新聞の「戦争責任」は非常に大きい 敗戦まで毎日新聞などの新聞は戦争を食い止めるどころか… 現代ビジネス [Felis silvestris catus★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/720ab72f7975f2ce84297b7d21a62b3a22d1b7aa?page=4
(略)
新聞の「戦争責任」は大きい
また現代社会ならば、国の施策を自由に批判できる。マスメディアを使うこともできるし、SNSで発信することもできる。それが世論のうねりとなって、政治を動かすことにもなる。
しかし、大日本帝国の時代は違った。言論の自由は無かった。思想の自由も無かった。
「国体の変革」をもくろんだり、「私有財産制度の否認」する言動をしたら、治安維持法で死刑になる可能性があった。「戦争反対」の声を上げることは命と引き換えでなければ不可能であり、命を落としたところで戦争が終わる保証もなかった。
また情報は操作されていて、架空の戦果を大本営は発表し、新聞はそれを垂れ流した。中国大陸における日本軍の謀略、侵略も正しく伝えられなかった。
こうしたことを考え合わせると成人男性の戦争責任は、全くないとは言えないものの非常に低いと考える。つまり当時の国民に、現代の国民と同じような「責任」を求めるのは筋違いなのだ。
「戦争責任」を問えば、新聞のそれは非常に大きい。敗戦まで毎日新聞などの新聞は戦争を食い止めるどころか政府の片棒を担いだからだ。であればこそ二度と為政者、政府による戦争を許してはならない。それが新聞ジャーナリズムの大きな役割である。 戦前は戦争賛美で国を滅ぼした
今は東京一極集中賛美で国を滅ぼしかけてる
何も変わらないじゃん、戦争と違って東京一極集中にともなう超少子高齢化は取り返しがつかなくなるぞ 乱立すんなゴミデマ統一教会記者
Felis silvestris catus、デマを拡散 朝日新聞が「サンゴを傷つけた罪は重い。万死に値する」と表記は誤り
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1577226428/
【Felis silvestris catus】こうしてデマは作られる!!エポックタイムズから5ちゃんねる立て子の見事な連携プレー!ANTIFAが米議会に?
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1610616017/ 新聞が世論誘導して国民を煽りまくって戦争に突入したんだけどな マスゴミが国民と軍部を煽りに煽って戦争させたからな
全ての戦争責任はマスゴミにあると断言できる 権力に逆らう報道は 報道の自由が重視されるアメリカ合衆国でさえ
失業や場合によっては破産覚悟でしかできない
ところが 日本の自称ジャーナリストたちは 報道したら自分たちの
ボーナスが減りそうぐらいで もう「報道しない自由」を行使すると思うw 今も昔もマスゴミの酷さは一緒。ただ捏造垂れ流して平気な顔してるのがアレ 「いつか来た道」の歴史は書き直すべきだ。
販促第一のマスコミが大衆を煽り、100%負けると分かっていた軍人を戦争に行かせた、
こちらが正しい。 戦争に入る前は自由だったよ?
自分たちが煽った挙げ句の結果なのに言い訳するなと んなこと言っても「戦争反対」を唱えただけで特高に拷問死させられる時代なのに
たかが新聞社に自由な報道しろとでも言うわけ?
新聞社だけにリスクと責任を背負わせろって?
そりゃ無茶だよ 最近はリベラル界隈の背後に何がいるんだろうとは思うけれどもね
自由と言いながらも戦争屋なんじゃないかとね リベラルとか、自由とか言ってみるけれども、実はグローバリストで、複合軍需産業なんじゃないかと
多くが思い始めちゃったのね >>16
全然違う。
軍人は戦争をしないと出世しないから、中国で暴れることは絶対に止められない。
中国で暴れたいがために、アメリカと戦争した。
ただのバカ。
国民は、景気の良い方向になびき、マスコミなんて世論の合わせ鏡であって、
国民意識の顕れでしかない。
一番悪いのは、出世の為に国を売った幕僚。 そんなもんより天皇の戦争責任だろ
なんなら日本国民全員の戦争責任だろ
テメーらが全体主義巻き起こして戦争に突っ込んでったんだから
マスコミなんかただ商業主義に負けただけ >>2
朝日は東條内閣に対し「弱腰東條、勝てる戦を何故やらぬ」と戦争を煽った まああの時代はね、実に色々とあるんじゃないかと思うわよ
メディアの活躍もあった事だろうし
そういう人らが今は自由だの人権だの言っているのではないかなと思ったりね >>22
あの時代に戦争反対言えるわけねえだろ
北朝鮮レベルのカルト国家だったのに >>26
朝日の意見が当時の世論だ。
国民が戦争を欲するのは、古今東西どの国でも同じ。 >>20
ドイツはきちんと新聞社に責任とらせた
企業として死刑相当
なんでアイツ等が生き残てるんだ? 新聞というか、
戦争を引き起こすのは「正義」だよ
正義のためなら人は殺人でも特攻でもなんでもする
正義を語る耳障りのいい正論は「麻薬」だ 戦争を煽る者は真っ先に処罰すべきだな
人類の敵なのだから >>30
ドイツは、ホロコーストと言う国家犯罪があったから。
これはユダヤ人が経済を握っているアメリカに対しての大犯罪になる。
日本はアメリカに対して、そこまでの国家犯罪は無い。
ただ単に戦争に負けただけ。 >>33
そういう奴を集めて定期的に殺し合いさせた方がよろしい だいぶ前だけど、死んだじーちゃんは、戦争前後の各社新聞の記念になりそうな記事を沢山スクラップしてたよ。
開戦時の新聞とか敗戦の時とかも。
葉巻くわえながら、スクラップをみかえして、ブンヤごときに国を動かされるなんてなあ・・・ってボヤいてたのを思い出すわw >>20
まともな新聞ならアホみたいに戦争煽らず
勝てる外交戦略、戦術戦略の提言するだろ 今度は行き過ぎた独りよがりのリベラル、ポリコレで日本破壊。 アカヒなんかは戦争を煽る論調だったとこの板で何度も見たが
実際のところは? あはははははははははは
まさにメディア論についての結構な話題のスレだwww
ここのスレで相も変わらずメディア批判に精を出している
自称愛国者ネトウヨどもに自称国家の軍師ネトウヨ軍オタどもは
例によってスレタイは見ているのか知らないが、記事の中身は読んでいないと見えるね。
ってかこのスレ、別にネトウヨ好みのメディアdisの趣旨じゃないしね。
まあ要するに人は見たいものだけを見るってこっちゃね。
>1の記事でも「言論の自由は無かった。思想の自由も無かった。」って書いてあるんだから
そこからだって元記事遡らなくても推察は可能なんだが
ちょっとスレタイをひねればこのように誘導されるスレ民(まあネトウヨどもだがw)が
多数出てくるんだから、これはもう何をかいわんやだねwww
や、このスレはね、実は本質的なスレなんだよw
まさにスレそのものが>1の記事で言わんとしていることを
意図せずして再現しているんだからwww >>24
その論理でいったら世界中の軍隊がいつまでも戦争し続けるわな
出世したいから戦争って論理が粗雑すぎる 大本営発表をそのまま流してるだけなのに叩くお前らだからな >>38
新聞が国を戦争に動かすなんてあり得ない。
新聞は、国民の世論であり、権力の宣伝道具でしかない。
新聞にそこまでの力なんて無い。
所詮、商売で新聞を売っている一企業でしかない。 >>32
耳障りは障害の障が使われてることからわかるように
耳障りが良いと書くのは間違い 新聞がやったこと
・関東大震災のデマ拡散
・戦争礼賛
・従軍慰安婦捏造
・南京大虐殺捏造
・100人斬り捏造
・北朝鮮帰国事業
・珊瑚損壊
キリがない フランスがドイツに降伏した時、アメリカで両洋艦隊法が成立した
2年半で20隻の正規空母、10隻の新鋭戦艦、数万機の飛行機が太平洋に現れるとわかっていた
その前に叩けば勝てると軍人も官僚も新聞も国民も信じ、天皇も押し切られ、やってしまった
だが日本軍はそこまで強くはなかったのだった ヒュンダイのクセに・・・
アカヒと変態の仲間割れなのけ いつの時代もマスゴミと自惚れたスーパー市民が元凶なんだよな >>29
アジアの植民地独立戦争。
戦争は立場で見え方が変わる。
わずかな期間でシンガポールからイギリスを駆逐し、インドネシアからオランダを駆逐。
それまで何10年と植民地とされ、虐げられてきたアジアの人々にとって、日本と日本人はアジアの星だよ。
あれは、植民地解放、アジアの人権回復のための正義の戦争。
負けたから侵略戦争とされたけどな。
ミャンマーのアウンサンスーチーの父ちゃんも戦後、元日本兵に独立勲章くれてる。
そうした同時代を生きたアジア人が死んで減り、戦後教育を信じた人々が増える。
正義の記憶が失われて行くことが怖いね。 >>43
は?その根拠は?
世界は不戦条約で、軍人の立場が悪くなった。
特にWW1をほぼ体験していなかった日本軍軍人は、出世のチャンスを一気に失う。
そこで、総力戦と称し、自分の出世のために事変、事件を起こす。
で?現時点で戦争は無くなているのか?
当時の日本は、クーデターで脅して軍人が好き勝手にしていただけ。 ハハハ
●軍部批判やってたら、226事件で軍部に襲撃された朝日新聞
●「竹槍ではダメだ」とタイトルされた海軍についての記事を書いた毎日新聞記者、
東条が読んで激怒して、
超近眼で中高年なのに召集令状すぐ来てただちの前線に送られ死亡
こんな状態で戦争食い止める記事なんか出せるんすか、ボケw 新聞はよく変節したと言われるが、それは違う
戦前、戦後を通して日本の不利になる事を流すという点では一貫している >>51
>アジアの植民地独立戦争。
糞の様な法螺。
開戦の詔勅に”アジアの解放”なんて文言が無い。
昭和18年5月までインドネシアを日本の領土にする気だった。
アジアを解放するなら、なんで朝鮮、台湾、満州を独立させる約束をしなかったのか?
アジアの解放戦争なんて、戦後に考えた自己弁護のクズのような後付け。 「腰抜け東条、勝てる戦争なぜしない!?」
紙面で戦争しろと煽りまくり、民意を操作し戦争に至らせた実質A級戦犯 朝日の責任は重い でも朝日は当時からすぱいにだまされたりしてたっけか 戦前の朝日新聞みれるだろ
部数のために他もやってたけど朝日が特にひどいし
部数の伸びも朝日が一番良かったけどおまえらアホだから知らないだろ >>39
それって戦争反対しかないだろ
それか即時降伏
両方特高に拷問死させられる あの戦争はアジア解放の正義の戦いだから、
それを煽った新聞はすごく正しかったのよ。
煽ったのが悪いと言ってる人は日本の戦争が間違っていたの言いたいの? 今でも学習できずにただただ煽ることに心血注いでるわけだしどうにもならんわなぁ まあ正直メディアは天皇より遥かに罪深くて戦争責任も重い
官僚と結びついて天皇ですら及ばない事実上の絶対権力を掌握してたし >>57
という事は、東條はマスコミを恐れて、陛下の希望である和平を捨てたというのか?
東條はなんでマスコミをそこまで恐れたのか? 平民新聞とか売文社とか反戦だっただろ?
