本、白人の手口同じなんだよ 不遇の死を遂げた女性は美人として弔うのが日本なんだよ
朝日新聞には日本人の機微なんて分かるはずがない 信長に謀反を起こした荒木、松永とかは信長がキリシタンじゃないかと疑ってるけど
これは吹き込まれたんだろうな
当時からDS陰謀論みたいなのを吹き込んで同士討ちさせようという手口があったんじゃないかね?
信長はその度に茶人だからと言って宥めようとしてた
最初は許そうとしてたんだよな 土方歳三みたいに証拠がいくつもあるとでかいんだけどね >>329
DS陰謀論みたいに後始末の隠蔽工作臭いんだよな >>316
改宗したのは、細川家が豊臣秀吉の家来になって大坂に移住してからの筈だが。
山奥の田舎で、警備兵が監視してるような所に外人宣教師が潜入できるわけがない。 >>328
エキスポランドジェットコースターは例外なんか? 明智家の子孫とかいう女性がテレビに
出ていたが割と美人の方だったな ポリコレで隠れキリシタン上げを強要されてるけど
ふざけんなよって話だよ
植民地化阻止、陰謀を阻止とかふざけるなよ 要するにキリスト教は
日本にルッキズムとそれによる「差別」を持ち込んで
キリスト教を流行らせようとしたって事か
本当にクソだなキリスト教徒って 光秀はミニ地蔵携帯してたし、イエズス会には改宗してないと推察される
金儲けの恵比寿像を持ってた秀吉とは大違い >>342
今のネトウヨ系の日本を守れ〜でやらかしたじゃないの?
そんで娘はキリシタンに洗脳されると
日本どころか娘すら守れなかった >>220
鳥ガラのような見た目でシャーシャー怒ってキレるイメージな名前w ワード検索:魔界転生
結果:5レス
案外多いのか意外と少ないのか
原作の再構成が上手い映画であった
天草四郎が、原作では雑魚(とまでは言わんが)なのを知って驚いた当時 ヨーロッパ人から見て美人だったのかも
頬骨出てて目が一重で細い感じ? くだらない研究だな。
美人だったでいいじゃないか。 寺社を破壊して回ったキリスト教徒が後世で同じキリスト教徒に核で焼かれるとはな
キリスト教の美化も苦しいものがある 明智の妻が髪の毛を売るエピソードって
やっぱ明智がオリジナルじゃないかな?
白人は羨ましいと思ったら横取りするからな
明智が賢くて見た目は良いとも書いてる
ただ邪悪だとも付け加えてるがキリシタンじゃないから
名前もいい明智光秀なんて啓明思想そのものだ
改宗しないなら相手を破滅させて娘を洗脳するとか
最大の屈辱を与えるとか奴等の発想だわ >>289
そんなに念入りに間違えなくてもいいだろう。 >>352
北九州が曇ってたから、もったいないから帰り道の長崎に投棄しただけやで。 実際は黄布の乱みたいなものだしな
キリスト教じゃなかったら今もこんなに残ってない >>342
とは言え、光秀は石垣に寺の石を使ってるから、仏教徒でもない >>359
何か活動開始してんの思わせ一言レスとか >>342
> 金儲けの恵比寿像を持ってた秀吉とは大違い
幼少期に稲荷神社にお母さんと参拝したり
意外と神頼みって効くのかなぁ >>354
あぁ、金髪西洋人で絵本になってた話があったね >>358
墓石とか地蔵などを石垣に使うのは一般的でそうした物を使っているからと言って仏教とではないとは言えない。 >>356
爆弾2種類で人体実験やりたいだけのキチガイだもんね >>360
いや、ネトウヨじゃないよw
光秀のことね >>367
光秀は頭良いからネトウヨ思想じゃないだろってことか?
オウムじゃないけど頭良い奴でも引っ掛かるよ
荒木にしても松永にしてもバカじゃない
どちらかと言えば当時ではインテリ
インテリのが目を付けられる >>361
その恵比寿像は顔が3つある奇異な三位一体なんだけど、
幼い頃からの自己暗示が強固に内面化され、汚い手を使うほど生き方に反映されたかもね かわいい!
好み!
エエエエ! お前にやるわ。
美の意識なんて時代で人で様々よ。 >>365
仏教徒が寺を焼いたり、僧と戦ったりする? gracias はスペイン語で感謝とか恩寵、恩恵という意味。
イスパニアなら神の恩寵を得るという意味。
そこからガラシャという洗礼名になった。
父の明智光秀の肖像画見ると女性にしても美形になる。
美女であったことは間違いない。 単に目が二重で鼻が低くなかったって程度ではw
日本人の言う美人はそんなんだろうw 今の美醜に合致するかは解らないけど
細川忠興がご執心するくらいの
特別な魅力が有ったのはたしか その時の基準の美人だろ?
すでに30-40年前ぐらいでも今と美の基準が違う
更に前の基準なんて何の足しにもならんな この人の死に際が凄いよね。
自決したいけどクリスチャンだからできない。
だから家来に槍で胸を一突きさた。 >>373
天文法華の乱というのがあって宗教紛争で日蓮宗が本願寺の寺を焼き討ちしたからな
戦前戦中の日蓮宗も血盟団事件とか一人一殺とか色々と血生臭い
もっとも日本の仏教は釈迦から遠く離れてるし日蓮系(特に日蓮正宗や創価や顕正会)となると仏教とも言い難い >>369
要点はインテリではない
崇高な志を想定してます >>380
Qアノンの洗脳みたいだな
やっぱお前はおかしいわ >>316
たまは本能寺の変後細川家によって人里離れた山奥に幽閉された
2年後に秀吉の許しを得て出てきてみたら
夫の忠興は自分が知らないうちに側室を大勢囲って自分がいなくても楽しくやってた
衝撃を受けたたまは一夫一妻のキリスト教に入信する
大名の妻子は大坂城下に集住させられていたからたまは大坂で受戒しているよ どこから嫁に来たのかでだいたい見当が付くのでは?
熊本美人ってのは目!鼻!口!って感じで派手な美人だけどちょっと狂うと山村紅葉系だ >>384 ガラシャは岐阜人ですが。(´・ω・`) 明智かわいそーはQアノンに洗脳されやすいタイプだな 明智光秀がキンカン頭といわれてたらしいから、
男性ホルモンは相当強かったと思うし、
その奥さんは髪の毛売って生活してたくらいだから
女性ホルモンは相当強かったと見るべきだね。
強いホルモン同士の娘だから、
結構肉食系の女の子で、チヤホヤされるタイプだったんじゃないの。 >>379
光秀日蓮宗説?
はて、当時の四国と日蓮宗に、何か関係あった? >>116
当時あった雑兵としてヨーロッパの戦力拡大のために東南アジアなんかに遠征させたというのは何かで読んだことある、しかもそこそこ強かったとか
それも一面だろうけど、いわゆる奴隷として一方的に搾取されたわけではないようだよ >>382
やめてよ
そんな陰謀絡みには関心ありません >>373
比叡山自体が他の仏教勢力と敵対しててよく焼き討ちとかやってたろ >>373
仏教というのは一つの集団じゃないからな
日本でいえば比叡山の天台宗、大坂や北陸などの浄土真宗、臨済や曹洞などの禅宗などなど様々で、同じ天台宗の中での武力抗争さえあるくらいだ
その中で戦国武将は台頭する宗教勢力と戦争をしている訳だ、そこらで敵対する一派の寺の打ち壊しや焼き討ちとか普通にやる
家康(厭離穢土欣求浄土の旗印からわかるように浄土宗)にしても三河の浄土真宗との抗争の中で三河の浄土真宗の寺を破却しているしな
織田も勢力が伸びる中で長島や大坂などなどと一向一揆と壮絶にやりあっている
その中で城の石垣にそのように破却した寺のものを使用するのは普通ってか
明智の宗派が明確にはされていないが、寄進した寺や妻の墓があるのが天台宗の寺なんで天台宗の可能性が高いと思うよ >>388
日本の場合は仏教でも他宗の寺を焼いたり人殺しをしたりするということだよ
延暦寺は僧兵集団を抱えてたし法華の乱では日蓮宗討伐もやってる >>390
崇高かネトウヨかに持ち込むのは陰謀絡みだろ
本人は崇高だと思ってても端から見たらネトウヨ思想なんだよ
議会突撃にしてもイスラム国にしても
問題は吹き込む手口のほうだ
だからお前みたいに然り気無く吹き込む奴には警戒するように
メンドクサイけど書き込む
結構騙されるの多いんでね 秀吉の俳優
あの秀吉で大河して欲しいな
それにしてもいつの間に明智と長宗我部が繋がってたのさ全然知らないぞ 実にどうでもいい
史実はどうあれ日本では三蔵は女になってるレベルでどうでもいい ガラシャ役する人は美人さんばかりだけど
本人がどうだったかなんて当時迄タイムワープするしかない >>403
19世紀のペルシャカザール(カージャール)王朝(1779〜)の姫として紹介されてきた「伝説の美女」の写真が公開され話題になっている。
その伝説の美女は生涯に145人の男性にプロポーズされるほどモテモテだったという。
しかし、公開された写真を見ると意外にもそんなに美女では無い。今と19世紀では「美女」の基準が違うのだろうか。ぽっちゃり体型に太い眉毛、そしてヒゲまで描かれているように見える。今では美人に程遠いルックスであるが、当時では最高に美女だったのかもしれない。
この美女はナーセロッディーン・シャー(Naser aI-Din Shah Qajar)王の8番目の娘。
先ほども書いたように145人の男がプロポーズし、更に姫の気を引くために13人の男性は自ら命を絶ったという。
この美女は外見だけで無く内面も美人で男女同権のために常日頃活動していたという。 >>393
本能寺焼き打ちのタイミングを愛宕神社に尋ねたりしてたし、神仏間で揺れる迷いもあったかもしれない
天台宗に葬ってほしいと遺言あった? この肖像画の忖度具合を見れば、ガラシャがキリスト教布教の為に美化された説も頷ける
https://i.imgur.com/JkFZzQu.jpg >>395
最初にネトウヨだと書いた人は誰でしょうか?
ネトウヨには、全然関心ありません
私独自で想定していることなので、言い掛かりやめてくださいね >>402-404
え?w
これ女性なの?ヒゲ生えてるよね?
