選挙に出るものは選挙人名簿というものをみることができる。

通常は代理で委任し、選挙人名簿を閲覧し写すことができる。
それをノートなどに移すことで持ち出すことができる。
投票権が送られる元のデータが選挙人名簿。
投票権があるものだけしか名簿に記載されていない。

死んだ人間と死亡年月日を合わせれば
どれくらいに漏れた名簿かわかるし、閲覧した奴ももわかる。
閲覧資料が残っているならある程度の追跡は可能。