社会党系とか共産系だけど
どっちも内紛で潰れたけど 戦中爺さんが毎日の記者だった
入社したてのペーペーだったから許してやって ハハハ
●軍部批判やってたら、226事件で軍部に襲撃された朝日新聞
●「竹槍ではダメだ」とタイトルされた海軍についての記事を書いた毎日新聞記者、
東条が読んで激怒して、
超近眼で中高年なのに召集令状すぐ来てただちの前線に送られ死亡
こんな状態で戦争食い止める記事なんか出せるんすか、ボケw
え?w 戦争を煽ったジャーナリズムのせいだ
政治に責任転嫁するような書き方はおかしい 戦前は戦争を煽り敗戦した
戦後は自衛能力を削ぎ落としてまた敗戦に向かわせようとする
煽りと炎上しかやらない思考能力無しのマスゴミ >>71
ところでネトウヨ、
●大東亜戦争は、自衛のための戦争!
●大東亜戦争は、軍部内のサヨクの陰謀!
●大東亜戦争は、アジア解放のための戦争!
●大東亜戦争は、マスコミが世論を煽っただけ!無謀な戦争したのはマスコミが悪い!
って主張を使い分けてるけどどれがほんとなの?w
ところでネトウヨ、
●天皇陛下万歳!日本は万世一系の天皇の国!
●天皇は譲位だのなんだのごちゃごちゃ言うな 。天皇なんて祈ってりゃいいんだ!
●天皇に逆らった関東軍は正しい!軍部万歳!
●天皇が先の戦争を反省した?サヨク天皇め!!
って主張を使い分けてるけどどれがほんとなの?w
ネトウヨ、おまえらってクズのインチキ野郎だろ?w
w 戦争反対なら前線は危険だから、兵隊さんの邪魔はしたく無い、と後方で無関係の記事でも書いてりゃ良かったんだのに
兵隊より先に城壁によじ登ったり、捏造の戦果活躍をでっち上げて、戦意高揚の記事ばっかし書いてたろ
英語には陸軍も海軍も何も言ってない、むしろ推奨しているのに、英語用語を取り締まったり、パーマネントを取り締まったり、みんな新聞記者のヤラカシだぞ 煽るだけならアホでも出来るし、反対だけもアホでもやれる。アホでも出来る事しか出来ない新聞が何を今さら
戦中になぜ皆殺しにしなかったんだか。日本の軍部は手緩くていかんわ >>71
これ戦前の教育と民主主義がいけなかったと言ってるようなもんだぞ あれ? ネトウヨって戦争煽ってくれたほうが嬉しいんじゃないのw
過去を反省したのが今の姿勢でしょ。 >>56
満州は一応独立国家で台湾は抗日運動もあったけど朝鮮っては独立したがっていたの?
日本を食い潰す気はありそうだったが >>63
正解
民主主義がある程度以上にまともに機能するためには
「構成員が高い知力と見識そして時には武力を備えること」
「構成員が各自判断するための情報は、構成員に対して公平平等に与えられること」
という前提条件がある
この前提が崩れた時、民主主義は独裁に負け始める >>20
マスゴミには、お得意の書かない自由が有ったんだぞ
政府から「戦意高揚の記事を書け」とは言われてないからな >>80
>政府から「戦意高揚の記事を書け」とは言われてないからな
軍部が組織した極右団体から言われてたがw 勝ってるうちにやめるのが正解、負けるまで突っ込ませたのは完全に間違い >>76
民主主義なんて今世紀一杯ももたずに消え去る政治構造を、後生大事に信奉するのは無駄だぜ >>64
話にならない。
絶対権力を掌握していたマスコミが何で軍部の検閲を受けていたんだ?
思想が真実の把握を邪魔している典型だな。 しかしゲンダイの価値観で非戦反戦こそスバラシイなんてこと戦前の新聞に押し付けても仕方ないんじゃない?
それだって既に時代錯誤気味なんだし 負けたから手のひら返しただけ
次勝てば同じように手のひらを返す
騙しても罪が問われ無いから同じ誤ちを繰り返す 煽り屋のマスコミと半島大陸利権に固執した財閥と利権官僚と化した高級軍人が悪い >>83
独裁主義は必ず打倒される歴史の通りに
民主主義は無血でチョコチョコ入れ替わる
民意によって替わるから進化成長が永続する まあ問題は今のいままでたいした総括も分析も改善もしてないことだわな
終戦と同時にあの戦争はなかったことにされた
戦争の代わりに経済大国目指して働いただけ
だから企業はいまだに軍隊だし役所も縦割り責任不在
誰もあの戦争を直視もしなかったし問題意識も持たなかった
爺さん婆さんが語り部とやらをやっていたようだが
戦争は悲惨だーのバカの一つ覚えの一点張り
あの戦争を産み出した自分たちの社会の欠陥はなんだったのか
政治はどうだったか官僚はどうだったか
二度と起こしたくないのなら本気で社会を変えたはずだ
だが何一つ変わっていない
アメリカが監督していたからイイ子でいただけで
アメリカが自身のことで精いっぱいな今
また日本の政治は権威主義や秘密主義に傾き
中国のような国に接近している
結局何一つ変わってないんだな
総玉砕の民の末裔よ >>65
答えは簡単
東條英機はお前が思うような独裁者ではなかった
それだけ 現政権を見れば分かるだろ
マスゴミが叩き出せばあっという間に支持率を下げることが出来るし政権交代も達成している
マスゴミこそ最強の権力、東条も逆らえない 結論で二度と為政者、政府による戦争を許してはならないになるのか意味が分からない
戦争はやらないに越したことないけど、そういうオプションを全く持たない国になったら
足元見られて今のように近隣諸国に好き放題舐められっぱなしになってるのに >>70
2・26事件のときの行動した部隊は軍の主流ではないのですよ >>96
知ってる限りは大してないな
むしろ英雄安重根とか尊皇だし >>94
コロナ報道も同じだね。
ある程度分析できる層はこんなのはくだらないと分かってるんだよ。
しかしマスコミは視聴率が取れるコロナ報道を止められないんだね。
この先は破綻国家日本が待っているだろう。 >>1
新聞の責任が大きいのは否定しないが、それは大衆が勇ましい、つまり好戦的な記事を好むようになった結果でもあり、また新聞紙法や治安維持法、特高警察や右翼、軍人のメディア襲撃、政府軍部による検閲等、現在とは異なり言論の自由は無かった事を考慮する必要がある
従って、この記事においては新聞の責任を追求以前に、思想の自由が無かった、それは何故そうなったのかということに焦点を当てるべきだと思う >>81
従軍記者って知っているか?
軍に帯同して、戦場の報道をしたが、軍の便宜を受けていた。
その上、その記事は軍の検閲を受ける。
その際に軍から「戦意高揚の記事。」を書けと言われるのは、当然だと思うが? >>20
阿呆は自身が攻撃したい対象だけに責任を押し付けるためには事実も論理も無視すると言う好例 >>51
フィリピンやシンガポールのおじいちゃんの前でそんなことを言ったら殴り殺されても文句は言えないな >>92
開戦を決めるのは総理大臣だが?
陛下は非戦平和・外交継続を望んでいらっしゃった。
で?マスコミの唱えた米英開戦に決めたのは、マスコミが怖いからか?
開戦を決めるのは総理大臣だが? >>101
戦時中や戦争前の一時期はアカが暗躍してたから一般の国民に対しても締め付けが厳しくなったのだろうな 当時は世界地図がなかったのかな?
地図見たら日本みたいな端っこの小さな島国が巨大な国土の強そうな人々に自ら仕掛けるってしないと思うけど >>32
正義と大義だな
〇〇の為に〜とか理由付けしてやれば良いのよ
それだけでどんな悪辣な事でも平気でするモンスターの出来上がりと >>105
明治憲法下の総理大臣はいまより権力が弱くてね、閣僚が反対しても罷免したり出来ないし閣内不一致は解散なんだよ
いまは他の大臣より頭一つ総理大臣の方が格上なんだけど当時は同格だった YouTubeもそうだけど、サムネで釣ること多いし煽れば新聞売れるから当たり前じゃん
今更何を。中国みたいに即罰則させなきゃ無理だわ
一般に倫理求めんな。諦めろ 新聞が煽って世論も戦争へ傾いて政府のケツ叩いて開戦したようなもんだからな
それが軍部が暴走とか言ってるマスコミは自分の罪を隠したいだけ 大手メディアは常に強い方に味方する 軍が強かったから軍に迎合 一部の自称愛国者共が戦争を煽る流れは今も昔も変わらない
犠牲になるのは弱い国民なのに >>109
あのね、開戦時内閣において、陸軍が大臣を引き上げて流産する事なんてできる訳がない。
陸軍大臣は、東條が兼務しているんだぞ。
生半可な知識をひけらかすな。
レスの無駄だ。 戦後のGHQの立場で、陸軍に従ってた頃の自分の罪を国民にすり替えてなすりつけるのはもう止めてほしい(´・ω・`)
せめてどっちか一貫した立場で分けて語ってくれ。 >>112
嘘を書くな。
満州事変を起こしたのは、マスコミか?
北支事変を起こしたのは、マスコミか?
関特演を起こしたのは、マスコミか?
話にならん。 銃後人間焚き付けてたのは新聞だからね
日本の新聞はヒトラーよりはるかに多くの人間を死に追いやったよこれは間違いない
今新聞関係で働いてるやつはその支持者だから近寄らない方が良い >>32
日本においては前大戦を振り返る限り、正義ではなく、一部の権益、面子、保身の為だったな >>119
新聞を信じないのか?
だとしたら、どこから情報を得るんだ? >>116
それより近衛内閣にて決定した帝国国策遂行要領を昭和天皇の意を受けてとはいえ昭和16年10月に組閣した東條がひっくり返すのはかなり難しいかと
日米交渉という相手がいる話し合いの中ですでに前内閣で決定していた開戦を11月末まで話し合いでいくと持っていけたのだから評価して良いと思います マスゴミは守銭奴だからね。
兵士の近況を知りたい人で新聞が売れるので、常に何処かの国と軽い紛争状態をキープしとくのがマスゴミ的にベストだったんでしょ。
煽り過ぎて全面戦争で焦土になったけど。
現代のマスゴミも変わらず、金さえ貰えれば怪しい会社の広告やりまくり、詐欺とかで摘発されても知らんぷり、片棒を担いどいてWWW 「全く」体質は変わっていない
かつて「侵略する」側に導き
今は「侵略される」側に導く
バイデン支持トランプ(保守)否定
難民ウェルカム・多文化主義・外国人参政権を与えよ
ネトウヨガーして右保守叩き
全てが「侵略される」側に導いている マスゴミが洗脳して扇動してるのは今も変わってないな
国民は全く成長していない >>122
東條自身は大命を受けたあと自説を曲げて戦争回避にできる限り努力したと思ってるよ。
そもそも中国国民党を日本にぶつけてるのは米英(独は切り離した)で、それを自力で何とかするには対米戦は避けられないと思う 毎日新聞 海外版 エロネタ記事w
日本語にして毎日 毎日 掲載したら? 満州というのは満州族の土地であって漢人の土地ではない
大清が革命によって漢人に倒されたからといって満州まで漢人と土地になった訳ではない >>125
全然違う。
新聞は売れる記事を書くだけ。
戦意高揚の記事を書けば売れるから。
反戦記事なんて、戦時中に売れる訳がない。
新聞に、”正義”なんてインチキ免罪符だ。
新聞の目指すものは”利益”のみ。 >>126
>東條自身は大命を受けたあと自説を曲げて戦争回避にできる限り努力したと思ってるよ。
政治は、結果がすべて。
>そもそも中国国民党を日本にぶつけてるのは米英(独は切り離した)で、それを自力で何とかするには対米戦は避けられないと思う
中国から撤退すれば、310万人は死ななくても済んだ可能性は大きい。 それ以前に開戦前、煽り入れまくってたほうが罪は重いと思うが。 毎年毎年、終戦の日になると
戦争の反省がどうとか記事を書くマスゴミは
自分たちが太平洋戦争のときにやらかした反省を全くしていない 新聞とはそういうもの
戦争になれば販売数が大幅アップするからな
アメリカの商売を真似ただけ >>131
中国で言うと、一回停戦のチャンスはあった。
近衛文麿が脳足りんだったから実現しなかったし、尾崎秀実の暗躍もあったから出来なんだが。 >>20
日本は、敗戦後も政界に復帰した人もいるだろ 近衛文麿の
以後蒋介石は相手にせず?