でも江戸時代の日本の美女も面長に切長の目だったりパッチリ二重が良いとされている今とはかけ離れているし
今の美の基準は欧米の基準値を押し付けられたに過ぎないのかもしれないな >>207
いえ、本人は私はアムラーでわなくヤワラーですとおっしゃっている。 たしかに愛菜ちゃんは女優としてはルックスはそれほどでもないな そもそも明智光秀がイケメンだったというから、ガラシャも当然そうだろうとは思うけれどもね >>402
その地域の1800年代じゃ、肌の露出度が衝撃的だったかも
男性は分かりやすいほど豊満な胸に引きつけられたんだろう でも不幸な方だったよね
それこそ美人薄命というかね >>401
散りぬべき 時知りてこそ 世の中の
花も花なれ 人も人なれ
…良いと言うべきか、わかりやすいと言うべきか… >>413
なぜか、マドンナたちのララバイ思い出した
戦疲れの男たちが豊満な胸に母性をみるのか、実はマザコンが大勢なのかは不明 >>423
珊瑚事件なんて、掲載の一か月後に謝罪記事が出て、
当時の社長も引責辞任してるが。
朝日スレにしたくないから、もう粘着すんなよ。 細川忠興が無理やり嫁にしたぐらいだから
少なくとも当時基準では美人だったんじゃない? 東洋では農業生産力が低い時代はデブは富貴の証として美徳のひとつとされてたからな。
当然、デブは美男子、美女の条件になってた。 近所に、けっこうキレイな女の人がいて
近所のおばさんの娘さんなんだけど、まったく似てなくて
おれがその娘さんを始めて見たときは
すでに、その娘さんにも女の子の子供がいて
離婚してるのか知らないが、男は一度も見たことがなかった
で、おばさんといっしょに、引っ越してしまった
びっくりしたのは
最近になって、検索で画像が色々見られるようになってから
その娘さんが、マタ・ハリと酷似していた、とわかったことである 大泉洋の三国志でもやってたけどさ、今と同時では美人の基準が違うから当時としては美人でも今見たら美人とは限らないしその逆もあるだろ >>413
顔立ちはともかく生脚かっぴらいて胡坐かいてるのは何なんだ
それハーレムの美女というより山賊とかの座り方だろ! 遺伝や亭主の執着考えてもまあ美人だったと考えるのが妥当 >>434
美的センスの違いだろ
海外では太ってた方が美人と言われたり、ハゲの方がカッコいいって国があるんだから たとえ当時は美人扱いだったとしても現代基準でも美人であるとはならないからあまり意味ないのでは >>267
アレクサンドロス アウグストゥス ペリクレスの三人で決まりだよ
大王と初代皇帝と較べてペリクレスの「誰それ?」感がパネェけど >>439
浮世絵とか見ると、明治維新で価値観だいぶ変わったよな
維新前の美人とか今の参考に全くならん >>437 ご本名は智子さん。朝廷の経理やってたみたい。(´・ω・`) 現代の美的感覚と安土桃山時代の美的感覚は違うだろ。現代の美人芸能人だって当時の感覚ならブス認定されるかも知れんぞ?研究するだけ無駄 美人かどうかはさておき
普通に考えたら当時、裏切り者のレッテルを貼られていた光秀の娘として肩身のせまい思いをしていたのに
嫁ぎ先の旦那から大事にされていた事実から推測するに平均以上の容姿をしていただろうことは想像がつく
男の意見として >>440
シュメール人とメジェドさんと・・・後誰だろ 細川ふみえと細川直美をよく混ぜ合わせてオーブンで焼き上げれば細川ガラシャの出来上がり 美人かどうかなんて文化、時代によって違うから、宣教師が美人だと言ってても
その時代の日本人の目から見て美人ともかぎらんだろ
そんなことは誰でもわかってるのに何を論争するのかがむしろ気になるw 芦田愛菜は子役時代に同じく戦国の美女ってことになってる淀と千姫の幼少期も演じてるけど、
そもそも芦田愛菜って言うほど美人系か?
不細工だとは思わないし嫌いなタレントでもないけど。 >>440 ペリクレス入れるくらいなら、ハンニバルを入れろよ… >>323
市は美人だろうけど当時の基準では規格外の巨女 >>408
ネトウヨ思想を騙す手口で崇高だと言い換える手口を止めろって言ってんだよ 昔はとにかく色の白さが尊ばれたから色は白かったと思う そういや細川ふみえのAVってどうなったん?
早く見たいんやけど >>454
同母兄の信長がそこまで大きくないのにね。 美貌は知らんけどさ
戦国DQN 四天王寺こと細川忠興の逸話に妻関連が多いのは確か
しかも頭がどうにかしてんじゃないか系の逸話多いし
夫には異常に愛されてたのは事実 >>215
語り継ぐまでもなく現在進行形で出鱈目ばかりだから >>440
ペリクレスは斉の桓公を民主主義者にしたような人と説明すると大体わかってもらえる 理代子版の聖徳太子でも あの馬子からあんな三人娘は生まれないだろ
カイジの美心みたいに そこまで似なくても・・というのが現実 クククッ
武漢ウィルスの狂気】中国市民が防疫要員に集団で襲い掛かる
https://yamatoxx00xx.blogspot.com/2021/02/blog-post.html ルイス・フロイスの著書「日本史」に
「明智は一族全員美しい、欧州の王侯貴族のようだ」って書いてあったな
ガラシャ以外も皆綺麗だった…らしい 歌麿の美人画でも微妙なのにそれ以前だもの
美貌って言っても基準すら合わない >>15
浦沢直樹は勝手に名乗られてムカついているらしいな >>2
朝日が何でキリスト布教のために出鱈目流すの?
パヨクとキリスト関係なくね でも実子がいないんだから武家の嫁としては失格だよね
嫁ぎ先にも実家にも貢献しない無能嫁
信長も最初はセックスに励んだだろうにいつしかセックスレスになって役立たず化 >>473
でも、田村亮子が「どうも、ヤワラちゃんです」って言ってるところ見たことないけどなw >>1
そもそも美醜の基準なんてどうやって決めるのだ?
当時の人がそう言っていたのなら「そう」なんだよ
他に決めようなんて無いと思うが >>471
あいつキリスト教に好意的な人物の評価は盛るからなあ >>457
だから、ネトウヨじゃないってば
騙すって…そんなこと一度も思ってない
独自の考えだし、同意を強制してない
前回のドラマシーンで架空の役回りに言わせた一言がヒントなだけ
あとは、独自に見つけた過去の新聞記事切り抜きと関連あるってだけ 写真でも無ければ今更事実の確認が仕様のない論争をして答えが出るわけなにのにな
ほんとくだらねえ事に金を使う またバカヒ新聞かよwww
朝鮮人だらけのバカヒ新聞は、とにかく日本を貶めるためなら
なんでも言い出すからな。 199 名前:名無しさん@1周年[sage] 投稿日:2018/01/09(火) 12:42:35.38 ID:dEHNinea0
偉人伝にしても尾ひれはひれつけて超人的に伝えられてるけど
そんな超人いるわけないんだよねw
今のテレビタレントだって、マスメディアの宣伝力で持ち上げられてるだけでカスしかいないという現実 魔界転生は深作版こそ至高
04年の平山版は、深作版の栄光を汚す事しか出来ない愚作 ふむ光秀ね
お前ら知ってるかなあ光秀埋蔵金
光秀が安土に入り山崎の戦いの後本丸が消失したことは有名であり事実であるが実は安土にあった金や銀はじめあらゆる資産も同時に消失してるのよ
これね光秀が極秘に持ち出して秘匿してるのよね
それが今も日本のどこかに眠っているわけ >>476
不妊症だと悪って考えは時代遅れ
精子に問題ありなケースを知らない? 昔だから良いもの食べて育って
きれいな着物着てる女は綺麗だったんじゃないか 色々わからん記事だが、「美女」とはどの時代を前提にしてるんだ
眉毛を剃り落として歯が真っ黒な戦国美女が現代に居たら怖いし、逆に今風美女を戦国時代に連れてっても奇形扱いされるだけだろ
結局、ガラシャが美女かブスかは、現代人には判断できないし、同時代の評価が残ってない以上、わからんとしか言いようがない >>482
そういや、信長のセックスがどうたら言ってるな。
帰蝶スレの誤爆か。 >>1
そのガラシャ美化ストーリーが浸透したのはいつ頃かを書けよ、リアルタイム?後世?
そんなんだからうちの教授に嘘吐きの団体さんとか言われんだよ キリスト教に改宗した高貴な女性の殉教として、カトリック関係者が思いっきり宣伝した
ヨーロッパにおけるプロテスタントとの対抗上そうする必要があった
そういう論考を、ガラシャに係わるいろんなヨーロッパの記録や芸術作品を調べたオランダ人の
研究者がしていたと思う >>485
崇高だと思って結果やらかした
やっぱネトウヨやん
問題は誰が吹き込んだかだな
松永、荒木と来て明智だから
キリシタンが怪しい 宣教師の美醜感覚が当時の日本とは異なるということもあるだろうけどそもそも大名夫人が宣教師に顔をまじまじと見せるような距離で話すことはなかったろうから資料がなかっただけでは?
でも細川忠興が形だけ離縁してもそのまま手放さずまた呼び戻したからそれなりの美貌や魅力のあった女性だったんじゃないかな
当時肖像画を見る限り圧倒的美人はお市の方だな
お茶々が寄進した肖像画だから本人に似せて描かせたはず
お茶々はゴツくて美人とは言いがたい 逆に美人だから広告塔に使えると思ったんじゃないの? >>419
元首相とは血の繋がりないんだけど
本家の血筋が途絶えそうになったから分家に継がせ今に続いている
ガラシャの血筋は有名なところでは細川隆元 >>428
無理やり嫁にしたなんてどこで聞いたんだ?
細川忠興と玉が夫婦になったのは忠興が元服した15歳の時だぞ。 >>247
追い詰められてる波多野に人質出す必要がなく
本能寺の理由としてる学習はいないらしいな >>512 伝説の美女にはレイプ伝説が付き物。(´・ω・`) >>477
中学生の頃、ズームイン朝で言ってたような
まだ可愛らしさはあった >>497
貞女の鑑としてガラシャの死をこれでもかと宣伝したのは東軍も同じだろw
関ヶ原でそう目覚ましい軍功も無かった細川家が、12万石から40万石に大幅加増されたのは
当時の世論に与えた影響を評価されたためだよ >>519
重要拠点から加増を名目に地方に追い出巣ためたぞ まぁ当時の超美人の尺度がゆりあんレトリーバーだったかもしれんし。 >>519
細川藤孝が丹後の田辺城に立てこもって西軍を引き付け戦い続け、西軍の全力を関ケ原に投入できないようにしたのが認められたんだよ。
ガラシャの自死だけじゃ40万石にはならない。 そもそも、当時と現代の「美貌」の基準が違うだろうから、
仮に本当に「当時の美人」だったとしても今見たら微妙だったりして。 >>500
大河に関連した古い歴史の話をしてんのに、執拗にネトウヨ連呼するって、ネトウヨアレルギー症状ですね… やけにリアルなガラシャ様だった麒麟がくる
実際はあんな風だったのかもしれない 最近日本でも知られるようになったけど、ガラシャの事跡は宣教師によってヨーロッパに伝えられ、100年後の17世紀末にオーストリアで戯曲になっている >>528
マリーアントワネットが見て〜ってやつか
ルイ16世もいい人なんだけど
この夫婦のしくじりぶりが >>530
ルイ16世は別に良い人じゃないと思うよ
普通の人で凡人
猫嫌いで駆除しまくったとか >>47
ガラシャって響きを聞くとこんなイメージ
これ観たことはないけど ガラシャと細川忠興の結婚は信長が勧めたんじゃなかったっけ?美男美女でお似合いだと思ったのだろうか。 >>532 現代人のガラシャは、>>463が普通のイメージだろ。 美の価値観なんて人それぞれ違うし時代によっても変化する
どうでも良い話だなw >>533
似合ってるとかそんな時代じゃないよ
家臣大名どうし仲良くしなさいって政略結婚
光秀の娘は荒木村重の息子にも嫁いでる >>525
ナントカ連呼とか統一みたいなこと言ってんな >>541
妻への愛や執着に美醜はそれほど関係なくね?
古関裕而が妻の棺を泣きながら追いかけたとかさ >>524
俺は橋本マナミのガラシャ良かったけどな >>544
それほどは関係ある
美人不美人は別としてやっぱり容姿は自分好みの方が愛しやすい
好みに個人差はあるけど特別の場合を除いて美しい方が好まれる 玉が生まれた頃は明智家もそこそこ上流家庭だったのであれば
栄養の良い食べ物でお肌つやつや顔ふっくら、歯並びもまとも
湯あみもできるのであれば清潔な体に綺麗なおべべを纏える
使用人がいれば水仕事野良仕事などしなくてすむので
日焼けもせず肌も白く手もきれいなまま
多少顔の造作がアレでも
色白肌でふっくらしてたら当時はそれだけでかなり美人に見えるのではないか >>550
玉が生まれた頃の光秀は奉公衆だから
お嬢さまだよね >>70
松本明子が浮かんだわ
あれは何のドラマだったか >>553
1563年生誕だからまだ奉公衆ではない
明智軍記/麒麟的に言えば越前浪人時代 教科書に乗ってる昔の人ってみんなブサイクでチビだろ?
日露戦争?の日本兵なんて身長150センチもない
現代みたいに栄養が無いからね
だから歴史上の美男美女はみんなドブスで確定 >>519
なんで仲の悪い黒田と隣り合った土地に加増したのやろな。
嫌がらせかね? >>101
ノッブは若い頃の相手の犬千代も巨漢だったというしガチムチが好みっぽいよね 映画の清洲会議だっけ、お市や三法師の母親が白塗りにお歯黒みたいなん
あんな感じとちゃうの?かわいい子いますよであれ出てきたらチェインジだけど >>101
そう言われてるよね
女もいけるんだから掘るなら女で良いし >>558
豊臣時代から黒田も細川も九州の大名になってたし、
そこから近くで加増されるのは普通じゃね >>562
それだよね
時代によっては肥満こそステータスなんてとんでもない時代もあるしねw >>557
日本人の栄養事情は江戸後期〜明治初期が一番酷かったんだよ
戦国時代は肉食もそれなりにしてたんで上記の時期より体格がいい
国立博物館で縄文人の遺骨見たことあるけど結構な身長だったわ >>567
ぐぐったらイケメン化したイラストがいぱい出てきたw
まぁ・・・ないわw
今の価値観で銅像見たらかっぷくのいい普通のおっさんレベルだと思うw 昔は下膨れの顔が美女と言われてたし、美醜の基準は時代と共に変わるでしょ >>568
銅像は後世に作られたものだからな
モテまくりだったのは事実だが平安基準の美男かなw >>16
江戸時代の浮世絵とか見ればわかるだろ
細い切れ長の目と鼻筋が整った鼻とおちょぼ口
まあ 要は キツネ顔だなw >>20
まあ 庶民よりはマシだろw
野良仕事もしないしなw >>25
話しかけた庭師の爺とか切り捨てにされているからなw >>575
その後のエピソードはガラシャの方が怖い
あの夫婦はどっちもヤバイ 品や知性も兼ね備えてないとね
馬鹿で顔だけだと美人と云われないから >>20
でも戦国時代の武将を全員美少女扱いするよりマシじゃん? 信長の妹の、お市の方だって外見に関する確かな史料はないのに美女ってことになってるし
やっぱり、悲劇のヒロインは美女であって欲しいよね 時代によって美人は違うからな
今の美人とは全然違うんじゃないか? >>583
世界最強の戦の達人が絶世の美男なんだわ
バイセクシャルだけど >>79
それこそがリアルな宗教って感じだ
神様が慈悲深いって迷信(←wだよね
イエスの父ちゃん人類皆殺しにしてるし 【最新】の研究によるとガラジャは【ゆきぽよ】似だったらしい >>578
光栄もあれはああ見えて結構苦労してるらしいけどね
末裔の方々への忖度もあるみたいだし 細川家の女性の間で洗礼名ガラシャの取り合いになっているとのこと。
現在3人らしい。 比叡山の焼き討ちで一番過激だったのがイエズス会明智。
一番緩く女子供を逃がしたのが秀吉です。 この時代は今の県単位で別の国だから
統一した美を示すこと自体が難しそう 明智って本能寺の後に京都で示威行為のための虐殺行為におよび
鴨川が死体であふれたことはなぜか話題にならない。
明智が支持を受けなかった理由。
京都では天王山を秀吉が勝つことを願って固唾を飲んでみていた。
そして明智の首をとったのは信長に仕えていた天皇の直轄地に住んでいた小野一族。 当時の基準だと浅田真央が一番の美人になると思う
弥勒菩薩みたいな顔してるからね >>1
離縁されましたーと実家に戻ってきたのはタマの姉? >>602
いや、あれスプレーでガチガチに固めてるらしいで。 昔黄金の日日という大河で島田陽子がガラシャやってたけど絶世の美女だったぞ 確かに今回の大河では、コロ助みたいな女優がガラシャを演じていた。 井上は今日文研の所長やってるのか
キワモノなのに出世してよかったな ただ梅原さんがやってた所長を井上がやってるということは
日文研ももう終わりということだなw 井上は昔桂文珍にテレビで罵倒されてたなあw
思い出すと懐かしい サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 2時間SP★3ガラシャ >>550
貧しい国の農民とか太陽光のダメージで肌赤黒くなってるしシワもすごいよね
肌きれいなお姫様ならそれだけでプラス補正ある 明治以前の美人 =現代のブサイクだぞ? 能面みたいな顔が美人とされた 信長ってどの漫画でもイタリア人みたいな濃い目の髭男イケメンに描かれるよね。
当時来日した外人が信長をスケッチした絵が残ってるけど、
やっぱそのイメージ通りの面長の彫りの深いイケメンなんだよ。
キリストもどの宗教画でもちょっとヘビメタのお兄さんみたいなイケメンだよね。
トリノの聖骸布から復元した顔も、やっぱイメージ通りの細面のイケメンだった。
誰も見たことないはずの歴史上の人物の勝手なイメージが、
実物に酷似してるって面白いやね。 >>617
女性はすっぴんなら不細工ばかりよ
メイクで誤魔化してるだけ 大河で誰が演じるか興味津々だった
誰このブサイク?って思った
芦田愛菜だったわ 芦田愛菜と違って自然な成長できてよかったな芦田プロ >>617
相対主義ってやつだな
自分は、イイ女は普遍的だと思う
蒼井優とかブスだけど、モテモテ ガラシャスレ
まあ最期が最期の悲運悲劇の女性であるから、
話としては美人である方がおさまりがいいよね。
世の中には美人薄命なんて言葉があるが、
裏を返せば薄命ならば美人でなければならないw
まあねえ、前近代のおハイソ階級は美醜で結婚するんじゃなくて
家格で結婚するものだし、妻なんて他人様の前に出すもんじゃないし
ましてや雨夜の品定め式に論評するもんでもないからw
どうなんでしょうね、あんまり残らないもんじゃないっすかそういうの。
特に忠興公、気が短くて結構怒らせるとアレでしょ。アレw
ただまあその忠興公がガラシャを愛していたことって
これは鉄板でしょ。仲睦まじかったて言うもんなあ。
だいたい明智家の人士でありながらその後も咎を受けることもなく
寵愛されたってんだからこりゃ並々ならぬものがあるよ。
そりゃのちに宗教がらみの問題とかいろいろあったか知らんが、
そういうのって現代の家庭でもあるじゃないすか。
結局はね、美醜はわからんけど、愛されてたと思うよ。
…ところで自称愛国者のネトウヨども
さっきウリは「雨夜の品定め」って源氏物語ネタを出したが
これ、意味が分かるかw チミらが普段やってることだよwww
もっともチミらが語っているのは二次元萌え美少女の月旦だろうがw >>543
統一にも、いっさい関係ありません
完全に独自の考えだし、自由な意見を書いたまで 元寇を神風のせいにしたり
生意気な信長を暗殺したり
実行犯も消されたり
キリスト弾圧もあの勢力だろ >>1
ガラシャは間違いなく美人だったと思う
宣教師のフロイスも光秀一族のことを「まるで王侯貴族のように美しい一族」と書き残しているし。 不幸な死に方をした女性は、美人ということにしないと怨霊が怖いからな >>619
布が調査されて、偽物だと判明した番組があったな 夫の細川忠興がガラシャをチラ見しただけの植木屋を
木に括り付けてぶっ殺した話あったけどな。
その様子を見ても表情一つ変化させない嫁に
「お前は鬼か?」忠興が問いただすと
罪もない人間を殺す男こそ鬼で、その嫁が鬼でも当然でしょう
ガラシャは言ったとか言わなかったとか
夫に嫉妬させてんなら美人だったんじゃね? >>610 オレはマナミのイメージの方が強いな。(´・ω・`) >>623
俺もそう思う
幕末維新の頃の美人の写真て、いま見ても魅力的だしな
浮世絵や錦絵はあくまでそういう様式の二次元の絵ってだけだよ >>623
蒼井優って夢二の絵っぽいからいつの時代もモテそうな気がするわ >>632
その様子を見たどころかその死骸を前に平然と飯食ってたんだよねガラシャ
旦那も旦那なら嫁も嫁
むちゃくちゃ相性良かったんだと思う 「傷つけたサンゴを自然破壊への警鐘とするストーリーの浸透には成功したことを伝えたい」との狙いがあったという。 >>1
>「同時代の文献上の記録に、ガラシャを美貌の人として取り上げたものはない」との説を唱えた。
それは同時代の文献上の記録に他の女性について美貌の人として取り上げたものが無いと根拠にはならないな
そもそも女性の美貌について云々することが無かったなら根拠にはならないからな >>473
ムカついて当たり前
あれは完全な営業妨害レベルのことだものな >>1
美人なんて時代でかわるのに、議論の余地があるのかよ? 色白でくっきり二重の目鼻立ちがはっきりした人という記録があるんだっけ? 確か美人だという記録を残したのは
ルイスフロイスが残しているんだよね
「ヨーロッパの王侯貴族を彷彿とさせるほどに優美」
という事はあちら基準で美人てことでは 光秀の妹が信長の寵愛受けてたんだろ
とするとガラシャも美人の可能性大 >>607
真田丸の橋本マナミも絶世美女だった
信者らしさがよく出てた 最近まで〇〇陛下のご意思の聖戦とか言ってやらかしてなかったか?