みたいな声明は一番の失策だったね
(´・ω・`) >>126
対米戦での国民感情ということに焦点をあてれば幕末の不平等条約による開国に遡り、米国の反日はポーツマス条約後の満州鉄道の権益の独占に始まると思います
どちらにせよ中国大陸における権益と人種差別が発端で長年対日感情がこじれていったことも要因としてあると思います
米中分断をさせれなかったがゆえに日本と満州族は米中に結果として武力で負けたのですね >>20
特高警察は原則対テロリスト機関やろ?
王殺し思想を有する共産主義者から宗教団体まで手を入れた訳で、戦争反対を単純に説く奴まで吊るしてたら当時の御用新聞たる毎日新聞社は残ってないわな。
アサヒは2.26事件で決起部隊に踏み込まれてヘタれた一方で、ゾルゲ〜尾崎秀実〜近衛文麿の線で派手にやらかしやがったからな。
ガチの言論統制やってりゃ、対米開戦前に廃刊になってるよ…政府が容認しても世論が許さんわ。 >>25
昭和天皇がA級戦犯として死刑になって皇室解体になっていたら
また今の日本とは違った日本だったろうか?
しょせん敗戦国は、戦勝国のアメリカのさじ加減一つという事か。 >>131
お、レスの無駄なのにありがとう
>政治は、結果がすべて。
そうだね。松岡の評価についてもそう思う。
>中国から撤退すれば、310万人は死ななくても済んだ可能性は大きい。
この判断は難しいと思うなー。
北海道や関東を手放せば1000万人死ななくても済む!!
とか言われてもどうしょうもないし。
思考を楽しむにはいいけどね、この判断を下せる政治家はそれこそ独裁者しかありえないだろうな マスコミは利益を求めてるだけだから、というのはそうなんだけれどそれでは足りないな。
当時も今も実はそうなんだが共産主義者がマスコミには沢山居て
自分たちの理想を実現するには目の前の社会を叩き壊さないといけないと行動をし続けてる、これを忘れてはいけない。 >>126
東条英機は組閣後には一定の開戦回避に努力をしたと思うが、それ以前に野放図で無思慮、野望に満ちた中国大陸全土への侵攻を行った時点で擁護不能
米との開戦も張作霖爆殺事件や満洲事変以前なら問題無かっただろうし、最悪リットン調査団の報告時点で米の資本参加を認めれば良かった
そもそも本来満州はロシア/ソ連に対する緩衝地帯、欧米にも資本参加を解放し、共同で防共に努めるのが道理だった アジアを解放する聖戦だったんだろー
煽ってなにがわりーんだよ >>141
東條内閣での東條の肩書。
内閣総理大臣。
陸軍大臣。
現役大将。
参謀総長。
これ以上の権力を持った総理大臣は、現在に至るまでに存在しない。
東條が独裁者ではない?
浅学すぎる。 >>129
そもそも検閲があったから自由に書けるわけがない。戦争反対の記事なんか書いたら発禁処分
当時、戦争反対の論調の新聞雑誌は一般に流通していない 甘え
日本人がそんなこと言ってるとまた同じことになるよ
クソ法やクソ政府に怒涛の勢いで反抗すればいいだけ
軍隊もアホな命令は拒否する >>146
そこまで絶大な権力を持っていたのなら選曲の悪化により1944年自ら退陣したことは評価して良いことですよね >>147
当時は言論の自由が無かったというのは事実
新聞社が商業主義のために勇ましい記事を好んだというのもまた事実 ちなみに検閲というのはGHQもやっていて連合国に占領中などはまったく言論の自由はありませんです >>149
評価?
敗戦の濃厚で、敗戦後の戦争責任を逃れたという評価もできるが? >>146
>>105でのレスを見て、
当時の総理大臣の権力は今よりも弱いって言っただけですよ。
東條が独裁者ってのも他の有名独裁者たちとはだいぶ違うと思ってるけど、
まあ別にどうでもいいね >>38
米西戦争も主要紙のアオリ由来やからな。
まあ、今のフィリピン人は割を喰った訳で、ドゥテルテ大統領がオバマにキレた理由も遡れば其処に突き当たる。
トランプ前大統領の敗北もメディアスクラムの賜物だと思うがね。
まあ、不法移民〜貧困層の武漢肺炎死者が積みあがったのが大きいやろけど、社会不安を煽る側には好都合な情勢作っちまったのは失策やわな。
だって、米現大統領に諧謔コミの親しみ湧くか?
巨根息子の話題も我が国の首相同様に「別人格」と言い切れば済む話やで? 東北新社の売上よりあの巨根息子の方が大きくて興味深い話だと思うわ。 まだ70前の戦争がどーとかw
当時生まれてもなかったような奴らがよく言うぜ >>156
70年前だろうが、1000年前の事であろうが、資料が残っていて、それを評価することが歴史学の根幹であって、
この振り返りがあるから、国家が正しい選択ができる。
歴史を振り返ることができることが、近代国家の証。 >>144
満州を第2のアメリカ合衆国にって理想があったからアメリカ入れるのに躊躇があったのかな。
とりあえずアメリカさん、内戦で出遅れたからってわがまま言い過ぎだと思う >>29
お前マスゴミか?
ゲス野郎とっとと逝けや >>142
理想の実現と言えば格好良いが、私的功利心功名心の発露にすぎんやろ?
元首相に「民主主義とは期限を切った独裁者の選択」とかほざいてた奴がいるが、議員内閣制採ってる日本で其れを言うと、言った本人の様に選挙の洗礼受けずに独裁者を生む事も容易でね…
事実退陣条件とした法律が地味に日本国有権者に余計な負担与えた事実踏まえりゃ、あのおっさんを糾弾しないどころか英雄視する在京大手マスメディアってのは危険過ぎるのでは無いか? >>118
マスコミが煽ってたのはスルーか?
皇軍なんて言葉を作ったのもマスコミ
都合の良いところだけ切り取って言うあたり君もマスコミと変わらんな >>52
根拠は?じゃないわw
お前が言ったんだろ 軍人は戦争がなけりゃ出世できない、だから戦争すると
お前がこの論理を出したから粗雑すぎると言った
WW1に参加できず出世できない軍人が出世のために起こしたってなんだよ
終わってから日中戦争までに20年たってるだろうが
その間はそこそこ平和だっただろ ってことはWW1で出世の機会を得られなかった連中はなんもやってないわ
現時点で世界中の軍隊や軍人が居る中でどこが戦争してるんだよ
軍人が出世したいので戦争しますなんて単純なことがまかり通ると思ってるのは余程バカだわ 政府の広報機関ではなくて、外国の謀略機関の広報だよ
最初、戦争を煽った朝日新聞が、コミンテルンのスパイを政府の有識者会議に送り込み、関東軍を南進させて日本を敗戦に導いた話は有名 >>137
爾後国民政府を相手せず…だったかな?
東條英機は結局近衛の尻拭いで首相になった様なもんやろ?
常習女中レイパーより戦陣訓を有言不実行しちまった憲兵の親玉が貶す理由を朝日新聞辺りに研究して頂きたいモンだわ。 >>166
近衛文麿の方が功罪の多い首相だと思いますが当時の蒋介石政権=国府軍による軍閥政権も外交としてまともに約束のできる相手ではないですからね
外国からの支援物資や多額の軍資金を着服するって前記の東條英機なんて真っ青な独裁者なわけであって
民主主義の欠片もない軍閥政治ですよ 敗戦後に180度主張を変えたメディアって恥の概念がないの >>160
アメリカが正義とは全く思わないが
アメリカは出遅れたどころか第一次世界大戦を経て既に世界一の大国だったよ
満州への権益参加も日露戦争の戦費調達、ポーツマス条約の締結、桂・ハリマン協定の破棄等を考えると暴挙とは言えないと思う
というか、リットン調査団の報告は最大限日本に譲歩していた内容のだと思うけど、それを蹴って国連脱退、日中戦線の拡大、三国同盟、仏印進駐とやらかしたんだから、石油を止めるのなんて生温いくらいだったと思う 当時は新聞も戦争反対なんてやったらぶち殺されるんだが >>1
そうか、購読者がいなくなってもそのポリシー貫けよ >>112
マスコミは政府の言いなりになるしかなかったんだよ
東條幕府とまで言われたぐらいだからね >>171
少しでもプライドがあれば休刊するとかそういう手段だってあると思うけれど、
そんな話は聞いたことも無いな。 新聞記事は事実だけ記載すれば紙1枚で済むはずだ
あとは根拠不明な妄想作文と広告なんだし
そんなものでの資源の無駄遣いはやめて下さい >>20
戦争反対を表明して国会議員に当選した人もいるのに? >>2
全面的に悪い
ひたすら戦争を煽った罪は大きすぎる すげえな、国民は勿論、政府、軍部、財界全てを新聞社が操っていたのか
それなら新聞紙法なんて真っ先に廃止されそうだけどな >>178
もし、S級をA級の上って意味で書いているんだったら、A級B級C級は罪の重さじゃないから気をつけてね 元記事を読むと解るが、タイトルは
第二次世界大戦の責任が「当時の日本国民にもある」と主張する人に言いたい「これだけのこと」
だからね
立てた記者の偏向した思想により意図して歪められたスレ
内容も把握せずに脊髄反射で単純に新聞を叩いている人達は、戦前戦時中には言論統制化下で新聞の勇ましい記事に騙されていた人達と同じだと自覚したほうが良い >>180
しかしなぁ、平和に対する罪って点ではマスコミがその罪状に最も合うと思うんだよなぁ。 >>181
今までマスコミが自分で自分たちの責任に言及した事を見た事がない。
8/15日に特集組んでTVにでも流したら、少し考えるよ。 >>182
所謂平和に対する罪は事後法だから個人的には賛同していないが、その定義は "planning, preparation, initiation, or waging of wars of aggression, or a war in violation of international treaties, agreements or assurances, or participation in a common plan or conspiracy for the accomplishment of any of the foregoing".だよ
どこに新聞社が該当するんだろう? >>183
俺が書いた事と何の関係も無いことを書かれても困るのだが
記事も読まずにスレ立て人に扇動されていることと何か関係があるのか? 海軍、対米戦反対!
陸軍、ロシア戦準備中!
何故これが真珠湾に繋がったのか
歴史的教訓、マスコミだけは信用するな >>2
旭章が社旗な時点でお察し
韓国はなぜこれを追及しないんだろう? ネトウヨ面白いな
戦前はよかったじゃないか。戦前みたいに軍や戦争を応援してくれよ、
なら、一貫してるんだけどね。
ニワカにリベラルになっちゃう >>186
「対米戦を煽れば軍艦建造の予算が下りて省益になるし海軍の中で偉くなれるから」と艦隊派が艦隊増強を訴える(八八艦隊計画など)
↓
海軍軍縮条約加入など自分たちの利権に不利になることを唱える人間を粛清人事で一掃
↓
本当に日米関係が悪化してきたけど「予算のために戦争を煽りましたw」なんて言えないので
「やってみないと分かんないっすw」とのらりくらり
↓
戦後になってから海軍のOBが「海軍は戦争に反対だったんですがマスゴミや世論や陸軍のバカがですね…」と海軍善玉論を展開
海軍さんも実際はこんな感じだったしなぁ… たられば言ってもしゃーないけど南下したのも間違い
南下するまではアメリカもそこまで強気な事していなかったし
まあ当時の情勢的に日本は南下しないときついのも事実だったけど マスメディアのパイが小さくなってきたからマスコミ同士過去の罪暴きまくってるな >>189
南部仏印進駐が直接の米国による経済制裁のきっかけとなった
陸軍のクルクルパーのおかげで日本が窮地に陥った
ちなみに天皇陛下も近衛内閣も、あの石原莞爾でさえ米国との対決が決定的になる南方への進出には猛反対 今もやってることは変わらんからね。
部数を伸ばすために原発やコロナをとにかく煽る。
売れりゃそれでいい後のことなんて知らん。
新聞だけじゃなく週刊誌やネットメディアも同罪な。 上の方で検閲がーって書いてる人がいるけど
発行停止になっても、定められた期間が過ぎたら解除されたし
特高に逮捕されても、裁判を受けて刑期を終えたら釈放された
韓国や中国の連中が、大戦後も同じだと思って反政府運動をして
大変な目にあったって読んだ記憶があるんだけど何だったかな >>192
南部仏印進駐が戦争の引き金になったという意見は昔の人から何度も聞いた。その時の空気が分からないのがもどかしい。 >>163
は?w
マスコミが煽った?国民は戦争を煽った新聞が買った。
売れるから煽るだけのこと。
マスコミがイニシアチブを取れるわけがない。
君の理論だと、家系ラーメンを食べる人が脳梗塞で倒れたのは、
脂っこい家系ラーメンを食べる客が悪いのではなく、
脂っこいラーメンを出す店が悪く、日本人を殺そうとして脂っこいラーメンを提供していた
と言うのと同じ理論だぞ。www >>164
満州事変から中国で日本の現地軍が勝手に軍隊を使って事変・事件を起こした。
軍中央は、これらの乱行を条件を満たしていたら許し、出世させた。
石原莞爾はどうなった?
で?不戦条約が1928年。満州事変は1931年。
軍人が焦って出世のために行ったのは歴史学会の定説ですが?www >>198
で?じゃないわ
WW1で出世できなかった軍人が幾つになってるんだよ
そのころの世代の軍人とは別だろうが
出世のために軍人が戦争を起こすなら世界中あちこちでずっと戦争するわ
舞台が何かと整わなけりゃ出世のための戦争なんて起きないんだよ
だから論理が雑だと言っている
あとそんなのは定説じゃない 様々な要素の一つに過ぎんものを主たる原因にしてるだけ 新聞に騙されてはダメだ。敗戦後のGHQ時代に逆戻りしたような空気が最近感じられる。同じようなこと言い出してるからだ。戦前の自己弁護のために全て軍部が悪くて自分たちも犠牲者だったったと印象づけようとしているのだ。戦前は非常にリベラルな時代で決して戦後教育で刷り込まれたような軍国主義一色の時代ではなかった。戦前と戦時体制の日本の変わり目をどうか注意深く洞察して欲しい。戦前を一塊に時系列無視の偏見で見ないでほしい。ある時期を境にリベラルな日本が急激に先の見えない国に変わっていった。変化の方向性は違うが現在の日本もそういう時期にきているように思う。 >>189
海軍の方が良くも悪くもマスコミ対策がうまかったってのがある。
東条を批判した記者を助けた話もあるが、その裏でその為にその記者と同世代のそこそこ年令のいった部隊が組まれて激戦地に飛ばされて玉砕させられたって話がある。 >>1
コロナ煽りも全く同じ構図だったよね
何も変わっていない
メディアは換気が良いからスタジオではノーマスクです
一方川原で散歩のノーマスクは袋叩き
どっちが換気が良いのって誰でもわかるのにコロナ煽りではそれにのせられた自粛警察まで現れた 放送法ひとつでNHKの横暴を止められない今と何が違うの?
何の権利が有って過去のメディアを責めてるの? >>1
戦争に向けて世論を煽ったのは政府じゃなくて新聞だった 今、欧米はウイグルの人権問題を大きく報道してる
森なんて脇ネタでしかなく、北京五輪ボイコットに
なりそうな勢いなのに、日本のニュースは
どうかしているぜ 毎日より一番は朝日じゃないの?今も昔も火をつけて要らぬ混乱起こすのわ 誰かが書いてるかもだけど敗戦確定的になってるのに
10代の若者達を人間爆弾として飛行機で特攻させたんだから酷いよね >>208
ウイグルの人権問題は日本でも大々的に報道すべきだよね >>211
それ以上にサウジアラビアと言う難関がねw
人権外交言うなら「石油はいりません」と宣言しないと話にならん
あそこに比べりゃウイグルなんて報道通りでも可愛いものだし 中国、北朝鮮、韓国、ロシアに戦争やめろと言ってこいよ >>207
その通りで理由は金が無くなって合併とか始めたから
んで、今は産経とかは潰れる間近な訳で
正しい記事より売れる記事になって世間を煽りまくるようになりますわな
みんなが新聞を買わない限りね
だが「みんな買うな」になるからますますこれから煽り記事が増えていきますわな >>1
マスコミが焚きつける前に国民が発狂してたよ
日本軍や政治家が悪いことは言うまでもないが シナ事変当時は部数争いを勝ち抜くために従軍記者によるスクープ合戦が熾烈を極めたらしい
そのうちあることないこと書き始めて軍部からお叱りを受ける始末
物資不足が深刻化すると新聞用紙もその統制対象となり大本営の宣伝機関へと華麗なる転身そして終戦
今も昔も日本ではまともなジャーナリズムが機能していない 戦前は検閲があったんだから新聞の戦争責任なんてないだろ 結局の所、国民も政治組織もコミンテルンを見抜けなかった、これに尽きるよ。
日本もアメリカもこいつらに翻弄されたんだ。
今で言う馬鹿パヨクだが、当時は分からんかったのだろう >>174
それは無理やな食ってく必要があるんだから >>199
反論になってない。
不戦条約以降、世界中が軍縮になり、特に日本において軍人の社会的地位は劇的に低下する。
大正期、国内で軍政に関わった将校は、職場に行くまで一般服で職場について軍服に着替えたり、
雨に日、マント姿で電車に乗った将校に対して一般人は、舌打ちをして睨むような扱い。
前の世代の日露戦争に参戦した先輩は、軒並み出世した。
つまり、軍人は戦争をしないと出世しない。また日本は徹底的な民主主義の軍隊で、頭さえよければ
将校にもなり、幕僚にもなる。
しかし、軍人の給料は他の職業と比べ格段に低い。
そこで高等幕僚が考えたのが、”男爵”になることであって、そのためには何が何でも戦争をして
活躍するしかない。男爵になれば、未来永劫”男爵家”としてその家は国に扶持される。
究極の天下りだ。
この貧乏所帯の軍人が、立身出世のためと、永田鉄山の提唱した
「中国一激論。」
が相まって、現地軍が勝手に事変・事件を乱発する。
この事変・事件について、軍中央は、
・不拡大 ・現地解決 ・軍権益拡大
この路線で解決すれば、出世させた。
このような出世のための乱行が、アメリカとの国益とぶつかりアメリカと戦争になる。
アメリカとの戦争について、陸軍が勝てないことが解っていても辞めることができなかったのは、
自分たちの出世のために行った無秩序な乱行を自己反省できなかったからだ。
で?君は私に反論するが、何も論理や事実を書いていない。
反論するなら、論理と事実を書きなさいね。www
片っ端から論破するからね。www >>222
その中国一撃論を揚げる永田鉄山が陸軍将校に暗殺されたということは自浄作用があったということですか?
どっちにせよその軍人が自らの社会的地位の低下を不満として出世の為に戦争をした論は荒唐無稽すぎて今の時代は受け入れられませんね
戦後の昭和時代の赤旗先生が生徒に説いたような論です >>218
戦前に検閲はないよ。新聞は当時の日本国民にうけるようなことを時局に合わせて自由に書いていた。
検閲があったのは戦時中だが敵に軍事上の機密を察知されることを防ぐため已むを得ない処置で、戦争中はどこの国もやる。
それより凄まじかったのは終戦後だ。GHQによる超徹底的な検閲と言論の自由の制限、思想信条封殺、歴史改竄の強要などすさまじかった。戦争中に活躍したひとたちは何十万人も追放され発言を禁じられ、路頭に迷い、高級住宅は米軍将校の住宅として接収され、住民は追い出されるなど真昼の太陽の下での暗黒時代が約7年間続いたが、その後遺症が現在も続いていろ。
なお、戦争中の新聞が勇ましいこと書くのは世界中同じだし、それはそういうもんなんだよ。 >>223
永田が殺されたのは、陸軍内の派閥争い。こんな事は基本中の基本。
そんなことも知らないで、旧陸軍について議論しようとしているのか?www
で?私の書いたことが”受け入れられない”ってどういうことだ。
「反論はできませんが、自分の思想が、”満州事変以降の大東亜戦争”までは、
アジアの解放戦争で凝り固まっているため、そんな理由は”受け入れられない”。」
と、言う意味だね。
反論はできない、しかし事実として認めたくない。
つまり、君の妄想的願望だね。wwww
戦後の赤旗先生なら、
「日本はアジア制服を考えていた!」
ではないのか?
私が書いた事実は、
「出世するために勝手に兵を動かしすぎて、アメリカに怒られて戦争する羽目になった。」
日本政府、軍部がマヌケだったというものだが?www >>224
きにいらん記事かいたやつらは懲罰召集とかやってたじゃん
わかりやすい例だと竹槍事件とか >>224
歴史修正主義者かな?