連敗してもいざとなれば神風が吹くから皇軍は必ず勝つとかほざいてなかったっけw
たしか神国日本とか言ってたよな 実際のガラシャに会ったポルトガルだかの宣教師も美女だったとは書いてない
しかし真面目で熱心だったと好意的に記している >>643
ヨーロッパでも王侯貴族の遺伝子的な顔が美人とは限らないし
立ち振る舞いの方を表現したんじゃないのかね
織田家臣団って田舎出のガサツな奴が多いから、ふるまいの時点で浮いてたんじゃね 仮に写真でも残ってたら面白いんだがな。これが美人かよwとかいって大騒ぎになりそう
ローマの彫刻は写実的でひょっとしたら本人そのものと言えるレベルなのかも知れないのに ところで今昔美人論は大変面白いのでそのネタで一筆啓上
結構ね、ジャップ民って嗜虐的なところがあって
美人、といわれた人間をひどい描写することってあるんですよ。
その代表が、元祖リョナ絵といわれた九相図だよね。
検索してショックを受けるとアレだから先に行っておくけど
亡くなった美人が時間の経過に応じてすさまじくなっていく絵です。
あるいは六道絵なんかでもんさ美人がひどいめにあわされてるよね。
他はなんかあったっけ、病草子にもなんかあったかな。 大名の奥方というセレブだったのに
自ら宣教師の元に出向いてキリスト教について
熱心に講義を受けた
そんな高貴な人とは最初は全く知らなかった宣教師だが
迎えの輿に乗り帰っていく姿を見て驚いたと記している
気取らない人柄こそ美人の要素 >>490
そんな暇なんか無いだろ
朝廷への献金と与党への分配ですっからかんというのが真相
金は遣うべき時に遣わないと、負けちゃったら意味無いからな (>650つづき)
んで、歴史上美人と言われた人士に
例えば平安王朝の才女、紫式部がいたり
六歌仙の紅一点、小野小町がいたりするけど
どちらも史実はともかく伝説として
その晩年はひどいものだったって話はあるね。
紫式部は、これは平安時代のうちから源氏供養とかいって
源氏物語という小説、作り事、嘘松(!)、すなわち狂言綺語を述べ
さらには様々な趣向のエロネタをかいた罪()で地獄に落ちたといわれる。
また小野小町は晩年凋落し、醜い困窮した老婆として
行き倒れたなんつって、これは卒塔婆小町なんていわれるね。
まあこういう伝説がさ、嫉妬に基づくものか
嗜虐心にマッチしたウケのいい話なのか
なんていうかよくわからんけど、
そういうところってさ、あるんだよね。
美人は零落しなければならない、みたいなところがさ。
それにしてもこれを踏まえると小野小町の百人一首の歌、いいよなあ。
「花の色は うつりにけりな いたづらに
わが身世にふる ながめせしまに」って。
これウリが最初に覚えた百人一首だったっけ。子どもにわかる和歌ではないけどw 細川忠興の父親の藤孝(幽斎)って和泉半国守護の細川家から三淵家に入った養子が父親で、藤孝は三淵家から父の実家の細川家に養子として戻ったというめんどくさい出自なんだけど、それもあやふやで本当の父親が誰なのかよくわからんらしいな
一説には12代将軍足利義晴が実父というのもあるようで みんなが何度も書いてるけど細川忠興の寵愛ぶりからしてガラシャは美人決定だよね
ミムラのイメージ あとね>>634 くんや>573 くんが浮世絵、
まあここでいうのは美人画だね、について
非常に面白いことを言っているけど
あれさあ、萌え絵だからねw 写実画じゃなんだよwww
当たり前だろw あんなそのまんまの顔の奴がいてたまるか
もちろん例えば現代の政治風刺画の政治家の似顔絵がそうであるように
特徴はつかんでたりするんだろうがね。
当時の絵師にああ見えていたわけではない。
そして現代の萌え絵もさ、今の萌え絵、10年代の萌え絵、00年代の萌え絵
90年代の萌え絵、80年代の萌え絵、70年代の萌え絵って違うでしょ?
もうこの時点でリアルタイムに萌え絵の様式が違うってわかるわけだ。
いわんや江戸時代の萌え絵なんてわからなくて当然なんだよwww
でもまあ明治とかの美人画になるとわかるものもでてくるけどね。
これは個人の感想ですがwww >>49
玉さんが薄い本出すときに使ってたペンネームだよ。 明智光秀が死んだ後も細川忠興が離縁しなかったんだから多分美人だったんだろうな。 >>20
有名どころに美女扱いが多いだけかと
>>178
信長の野望の姫の顔グラのかき分けと
それぞれきちんと違ったタイプの美女にする技術はなかなかのモノだと思うぞ
政宗の母ちゃん素晴らしいw >>662
江戸時代には細川とも名乗れなかったが、
藩主より家柄がいいとか思っていただろうな。 >>656
細川家のものだけど家系図なんか関係ないくらいめちゃくちゃ
名前が大好き!みたい
基本的にほとんどの人が家の中で勉強したり絵や音楽を好む、おっとり、食い道楽
もしガラシャが美人じゃなくても確実に色白でがりガリガリではない 関ケ原の時、他の嫁さんらは逃げたりしたけど
夫の為にガラシャはキリシタンなのに共に介錯させて自死選んだからな 時代により好みが変わるからこんなの意味無いんじゃないの? 権力者の嫁は美人が多いはずだから美人である可能性はたかいだろうね。
ドズルの娘のミネバみたいな感じで。 >>667 くんのカキコに膝を打ったがそう、それね。
まああの近辺の史実については知らんのでなんともいえないけどさ
明智玉子のガラシャ女史、勝手な推論を言わせていただければ
戦国の世のもろもろに嫌気がさしていたんじゃないかな。
キリスト教への傾倒もそうだし、彼女、たぶん、
"ぱらいそ"に行きたかったんだと思うよ。
まあ宗旨違いだが厭離穢土、欣求浄土みたいな心持ちさ。
実際、彼女が受けた耶蘇教がどんなものかわからないけど
自らはいろいろ危機はあったがおハイソ階級とはいえ
周囲で起きている戦国のこもごもをキリスト者としての目で見れば
これ、どうだい。やってられないじゃないか。
父親はパブリックエナミーの謀叛人、旦那は成功者で愛してくれているが
合戦、すなわち殺人を日常の生業にする罪深き戦国の一雄であり
しかも政治的利害から自らに棄教を迫ってくる。やってられないじゃないか。 >>658
萌え絵ねw 浮世絵見ていて江戸時代にこういう顔したのが
いたのかと違和感は感じていたのが本音w
アニメのキャラデザインと同じ流れなんだねw
納得したわwww ガラシャの最期を記した石田三成の手紙(真田昌幸宛)
先日の書状でも申し上げた丹後の事ですが、我々は既に丹後一国を平定し、
幽斎の一命を助け高野山に追放しました。
長岡越中の妻子(ガラシャ)は人質として扱うように命じていましたが、
留守居の者が(ガラシャに)自害するようにと聞き違いをして、大坂の屋敷に火をかけ(ガラシャは)相果てました。 >>672
おっとご挨拶どうも。
>>573 くんだけちょっとタイポで
アンカが外れていたのはシクったなあと
思っていたら、ご返事があったんでなにより。
まあね、実際浮世絵版画の美人画は
現代で言う萌え絵であったと考えていいと思います。
あの、江戸っ子も現代の我々も脳とか変わらないんでね。
当たり前ですがオタクも二次元スキーもいたんですよ。
ましてや江戸なんて野郎社会だからね。今のネット論壇のように。
そしてさ、今も萌え絵についてはサブカルとして脇に措かれるように
江戸時代だって浮世絵はサブカルなんですよ。同じだよね。
そういう風に「萌え」あとは「オタク」の系譜から
日本美術史を見てくのこれはなかなか面白いと思うよ。
(例えば他に浮世絵ジャンルって武者絵とか相撲絵とかあるけど
強いものを書きたがるって心性もまたオタク的ではあるよね
一勇斎国芳こと歌川国芳の武者絵のマンガ的な表現といいさw) ただエピソードとしてガラシャと旦那が庭に居た時に
庭師がガラシャに見惚れていて、それで怒った旦那がその庭師の首をはねたってのがあるから
やはり美人ではあったんじゃないのか? まあ、日本の歴史学って三国志演義を史実だと信じてるようなものだからなw >>1
旦那がキチガイになる程ガラシャの為に死んだのがいるくらいだから美人だと思うよ。
そうでなきゃ、旦那に殺された職人とかが浮かばれないじゃないか。 >>66
フロイスは光秀には反応よくなかったけど十五郎や玉には好意的な評価、親父は駄目だけど子供の方はこっちに興味を持ってくれたから嬉しかったんだろうね。 旦那のガラシャへの執着が半端じゃないからなぁ
しかもガラシャって途中から完全にメンヘラ入ってるのに
美人だったとしか思えぬ ガラシャの子の家が6000石なのに維新後男爵に上がってるのは不自然に感じたがガラシャの件も絡んでたりするのかな
本来は嫡男だから 人質として捕らえにきた三成の兵をダビンチ砲で薙ぎ倒したんだが
衆寡敵せず撃ち殺されたんだったな ガラシャは容姿の美貌もだけど
辞世の句の美しさや散り際の美しさからも
知的美人の印象が強い >>675
たしかに 武者絵とか相撲絵 とかデフォルメされていますねw
ああなんか絵描きていつの時代でも変わらないですなw
自分は 鳥獣戯画とか北斎漫画なんかが好きですw
まあ自分は批評するだけで絵心はありませんけどねw >>676
違うよ 庭師爺が天候の挨拶して(要は今日は天気がいいですね とか)
あの木の枝ぶりはいいですよとか もうすぐ花咲きますよ てか
奥方様に申し上げていたら 旦那が突然切れて首チョンパだよw
それに話しかけたのも たぶんガラシャ夫人の方が先だろw
身分的に地下人から声かけるわけないからなw >>680
まあ いかに戦国の世とはいえ
父親を始め 一族が謀反人てことで滅亡しているのだからな
普通なら気が触れるわw >>691
ガラシャの子を干したとは言え、殺さなかったのは評価したい。
女系ではあるが明智光秀の血を現代まで繋いだからな。 嘘つき朝日新聞
嘘をさらっと混ぜこんでくるから要注意! オフィシャル美人ってホントに美人なのかな?
ミスナントカって確かに美人だけど
そんなに食い付きよくないじゃん
昔も同じなのでは? 昔、武士は敢えて幼名をつけたり本名を隠したりした
悪いもの(鬼とか)を遠ざける為だと言われてた
ならば写実的に描かれた肖像画等も嫌われたのじゃないかな?
木彫とか絵画でも技量的には優れてたのにさ
日本人は写真が来た当時「写されたら魂を抜かれる!」なんて言ってた位だし >>128
「美人ではない」に対して「いや、勤勉だ!」?
アホか >>509
博士ちゃんでやってた
庭師を斬首した刀を忠興はガラシャの服で拭いてその服をガラシャは一日中着てたとか 本当に美人じゃなければバレた時未来永劫恥かくから本当に美人だったと思う 宣教師はキリスト教布教に協力的な大名や夫人には好意的に書いてる
最初に禁止を命じた秀吉はボロクソ
多指のことまでばらされた
信長のことも基本好意的だが家臣たちがピリピリしている様子なども書いていて客観的な貴重な信長像の一次史料といえるな >>557
今の整形だらけの日本人も頭おかしいだろ
欧米人がドン引きしてる 結局自殺したから有名になったわけで、別に殉教者ってわけでもないなあ。 >>60
> なびくなよわが姫垣の女郎花男山より風は吹くとも
しかしひでえ歌だな。生の感情入りまくりで風情もへったくれもない >>695
残された肖像画は、死後に近親者が寺に奉納したのが殆どだったと思う。
信長、お市の方、お犬の方はそう。
生で肖像画をとらせたのは松平家康、しかみ像でこれは異例じゃないのか? >>699
ガラシャに関しては、庭師のエピソードもアレだが
本能寺の変で謀反人の娘と離縁されて当たり前なのに、
一時的な措置にとどめて復縁した忠興の執着ぶりから
よほどの美人だったんじゃと想像されてるよな >>691
あれを見殺しと言っては忠興可哀想だろ
三成が人質にしようとしたら抵抗して
自害したんだからさ
三成も被害者みたいなもんだよw >>708
徳川一族は後世に絵を残す系のものが大好き
幕末の尾張藩主の徳川慶勝が写真マニアだったのは有名な話だしな >>1
女アゲアゲウゼー
カトリックアゲアゲウゼー
バイデン、バチカン、エプスタイン、ペドフィリア、サタニズム全部ウゼー
NHK朝日電通第三国人ユダヤ中国資本ズブズブ池上彰もあっち系ウゼー 宗教なんて全てオカルトなんだから
科学的に立証出来ない事を言ってる宗教や
神の存在を科学的に証明出来ない宗教や
アホ層を騙して金と票を献上させてる宗教は
全て禁止すりゃ良いんだよ。 >>688
着物で血を拭いてそのまま着てたとか言うが
そんなに仲良くしたければ側にいさせてやるよと血を塗りつけてガラシャもガクブルだっただけだろ あの殿はガラシャの子孫でないというのでお馴染みの通り、忠興には側室との子いたわけだが、
長男を廃嫡した理由すらガラシャ絡みだというのに、なぜ代わりに嫡子とした忠利以上に側室の子である立孝(現在の宗家の祖)を可愛がったのだろう。
単純に年取ってからの子の方が可愛かっただけなんだろうか? >>708
しかみ像は家康が三方原の敗戦の教訓を忘れないために描かせた、と従来は言われてきたが
近年の研究でそれは昭和になって徳川美術館が捏造したエピソードだと判明した 浮世絵の美人画に惑わされちゃいかん
いつの時代も美人は美人、ブスはブスだ >>358
宗派があるからなぁ。日蓮宗vs真宗とか、真宗のなかでも高田と本願寺とか。
いまでも創価学会と日蓮正宗とかあるやろ。 近所のガキ「やーい、お前の母ちゃんガーラシャーw」
細川忠隆「うわーん(泣)…父上っ。母上っ。忠隆は悔しゅうございますーっ」
ガラシャ「おほほほほほほ、これこれ泣くでない。哀れな邪教徒の子せがれどもごとき、
主の広い御心を思えば、何ほどのものであろうか。おーっほほほほほ」
細川忠興「…あれだし…」 >>722
なんと!
まあ、言われてみてば痛みが少ないな。 >>>519
古今伝授 の功やないの?
舞鶴に居た親父の >>722
徳川美術館の捏造と言うにはちょっと気の毒だな
戦前徳川美術館で家康展が開催された時に、学芸員が取材に来ていた新聞記者に私見を述べたのが事の発端
元々しかみ像が入っていた箱には長篠合戦時の家康像と箱書きされていたが、
学芸員が苦しそうな家康像を見て、これは負け戦の時の家康公に違いないと記者に私見を述べた
それが大々的に新聞記事として掲載されてしまったためについ最近まで三方ヶ原の家康像としての通説が罷り通ってきた
しかも化学分析でも絵の具の顔料は江戸時代に入ってからのものだと完全に否定されてる
学芸員が軽率だったのは間違いないけど、わざとデマを広めてやろうという様な悪意はなくて
私見を真に受けてそれを勝手に掲載した新聞記者が悪いわ >>728
マスゴミには要らんこと言っちゃダメなんや。日本の伝統やな。 今の細川嫡流の方が後継が怪しくて、ガラシャの子の方が子孫を多く残してると言うのも皮肉だな。細川嫡流が庶家から養子は無いだろうし。 >>731
養子に出た近衛家に息子が複数いるらしいから、
そっちから養子をもらってくるのでは…? >>732
論点が理解できていない、頓珍漢なレスが優しさ…?
マジで日本語ヤバイ人なの? 茶々も一番母ちゃんに似てるってだけで美人とされてる史料はないんだよな モテ美人は食い付きの良さでわかるだろ
ミスナントカみたいなのが、むしろ怪しい >>733
そもそも藤孝が養子で入ってるからな
京兆細川がそうなってもまぁ別にだわな。武家だし >>723
それな。人間と言う種が持つ普遍的な美的感覚があるはず。そうそう時代や文化に影響されてたまるかって話ですよ。この平安のオカメ不細工どもが。 江戸時代は面長美人の時代だが、この頃は何が美人だったのだろう。
アイドルだって昭和の時代はあまり目は大きいとギョロ目と言われていた。
水死体に美人だったというのと同じで、今更蒸し返すのは野暮だと思うがなあ。 そもそも美貌で評価されてる人間じゃないんだけど
そういや天草四郎も妖艶な美男子として描かれることがある
キャラ的に妖術が使えたら立つかな
キリスト教云々は時代を考えたらあり得ない
迫害対象でしかないんだから 現代的視点で見てもすごく美人と言われることで有名な陸奥宗光の嫁さんだけど
当時にどう言われてたのかは見たことないな
当時も美人と言われてたのなら基準は今も昔もそう変わらんだろうし
言われてないのならやっぱり基準は時代によって変わるのかもしらん 朝日新聞だと日本人は醜いことにしたいから、ガラシャが美人じゃないとか言い出すのも分かる気がする。 >>748 両論併記してる記事に噛みつく、朝日ガーの馬鹿。 >>744
庭師が奥さんに愛想よく話したら
庭師ぶったぎるのはどうかと思うの >>743
よくわからんが>>738はそうとしか書いてないぞw
どこをどう読んだら幽斉のとこが京兆家になってると読めたのか謎 >>755
>そもそも藤孝が養子で入ってるからな
>京兆細川がそうなっても…
とか書かれたら、藤孝系=京兆家と言ってるようにしか、読めなかったんだが… >>742
上品なミスコンとか誰も関心がないのは事実だろ
実際に歌舞伎の発祥の出雲阿国は河原乞食みたいなもんだけど
あんだけ受けてたから美人の類いだと思うね >>722
>>728
この話は初めて知ったが面白かった。
家康も脱糞捏造されたり大変だな。 忠興もそれなりにイケメンだったっぽい、親の影響で教養もあるし体格も良い
末裔の細川護熙も顔立ちは良い
性格がアレなのは末裔も忠興もって感じだが
それが惚れ込んだって辺りに美人だった客観的な要素は感じる
忠興がガラシャ殺されて三成にガチでキレてたのは
関ヶ原の布陣を見ればわかるw 大坂城入城は人質目的なのか、保護目的なのか。
そこらへんもよーわからん。 こういうのは大概はイメージだけ
男だって源義経とか沖田総司なんか美形イメージだけど義経は酷い出っ歯の不細工で沖田は黒ヒラメとか言われたブ男だったらしいし >>739
だって明治時代初期の美人とされた人の写真見ても今から見ても美人だもの
文明開化で浮世絵から写真や西洋画の時代になった途端美人の基準が変わるわけがないw >>763
沖田と同じで捏造や
本当は声のデカい体育会系ウェーイ >>731
嫡流は安土桃山時代に終わったのでは?