1875 新聞紙条例
1893 出版法
1900 治安警察法
1909 新聞紙法
1925 治安維持法、放送無線電話ノ放送取締事項ニ関スル件
1936 不穏文書臨時取締法
1937 国家総動員法
1939 映画法
1941 新聞紙等掲載制限令 朝鮮人の血が流れてると社会の混乱が嬉しいみたいだからな
日本人とは相容れない >>226
歴史は丁寧にきちっと時系列に合わせて見ないといかんよ。それは戦争真っ最中の出来事。戦局の推移によって刻々と世相が変わっていく。それと極端な例を一般化するべからず。この手法で左翼は大衆を騙す。ここで思考停止してしまう、君もそうだろう? >>1
このページだけ抜粋して扇動するおまえも当時のマスコミと変わらんわw
全部読んだらいい記事。ゲンダイもやればできるじゃないか
今日は226だな >>229
まあ極端な例で切り捨てられるならなんでもありやね
そりゃおもてにでてくるのなんて極端な例だけだし 爆弾三勇士とかいう実態と異なる捏造記事で戦意高揚に一役買ってたな。 >>224
良くわからなので教えて欲しいのだけど、
>GHQによる超徹底的な検閲と言論の自由の制限、思想信条封殺、歴史改竄の強要などすさまじかった。
具体的に、GHQは、どのような団体に対して超徹底的に検閲を行っていたのか?
思想信条の封殺を受けた思想信条と言うのは、具体的にどのようなものか?
歴史改ざんされた具体的な事象は何なのか?
どうも、戦後にGHQに制限を受けたという話を聞くが、具体的な事例が全く出てくないので、
この機会にぜひお聞かせください。 >>26
政府に全く忖度してないなw
新聞社は今よりよほど自由に書いてるじゃないか >>229
戦前に検閲が無い等とほざいている奴が何を偉そうに >>184
戦争を発動させようという意思があり、その目的を達するためにメディアとして為せることをもくろみ、実行していたのだとは思う
まぁその意味では国として、相手から発動させるために為せることを為していた米国という国があったわけだけど >>235
文章の一部を切り出して印象操作する悪いくせは直した方がいい。それと戦前と戦中を区別できないなら勉強が足りない。戦前は今とあまり変わらないどころか大陸や太平洋に大きく羽ばたいて今より日本人は自由で自信があり生き生きしていた時代かもしれない。その頃、新聞は何でも書いていたが、ある方面の人たちには遠慮して書かなかったのは今と変わらない。 >>236
何の根拠も無く「平和に対する罪って点ではマスコミがその罪状に最も合うと思う」というのは妄想と言ってもいいと思うよ
こんなところではなく歴史の教科書を読んだほうが良い どこに戦争責任あるのかと言えばアメリカのユダヤ資本だろ
それと国共合作の張学良か
日本が失敗したのは仏印の武力進駐だが
それも元はと言えば、アメリカが援蒋ルートで中国を支援したことによるし
仏印まで日本軍が迫ってきたからフィリピンが危ない、じゃあ対日禁輸するねと
アメリカが策略の口実に利用したにすぎない
それが無ければ中国経由でアメリカが日本を先制爆撃してるよ
ユダヤの阿片ビジネスの邪魔してたのだから
今で言ったら日本だけタバコ税を導入してないようなもの >>237
何処をどう切り出して印象操作したって?
「戦前に検閲はないよ」「戦前は今とあまり変わらないどころか」「その頃、新聞は何でも書いていたが」
>227がせっかく年表を書いてくれているのにそれさえも読めない文盲なんだな
ネトウヨの歴史修正主義者なら仕方がないか >>239
当時の国際社会はロシアの南下を警戒しており、韓国保護国化と日露戦争の結果満州の権益確保は認めていただろう
しかし、張作霖爆殺事件、傀儡国家満州国建国、リットン調査団調査の結果を否定しての国際連盟脱退、盧溝橋事件後の際限なき中国への侵略、日独伊三国軍事同盟締結は明らかに国際社会の許容する範囲を逸脱していた
第二次日蘭会商を決裂させ、米国務長官代理が南部仏印進駐中止を求め米大統領が野村大使に石油禁輸を仄めかしている中での南部仏印進駐強行
最終的にはマレー作戦と真珠湾攻撃の決行
これの何処にアメリカユダヤ資本の責任があるのだろう?日本はユダヤ資本の傀儡国家であったと主張したいのだろうか?
・大陸への野心のために侵略を拡大し続けた陸軍
・仮想敵国を米国とし軍事予算を拡大し続け、ロンドン海軍軍縮会議から離脱を決めた海軍
・大陸の利権に執着した財界/官僚
・軍部大臣現役武官制やテロ/クーデターの恐怖に縛られていたとは言え、軍部の暴走や言論弾圧を許した政府/昭和天皇
・言論弾圧下にあったとはいえ、商業主義で大衆迎合的な記事を乱発したメディア
・情報統制下にあったとはいえ、勇ましい記事に熱狂し、反戦論に対して非国民であると攻撃した多くの国民
この全てに戦争の責任があったと思うが 朝日新聞が最大の戦犯だろ。日本人の命はゴミという思想は今も引き継いでるけどな >>242
いやー、俺も朝日新聞や産経新聞は嫌いだけどさ、ネトウヨって本当に考える、調べる、学ぶって事が出来ないんだな
陰謀論に耽溺し、高須みたいな詐欺師に騙されるのも納得だな >>233
GHQの検閲はそれがあることを語ることも禁じられていたので誰に聞いても分からないというのが正直な答えかも知れない。しかし戦後の新聞、出版物、教科書、報道、映画、演劇、スポーツ、その他あらゆる分野のことは検閲と指針に従っていたので、我々日本人は検閲の中の閉ざされた空間の中で占領時代を生きたことになる。憲法もその名残りだ。
GHQは東京に来るや直ちに内幸町のNHKを封鎖、放送室にカービン銃を持って乗り込み原稿を渡してアナウンサーにこれを全国に向けて放送するよう命じた。それから連日ゴールデンタイムに「真相はこうだ」という日本軍を誹謗する番組を放送し出した。原稿はすでにできていた。
これについては最近もしくは近年、多くの識者、言論人が出版物やネットで書いているので、どうかご自分で真実を探していただきたい。アメリカ人や英国人の高名なジャーナリストも書いておられる。 >>244
俺はCIEやCCDによる検閲があったと考える立場だが、「GHQの検閲はそれがあることを語ることも禁じられていたので誰に聞いても分からない」と言う事主張と「その他あらゆる分野のことは検閲と指針に従っていた」という主張は明らかに矛盾している
開戦に至るまでの大日本帝国による言論弾圧をアメリカによる言論統制の問題にすり替えているとしか思えない 自国の戦争遂行のための統制と旧敵国による平時の検閲はあきらかに異なることを認識されよ。何かを主張しているわけではない。 >>222
あなたの書き込みにも論理と事実は書かれていないからお互い様だね
私の書き込みにも無いと言いたいだろうけど、ソースくらい貼ってくれないと反論する気も起きないよ >>227
こんな惨い法律があるなら、朝日新聞は自主廃業すればよかったでしょ
朝日新聞はこの法律をたてに
戦争扇動に加担して、金儲け
オマエらは戦争犯罪で金儲けしたヤツラだ
どんなに言い訳しようが、その事実は変わらない
そして実際、今でも資産もちだ
最低でも資産を全部、賠償にあてれば、許されることもあっただろう
このスレの新聞擁護の連中の理屈はナチス擁護の連中と同じだ
「しかたなかった」と 新聞が大赤字になってゴキチョン組織への利益供給が減って世の中が良い方向に向かっている。 >>246
戦争に負けたんでしょ。
日本政府が継続したのだから、まだ良い方。
その占領国から情報統制を行われるのは、当然のことだと思うが?
それを恨むのなら、馬鹿な戦争を行った日本政府を恨みなさい。
しかし、根本的に分からないのは、アメリカが情報統制することは理解できるが、
その内容が、国民にとって不利益だったのか?
日本の軍国主義が正しい訳がない。国家予算をあんな多く軍備に使うことは、
まともな国ができる訳がないし、それ以上に敗戦までに行った植民地、占領地で行った
現地銀行経由で行った富の収奪なんて、犯罪国家そのもの。
その異常犯罪国家であった日本の真実を国民に知らせることに、何の問題があるのだ? >>247
判りました。
どこに嘘が書いてあるのか、指摘してください。
ソースを出して、反論、いや論破しますから。
とにかく、嘘だと思う個所を挙げてください。 >>250
興奮して文書がメチャクチャだな。
訂正します。
戦争に負けたんでしょ。
日本政府が継続したのだから、まだ良い方。
その占領国から情報統制を行われるのは、当然のことだと思うが?
それを恨むのなら、馬鹿な戦争を行った日本政府を恨みなさい。
しかし、根本的に分からないのは、アメリカが情報統制は占領国として当然だが、
その内容が、国民にとって不利益だったのか?
日本の軍国主義が正しい訳がない。国家予算をあんな多く軍備に使うことは、
まともな国ができる訳がないし、それ以上に敗戦までに日本政府、日本軍が植民地、占領地で行った
現地銀行経由でのその土地の富の収奪なんて、犯罪国家そのもの。
その異常犯罪国家であった日本の真実を国民に知らせることに、何の問題があるのだ? >>238
何の根拠もなく?
ご自身はなんの教科書読んだのでしょうかねw >>251
いや、先にソース貼りなよ
そうしないと、反論する気も起き無いって書いたじゃん
222に書かれた内容でgoogle検索してみたけど、まともな記述は見つからなかった
そうね、最も簡単そうな「男爵になれば、未来永劫”男爵家”としてその家は国に扶持される。」
はどうかな
軍人のうち、どれくらいの人(人数・階級)が爵位のうち最下位の男爵になれたのか
その際に給付された金額はいくらか >>251
そもそも、議論が噛み合わない理由は、論理や事実とは別にあると思うんだ
あなたは当時の政府と軍人に戦争責任があると主張している
他の多くの人はそれを否定はしているのではなく、当時の新聞にも戦争責任があると主張している
自分は戦争責任という言葉自体が意味不明だと思う
負けた(負けると分かっていた)戦争を回避出来なかった責任という意味なら理解出来るけど ヒョンデビジネスは鏡を見たことがないんだろう
マスメディアが賢かったことは一度もないよ >>254
と言うことで、私が主張している、
「高級幕僚が男爵に成りたがった。」
と言うのに噛みついた訳だな?
では、議論の前提を聞く。
君は、
1 高級官僚で男爵に成りたがった者などいなかった。
2 高級官僚が男爵に成りたがった者がいたことをシラナイノデ教えてください。
どちらが君の立ち位置だ?
それによって議論の方法が違う。 >>255
ここで言う戦争責任は、
1 負けた戦争を始め、戦争を継続させ、国家の被害を甚大にしたこと。
2 戦争のルール、慣習を守らず、犯罪、犯罪まがいの行為を行い、敵国に違法な損害を与えたこと。
私は、このように考えているが? マスメディアは常に正義な
戦争犯罪民族の日本人を叩く正義の勇者 今現在、新聞テレビに報道の忖度を求め、それに同調圧力を強める自民党には
言う権利がないな
本当のことバンバン指摘しようぜ〜 >>235
検閲って出版前に原稿を改変するとか止めさすとかやろ
戦争前の検閲例ってどんなのがあるの 検閲とまではいかなくても、ある程度の浄化作用は必要だよ。
メディアは事件やスキャンダルがあると視聴者が感心を高めるように焦点をそらす癖がある。
実際は報道よりも遥かに単純な事が多い。
これのせいで事実が歪曲され、本当の問題点が見えなくなるんだ。
戦前から何も変わってない >>257
だから、噛み付くどうのこうのの前に議論が成り立っていないんだって
議論でない以上、反論も論破も存在しないですよ
私が求めているのは、ソースを求められたときに提示出来ること
それを分かり易くするために、検証可能な数字である、人数や金額を求めてます
別にこれのソースじゃなくても、199に書いてあることを否定する根拠を明示して貰えれば、それで良いから
そもそも、1も2も「成りたがった」という気持ちを証明することは不可能ですよね
以前の東ア+はソース至上主義だったのに、いつの間にかソース無しで書き込むのが当たり前になってしまった >>253
思う、としか書いてないが?