熊本藩主の和泉家は息子がおったような。 >>756
京兆と庶流の違いすら知らない全く無知なやつがそう思うならまだ仕方ないがそれでも『京兆細川「が」』で否定されてるのにその読解力の無さはなんなんだよw >>768
いや、お前の読解力の方がよくわからんが…
つまらん問題なので、これ以上のレスはしない。 >>753
美形だなあと思う。
なんか黄昏た表情しているけど、化粧してドレス着て
パーティ逝ったら
派手で目立つだろうなー。 そもそもガラシャが結婚して死ぬまで細川家は長岡という姓を名乗っているんだよ
細川ガラシャなどと名乗ったことはない >>776
それを言うなら、明智ガラシャだろ。
この時代の女性は、結婚して夫の姓に変えるという習慣はない。 BS4Kで「麒麟」が終わった。
この大河では美人は出なかった。 >>753
十分美人だろう
現在みたいに改造人間や写真加工が当たり前でもないのに 細川ガラシャというのは明治時代のキリシタンの呼び方だから
当時はそいう呼び方はしていなかったのは当然のこと
姓をつけて呼ぶなら当然生家の明智の方だろうな 土方歳三や桂小五郎や徳川慶喜は今から見ても美男だし幕末当時も美男だろう
そういうことだ >>781
昭元の子孫か。お犬の血は入ってるのかな >>175
四季・奈津子は烏丸のイメージしか無く、佳那晃子は概念すら知らなかった
40超えたら基礎疾患の1つや2つ出てくるものだが佳那は巡り合わせが最悪だったな そもそも当時の今の美的感覚は全く違うからな。
20世紀前半の戦前にハリウッド映画が入ってきてから
日本人は西洋人的な顔を美人の基準にするようになった。 >>786
んでもない
bakumatsu.org/blog/2014/04/meiji_bijin_ranking.html/ryoko_mutsu_m
陸奥宗光夫人、陸奥亮子は当時から美人と名高いが、
和風つうより西洋風美人
あとマジシャンの松旭斎天勝も洋風
taisho-g.com/photos/view/18
江戸時代の浮世美人画と勘違いしてる? >>776
てか明治より前には「セイ」などない
その字を使うとカバネになる
当然、細川だの長岡だのをささない 新解釈三国志の絶世の美女貂蝉を演じたのが渡辺直美
これ現代ではギャグ要素だけど当時ならあながち・・・ カリスマはブサメンブ女の方がいい。ヒトラーや麻原、土井たか子など。 >>20
原哲夫の影武者徳川家康も凄い
原作小説では物凄い短足で、狸顔って書いてあるのに
家康がめちゃめちゃイケオヤジになってて笑う >>791
アレク 美男
オクタん 美男
スターリン 美男
カエサル ハゲ >>720
家康がワシを呼んだかw とほざく
孫のような自分の子に 徳川を名乗りさせて特別扱い
場合によっては征夷大将軍になる機会も与えた。
それ以前に生まれた息子は戦場でこき使ったり 寒村に領土を
与えて遠ざけたり 中には廃嫡されたのもおるわwww >>789 細かいところをツッコむのぉ…(;´・ω・) >>787
鈴木春信の描く顔って、みんなそんな感じだよ
まあ、顔より華奢な体つきが特徴かもしれないけど 西洋人のアジア人女性に対する美意識はかなり歪んでる
日本人にとっての救いようのないブスが連中にとってはエキゾチックに見えて好ましいらしい
オノヨーコみたいな系 >>797
オノヨーコはジョン以外のメンバーには不評だぞ
「誰も彼女を抱こうとしないんだ」ってジョンが愚痴ってたそうだから。 美人だったとかはどうでもいいが、関ヶ原の合戦前の働きは殊勲甲
それがたまたま明智光秀の娘だったというだけ >>731
?今どき 嫡流もくそもないだろw
武家の世などとっくに終わっているんだしよw
今どき 血筋云々と騒ぐのは 自称万世一系の天皇家くらいだろw >>786
でもないんだ。昔米軍属の友達2人と日本人2人でミッションスクールかなんかの卒アル見てた。俺ら日本人がプリティって思う東洋人の女の子には彼らがNo、逆に彼らがプリティって言う西洋人の女の子には俺らがNo、人種によって多少美的感覚が違うんだろ。 >>770
こういう自分の頭の弱さを指摘されて直視出来ずに罵倒に走る人ってほんとタチ悪いな 昔のスターがみんな原節子や京マチ子みたいにバタ臭い顔な訳ではない >>796
デフォルメの文脈を共有してないと理解できないのかもね
日本のアニメ絵だって目デカ過ぎだし
ああいうのを写実とものさしで見てしまうととんでもないことになる >>101
2丁目には
ガチゴリラのネコのなんと多いことか
細身小柄のタチのなんと多いことか >>792
花の慶次の時は短足、丸顔、腹の出たジジイだったのにな。 >>801
信者にとっては美男なんでしょうね日本にも息子にヨシフってつけるレベルの邪悪な信者はいるし。 >>611
あんま人望ある感じじゃないよね
学会で意地悪された生徒大勢知ってる 明智光秀の家系は女系以外全滅してしまったな、新興の家の悲しみ >>739
平安時代は下ぶくれのおたふく顔が美人だろ
時代が下って江戸時代には細面でつり目がちなのが美人になった
代わりにおたふくはブサイクの代名詞になっちゃったわけで基準が変わってるんだよ
ヨーロッパだと昔は太ってるほうが好まれたりとかな >>731
細川はお寺から養子をもらいがち、兄弟揃って養子にくる
他の武家もそうなのかな NHKはブスを使ったから、ディレクターが在日だったら意外と美人だったかも。 >>817
他は同格の武家が多い、稀に公家関係。
明治だと公家と大名が増えるイメージ 細川ガラシャって嫁入り先の「姓」じゃないか。武士は夫婦別姓だなんて
ウソも良い処だ。夫婦別姓だと言っているのは別姓にしたい朝鮮人だろ。 >>816
外国じゃなくても昔は不作飢饉に左右されまくったから、
日本だって玉のような男の子(真ん丸な赤ん坊)
ふくよかなとかが褒め言葉だったんだから。 >>788
大山巌の夫人、大山捨松はまあまあの美人だろ、大山巌がご執心だった
ところを見ると、当時も美人だと思われる。
bakumatsu.org/blog/2014/04/meiji_bijin_ranking.html/ryoko_mutsu_m >>822
大河で韓国系アメリカ人女優がやってたのが最悪だったな。
アメリカ育ちであってハーフなわけじゃねーだろという。 >>816
人が快と感じる顔のバランスがそう変わるとは思えない。雅な顔はあったのかもしれない。化粧をせずに美人の学生さんなら平安時代に行っても美人だと思う。 >>824
江戸時代から小股が切れ上がった女がかっこ良いと思われていた。
「小股が切れ上がった女=足がすらりと長い女」だ。
美人は今も昔も変わらない。 >>825
松島とも子なんてライオンからもトラからも種を超えて美味しそうに見えちゃったんだから、普遍的な感覚ってあると思う。 >>826
動物に関してはとにかく目だね。猫科はもう特にそうだろう。当然ライオンは反応するよね
そこは美的感覚と言っていいのかって感じだけど。敵かそうじゃないかじゃないのw >>250
よくそんな恥ずかしい書き込みできるよな >>827
そう、実は目の大きさだと思う。幼獣は目がでかい。松島とも子は幼獣に見えたんだろうとは思うんだが、普遍的な感覚が種に備わってる説は譲れない。 どっちでもいいわ んなもん
けど織田シナモン信長での当時のガラシャの姿に笑ったわ >>800
細川忠興が本気でキレてたのは
関ヶ原の布陣見る限りガチ
そこまで読んでの自死だったとしたら恐ろしい女性ではある >>824
江戸の浮世絵等を見る限り美人は細面のつり目でブサイクは丸顔のタレ目なんだよ
鎌倉時代の男衾三郎絵巻だと美人は平安と同じつり目のオタフク顔(男も同様)で
関東一の醜女という女は面長で目がバッチリ開いてる
現代は目が大きいほうが美人だしタレ目も可愛いし丸顔と面長はどっちがいいって事も無い
時代によって色々変わるものであって普遍的な美人の基準なんか無いんだよ 声が良いとか仕草が美しいとか
愛想が良くて気立てが上手とか
総合的に魅力的なのでは >>832
美人とされてる絵が残ってるだけでしょ。果たしてそれが当時のスタンダードだったのかどうか?美の基準が後天的な学習による物だとはどうしても思えない。審美眼は先天的なものなんじゃないだろうか。オカメ不細工とキツネ目不細工を快と感じるのか?ない、絶対ない。 幼少の頃に魔界転生みてから高校くらいまでは創作キャラだと思ってた >>832
ああいうデフォルメ絵を写実と勘違いして真に受けてる時点で話にならないな
江戸時代にはああいう顔の人が歩いてたとでも思ってるのだろうか >>834
つまり何の根拠も無いけど絶対に無いと思うってだけでしょ
まあそれでいいんじゃない >>836
デフォルメには当時の嗜好が反映されてるって事が理解できない時点で話にならないな
現代の少女漫画やオタク向け漫画のキャラは異常に目が大きいが
それは目が大きいほうが可愛いという嗜好が現代人にあるからだよ
本当に話にならないな >>837
まあ、平安時代や江戸時代に戻って世論調査できないからねw。美は普遍的だと思ってるんで。やんごとなき人の肖像画がオカメやらキツネ目だったのかデフォルメされていたのか、今となっては分からない。
眠るべき時知りてこそ世の中の花も花なれ社畜も社畜なれ >>838
オウム返しw
悔しかったのは分かるよw >>828
恥ずかしいってのは否定しないが洗礼名が罷り通ったのなんて現代になってから響きがいいから、キリスト教的に都合がいいからってだけであって現実に則るならたまが正解
自らそう名乗ったから細川ガラシャが正しいとするなら生涯キリシタンを貫き通してガラシャと同じく洗礼名を自称した高山右近が高山ジュストじゃないのはおかしいって話でもある
ガラシャとしてる方がおかしいんだぜ >>356
最初から目標は北九州・小倉・長崎の何れかだったが?
八幡と小倉は雲に覆われていたため長崎に向かったが
ここも雲に覆われていたが一瞬空いた雲間から目標を
確認できたので投下。 性のある哺乳類として生まれたからには普遍的な基準ってのは間違いなくあるよね
一番有名なのは赤ちゃんがカワイイのは何故?ってやつ
人間だろうとネコだろうと犬だろうと赤ちゃんの顔は全体に対して目が大きくパーツは顔の中心から下寄りに位置している
鼻と口が小さくほっぺたが膨らんで全体的にまるっこい
こういうのを「可愛い」と思い庇護欲に駆られるのは後天的な学習によるものではない
それに美人は顔にしろ身体にしろ均整が取れているってのが絶対条件としてある
これは遺伝子の交配対象として健やかで異常が無さそうな個体に惹かれるのだろうしさ
まあ種が変わった訳でもないのに千年や1万年そこらで美の基準なんて大して変わらんと思うよ
絵に残っている下ぶくれ美人とか切れ長美人とかは表現技法の問題に過ぎないと思うね
一昔前のアニメなんて軒並み巨大な目で書かれててたけどあれを真に受ける人は居ない訳でw >>839
別の馬鹿な奴にも言ったけど
当然デフォルメにも当時の基準が反映されるもんだよ
そう言えば思いついたが江戸時代の春画ではおっぱいが重視されない
何故かと言えばおっぱいを重視しなかった江戸時代人の嗜好の反映
幕末頃の来日外国人も女がおっぱいを隠さないと書き残してる
隠さないおっぱいにエロを感じないから描かないわけできちんと現実と対応してる
現代人には普遍的に思えるおっぱいへの嗜好も時代や文化によって異なるくらいだから
美人の基準だけは普遍的なんて事はない 現在皇室の人間の目が細いのは
そういう人間が好まれてきたからだぞ >>846
変わらんもんもあれば変わるもんもある
朝廷近辺に関して言えば絶対的な審美眼を無視して伝統的な美を信奉してるってのもある。今お歯黒にしてる女がいたらどう思う?