根拠を書いていると主張するならば具体的にその箇所を示してみたら?
>>262
ちょっとお高いけど、どうぞ
http://www.fujishuppan.co.jp/books/history/出版警察報 〔昭和3年〜昭和19年刊〕全40巻・補/
新聞雑誌書籍脚本映画などは発行前/時に内務省検閲課や管轄地方官庁、裁判所検事事務局の検閲を受けていた
放送は通信省だったかな
発禁になった例では永井荷風の「ふらんす物語」「歓楽」や森鴎外の「ヰタ・セクスアリス」、新人社の工場新聞とか >>262
検閲とはちょっと違うけど、東亜日報は日本統治時代に何度も販売禁止、停刊になっています
国旗を塗り潰したとき以外、すぐ復帰できたって所が、管理の緩さも示していますけどね
Wikipediaにも書いてありますので、ご確認下さい 大東亜戦争という聖戦において日本民族の良い面が純化し開花したことを後世のためには書き残しておかなければならないんだろうな。誰かがやらないといけない。それが真の意味での我が皇国日本の偉大なる歴史でありロマンなんだから。今はまだ時期が早いかも知れない。10冊くらいの本になるだろう。 >>266
朝鮮日報と東亜日報は朝鮮総督府の肝煎りで大正の終わり頃発刊された新聞で朝日と毎日の様な位置づけの新聞を目指したようである。朝日毎日が応援したのではないか。漢字混じりのハングル文字の新聞であった。もし残っていれば当時ことがいろいろ分かるのではないか。半島における教育が進んで新聞を読める一般人が増えてきた証左でもあった。 >>264
>私が求めているのは、ソースを求められたときに提示出来ること
君が求めたからと言って、その通りになる訳がない。
ソースなんて、とっくに用意している。
お前らって、大東亜戦争ってアジア解放戦争であるという前提、つまり思想ありきで
議論しようとするだろ?
だから、お前の立ち位置を聞いている。
1 高級幕僚で男爵になりたい者はいなかった。
2 高級幕僚で男爵になりたい者がいたことは知らなかった。
で、お前の立ち位置は3番だろう。
3 高級幕僚で男爵になりたくて、現地軍を勝手に動かしたなんて存在は、絶対に認められない。
お前たちのように、思想ありきで議論するような卑怯者には、議論の前提を問うことは絶対に必要だし、
お前らを論破するために、一番効果的な方法だ。
私は、高級幕僚が男爵になりたかったというソースを持っているぞ。www
で?お前は何番だ?www >>252
日本が軍国主義ってのも終戦後のアメリカと左翼が洗脳してきたんじゃないの。
戦時中は全国民一丸となって邪悪な敵に勝ち抜く国全体が強い軍のようになろうという意味で軍国という言葉を使っていたが、それのどこがいかんの? 主義とかそんなものと違うぞ。日本は正義感が強い平和国家だから欧米帝国主義と戦ったんじゃないか。 >>269
相変わらず人の話を聞かない奴だなあ
そうやって人の立ち位置を勝手に決め付けるから、議論が成り立たないんだよ
ソース提示出来ないなら、あなたが222で書いた事もソース用意してるって事も全て嘘って結論で終了
他の書き込みも出まかせと判断するよ
おつかれさん >>270
軍国主義ってのは、日本が自称した物では無く、連合国側が枢軸国側を批判するために使った言葉
当時の日本の国力と軍事力(軍事費)を比較すると、軍国主義と呼ばれても仕方ない状態ではある >>270
ネタだよな?
白痴のネトウヨを演じておちょくっているだけだろ? >>271
違うだろ。www
お前が逃げているだけじゃん。www
敵前逃亡で終了だな。www
それでは、高級参謀が男爵になりたかったソースを張っておく。
https://books.google.co.jp/books?id=rPfOy_d_zesC&pg=PA152&dq=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%A8%E6%84%9B%E5%9B%BD%E5%BF%83%E3%80%80%E5%8D%8A%E8%97%A4%E3%80%80%E5%85%AC%E5%80%99&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwix7M6wzonvAhWMwZQKHemEC0EQ6AEwAHoECAEQAg#v=onepage&q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%A8%E6%84%9B%E5%9B%BD%E5%BF%83%E3%80%80%E5%8D%8A%E8%97%A4%E3%80%80%E5%85%AC%E5%80%99&f=false >>270
あのね、日本は昭和12年に軍事費が、国家予算の69.5%になっている。
その他にも、軍票の乱発、現地銀行券の銀行券乱発で、国家予算以上の軍事費を使っている。
これだけ軍事費を使っいる国を
”軍国主義国家”
では無いとしたら、なんて呼ぶんだ?
https://www.teikokushoin.co.jp/statistics/history_civics/index05.html >>271
で?お前の立ち位置って、何なんだよ?www
1 男爵になりたがっていた高級幕僚は存在しない。
2 男爵になりたがっていた高級幕僚の存在を知らなかった。
3 男爵になりたがっていた高級幕僚の存在など、アジア解放戦争を戦った日本において、断じて認める訳にはいかない。
決めつけないから、教えてください。
子の選択項に無いのであれば、どのような立場なのか?
お願いしますから、教えてください。wwww >>274
これがソースだとは大笑い
論文とか当時の新聞記事では無く、ただの著書とは思わなかった
伝聞推定なので三次資料にもならない
で、これを裏付ける資料は?
付け加えると、男爵と公爵伯爵は全く違うものだから気を付けて >>276
立ち位置というか、264に書いているとおりソースが欲しいというのが目的
最低でも二次資料、もしくはそれにアクセスできるポインタを
ついでに、あなたにソースを出す事の重要さを理解してもらえれば大満足
あなたはそれぞれの立ち位置や勝利条件も分からずに書き込みしてたってわけだ
それって旧日本軍の真珠湾攻撃にそっくりだよね
同族嫌悪ってやつかな >>277
伝聞ではないだろ。
推論であるのは、間違いない。
ただし、この推論は誰も否定できない。
ほら、否定してみろ。www
半藤だぞ。半藤がここまで確定的に書いてあることをどうやって論破するのだ? >>278
ソースが著作だからと言う理由だけで否定する。
反論は、一切できない。
ネトウヨの典型だな。 >>278
おまえさぁ、何の確証も無いのに良くも反論できるね?
お前には、恥と言うものが無いのか?
なんで、知識が無いのに反論できるんだ? >>277
>付け加えると、男爵と公爵伯爵は全く違うものだから気を付けて
何これ?馬鹿? >>281
何の確証も無いとか知識が無いってのは何のことだか
100%の確証や自信があっても資料を確認するってのは当たり前だと思うが
222を読んで調べてみても何もヒットしない
それで聞いた結果がアレじゃ笑うしかないよ >>283
相手の意見を否定する際に、否定するだけの知識が無い反論は、
ただの難癖でしかない。
満州事変以降、現地軍が独走したことは事実だし、この事実を諸事情から推論すれば、
現地軍の幕僚の出世しか考えられない。
で?お前はなんで現地軍が独走したと考えているんだ?
まさか、何にも考えもないし、現地軍の独走が現地軍幕僚の出世欲ではないと言い切ったのか?
そんな事は無いよな?www
で?お前は何で現地軍が独走したと思っているんだ? >>279,280
そんなに言うなら明確に否定してあげる
著者達は軍人になっていないんだから伝聞です
著者としてはどうか知らないけど、274で指し示された内容は資料としては価値ゼロだよ
奥付に出典でも記載されていれば話は別だけど、提示されたwebページには無いからね
ID変わったけどPzXpf9Lh0だよ >>284
やっぱり人の立ち位置を勝手に決めるのね
そもそも私は、軍人の出世欲を否定してはいないですよね
どこを読んで「言い切った」と判断したのか教えてもらえませんか?
資料が欲しいって事を、なぜ理解してもらえないかな・・・ >>285
おい、逃げるなよ。www
どう考えても伝聞ではない。
満州事変以降の現地軍の独走が現地幕僚の出世欲であるという命題を
誰が推論として発表しても伝聞の訳がない。
お前は、諸事情から導き出せる推論を公表する際に、軍人以外が
公表したら、すべて伝聞になるのか?
そんな馬鹿な事は無い。学者がすべて軍人で無い。
殺人鬼の心理状況を推論する心理学者が、殺人者でなければ伝聞なのか?
お前がクズなのは良く分かった。www
で?>>284の答えはまだか? 回線が不安定かつ規制が厳しいため、今後IDがコロコロ変わると思います
ご了承下さい >>287
自信で体験したことでは無く誰かに聞いた事なら全て伝聞ですよ
それが正しいものと証明するために、資料というものがあります
284の答えならあなたの上に >>286
資料が欲しい?
・日露戦争で戦功をあげた者は、出世している。
・軍人は戦争が無ければ出世しない。
・軍人の給料は安く、持ち出しが多い。
・幕僚といえども、実家は貧乏な者もいて、金には困っていた。
・満州事変以降、現地解決、不拡大、軍権益増大であれば、首謀した幕僚は出世する。
・満州事変以降独走で男爵になった軍人がいる。
これらの諸事情から、出世欲以外に現地軍の独走の以外考えられるのか?
ここまで事実を積み上げているのに、なんで資料が必要なんだ?
おまえ、ただ単に自分の負けを認めたくないから、”資料”に固執しているだけだろ。
>>164
これを書いたのは、お前だよな? >>289
という事は、学者の学説は、ほとんど伝聞という事だな。 >>289
お前は、根本的に間違っている。
伝聞は、
「 人から伝え聞くこと。」
で、あって、
「満州事変以降の現地軍の暴走は、現地幕僚の出世欲が原因。」
と言う推論は、誰に聞いたわけでもなく、諸事情から導き出された
推論であって、どう考えても”伝聞”ではない。
はい、論破。www >>291
いや、お前が相手してるのと164は別人
164は俺だがお前のレス先は別人
んでお前があげた軍人の出世に戦争は大きいなんてのは当たり前すぎる話
そんなの世界中どの軍隊でも戦時の戦果を挙げた軍人や、上が死ぬなり左遷されるなりで昇進する機会が増えるのは普通のこと
お前が理解していないのは、軍人が出世したいから戦争を起こす、なんて雑な理論が罷り通るなら、それこそ世界中常にどんパチ状態になると言うこと
だから論理が雑だと言っている
たとえ末端の軍人が望んだところで、国家としての方向性と全く異なれば誰からの支持も得られず戦争になどならない
大きな決まった方向の流れの中で軍人の暴走に引きずられることはあっても、それは全く戦争がないと出世できない軍人によって戦争が起こると言う雑理論が成り立つ訳じゃない >>295
>>164はお前が書いたんだな。
>軍人が出世したいので戦争しますなんて単純なことがまかり通ると思ってるのは余程バカだわ
これは、どう読んでも、
「満州事変以降の現地軍の暴走は、現地幕僚の出世欲が原因。」
と言う主張に対する否定だよ。
>お前が理解していないのは、軍人が出世したいから戦争を起こす、なんて雑な理論が罷り通るなら、
現に満州事変以降の日本軍ではまかり通っただろ?