平安時代は明らかにおかちめんこが好まれてたし 美人の定義は時代で変わるからなあ
芦田愛菜は確かに娘にしたいくらいに良い子だが
美人かというとまだちょっと違うと思う
これから美人になるのかな 今のマスゴミだって、すぐ「美人○○」って
レッテル貼るじゃないか。
極度の不細工以外、女なら皆、美人にされる。 >>253
当時って日本人女に対する白人の好みと日本人の好みって違うのか気になった >>515
座布団じゃなくてセカンドベースにホームベースを付けてあげよう >>852
今だって日本人が考える美人と、欧米人が考える美人は違うからな >>845
いや当時の御触書にも、
やたらと乳房を晒すのは禁じる条項があったはず
授乳とか銭湯とかは乳出しがエロくないシチュエーションだった そういや、織田信長は天下を取り損ねたが、
妹(と言われている)のお市の方は、
娘三人がそれぞれ天下とったな >>854
そうでもないよ
それは一部のエキゾチック好きの嗜好だけが取り沙汰されてる
ポカホンタス顔とかそういうのもステレオタイプとして強調されてるだけ
実際に外国人と付き合ってみると分かるけど
日本人が美人だと思う女優は欧米人が見ても美人だと言うよ
美の基準なんて大して変わらん 今も昔も髪と肌の綺麗さだけは基準がはっきりしてる気がする >>856
孔明自身が、妻の親父から
「ウチの娘は教養は有るがブスだぞ?それでも結婚してくれるか」
って念押しされても
孔明はそれでも構わないって結婚して
夫婦仲が良かったっていうからそれでええやん >>855
往来から見えるところでの行水なんか普通だったようだ
たくさん証言はあるんだが幕末に来日したイギリス人記者のブラックはこう書いてる
「開港初期の日本における体験談を出版した人々は、江戸で目にとまった
婦人の人前でする行水の話をしている。一八六二年頃でも、こんなことは
江戸と横浜の近辺で見られた。さらに本書を書いている現在(一八八○年)から
五年とさかのぼらない頃でも、こんな光景を居留地のすぐ近所で、毎晩通行人は見ている。
私はこの光景を本村から山手へ通じる道の一つでも、また周りの村でも何度も見た。
四方八方へ遠出をする人にとって、いわゆる『見さかいのない行水』は
ごく普通に見られたので、じきになんとも思わなくなった」
他にも外から見えるところで上半身裸で身づくろいとか色々証言がある 今だって横浜行って女子高生眺めてたら似たような感想書かれそうだw じゃあ結論は実写版のガラシャ役にふさわしいのは橋本環奈ちゃんで決まりってことでいいね? >>814 スターリンって、こんなカッコよかったのか…(;´・ω・) >>867
確か繋がって無かったような気がする
繋がってるのは一門の細川(長岡)内膳系の家
細川隆一郎の家系とかがそれ オヤジはハゲ 母親は顔にアザ どう見ても美人になる要素はない。 キリスト教の布教宣伝だな。自分じゃ死ねない
から家来に槍で刺殺されるとか自己中の極み。死ねば天国という目的で死んだだけ。 後付けの美談は創作、その証拠に
同じ時期にいたキリシタン大工なんて死刑囚を護送した列に江戸から長崎まで自分も死刑にしろと、付きまとったと言うから
キチガイカルト教そのもの。 当時の日本人って外国人の事、イケメンとか美人とか思ったんかな
それとも日本の美的感覚が勝ったんかな
気になる >>16
ぶっちゃけ言うほど今の基準と変わらない気がするんだよね
例えば流行りの顔とか関係ない幼児とかでも綺麗なお姉さんが本能的に好きだったりするじゃん
それに昔から今と同じような美人が存在してなかったら今現代も美人と思われるような人が日本に残ってないよ
ただ、条件としては今と違って
メイク道具がろくにない・石鹸など清潔にするものが少ない
毛抜きや脱毛する事もほとんどない
と考えると、顔が濃くて目がぱっちりしてる人は眉毛ボーボーで毛深くて地黒な傾向があるから
清潔に見られなかった可能性がある気がする
ので、女性は特に薄毛でさっぱりした色白美人=浮世絵型の美人が人気あったんだろうけど
実は今も美人の大半はアイプチ・二重整形した元々一重で色白でさっぱりした顔の人多い
北川景子みたいなタイプな >>873 朝日ガーはいちいち出てこなくていいんだよ。 地球の裏側まで帆船で海を越えて来たんやぞ
潮風と日光に曝されてまさに赤鬼だろ
髪も傷んで赤茶けてるから紅毛人だし >>573
北川景子とかキツネ顔で美人やん
キツネ顔って色白で美形多いと思うけどね
たぬき顔は可愛い系で地黒で巨乳なグラドル系が多い
あと浮世絵は二重のラインとかは省くイメージなので
割と二重でさっぱりした顔の人も人気あったと思う >それに昔から今と同じような美人が存在してなかったら今現代も美人と思われるような人が日本に残ってないよ
今の美意識に合う顔が少ないから芸能人は整形しまくりだし、白人ハーフだらけなんだろw >>16
容姿なら当時の平均でしょ
当時の平均がどんなかは知らんけど
日本の場合、仏像や浮世絵は様式美てんこ盛りだから参考にしてはならない
身分的にも風習的にも本人に会って描いたり作るなんて無い
伝聞、イメージが基になってる事思えば特徴すらないかと
他国の芸術品見るに今とそんなに変わって無いし
当時の日本の平均も今とそんなに変わらないと思うけど
そもそも語られるほどの女性が美人ばかりなのは
女性で語られるほどとなれば高スペックや逸話持ちに限られるから
語る人々の願望なのでは >>866
アカと言えばゲバラさんもイケメンなんだが、どうしてアジアのアカは志位とか辻元とかキンペーとか… 今の日本人は戦後のGHQの政策で白人様様を洗脳されてすっかり精神戦争で負けてるもんな
昔の日本人は「なんだーおめートウモロコシみたいな髪しやがってwそれにガラス玉みたいな目しやがってちゃんと前見えてんのかー」だったw >>537
ポルトガルの宣教師が描いた肖像画とか
まあ、ちょっとハンサムに描いて布教の為に媚び売ったのかもしれん いつの時代も世界各国で目の細くて小さな人間はブサイクというか好まれない
画像で残るものは当時の画の流行や画家の癖や苦手パーツも含むよ
瞳の表情の技術が乏しい分野を選ぶ人もいる
浮世絵などは目の表情も数パターンしかないが手先を描くのがもっと苦手
小学生の一筆書きのような感じ 幕末に欧米に派遣された視察団の手記では西洋の婦人は美しいと驚嘆してた
現地の人々も日本の武士を始めて見てセンセーションが巻き起こったが
一般人の感想は「なんで男が髪を結ってるの?頭にピストル載せてるの?」だったみたいw 美人てことにしてあげないと忠興がただのヤンデレになっちゃうじゃないですか >>887
これ原画なくて写真でしか存在しないから偽物だろうね >>887
これ左右どちらが美化してるかは見解の分かれるところじゃない?
俺には左は写実的に実物に忠実に描かれてて右の方が雅やかにデフォルメされてるように見えるが >>2
朝日は捏造多いな
変態毎日とともに廃刊しとけよ >>882 >>893
朝日スレにするんじゃねーよ。
「朝日新聞」って文字を見るだけで発狂する基地外は消えろ。 >>341
カトリックって
見た目の煌びやかさで
土人を洗脳にかかってるなって思うもん 美人の基準って時代によって変わるんだろ
昔は巨乳が悪だったらしいし、今更戦国時代の美人論争してもしょうがない コーエーゲームの
おじゃる丸みたいなガラシャはクソ可愛くて好きでした
例え幻想でも >>896
質素なプロテスタントは幕末の九州でウケたな だんながベタぼれなのはブスでもあるとして
ほかの男になびくのを心配するのはまあ美人だわな 強くて名家の大名なら美人を選ぶんじゃないかな
側室でも可 >>901
当時の有力大名の正室なんてもう政略結婚オンリーだろう
婚礼の時初めて顔見たなんてザラ
だからといって仲良い夫婦が居ないわけじゃないだろうけど
世継ぎ作ったら任務完了、恋愛は別でやるというのがお決まり >>900
ブスでもベタ惚れしてたらヤキモチするし
そこまで大切にされてたら興味沸く
囲われててベールに包まれてる存在ならなおさら この楽しい戦国ルッキズムスレ(!)もウリも何回かカキコしたが
もう終わりですか…やはりこういう美人論は盛り上がりますなあ。
で、>>77 くんの話題だけど
敢えて不美人を妻にした話題といえば
色々な意味で殺伐たる鎌倉武士のメンタリティーを表現したとされる
同時代のある意味ロールモデルとされる説話物
「男衾三郎絵詞」の主人公、男衾三郎だよねwww
この人、武芸ばっかやっていて、女には目もくれず
「妻はブスな方がいい」とストイックに言って
実際ブスな嫁を貰い、子ども…5人くらいいたと記憶するが
全員ネトウヨ級のブサメンだったというのは面白いじゃないかw
特にこれを結構肯定的に描いているとかw
しかしねえ、これうろ覚えなんだけどそのuglyなお嫁さん
まあフィクションだからいいといえばいいんだけど
身長七尺とかいったはずなんだよなあ。八尺様には一尺たらないが
七尺って2.1mだぞ。身長w
ネットミームとかしたマンガの名台詞じゃないけど
「おまえのようなババアがいるか」って世界だよなw まあ>>901 くんのネタだけれども
昔の武家や上層部の結婚は一にも二にも家格ですな。
これはまあおハイソの世界では割と最近まであったもんですがね。
でもまあね、西洋ではディオゲネス先生が
東洋では孔子が喝破したように、
古来より徳や知識や武芸、戦闘力などより
色を好むって人間の本性はあったんだよ。
そりゃそうだ。性欲官能はインストールされてんだから。
そういうわけで正室や本妻はそれはそれとして
別口に好みの女性を求めるって話はそりゃあったろうよ。
もちろん、だからといって正室本妻を愛してはならないってことはないし
これを蔑ろにすることは寧ろ婚家との関係でヤヴァかったりもするんだけど。
(逆に言えば政治的都合がわるければあっさり離縁とかするんだけど)
>>889
幕末、西洋人は武士のチョンマゲみてピストルと思ったそうだが
まあ逆に幕末の武士団は西洋人が祝杯で開ける
シャンペンのコルクを弾くポンポンいう音を聞いて
「すわ、銃声」と刀に手をかけたっていうから
そういうのはお互い様なんですなwww >>899
全員がそうでは無いが
日本には質実剛健な禅宗の伝統もあるからな
iPhoneなどApple製品のデザインが受け入れられる土壌が昔からあるように思う >>658
銅像とかの方が実写の美醜に近いぞ
平安時代のお姫様が結婚したいって惚れ込んだ銅像は今見ても男前だった >>908
レスをもろうたようなんで反応するけど
平安時代の銅像って何ですか? 銅像ってメディアそのものが最近のものでしょ?