違うのか?ほかに現地軍の独走の原因があるのか?あるのなら、ここに書いていただきたい。
>大きな決まった方向の流れの中で軍人の暴走に引きずられることはあっても、それは全く戦争
>がないと出世できない軍人によって戦争が起こると言う雑理論が成り立つ訳じゃない
歴史が全く分かっていない。当時の世界の大きな流れは、軍縮であり侵略戦争の禁止であり粛軍だ。
その流れに逆行しなければ出世しない為に、暴走したから日本は壊滅的敗北に至る。
おまえ、根本的に間違ているだろ。
で、”伝聞”に関しては、明らかにお前の嘘だな。
それは、素直に認めろよ。 まとめて返信しますので、長文で失礼します
>>291
状況証拠からの推測でしかありませんよね
その推測は否定はしませんが、私が欲しいのは一次資料、二次資料です
まあ、これは私の我儘なので気になさらずに
164の書き込みは私ではありません
その日はこの板に書き込みしていないから、証明はできませんが
>>292
もちろん、伝聞です
裏付ける資料があって初めて事実として認められます
他の研究者の学説を元とした研究は、出典がなければ論文として成り立ちません
>>293
「満州事変以降の現地軍の暴走は、現地幕僚の出世欲が原因。」
ということを半藤利一が推論したってことを一次資料で示すことが出来れば、論破になりますよ
私にとっての敗北条件は、論破されることでは無く資料が手に入らないことです
期待しています、がんばってください
255で書いたとおり全く議論にならない
これ以上5ちゃんねるのHDDを浪費する必要も無いですね
もうレスは不要です
資料を提示した時にはお礼を書き込みに来ます
それでは >>297
伝聞の意味は、
「人から伝え聞くこと。」
であって、学者の推論は人から伝え聞いたものではない。
勝手に言葉の意味を作るべきではない。
学者の推論が伝聞だという嘘は止めろ。
それと、>>295に書いてある
>164は俺だがお前のレス先は別人
>.>164を書いたのはお前ではないのか?
とにかく、伝聞を嘘の解釈に利用したことを謝れ。 何が論点か既に良くわからないが、アンカーを辿ると
「販促第一のマスコミが大衆を煽り、100%負けると分かっていた軍人を戦争に行かせた、
こちらが正しい。」という盲言が発端?これはマスコミの責任の多寡は別として同意出来ないよね?
次に軍人が昇進の為に戦線を拡大した、についてだが、この論に1次あるいは2次資料を求めても仕方が無いと思うよ
誰も「私は昇進の為に独断でXXへと侵攻を開始したのだった」なんて言わないから
個人的には河本大作や石原莞爾らは自らの昇進よりも思想的な側面が大きな要因であったのではと思う
しかし、陸軍(関東軍含む)全体としては権益や予算の確保に増大、それに面子や栄誉といった野望が大きかったとは思う
どちらにせよ、張作霖爆殺事件以降、第二次上海事変を別として、大日本帝国は自衛の粋を超えた侵略戦争に邁進したという点については合意出来ないのかな? >>299
論点は最初から無かったと思う
敢えて言うなら、今の論点は伝聞の定義かな
>>16に書いてある『こちらが正しい。』ってのは言葉足らずで、何に対して言っているか分からないんだよね
16までに軍の話は出てないから、元記事の『新聞の「戦争責任」は大きい』に対してだと捉えたんだけど、それでも同意出来る余地は無い?
『軍人が昇進の為・・・』については、元となった >>254では求められていないんだよね
それが何故か>>257で『高級幕僚が男爵に成りたがった』の証明になってる
222と251によると論破することが目的みたいだから、軍が侵略戦争に邁進したって点で合意しても収まらないんじゃないかな
レスアンカーを全部に付けたかったんだけど、多すぎって怒られたから一部だけ付けたよ >>300
懲りないね。www
という事で、満州事変以降の事変・事件は明らかに
「軍人の立身出世が推進力であって、それを軍中央がコントロールできず、現地軍に迎合した。」
現時点において、満州事変以降の日本の行動についての原因説明が不可能。
また、”伝聞”の定義については、
「人から伝え聞くこと。」
であり、各資料からの推論について、”人から”伝えられた事象思考ではないので、
君の
”伝聞”
認定は、大間違いであり、それを否定しないのだから君は、
”嘘つき”
だろ? >>301
訂正だな。
懲りないね。www
という事で、満州事変以降の事変・事件は明らかに
「軍人の出世欲が推進力であって、それを軍中央がコントロールできず、現地軍に迎合した。」
現時点において、これ以外に満州事変以降の日本の行動についての原因説明が不可能。
また、”伝聞”の定義については、
「人から伝え聞くこと。」
であり、各資料からの推論について、”人から”伝えられた事象思考ではないので、
君の
”伝聞”
認定は、大間違いであり、それを否定しないのだから君は、
”嘘つき”
だろ? >>299
>個人的には河本大作や石原莞爾らは自らの昇進よりも思想的な側面が大きな要因であったのではと思う
言わんとしようとしている事は解ります。
確かに、世の中に出ている本では、河本や石原の思想性を強調している著述が多い。
しかし、その後の結果を見ると、河本は満鉄理事。石原は作戦部長と、それぞれ栄転している。
彼ら二人が、自分の出世抜きに謀略を行ったのか?
そこは人間として考えれば、自分の出世を前提に謀略を行ったと考えています。
日本の軍隊は、徹底的な民主主義軍隊であって、将校に対しての待遇は薄く軽い。
不戦条約前後から軍人の社会的地位は一気に下がる。
軍人が、自分の境遇を何とかしようと考えるのが当然だと思う。 海軍は短期決戦でいけると言っていたから新聞も信じた
だが実際にはどこまで強くなかった とりあえずさ、朝日新聞は慰安婦捏造の責任を取って廃刊すべきだな >>234
民主党政権のときの朝日新聞のほうが政府に忖度していたということか >>302
君が求めたからと言って、その通りになる訳がない。 >>310
298があなたの書いた物でないなら謝りますよ
彼と違って間違いは認めますから
298を書いていないのであれば、以下をどう思いますか?
>とにかく、伝聞を嘘の解釈に利用したことを謝れ。
これは「謝れ」って求めてますよね
>伝聞の意味は、
>
>「人から伝え聞くこと。」
>
>であって、学者の推論は人から伝え聞いたものではない。
>勝手に言葉の意味を作るべきではない。
>
>学者の推論が伝聞だという嘘は止めろ。
これは私の書き込みについて、勝手に言葉の意味を作ってますよね
私が書いたのは「学者の学説は、ほとんど伝聞という事だな。」に対し「伝聞です」と答えただけなのだから
それであなたは、上記の文章からどうやって「各資料からの推論」を「伝聞」と決め付けたのか教えてもらえないでしょうか >>241
それが敗戦国の自虐史観というものだ
張作霖事件がなくても中共=ソ連は日本を戦争に引きずり込む目的で更なる工作を行っていただろうし
中国国民党も日本と平和的関係を結べば、今の日本政府の内閣のように
反政府側=共産の政治闘争のネタにされ弱体化していき反政府勢が増大し政治的権力を失う
だから蒋介石はドイツの軍事顧問だけでなく
アメリカと手を結び、日本を悪者に仕立て上げ共産兵力との共倒れを図った
日本は国際批判を非常に恐れていたから、中国の挑発に乗らず
隠忍自重を通すつもりだったが上海を包囲されたため、反撃に転じたにすぎない
そこから南京攻略、トラウトマン交渉など日本は全面戦争を回避しようとしていたが
中国側幕僚が「この条件でなぜ和平合意しないのか理解できない」と言う程だったにもかかわらず
蒋介石は承諾しなかった
(アメリカ=ユダヤ資本と密約があったから当然だが)
そのため日華事変の早期終結を実現させるには、日本が援蒋ルートを遮断する以外に方法はなかったが
南仏印進駐時にフランスと合意下で行うはずが陸軍が承服せず武力進駐となり、アメリカに経済封鎖の口実を与えた
そして大東亜戦争開戦となるが、日本が対米戦争を選ぶことぐらいアメリカの政府要人も承知していたし
ハル長官でさえ石油の全面禁輸措置には反対だった
有名なハルノートは長官の休暇中に共産スパイのハリー・ホワイトによってすり替えられ公布された
日本が起こした戦争は、のちのマッカーサーも擁護しているし
ルーズベルトもハリー・ホワイトも最後は始末されているのだから
不都合な事実を隠蔽したがっていたのは誰なのか、容易に推察できるというものだ >>311
馬鹿か?
>君が求めたからと言って、その通りになる訳がない。
って、お前が書いたんだろ?
お前が書いた、「私が求めた。。。」
って具体的に何を指しているんだ?
それとIDがコロコロ変わるのは、ネトウヨの特性なのか? >>311
そうか!質問の内容が判った。
学者が各資料、諸事情から推論を立てる。これが学説だな。
もちろん、学者は実体験でその立場にいない事の方が多いにも関わらず、学説を立てる。
で?それに対してお前は、
「学説は伝聞である。」
と、言う。
しかし、
学説 = 各資料から推論
であるのだから、
各資料から推論を立てた考え方は、伝聞である。
これが成り立つ。
もちろん、これはお前が書いたロジックに沿ってであり、本来の”伝聞”の意味ではない。
>これは私の書き込みについて、勝手に言葉の意味を作ってますよね
伝聞は、「人から伝え聞くこと。」なんだぞ。どの辞書を調べてもそうなっている。
私が勝手に意味を作っているわけではない。
という事は、諸資料からの推論は、他人に伝えられたことを聞くのではなく、知った情報から自分の頭で作り出した
思考なのだから、”伝聞”ではない。
その”推論”を”伝聞”と言い切った、お前は間違っていて、この時点でも謝罪が無いのだから、”嘘つき”と言ったまで。
何か間違っているか?www
で?返事は5時間後か?www >>313
本人か
そうだよね、こんな人間が世の中に二人もいたら、こっちの頭が狂ってしまう
で、「とにかく、伝聞を嘘の解釈に利用したことを謝れ。」ってのは行動を求めた事にはならんのか
自分の事を棚に上げて言う見事な行動ですね
ついでに人の言葉を改竄して嘘つき呼ばわりした件は、嘘つきから嘘つきと言われたと喜べば良いんだね
あなたの言う論破しますっていう意味は纏わりついて鬱陶しくさせますってことだよね
それなら論破されたよ
はいはい降参降参、おめでとう
IDがコロコロ変わる理由は昨日書いたんだけど、それも含めて色々理解できないふりをして疎ましくさせるのが目的だったんだね
少しも見抜けなかったわ >>314
ああ『学説』でしたね
こっちは理論や法則のことを書いていたよ
私の勘違いだわ、スマンスマン
あなたの理解力で言う学説なら、伝聞でもそうでなくてもどっちでも良い
正しい資料が無くても問題無いよ >>315
>で、「とにかく、伝聞を嘘の解釈に利用したことを謝れ。」ってのは行動を求めた事にはならんのか
>自分の事を棚に上げて言う見事な行動ですね
>
>ついでに人の言葉を改竄して嘘つき呼ばわりした件は、嘘つきから嘘つきと言われたと喜べば良いんだね
意味が解らない。www
つまり敗北宣言だな。www >>312
典型的なネトウヨ史観
貴方にまともな知性が残っているならば、所謂ネトウヨブログや怪しい自己併発書ではなく、歴史を学んだ方が良い
>更なる工作を行っていただろうし
妄想
ゾルゲは日本の情報をソ連へ流したが、開戦工作等をする力も無く、その様な証拠があるならば提示して欲しい
>中国国民党も日本と平和的関係を結べば、今の日本政府の内閣のように
反政府側=共産の政治闘争のネタにされ弱体化していき反政府勢が増大し政治的権力を失う
意味不明
>日本は国際批判を非常に恐れていたから、中国の挑発に乗らず
張作霖爆殺事件という陰謀以降、柳条湖事件、満州事変、第一次上海事変、満州国建国、リットン調査団調査の報告に反対しての国際連盟脱退と戦線/利権拡大に邁進し、国際批判に真っ向から対立していたが?