あ、まあ仏像とかはね、大昔からありますし。
これは金工に限らないけどイケメン仏とかいって
10年くらい前にブームになりましたな。
まあそれいったら仏教そのものが日本書紀の欽明天皇仏教公伝の頃から
まず最初にカッコいい仏像フィギュアとして入ってきたわけですが。
で、仏像ならざる銅像ってどうでしょうね。前近代にそうそうありましたかね。
平安時代に? うううううむ。金工の歴史はちょっと詳しくないのでわからない。
ってか近代以降の銅像だと色々ありますがね
美人な銅像っすか、美人、美人、美人。写実的。う〜〜〜む。
現代の本邦の街中って何を思ったかそこら中にヌード銅像があるって
謎の美術嗜好がニホンジンにあるが(あれはなんなんすか?)
あれも別に美人だとは思わないなあ。あ、特定作品の話ではなく一般論ですが。 >>341
だから江戸時代はキリスト御免だったのか (´・ω・`) >>341 くんのカキコを見て思ったが
>>909で今書いたが、日本の仏教もまず仏像という
ガワから入ったわけでね。そういうところはあるんだよ。
後には寺社の側でも大事だったのは教えとか説教よりも
むしろ鎮護国家としての皇室や国家や貴族への「儀式」なわけでさ
加持祈祷とか、その他なんやかやの豪華絢爛な儀礼です罠。
それいえば大寺院の伽藍や塔とか堂宇、仏像、調度、袈裟といった
ビジュアルから入ってるわけだね。そのすごさは。
まあ、釈迦牟尼が見たら嘆きそうな話だが
鎌倉仏教とか禅宗とかああいうのはそのアンチテーゼなんだろうな。
なんにせよまずはガワから入るのが大事なのは宗教の東西をとわないさ。
少なくとも「美しさ」は単純に人をひきつけるのだから。リアリズムとしてwww
>>910
どうでもいい日本語ヨタだが
「江戸時代はキリスト御免」と書くと
江戸時代は「キリスト教を自由に信仰していい」って意味になるぞw
「御免」っていうのはまあ「許可」とか「禁止の解除」みたいな意味だからw 大和和紀のイシュタルの娘で忠興に浮気されまくって最終的に自殺してたなぁ
キリスト教的には罪なのだが殉教者のような扱いね 魔界転生のせいでとんでもない小悪魔のイメージついてかわいそうガラシャ >>913
それ昨日の夜中から居るキチガイだから気にしない方がいいよ 美貌説とかあったっけ?
そりゃたいてい美人女優がやる役だけどさ >>914
実際は浮気どころか側室も最後まで嫌がってたけどね忠興
遠征先から毎日のように「留守中に他の男に >>918
庭師がガラシャに見とれてて忠興に切り殺された話とかかな >>427 それすごい小さい記事だよ。だからほとんどの人はサンゴ事件のことしらないし
そもそも誤報道じゃなくてやらせの上に器物破損
謝れば済む話ではない。謝ればいいっていうのは逆切れ犯罪者理論
当時の編集者が退任したのは別の理由。いい加減なこと言うな
朝日が謝罪なんてするわけないだろ。ネトウヨ嫌ってるせいでお前自分自身がブサヨになってる自覚ないだろ 光秀の娘なら、当時としては誉めにくいだろうな。
フロイスの光秀評に関しても、謀反から酷評が出回ったとかないの? うちの妹は美人やってん展。を大学の博物館でやった竜大を思い出した。 >>913
おっと失敬、今レスを拝見しました。
これはご丁寧なあいさつ痛み入ります。
まあ、単なるヨタなので(でも間違いではないはず)
どうかどうかお気になさらず ヾ<*`∀´*>ノシ
>>917
激しく同意www
>912でも暴れているそいつは日頃からウリとかチミとかいってるhentaiで
自分のことを007の敵役、ブロフェルドだと思い込んでいる
イカレポンチの親韓左派だから構わんほうがいいよw
近寄ると生来の持病たる慢性金欠病が伝染るw <丶`Д´>アイゴー
あ、あとウリ…じゃなかったw その912の爺さんがw
このスレでネトウヨ教養増進講座、如月の歴史篇をキメていたのは
昨日じゃなくて一昨日なw m9<*`∀´*>プギャー
(ちなみに昨日開講した歴史ネタは水戸天狗党のスレねw enjoy!) >>921
ええ加減にしろよ、デマウヨ。
朝刊一面で謝罪してるし、社長の引責辞任も報じているからな。
http://infoseek_rip.g.ribbon.to/asahilog.hp.infoseek.co.jp/noti.html
デマ吐いても謝罪しないネトウヨより、
朝日新聞の対応はずっと良心的だったな。
ここは朝日スレじゃないから、デマウヨは二度と出てくるなよ。 ところでスレで話題の魔界転生だけど
細川ガラシャって出てきたっけ?
あの傑作小説の女キャラといえば
ベアトリクスなんとかみたいな面白い名前の
キリシタンくノ一みたいな忍者しか覚えてないやw
森宗意軒の部下の。
ってか森宗意軒って実在の人物なのなあw
まあ史実ではさすがに妖術使いの類ではないだろうがw
てっきりあれはオリジナルキャラクターだと思ってたwww >>918
戦後にキリスト教布教を進めるために
それまで全くなかった玉を洗礼名のガラシャ呼びするようにして
いきなりクローズアップ
ノムさんとサッチーとか思い出してみて
美貌である必要は無いんだよ >>892
右の方が近いと思う。
右の信長は愛知の長興寺に余呉正勝がかつての主君を偲び、絵師に書かせて奉納したもの。人に見せる為のものでは無い。
ただし、絵師が信長に直接会った訳でもなく、旧臣余呉正勝からの口伝が主だから、大体こんな感じなのではないか?
依頼主が満足して奉納しているから、大ハズレは無いと思う。 >>929
サッチーはノムさんと知り合った頃はそこそこ美人だよ。
化粧上手なだけかもしれんけど。 >>407
これ描き方が丸っきり明治の肖像画なんだよね
オリジナルは現存しなくて明治期の模写とされるものだけ
明らかに捏造 >>407
右は長興寺所蔵の信長像だな
我々が信長と言えばこれって真っ先に思い付くのがこの長興寺の信長像だが、これも既に手直しと言うか美化されてるんだよな
最も信長に近いとされてるのが報国寺所蔵の信長像で加齢によるおでこの皺や首筋のたるみまで描かれてる
信長の側仕えによる人物の指示で描かれた最も信長に近い姿と言われてるな >>865
あの辞世の句を詠める知性と教養を持った女性を演じられる女優は誰だろう? >>933
長興寺は余呉正勝の奉納絵図で、信長公命日の法要の時のみ出されるとのこと(一般非公開)
それでも痛みが出るので、何回か修理が入っている。近いのは平成30年、昭和20年。
ほぼ原図通りとのことだから、余呉正勝の思う信長公のイメージはこれに近かったのだろう。
ただし、信長公が30代の青年のような感じなのは、若かりし頃、共に戦場を駆けめぐった時の頃のイメージと思う。
若い頃のイメージとなると美化が入っても不思議では無いな。
平成の一般公開で見れてよかった。
次の公開は60年くらい先だろな。 美的感覚は時代によって違うけど
アイドルを使って集客するやり口は今も昔も変わらないんだろう >>934
亡くなる時点で37才なので
そこも考えないとな >>70
昔の大河で泉ピン子が夫と引き裂かれる悲劇のヒロインで秀吉の妹やってたけどな >>919
忠興は側室多いぞ
勿論、玉が生きていた頃に側室がいた
父光秀が謀反人となったため玉は細川家によって山奥に幽閉された
2年後に秀吉の許しで出てきてみたら夫は側室大勢侍らせて自分がいなくても楽しくやっていた
衝撃を受けた玉は一夫一妻のキリスト教に入信する >>940
細川本家は18世紀終わり頃に
ガラシャ腹でない忠興の四男立孝の子孫が養子に入ったから
それ以降はガラシャの子孫ではない >>939
側室が居たのは事実で、特に幽閉中は形の上離縁しているのだから側室がいない方が当時の武将としては不自然。
ところが「幽閉中」に何人も子を産んでいて忠興との関係が途絶えていたわけではない。
実質上は夫婦であったことは明らか。幽閉が解かれ大阪の屋敷に戻ってからすぐに入信したわけではなく忠利がうまれ忠興が九州征伐に行った後だから幽閉から戻って3年経過した後であることはわかっている。
何故キリスト教に傾いたのかはわからないけれど忠利が病弱であることを大変心配していたことと関係があるのかもしれない。 美の基準は時代によって変わるんだよ
とりあえず、反日朝日新聞の部数は減ってほしい >>940
違う
熊本藩7代目藩主で直系は途切れて8代目以降は忠興の後妻の子孫が継いでる
但し、忠興ガラシャの長男で廃嫡された長岡休無(細川忠隆)の家系は後に熊本藩一門家臣首座の細川内膳家(長岡内膳とも言う)6,000石となり、その子孫は時事放談でお馴染みだった細川隆元、政治評論家の細川隆一郎にいきつく >>946 劇画系の顔立ちではあるな。(´・ω・`) >>949
その系譜のどこに細川たかしは位置してんの? >「同時代の文献上の記録に、ガラシャを美貌の人として取り上げたものはない」との説を唱えた。
ではいつの時代からガラシャ夫人は美人とされ始めたのか?
これが解明されないと、片手落ちの研究になる。 >>952
ガラシャの美貌について触れられた文献は「細川家記」だから江戸時代中期以降だろうね >>953
うちの先祖は美人やで、は言いにくいけど、うちの先祖には美人の嫁さんがおったらしいで知らんしうちの先祖やないけど。だったら言えるわな。 もし美女だったんなら
芦田愛菜起用したのは死者に対する冒涜もいいとこだな >>956
そこそこ美人なはずの茶々や千の幼少期も彼女にやらせたNHKなので仕方ない。 荒木村重の継室だしは美女だったらしいね
今楊貴妃などと言われていた
「立入左京亮宗継入道隆佐記」より ガラシャがらみの新史料が発見。スレも立ちましたん。
【大発見】細川家最後のキリシタン重臣 処刑、追放命令示す書状が見つかる/熊本大 [チミル★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1612962811/ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。