第二次上海事変に関しては中華民国軍に非があるだろう
>そこから南京攻略、トラウトマン交渉など日本は全面戦争を回避しようとしていたが
南京攻略戦が全面戦争の回避だったとは初耳
元は第10軍の独断専行での進軍を支那方面軍が追認したものであるが、虐殺事件を引き起こしたこれとトラウトマン交渉を並列に記するとは信じがたい
トラウトマン工作における多田駿中将ら参謀本部の和平への努力は評価に値する
確かに白崇禧らが受諾してよいと発言し、?介石自身も第1次和平案を受諾する姿勢を見せたが、この間に日本はブリュッセル会議へ不参加、上海、次いで南京を攻略し続け、第2次和平案では満州国の承認と賠償等の条件を追加した
その後、第一次近衛声明が発せられ、これにより、参謀本部の和平への努力は水疱と帰した >>312
>(アメリカ=ユダヤ資本と密約があったから当然だが)
ユダヤ資本との密約となにか、具体的な事実と証拠を提示して欲しい
>南仏印進駐時にフランスと合意下で行うはずが陸軍が承服せず武力進駐となり、アメリカに経済封鎖の口実を与えた
南仏印進駐と北仏印進駐、フランスとヴィシーフランスを混同している
ルーズベルト大統領が修正対敵通商法等の対日封鎖と経済制裁を勧めてきたのは事実であるが、米国務長官代理が南部仏印進駐中止を求め米大統領が野村大使に石油禁輸を仄めかしている状況下で、日蘭印会商を蹴り南部仏印進駐強行したのは日本
>ハル長官でさえ石油の全面禁輸措置には反対だった
コーデル・ハルが石油の全面禁輸に反対だったとは初耳であるが、原文での証拠等を提示して欲しい
>有名なハルノートは長官の休暇中に共産スパイのハリー・ホワイトによってすり替えられ公布された
ハリー・ホワイトがソ連軍情報部のスパイで有ったことは周知の事実であるが、ハル・ノートをすり替えたという原文での証拠等を提示して欲しい
>日本が起こした戦争は、のちのマッカーサーも擁護しているし
していない
ヒッケンルーパー上院議員の「マッカーサーが提案してる中国への海上/上空封鎖は日本に勝利したのと同じ戦略では?」との問に答えた一節"Their purpose, therefore in going to war was largely dictated by security."を都合の良いように誤読していると思われる
https://catalog.hathitrust.org/Record/001606736
また、マッカーサー自身は"The Japanese, however, in spite of their antiquity measured by time, were in a very tuitionary condition. Measured by the standards of modern civilization, they would be like a boy of 12 as compared with our development of 45 years."と日本を侮蔑しているとも思える発言をしている
>ルーズベルトもハリー・ホワイトも最後は始末されているのだから
意味不明
フランクリン・ルーズベルトは高血圧による脳出血死、ハリー・ホワイトはジギタリスによる心臓発作
>不都合な事実を隠蔽したがっていたのは誰なのか、容易に推察できるというものだ
全く客観的な事実や根拠に掛けており、とても推察と呼べるものではなく、妄想と呼ぶ他ない >>316
満州事変以降の事変・事件は明らかに、軍人の出世欲が推進力であって、それを軍中央がコントロールできず、現地軍に迎合した。
これで良いな? >>315
判ったぞ。www
「学説は、伝聞である。」 これがお前の発言だな。
学説 = 各資料から推論
これを否定できるのか?
もし、否定できないのなら、
「各資料からの推論は、伝聞である。」
お前は、この命題を否定できるのか?
答えなさい。www >>316
さて、ダメ押し。
>私が書いたのは「学者の学説は、ほとんど伝聞という事だな。」
この文章は間違っていて、私が指摘しても間違えを認め無いという事は、
嘘つきである。
これで良いな?www >>316
やっぱり、お前根本的に間違ている。
学説を立てる際に、その学説にまつわる、資料、事情、現象などの参考があるが、それについては伝聞か、自分で現認したかの
違いがあるが、それらの資料等を元に推論し確率させる学説において、”伝聞”なんてあり得ない。
もし、学説自体が伝聞であるなんて事態は、学説の盗作にあたる。
やっぱり、お前レベル低いな。www 当時は軍の検閲受けてたしそもそも戦争中はどこの国のマスコミも戦争に協力するよ >>322-323
そうやって人の書き込みを切り取っても無駄だよ
>>297に「他の研究者の学説を元とした研究は、出典がなければ論文として成り立ちません」と書いている
出典が無ければ「資料を元に」というのは成り立たない
分からないふりをして必死に自分の有利な方に誘導する姿勢は、笑いを通り過ぎて哀れみを感じるよ >>326
何だよ、まだ論破され足りないのか?
www
満州事変以降の事変・事件は明らかに、軍人の出世欲が推進力であって、それを軍中央がコントロールできず、現地軍に迎合した。
これで良いな? >>326
で?
学説を構成するための資料、証言等に「伝聞」、「現任」等の認定は存在するが、学説自体に「伝聞」なんか有り得ない。
学説の伝聞って盗作だぞ。www
ど、言うことでお前が書いた、
「ほとんどの学説は、伝聞である。」
と、言うのは間違っているし、それを指摘しても改めないのは、お前が嘘つきだから。
これで良いな? >>326
満州事変以降の事変・事件は明らかに、軍人の出世欲が推進力であって、それを軍中央がコントロールできず、現地軍に迎合した。
これって、他の研究者の学説を元にした研究では無いぞ。
当時の状況は、>>297に示している。この状況は、間違いなく伝聞であり、この状況を元に推論したのが、上記の説だ。
>>297の状況が間違っていると言う指摘なら議論の余地はある。
しかし、お前は推論である学説自体が伝聞であると、訳の解らない曲解を延々と書いている。
>>297の状況に異義はあるのか? >>326
間違えた!
>>329に書いてあるリンク先。
>>297 は、>>291
に変更。
よろしく。 そりゃ、戦争中に政府や軍に逆らわなかったから、取り潰しにあうことなく
現代まで存続出来てるんだろ。 さすが資本金を絞った2流新聞社
そこに呆れる、反吐が出る >>335
それでも他の放送局は地上波に出ないし買収もされないw
ざまあw >>327
それについては全く異論はない
このスレのほぼ全ての人もそうだと思うよ
>>255で以下のように書いたんだけど、過去の書き込み読まないの?
「他の多くの人はそれを否定はしているのではなく、当時の新聞にも戦争責任があると主張している」
残りの書き込みに関する回答はまた後で
書こうとしている物ついて裏取りしてる
あと、もうちょっと落ち着いて書き込みしなよ
1レスいくらでお金貰ってて、少しでも書き込みを増やしたいのかと疑ってしまうよ >>337
>それについては全く異論はない
>>247に書いてあるが、反論するつもりだったんだろ?
>私の書き込みにも無いと言いたいだろうけど、ソースくらい貼ってくれないと反論する気も起きないよ
反論する気満々じゃない。
なんで今さら異論が無いなんて書いたんだ?
で?
「ほとんどの学説は、伝聞である。」
は、間違いだよな?www
どうやって、アクロバット言い訳が出るか?
楽しみです。 >>337
なんで、スレを使ってはいけないんだ?
自由ではないのか?
どんどん行くよ!
>>277で、お前は、
>これがソースだとは大笑い
>論文とか当時の新聞記事では無く、ただの著書とは思わなかった
>伝聞推定なので三次資料にもならない
と言って、私の主張を揶揄している。
それが、コロッとかわり、
>それについては全く異論はない
>このスレのほぼ全ての人もそうだと思うよ
私の主張に阿っている。www
あれ?論破しちゃったのか?www >>337
あのさ、お前の回答が遅いから、たくさん書き込むんだろ?
ほら、反論してみろ。www
これだけ、書き込みと言うのは、すべて、
「ほとんどの学説は、伝聞である。」
このバカげた曲解がすべて悪い。 相手を言い負かす事だけを目的とした書き込みは見苦しい >>340
前にも書いたとおり、100%の自信があっても調査して書き込みをします。ですので時間がかかります
今回は、論文の引用と出典に関する資料を探していましたが、数十年前に紙で読んだ曖昧な記憶を元に探したため、見つかっていません
ですので、出典が無い例として反論します
例えば「ある資料によると『ほとんどの学説は、伝聞である。』というのは正しい。ただし、その資料が何かは公表しません」と書いたとしてそれを認めますか?
私は出典が無いため認めませんが、あなたの主張なら当然認めますよね
もし反論するなら「出典を明示しなくても、資料を元に推論したことが認められる」という資料を提示して下さい
私は資料が無い限り認めませんから >>339
「論破」と主張したいなら、どうぞご勝手に
私は、あなたが過去に行った、これから行う論破という主張は、ただの思い込みで実際には論ですら無いと判断しましたから >>341
不快にさせて申し訳ありません
私の書き込みも含めて、ただの便所の落書きですので、気になさらずにスルーして頂ければ幸いです
もう、このスレは元記事からかけ離れており、機能しておりません >>342
>例えば「ある資料によると『ほとんどの学説は、伝聞である。』というのは正しい。ただし、
>その資料が何かは公表しません」と書いたとしてそれを認めますか?
そもそも、
”学説 = 伝聞”
なんて論理があり得ないと書いているが?
学説と言うのは、様々な事象、資料によって導かれる思考の事であり、その参考資料に関しては、
”伝聞”であるもの、”現認”したものなど、様々存在する。
それらから最後に導かれる”学説”が伝聞であるなんて、具体的にどういう事なのか?さっぱり想像できない。 >>342 (続き)
完全に理論が破綻しているぞ。能書きは要らないから、
”ほとんどの学説は伝聞である。”
という、お前の持論を筋道立てて証明してみろ。 >>343
もう、出典なんてどうでもいいから。
世の中にある学説で、学説自体が伝聞であると、誰もが納得できる実例を出せよ。
ほとんどの学説が”伝聞”なんだろ?
簡単に出せるよな?
な?納得できたら、認めてやるから。 >>345
自分に都合の良いものは資料が無くても認める
自分に都合の悪いものは資料が無いと認めない
ただの我儘か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています