【訃報】立花隆さん死去 ジャーナリスト、評論家「田中角栄研究」… [BFU★]
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
https://mainichi.jp/articles/20210623/k00/00m/040/007000c
政治や経済、宇宙や医療など多岐にわたるテーマで多数のベストセラーを発表し、「知の巨人」として知られるジャーナリストで評論家の立花隆（たちばな・たかし、本名・橘隆志＝たちばな・たかし）さんが亡くなった。
1940年、長崎市生まれ。両親ともクリスチャンの家庭で育つ。教員だった父が赴任していた中国・北京で敗戦を迎えた。東京大文学部仏文科を卒業した64年、文芸春秋に入社し雑誌記者となるが66年に退社、フリーとなる。67年に東京大文学部哲学科に学士入学した。在学中から雑誌などにルポや評論などを発表。74年には月刊「文芸春秋」に「田中角栄研究 その金脈と人脈」を発表した。首相だった田中氏の政治手法を入念な取材と裏付け調査で明らかにし、田中氏退陣のきっかけとなった。同企画は「調査報道の先駆」「雑誌ジャーナリズムの金字塔」として高く評価された。
その後は「日本共産党の研究」など政治をテーマとした執筆を続ける一方、米国のアポロ計画で月に渡った宇宙飛行士を取材し、その内面の変化をたどった「宇宙からの帰還」や、人の死、人が生きていくことの意味を問うた「脳死」「脳死再論」など科学分野でも多数の意欲作を残した。
後進の育成にも力を入れた。東京大で非常勤講師や客員教授などを歴任。ゼミ出身者が作家や記者、編集者などになった。2007年にがんの告知を受け手術。以後自らの体験を雑誌に発表するなど、がんに関する取材・執筆を続けた。他の主な著作に「中核VS革マル」「農協 巨大な挑戦」「ロッキード裁判傍聴記」「シベリア鎮魂歌 香月泰男の世界」「天皇と東大 大日本帝国の生と死」「武満徹・音楽創造への旅」など。多分野に及ぶ活躍で菊池寛賞（83年）や毎日出版文化賞（87年）、司馬遼太郎賞（98年）などを受賞した。 >>1
俺が色々言うのもおこがましいレベルの実績に見えるが
やっぱり優秀な人は文理の区別なんか無いわ。 長崎出身でキリシタンなんだｗ 筑紫と仲良かったよな 近年はすっかり過去の人になっていたな。体調悪かったのかな 角栄が今の総理だったら五輪どうしてると思う？
俺は中止してると思うわ 立花隆
日本の政党代表の政治家「立花孝志」とは異なります。
立花 隆（たちばな たかし、本名：橘 隆志 1940年5月28日 - ）は、日本のジャーナリスト・ノンフィクション作家・評論家。
執筆テーマは生物学、環境問題、医療、宇宙、政治、経済、生命、哲学、臨死体験など多岐にわたり、多くの著書がベストセラーとなる[1]。その類なき知的欲求を幅広い分野に及ばせているところから「知の巨人」のニックネームを持つ[2]。
エピソード
『週刊文春』の記者時代、プロ野球にだけは全く興味が無いため、その関係の仕事だけはさせないでほしいと宣言したが、「あの野郎は生意気だ」ということで、見せしめにプロ野球の取材を1週間させられたことから、退社する決意を固めた。
自分がやりたくもないことを上司の命令というだけでやらねばならない事実に我慢ができなかった。現在もプロ野球には一切関心はなく「なぜあんなものに多くの人が夢中になれるのか全く理解できない」と自著[要文献特定詳細情報]に記している。
漫画家赤塚不二夫と『週刊プレイボーイ』で対談したが、初対面ながら共に、満州から引き揚げ出身でもあり意気投合している。立花自身それなりに面白い体験だったと自著に記している[15]。
中華人民共和国の北京大学で特別講義を行なって、中国経済を「躍動する経済」と評価している。
批判
科学関連の仕事は、文系と理系のクロスオーバーとして評価されているが、自己満足でしかないという批判も受けている[16]。
講談社から出版された『文明の逆説―危機の時代の人間研究』における、「だいたい女は男にくらべて脳細胞の数が少ないせいか（中略）浅はかさと愚かしさをもってその身上とし」「多淫な女、複数の男性を望む女は例外なく冷感症、不感症」
「女性が真に解放されたいと望むなら、早くオルガスムスを味わわせてくれる男を見つけることだ」といった立花の記述に対し、右派の評論家日垣隆は「男根主義」と皮肉った[17]。
ライブドア前社長堀江貴文は、「堀江被告の保釈・幕引きで闇に消えたライブドア事件」（2006年5月10日）の記事で暴力団と関係があるように書かれたとして、立花と「日経BPネット」を運営する日経BP社を相手取って5000万円の損害賠償請求訴訟を起こした[18]。
2008年10月3日、東京地裁は、「記事の内容は真実と認められない」として、立花らに200万円の支払いを命じた[19]。
2007年2月21日付の「日経BPネット」に、「政権の命取りになるか 安倍首相の健康問題」として、「安倍首相は紙オムツを常用せざるをえない状態」「安倍一族は短命の家系。
一族の墓誌を丹念に調べた人の報告によると、40代50代で死んでいる人が沢山」などと記述し、「J-CASTニュース」は、それに対する安倍事務所の怒りの声と、ネット掲示板2ちゃんねる上の立花批判の書き込みを取り上げている[20]。
自民党の鳩山邦夫の元秘書であったジャーナリスト上杉隆は、小沢一郎民主党幹事長の政治資金問題を挙げ、立花が検察や小沢や民主党など事件当事者への取材を一切行わず、新聞・テレビの報道や過去の経験を基に憶測で記事を書いている点、更には、10年以上永田町で取材を行っていない点などを批判した。 また立派な人がいなくなった・・・
いなくてもいいのが残るばかり・・・ 田中角栄研究と日本共産党の研究は読んだ
後者のせいで共産党の目の敵にされてたような
東大の歴史みたいなのを延々連載してたがクッソ退屈だった この人がゼミの学生に書かせたレポートを本にしたやつが面白かった。
鷹匠にインタビューする話。野良猫を捕まえてきて生きたまま石の上で叩き殺して細かく切って鷹のエサにするってやつ。 教授の人かな 単位欲しいならしゃぶれって言う人じゃなかったか 机の上がカオスなことを言い訳するときによくお世話になってたのに悲しい
本だらけの部屋と多岐にわたる好奇心は凄かったな
合掌 俺、この人と仕事でかかわったことあるけど、
滅茶苦茶せわしなくて、ほとんど挙動不審の人だったわ。
政府の偉いさんと面会があるってんで、途中で抜けてった。
でも短い間によう喋ること。面白い話も、ヤバい話も。
実に類まれな人であるよ。 コロナ風邪男と勘違いすんなよ
虱と象くらい違うからな 乱読家のオールドインテリブンヤ(褒め言葉)が逝ってしまわれたか… マジか ただの風邪厨が一気に淘汰されるなこりゃ
体重100kg近いとか言ってたしアブないと思ってたわ >>43
多動だね
沢山本読んで沢山本書いた人ってイメージ
持ってるものをアウトプットしろってどこかで書いてたな 臨死体験の本も面白かったな。でもその本の中で自分の娘にエスパー能力があるという話があったので胡散臭いと思った。 ニュース23見てた頃香港返還があってかなり興奮されてた >>17
史上最悪最凶は、反日朝鮮統一教会極左自民党極悪清和会の嘘つき親中親韓
キチガイ地球市民糞パヨク安倍下痢チョンで確定している！
田中角栄が逮捕されたロッキード事件が軽微な犯罪に思えるほど、ありとあ
らゆる悪質な不正に手を染めつつ、あからさまに隠ぺいや改ざんに加担して
いるキムチ臭い忖度司法官憲並びに天下り税金強盗バ官僚、上級国民無罪の
ゲリ友パチンコップといった反日組織と共謀！更には、会食ゴルフ仲間で捏
造支持率と報道しない自由でお馴染みの在日マスゴミとも結託！
その上、嘘つきアメポチ親中親韓キチガイ地球市民糞パヨク安倍下痢チョン
が、名誉毀損で訴えない時点でお察しの不正集計選挙屋まで暗躍している黒
塗り暗黒中世チョン治国家だけあって、地獄の長期政権になるのも当たり前
もはや、反日忖度バ官僚と結託し統計改ざんしまくってる外患誘致朝鮮極左
自民政権下のチョン本営発表なんぞ、日本人に成りすました反日朝鮮統一教
会のデマ拡散密入国キチガイ原理研チョンサーズ老害五毛朝鮮電通アベンキ
ネトウヨ以外誰も信じていない！
だいたい、不正や隠ぺいだらけの反日極左朝鮮カルト自公の捏造支持率の高
さは、子供が嘘つきや詐欺師になることを奨励しているようなものだ！
事実、誰ひとり責任を取らない外患誘致反日極左朝鮮カルト自公維の汚職事
件が明るみに出たり、外国人や難民による凶悪犯罪が増加するに従い、若年
世代が加害者になる振り込め詐欺も激増している！
i.imgur.com/qlaTAW6.jpg
i.imgur.com/mhPu4Ql.jpg
i.imgur.com/j8qPD5k.jpg
首相が法律守ってねぇんだから俺らも守る意味なくね？
leia.5★ch.net/test/read.cgi/poverty/1574759280/
遂にか
最近見なかったからなあ
コロナ騒動をどう見てたか聞きたかったなあ >>26
まあジャンルとしては池上彰みたいな人やね。 >>3
収録を終えて立花隆は考えた、、、っておい！ 80くらいか
思ったより若い印象だな
耳をすませばが２５年前で
あの頃でも随分歳に見えたからかな
最近の活動は全然知らないけど
脳だのインターネットだのあの頃は夢があったよな N国のアイツが死んだのかと
コロナ陽性から逝くまで早すぎやろと思ったら勘違いだった >>22普通の人なら中止してるでしょ
１年延期して、去年より状況はさらに悪化してるのに強行開催とか
中抜きはここまで人を狂わせるのか 亡くなってしまったのか・・・。晩年ちょっと???になってたけど、凄い人だったなぁ。 >>72
5chの高齢化が言われて久しいが
実はそんなことないのかもな >>32
気分悪い話を読んでしまった。
これからはホント、鷹匠を呪って暮らそう。 読んだことは無いが書店の平積み新書コーナーの常連ジャーナリストという印象 マジかよ
この人の話は全面的に信じたり賛同できるものではなかったが
今のクソみたいな物書きに比べたら遥かにマシだった
一応ちゃんと取材してたのが分かったし
惜しい人を亡くした
合掌 科学関係は興味はあっても実力は伴ってなかったという印象。オールマイティってのはないなと思った 臨死体験は面白かった
その後の日本考えたら角栄が権力持ち続けてたらどうなったかの方に興味があるが >>92
ネトウヨという単語を使ってる人は
もれなく頭が悪そうに見える
なんだろうね。 人の死の研究しても結局
死んだ本人にしかわかんねーよ・・・・・・・・ >>68
野球も嫌いじゃなかったっけ？
50代以上くらいの人でそれなりに教養あればこの人を知らない人はいないだろう
渡部昇一、谷沢永一、堺屋太一、あと京大の英語の人でマクルーハンの本出してた人とかか？昭和の知的有名人は （； ﾟДﾟ）そういや最近は荒俣先生も出て来なくなったな～ AIとかロボットとかに関するトンデモネタを面白おかしく紹介してくれるオッサンって印象
亡くなられたのか・・・ >>43
近所に住んでるけどいつも忙しそうだったわ
同年代のジジイがチンタラしてるのとは違って
食事もゆっくりすることが無いタイプに見えた 二十歳のころとかもよかったよね
もはやなにもかも懐かしい ジジイが多い２ちゃんでもこの知名度とは
おまえらネタでも立花孝志なんか出してくんなよ 退院して やはりただの風邪からの突然死かと、若干期待したのだが >>3
困ったよね、でも村上龍がなんとかしてくれるよ 自民公明民主共産旧社会新社会すべてからその死を喜ばれる人 >>58
研究業界の取材にあれほど傾倒していたにも関わらず、
オカルトに対してのめり込んだところは、
むしろ人柄の面白いところかと。
思うに、研究業界に対しても、科学への興味というより、
社会現象としての興味で接していたんだろう。
知の巨人というよりは興味の巨人だな。 立花さんはそれほど知の巨人って感じは受けなかった
なんか、ちょっと足りない感じ
荒俣宏の方の印象が強いかな
それはさておき、ご冥福をお祈りします 年齢が年齢だから仕方がないがショックだなあ
ご冥福を 知の巨人だろ
日本は惜しい人をまた失った
あの人に刺激を受けて読書の大切さ、読書を通して幅広い教養を身につける大切さを学んだな
臨死体験は衝撃的だった
知のソフトウェアも良かった 「文明の逆説」は何回も読んだわ
今ならフェミさんたちに袋叩きにされそうな記述もいっぱいあったけどね
R.I.P． 何年か前からヨボヨボだったしな
田原の方が先に行くと思ってたけど
あいつしぶといな あ～亡くなっちゃったか
この人の現実のサイボーグ技術を特集した記事とか
「知的ヒントの見つけ方」とかめちゃくちゃ面白かったよ >>109
42だけど知ってるわ
政治じゃなくて医学系の入門書みたいなの面白く読んだ
今はDNAいじるのも珍しくないからな >>32
なにが面白いのかさっぱり分からんつかキモすぎ
いつの話か知らんけど今ならふつうに動物愛護法違反の犯罪者じゃん あああ、とうとう亡くなられたか
宇宙からの帰還は本当に名著でした
ガンになってから随分たつからいつも気がかりだった ジャーナリスト繋がりで思い出したが
落合なんとかさんも最近聞かないね
お元気ですか >>104
ちょｗ
あれが知の巨人？ｗｗｗ
知性の欠片も無かった。 ウィキペディアではまだ死んだことになってないから
だれか更新してきたら >>109
俺31だけど普通に知ってるぞ
科学ライターってイメージだけど 結局、タイプでいうと竹中平蔵に近いんだよな
とにかく情報を仕入れてアウトプットする。ただし内容を熟考しないので情報の真偽や正当性は疑問
正しい意味でのジャーナリストではある 優秀な人だったよな
手の届かない脳力だなって素直に思えた人だった
ジャーナリストとしても尊敬できたし
最近そんな人があまり現れないな >>130
荒俣のほうが今で言うサブカルオタの権化みたいなもんだしな
オタクはシンパシーありそう >>125
>>128
釣られて、やっぱり頭悪そうｗ >>83
そう
宇宙ものも面白かった
テンパーなのもよかた まあまあ面白い人だったけどしょせん文系かな
高橋氏みたいに理系の視点持ってる人の方が
圧倒的に視野が広いなと思うわ >>17
あれだけ日本と日本人のために金を使った総理大臣のどこが戦後最悪なんだよ
戦後最悪なら客観的指標で言えば自殺件数が戦後最大になった小泉純一郎とかだろ 読みやすかったし、面白かったし、偏らないようにか知らないが
いろんな立場を書いてましたよね
でも自説にはめっさ執着してた >>166
でもネトウヨなんでしょ？
ルポ：人は科学が苦手って本で
保守派ほど妙に科学的な知見に乏しくて
最近オハイオ大学も似たような論文を出してたが
ネトウヨからすると科学ライターで名前を上げたこの人なんか憎くて仕方ないんだろうな こいつがどうでもいいことで田中角栄を潰さなければ今頃日本は千年王国を築いていた 半分ぐらい著作読んだ
理系の教授に立花隆論破本出されて、理系の無教養見抜かれてからは本出さなくなったな
晩年の書いたもの落ち葉拾い集めて出版してほしい >>25
女性蔑視を保守から批判されてたんか
上杉はおまゆう感はあるが歳はとりたくねーなぁ >>159
頭良いから一般人の熟考とは違うがそれで答えは出るんだよ
ミームのクリエーターではないってだけ 立花隆の日本共産党の研究は読み物として面白い
秘密組織の立ち上げから成長
官憲の取り締まりから逃げたりわりとタレント豊富だし
面白エピソードとかもまじってくる >>107
こういうのってbotなの？
それとも槍部隊が手動でシコシコ書き込んでるの？ この世代の東大は文系だろうと今より難関だろ
人口も爆発中だろうしな 若い時にはウィットゲンシュタインの研究なんかもやってたよな
色々と様々な分野を食い散らかした人って感じで
後世に残る代表作はあるかな？ 文藝春秋編集部の一角に巣を作って300日くらい帰らなかったって荒俣宏が言ってたな
あれ、逆だったかな？ >>185
それは危険な思想だ
そういう発想で行くと絶対に破綻する 結局は田名角栄追い詰めただけの人とか、一部で辛い評価されてたな。
本は結構面白かった。
「知の巨人」というより知の趣味人という印象があるな。
でも内田樹氏 をして知の巨人てのもどうかねえ。
一時代の人として記憶に残る。
ご冥福をお祈りします。 >>190
本人の興味にもよるが、取材対象やヒアリング対象しだいなんだよな
あと、思い込んだら自分の間違いに気付かないところも 松尾貴史が朝までナメてればっていうビデオでものまねしてたの激似だった あの世でコリン・ウィルソンと死後の世界について語り合え。 「僕はこんな本を読んできた」って本が好きだったな
完全自殺マニュアルを絶賛してた 痴の巨人でもいいと思うよ。
絶対なんかのビョーキだったもん。
でもあの人はあれでいいんだよ。 俺が尊敬してた人だなあ・・・お疲れ様でした
３万冊本を読んでるっていうのを聞いて
一時期俺もめちゃくちゃ本読んだけど１．５万冊ぐらいでストップしてしまったな
「ユリシーズ」に手を出してしまった時に「これしんど・・・」って思ってしまったかも
今はラノベとか将棋の本ばかりになってしまってるわ >>201
荒俣宏が文春に篭る理由無いから
立花であってるんじゃない？
知らんけど この人は哲学
でたくさんの大物科学者に出会って広く浅くって人。 名前の知られた人は殆どが嘘つきな事を最近学んだ
本当のことを言い出すとテレビから干される
最初から言ってるとテレビに出られない 子供心に田中角栄を失脚させた立花の面構えを
見て角栄は頼りになるおじさんてイメージだった
が立花の顔は陰険おやじという顔だった。
確かに角栄のやった事すべてを肯定してるわけで
はない。だが立花みたいなのがあげつらって
角栄のような人間が潰された結果が今の日本だ。
違法なものは違法である、それはわかっている。
だが現実に今の日本はひどい国になっている。 野良猫を石の上で叩き殺して鷹のエサにする話は「青春漂流」だった。ゼミの学生のレポート集は別の本だな そうか
N国のアイツの名前
なんか聞き覚えがえると思ってたら
発音は一緒か >>224
違うよ、角栄はアメリカに潰されたんだよｗ なんか業績を上げた人を持論なく貶す人は攻撃したくなるタイプだろうな
仕事がある種の権威が生むから、他人の権威に乗っかるのではなく叩くことで自分を大きく見せたいタイプに攻撃される
そんだけ仕事で評価を得た人だってことだ >>191
たしかに面白いけど長いんだよな
大昔の共産党の話だけであれだけの分量あると他人には薦めにくい 脳の話が面白かった
超活字嫌いだった高校時代のワイでもスラスラ読めたから
文章書くの上手いんやろな 宇宙飛行士の宗教かぶれや臨死体験とかを論理的に追求した人
全ては非オカルトで人間の大脳新皮質の行なう自然現象だと結論付けていて納得できた 菅野の日本会議の研究って立花にあやかったんか
権威主義のパヨらしくてさもありなん 立花の年に近い人でいえば3年前の西部邁の自殺の方も衝撃だったな
西部の方が長い目で見れば日本に影響残してそうだな 凄い人ではあった
が、変なこともいろいろ言っていたね
特に全盛期過ぎてからは
それでもう付き合いきれなくなった >>214
落合信彦はもう息子と知名度逆転したかもな >>145
ワイも！
「宇宙からの帰還」は良かった
宇宙飛行士はロマンで語られること
が多いけどこれは違っているんだ
逆に人間の根底を揺さぶられる気がした
若い頃、通勤の朝晩に混んだ電車の中で
読んでいたまだ携帯のない時代の思い出 御冥福をお祈りいたします
猿学の現代、共産党研究、革マルと中核派とかの書籍や
駒場の特任教授してたのを拝見しました
でも晩年、小保方事件では変な発言してましたね 個人的意見だけど、この人はたぶん田中角栄を失脚させるために文藝春秋に寄稿したわけじゃないと思う
興味の赴くままに原稿書いて、それが失脚に繋がっただけ。そういうタイプのおっさん 猫ビルってこの人の建物だっけ？
本がものすげー詰まってる建物 昔、誘拐された女の子が無事戻ってきて
本人がテレビカメラに向かってペコリとお辞儀してたんだが
立花隆に激似で、立花隆子ちゃん良かったねと
思った思い出。 残念なのは５ちゃんも無知な頭Ｑウヨくらいしか残ってないから
こういう人の裏話もそう書き込まれないだろうなって所 >>218志村とか立花隆とか、
日本のアイデンティティみたいな人がどんどん亡くなると
何か不安になってくるよね
80歳を超えてるとなると、亡くなっても不思議ではないんだけど… 昔はNHK特集に良く出てたけど
文藝春秋のコラムもいつの間にか
新田次郎の息子に代わってた >>43
裏山
恩師も常に10テーマくらい同時に話す人だった
それでいて必ず全部、きれいに締めくくる。
とっちらかすだけなら誰でもできるが
そこが偉人たちの凄いところと思う >>239
西部は生テレビ常連だったけど、この人は全然来なかったなｗ >>201
荒俣宏は平凡社の方じゃね？
ちょうど世界大博物図鑑作ってた時。 結果として
アメリカが角栄を失脚させるのに
まんまと食らいついてよく働いた形だな >>191
日本共産党は立花を「イヌ」と呼んでたし今も党員は「イヌ」と呼んでいる
古い自民党の越山会系は未だに立花を許さないという
中核派や革マル派等の新左翼諸党派は立花につきつけた「自己批判の返答」を取り下げていない
公明党は立花を「邪教外道の妄説」として支持者が著作に触れることに苦々しく対応している
立花本人は猫とワインだけを信じていた様子 >>246
猫ビルはもう20年近く前に引き払ってたはず まじかよ 30年ぐらいまえに しんどけばよかったのに >>246
ワイもそれにあこがれて一時期本買いまくったわ
1万冊くらい買ったらアパートの床が抜けて会社休んで必死で隠蔽工作した ええええええええええええ
何冊か本を読みました
合掌 NHKをブッ壊す！コロナはただの風邪、のお騒がせ野郎じゃなくて
田中角栄の金権政治の追求をやった大物ジャーナリストだな
むしろN国の立花孝志のほうが飛蝗物。こっちが本物 >>22
五輪選手村を隔離療養施設にしたり
新国立をワクチン接種会場にしたり
角栄自身で独断して実行してたかと
角栄ならではのブルドーザー的行動力で >>254
NHK は良く出てたよ
筑紫とも仲良かった印象 この人の本は面白かった。昔はサンモニにも出ていたような。
しかしこんなに歳食っているとは思わなかったな。そりゃ俺もおっさんになる訳だわ。 田中角栄の本を書いたものの
角栄そのものを批難しないスタイルは良かったな >>255
すまんそうだったわ
荒俣が全然家に帰らないから立花が突っ込んでた >>107
キリスト凶徒とかいう蔑称を平気で使うから
ネトウヨはゴミでクズで誰からも愛されないんだよ >>263
筑紫と仲良かったからニュース23もよく出てたなｗ >>267
筑紫が立花のことが好きだったな
というか筑紫は知識人コンプレックスみたいのあった 門外漢が知的好奇心に任せて書いたような印象の本が多かった
ディレッタント系作家 ご冥福を。
暴いて欲しいこと教えて欲しいことたくさんあるなぁ…
お疲れ様でした。 散々大騒ぎして外為法違反
基本的に無能だったな
マスゴミ凋落の嚆矢を担った男
まあ冥福は祈ってやる どうも角栄のような泥水すすって這い上がって
出世してきた人間が立花のような東大出のエリートが
気に食わないから潰したようにしか見えない。 宇宙からの帰還のオルドリン飛行士の話は衝撃だったな。 あーそうですかー
臨死体験だけ読んだ
知識欲がとんでもなく旺盛な人のようだったな >>242
当時、自分も興味深く読んだが
後に読み返したらかなりオカルト臭が強い印象
危ない著作でもあったと思う
そういう時代だってことだろうが、、、 >>263
後は久米宏のニュースステーションも結構出ていたような記憶 ここまでぶっ壊れて熱意ある人も今はいないね
時代を感じる。むしろ長生きできたほうなのでは 立花隆は田中角栄とそれを取り巻く政治の世界を、
「面白い」と思って取材してたんだと思うよ。
意識高い系の正義漢ではなかった。 >>25
筑紫哲也が立花隆をこれでもかと褒めていて
NEWS23にゲストとして呼ぶぐらいだったからそこでお察しだな
環境ホルモン何某という本を買って読んだが
ツッコミどころ満載だった >>254
西部は話が上手いからな
立花があんま話してるところ見たことないけど
西部みたいにちょっと聞いてみようかなって気にさせる様な落ち着いた感じが少なかった気がするから
テレビにあんま出ずに本書いてるのに専念したのは結果的によかったと思う >>278
＞泥水すすって這い上がって出世してきた人間が
とうほぐの農家出身のダンボール職工とか
そういうの好きそう >>254
>>257
朝生出るような奴とか損得で物を見る政治屋とか
自分の自尊心を眺めるために他人の振りを見るネトウヨとは全く別種の人間だった
尽きない知的興味を漁るために生きてるような人だ
頭が良い、それに尽きる ジャーナリストではあるだろう。いまはそこまでの人がいない。
角栄のような戦後民主主義が大成した果てに出現した怪物に対して、立花のような
鬼気迫るジャーナリストが現れたことは、時代の必然だったかもしれない。 久米時代のニュースステーションに出てたよなと思ったけど
よく考えたらそれ立松和平だった マジか・・
この人、2ちゃんねるの初期に実名で書き込んでたよね。
もちろん真面目な議論で >>267
NHKは台本ありきみたいなのが多いから
民放とはちょっと趣が違うかな >>278
晩年は今の角栄の評価について聞かれた時に
やっぱりすごい政治家だったと肯定的な評価なんだよな >>257
ガチだったってことだよな
読む価値あるってこと >>19
あれだけ散々調べてキューブラーロスやヘミシンクを知ってるのに
結局は「わからん」って結論づけた時点で「ああ、所詮は”ジャーナリスト”だな」って思った。
世間がどう言おうと自分自身で現実を調べようとする人じゃなくて、
調べてるフリして世間に都合の悪い事は結局は言わない人なんだなって確信した。 こういう一流の人はさすがにアウトプット、難しい言葉を使うわけでもなく文章力がうまい
スラスラ頭に入る どんな人にインタビューしても素人に分かりやすいように文章を書いていたな ジャーナリストなんて全員ゴキブリ朝鮮天皇犯隠工作員やんｗ 知の巨人て言われてて尊敬して宇宙飛行士の話とかユビキタスの話とかなるほどと思って読んでたんだけど
いつだったか民主党政権ができた後のネット記事で
小沢一郎を目の敵にしているかのような感情的なだけの理性と知性をどこかに置いてきたかのような罵倒記事を書いていて
「ああ、この人は田中角栄の首を獲った人だと言われてるが
ただアメポチ系の背景持った、アメポチ的なプロパガンダをもっともらしく知的な感じに装飾する役割を果たしてきただけの輩だったんだな」って思ったね 歴史の教科書に載るだろな
思想に与えた影響がでかい >>296
今みたいなウヨウヨの工作の場じゃなくて
当時は結構な有名人もいて面白かったよな 5月28日生まれなんだよね
なんでそんなくだらない事を知ってるかと言うと、俺と同じだから
合掌 >>273
白髪のおっさん同士がニコニコ対談して
つまんねーなー思ったわ >>310いやCIAからの提供でしょ
文春とCIAの関係しらないのか >>311
ないない。歴史資料に司馬遼太郎を使うくらいないわ 東大出て東大の特任教授もしてたのに
アウトプットで取り上げるのはなぜか京大ばかりだった
特に今西学派にべったりだっなのは不思議 ニュースステーションの解説に似た人いたよね
誰だっけ？ アポロ13の事件を映画が作られる前に
ドキュメンタリーでやってたんだよな。NASAの実際のフィルムを構成して。すごい出来だった >>188
そこは九州の価値観を覆せなかったのかね(´・ω・｀)
覆す必要性も感じていなかったかもしれないが… 宇宙とか臨死とかで
オカルト推しちゃった罪もあるわな
影響力あっただけに
社会系だけにしておけばよかったとも思う 最近表舞台には出てなかったからどうしたのかなと気にはなっていたが世を去られたか 最近コロコロになった旧N国党のあの人と混同していた時がありました。ごめんなさい。
合掌 ある年代にとってはちょっと引っかかる存在なんよな。パッとスレ見ても落合信彦とかな
何もかも懐かしいｗ >>94
鷹ガールとか特集されてたりするけど、野鳥をわざと襲わせてたりして、凄い残酷で、イヤだったから見ないし、嫌い！ 知識の量は半端なかったな今のTVのコメンテーターなんて足元にも及ばないくらい この人笑いながら喋ってたけど
何がそんなに面白いんだろうと思ってた 本当の知の巨人は東大の特任教授なんかやってない
ただの東大の教授 結局達観の人でどの分野もおかしな人がいる、の知的興味が根底にあると自白してたな
自分の親からしておかしな事やってると言いながら、その分野勉強してるからね 男おばさんでCIAキッシンジャーの手先
金正日とはシンクロしてる >>330
文春の記事で立花隆のオカルト化はキショい、というのを見たことがあったなぁ >>129
コナン・ドイルもオカルトに傾倒してたにゃあ
オカルトも人の心が産むものだから、研究対象としてすごく面白いんだけどミイラ取りがミイラになるんよね >>340
悪でも面白がれるからだと思うよ
好奇心に善悪を持たないタイプ そういえば『サル学の現在』なんてのもあったな
その後京大霊長研も研究費不正とかいろいろあったが >>342
読書家が知の巨人を名乗る新バージョンは大学総長になった
荒俣宏も知の巨人枠なんだろうか 34歳の時の執筆で田中角栄倒すとかすげーな
とっくにお亡くなりの人かと思ってた 筑紫哲也の番組で常にニヤニヤしながら喋っていた印象 >>330
違う
立花は不可知論の立場からの興味で執筆してる >>94
おまえの腹の中に入る牛豚鶏だって似たような扱いだろ >>329
こういうナチュラルに差別的な発言しながら
差別的な発言を問題視する書き込みが見れるのがネットの面白いところだな オカルトに傾倒するのは
社会からの離脱の意思表示じゃね
静かな研究生活送れる ＮＨＫじゃない方だぞ、知識人だ。
ご冥福をお祈り致します。
ご自分の死の過程も興味深く観察しながら亡くなった事でしょう・・・・ ウチに「脳死体験」の上下巻がある
分厚いわりには中身が薄かった >>346
面白くてもっともらしいから怖いんだよね
若かった自分はかなり時間を無駄にしたよw トンデモにかぎりなくちかいひと
トンデモにかぎりなくちかいひと
トンデモにかぎりなくちかいひと 宇宙飛行士のノンフィクションは面白かった。
名著多数 >>43
その立花さんが異常なと言ったのが荒俣宏。 立花隆の蔵書は10万冊ぐらいあるのかな？
国際教養大学が全部買い取ったら良い
あそこの総合図書館は8万冊しかない
建物はよくメディアに画像が出るけど蔵書が信じられないほど少ない 今やこっちよりN国の方が有名なんだな(´･ω･｀)
隔世の感がある… 臨死体験の話は今ならネットでいくらでも情報出てくるけど、この人の本が出た当時はそういうのはなかったな 世間からインテリと呼ばれる人を
しっかり継続してその発言を見て観察し続けると
実際そういう人物は体系化された知識を膨大に持っていてその出し入れがすごくて
その人物の後ろに膨大な知の世界を想像させたりするんだけど
継続して見ているとその誰もが皆、ただ知識を装飾に使ってポジショントークしているだけと気付いてしまう
ただ知識とか事実とか理論とか合理性とかに従って思想と意見を発してる人はまるで一人もいない
そうやってインテリに対する幻想が消えてしまう >>302
違う
向こうからも誉められてたインタビューだぞ
立花の立場は合理主義だけどね トンデモにかぎりなくちかいひとだ
トンデモにかぎりなくちかいひと
トンデモにかぎりなくちかいひと 脳死臨調の委員に抜擢されて立花と真っ向から見解が対立した梅原猛が
その後の立花の著作に「対立したが彼の意見は論理的だった」と書いていたのは意外だった
相手が司馬遼太郎だろうが呵責なく罵倒した梅原先生も老いたのかと思った 東大を二回も卒業してる
昔何かの本で読んだけど
脳の活動を観察できる機械があって
立花氏はそこでも凄く頭良い判定されてた それなりに文才はあったが言われているような天才ではなかったな。
TVでビルゲイツにインタビューしてるの見たことあるけど、
立花さん的外れな質問しててゲイツが鋭い突込みで答えるような場面があって
本当の天才の前では凡人じゃんと思って見てたわ。
もちろん何冊か読んだことあるけど、根本的な判断の部分で考え方がいまいちすぎた。
ようは哲学的な部分が欠落してていくらすごい知識を出してきても最後の判断で間違ってるみたいな。 >>361
でも当時は「学術書wなのに読みやすい」とか言われてたよな。実際は中身スッカスカなだけなのに 今時、宇宙詐欺や天皇配下の右左もバレて共産党は対立してるように
見せ掛けてるだけの自民党の裏表お仲間関係なのもバレバレなってるのに
お払い箱でブッ殺されたんじゃねのｗ こいつら結局中身ないんだよな、ジャーナリストごっこ 「宇宙からの帰還」「青春漂流」「田中角栄研究」など、影響を受けました
どうぞ安らかに >>341
研究業界オタクなだけで、科学研究の素養があるわけじゃないからね。 >>355
死＝到達点
もうそれだけでドキドキしたわ 「耳をすませば」でいい役をやってたな。
また室井滋がウマイからなw
「他人と違う生き方はそれなりにしんどいぞ」
ってセリフは自営を始めたころの当時の私に痛烈に刺さった >>380
宝島のムック本を多数書く能力とも言えるし
そういう才能は貴重だよ すでに死んでた人と思い込んでたからちょっとびっくりした
>>335
そっから知った人だけどおもろかった ワクチン打って死んだ？打たないで死んだ？
どっちにしろ寿命かな >>373
お前とは知識の扱い方が違うんだよ
前提がズレてるからそういう評価になる
ボヤッとした言い方だか世界観が違う
当然価値観が違うから行動原理も違う
お前の感性で評価するな 角栄研究で政権転覆やったあと、返す刀で共産党をぶった切ったのが面白かったよ
神田の古本屋でツケがきくって話も 日本でわずかしかいなかった本物のジャーナリスト
この分野も次世代が育ってないという深刻な問題に直面してる >>355
そこまで読み取ってた読者がどれだけいただろうか？
ってことだろうね
さらにはっきりとそこまで書いてないから売れた
宇宙は特に >>17
戦後最悪は野田佳彦一択。
北京政府と裏取引したバカは後にも先にもこいつだけ。 天パのイメージがあったけど、晩年の写真見たらそうでもないな 東大は立花隆みたいなまともな人を特任教授で採用した
とも言える
早稲田が鳥越や筑紫を特任教授で雇ったのは見識が無い、とは思う 買ってはいけないとかこの時代胡散臭いのが跋扈してたな 昔本読んでたなー
最近名前を聞かなくなったなーとは思ってた >>372
まだ三途の川がどうこうという段階だったからな。 次は佐高信、呉智英、宮崎学あたりが亡くなればさっばりするな >>10
ガチが好きなんであって
正義パフォーマンス劇場は知的少年には
きっとヘドが出るようなモンだったンだよ >>371
そっちかー
成城だと思ってた
誰と勘違いしてたんだろ俺 >>378
目的意識が違うんじゃないかな
良くも悪くも一般人だった オウムに関してノーマークだったことにコイツと山折は開き直ってたな
逆にでかい態度で誤魔化そうとした
梅原と司馬は一応反省してたよ >>394
漠然とした自分の関心の範囲外の知識や情報について
インテリが云々するのを聞くと、なるほどと思ってしまう
しかし、明快な事件、ニュース、狭い範囲で事実関係の整理が容易な物事を通して
そのインテリの知見、発言を見てみると
それまでの謎に満ちた計り知れない知性はまるで消えて
そこにはただのポジショントークをしているだけの詐欺師が転がっていたとさ あれだけの人でも
その時々の読者に向けた
その時々の分析という
ジャーナリストの仕事では
読みつがれないんだな
悲しい たちばなたかしでぶっ壊すが先に検索に挙がるのは
サジェスト汚染もいいとこだ罠w 猫ビルがまだあるなら東大か文京区が買い取って記念館にすべき >>297 >>320 コロナワクチン接種だと思うｗ
死因の記述がまったくない記事を自分は今まで見たことないわｗ >>97
猫ビルは財団管理にして、
有識者が日々チョイスして蔵書紹介するyutubeチャンネル作って、
その収益で相続税を払わせればいいよ、
あれ解体しちゃうのもったいない ずっとこの人がNHKぶっ壊すの人だと思ってたわ
全然違う人だった >>414
特に山折は文系逃げしたからね
ただ、時代がそうだったということなんじゃあ？
擁護できるなら、そこだけ 猫ビルなくなったってのはなぜなんだろう
あれだけ情熱注いでたのに
秘書も募集大々的に宣伝してたのに居なくなってるようだし >>17
まったく逆だ。戦後最高の総理大臣。
そりゃ金権腐敗とか色々批判できるだろうが、民を豊かにさせた政治家は善よ。 最後は次々に党名を変えたりなんかして、見苦しい晩節であったな！えっ？ちが？ 立花さんは集合知を人間による手動検索で作業した最後の世代かもな
今は機械学習とかキーワード検索とかデジタル情報による全文網羅パターン比較やビッグデータ解析で
かなりの集合知を自動構築できてしまうからねえ >>415
まずポジショントークなんてものはないんだよ
そんなものに興味はないのよ 昔の本は特定アジアに対して忖度無しに書いてあるから若い人も読んだほうが良いな。 角栄を潰したご褒美で「知の巨人」に祭り上げられたトッチャン坊や
難しい事を難しく書く人
読みにくい文章
唯一良かったのが自分が罹って苦労した「がん」関連作品 >>373
憧憬の念からチョイスする立場に変化した、
というのはすなわち自分が成長したということだよ
よう仙人 (=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ こいつ痴の虚人だろ
長生きしやがって
もっと早く死ねばよかったのに 文藝春秋社の大物OBでは今年2人目
半藤さんそして立花さん >>431
あの時代は時代が良かっただけで、どの総理の時も豊かになっとるやん。 おいおい！
今NHKでこのニュースの速報やってたけど
亡くなったのは「４月」だってよ！
４月に亡くなって今６月２７日だぞ？！ふざけてんの？ うわあああああああああああああああああッああああああ！！
で誰？？？ 文章メチャクチャ上手だった、いまだPC使わず万年筆であの構成の長文を書ける、最後の作家ではないか。
文春で持っていた読書案内のコラムもずば抜けて優秀で、ここ１年ぐらいずっと原稿落としていたから
体調悪いと予想してたが、結局回復する事はなかったか。
なおそのコラムの執筆者欄にその休載中もずっと名前を削られず、代理を置かれず、という対応に
文春の立花さんへの経緯を感じた。
最後の著書も語り書きになっており、最低限、まえがきあとがきぐらいは自身で執筆するはずの人が
それすら出来てなかったのを見て異変は感じていたが。
合掌です。 立花氏、4月に亡くなられてたとか＠NHKラジオニュース速報 昨日、皇室の人が２回目接種したそうだけど
仮に皇室の人間亡くなったら
報道されるのは２、３か月後になるのか？ >>431
民を豊かにした“総理”の話なら
角栄じゃなくて池田勇人だと思うんだが
さらには池田路線を継いでそれを発展させた佐藤栄作と
池田前から既に経済成長してて池田の準備をしてた岸信介も 田中角栄の決定で中国に技術を教え今の日本の没落がある
角栄を称える奴の底の浅さよ この人、晩年は取材をしないで脳内ソースで書くは
亡くなった人を叩いて悦に入ってるはで尊敬できる
ものではなかった。 キモオタ丸出しの風貌で見ているだけで気分が悪くなった >>441
違う。為政者の政策によって良くも悪くもなる。
日本が没落していったこの３０年の為政者と比較すれば容易に分かるはず。 4月に死んで
今発表
何があった？
でまたニュース 一冊も読んだ事ないけど好きでした
ご冥福をお祈りします N国はトチ狂ったのかとしばらく思ってたよ
ご冥福をお祈りします 3時過ぎて微妙な時間帯にNHKのラジオで訃報が流れたぞ、ついさっき チェルノブイリの話は結局はノストラダムスの大予言と同じだった。本買わなくて良かった。 今世紀になってからは余り名前を聞かなかったな(´･ω･`) >>454
田中角栄が国交を結んだ当時の中国はまだ古い世代が良識を残していた最後の時代だったんじゃないかな 戦後の一時期までは、戦前の影響もあって、西田幾多郎とか京都学派のものが教養として
よく読まれていたし、それは共産主義の物質主義に対して精神には固有の意義がある
と反駁する立場にもなった。そして霊長類学の今西が、西田の思想の影響を受けている。
いったい精神の科学というものは、それが興隆してくる20世紀初めからそもそもオカルト的
なものも含んでいたし、そういった似非科学でなくて、むしろ哲学的な方法で考察して
いった西田ですら世界は有機体であるかのように思ってしまったのは、やはり時代の限界
があったかもしれない。
立花はいくら勉強家であろうとも、こういう時代の教養を背負っている。 >>446
それ一度、脳内ソースで書いて叩かれていたぞ。
脳内ソースで許されるのは、天声人語だけ。 色んな組織の読んで欲しくない歴史を色々まとめて書き残した人 こいつとか宮台とか養老孟司とか
昔どこかでちょっといいこと言っただけで知識人だとかなんとか持て囃されて
頭良いキャラ気取ってるヤツが嫌い
"俺が言うからすごいんだぞ"みたいな感じ
もうそう言うヤツも減ってきたが >>431
ただその成果としての医療制度が、
今年言われてる「医療大国なのに医療逼迫」の要因でもあるんだよね
持続可能、ではなかった。 >>453
角栄の列島改造論、つまり人モノカネの流れを巨大都市から地方に逆流させる
地方分散政策を推進し大規模公共事業を実行した偉大な政治家。
雇用が促進され民がどんどん豊かになった時代。 >>433
ほあめてるんだかけなしてるんだか
一生懸命に推敲したこの無意味なレス
日本ていつからこういう陰湿な国になってしまったのだろうな >>250
順番だから仕方ない
自分が幼いときにも知らないだけで日本の叡知は次々に去ってる
あなたの不安は、自分もいつかこの世を去り死へ堕ちる滝口に近づいていく動きを体感したから 昔は立花隆
今は佐藤優
雑学系の知識人 二人共知識欲が尋常じゃない事とクリスチャンである事が共通点なのが面白い >>1
Ｎ国の人と間違えて、この人の本を買ったわ。
半分読んだ時点で別人だと気付いた。 >>475
美濃部都知事なんかお花畑な都政が今も尾を引いてる感じがする
野放図な給与、収支無視、競馬を手放したこととか >>1
Ｎ国の人と間違えて、この人の本を買ったわ。
半分読んだ時点で別人だと気付いた。 継続的円借款の仕組みを作ったのは福田派だよ
今の清和会だな 事実に語らせるんじゃなくて自分の名前で語っちゃう奴はジャーナリストととは言えない >>433
集合知も最後はくたびれていたし、死人に鞭打つ知識人に
なり下がった。 角栄研究で退陣に追い込んだかと思えば共産研究や中革革マルなんて赤の闇暴いたり
右左関係なく切り込むジャーナリストって今居ないよね
望月なんか政権批判だけで片側だけの取材しかしねぇよな >>474
じゃあなんでレスしてるの？あんたは？
負の怨念がそうさせるのかなあ？ >>453
まあその～後の財政赤字ガーからおかしくなったな。今でも理解出来ないのがいるけど。 >>479
立花はクリスチャンじゃない
母親が内村かんぞう系なだけで
本人の母親評は宗教やってるおかしい人。 >>476
お前田中真紀子だろｗｗ
あの時代は誰が総理やっても同じようなもんだろ 何を喋ろうといつも笑ってたというか顔が引きつってたな >>485
> N国党これからどうするんだ？
かなりヤバいね？解党も？？？
つうか、スレタイも田中なんちゃらなんて無名の人よりNHK受信料にしろよ >>479
立花はオカルトに傾倒
佐藤は、ホラッチョとスパイ妄想 NHKのテロップより、こっちの方が速報速かったのに笑った 齢とってインターネットやたら崇拝して万能神扱いし始めたのは噴飯ものだったな
「インターネットはグローバル・ブレイン」 ←もうタイトルからして酷いｗ >>463
日共が怒り狂った『日本共産党の研究者』
新左翼諸派が「事実と異なる」と抗議した『中核 vs 革マル』
この二作は間違いなく古典になるだろう >>474
お前は一生そうやってみじめな底辺バカのままムダに老いて死ぬんだろうな >>475
日本の医療問題や科学技術力衰退などのすべての元凶は
1990年代の財政危機宣言からの狂気染みた緊縮政策。角栄とはまったく逆。 つうかスパイだろ
統一とかともパイプあったんじゃないかな？ >>446 経緯→敬意でした。
>>470 脳内ソースというか、確かに本全部を読んではないだろう感はあったけどな。
ーーーーーーーー
追記）
色々思い浮かぶ名文はあるが、
「ガンに負けても人生に勝つ」が今にふさわしいかな。
「調べる、書く、発信する」は、東大授業でのスローガンだが、
これからの時代の知的仕事なら、ジャーナリズムに限らず全職種に必要、というスタンスで一般向け書籍にしたという。
あと空海の２０代の空白時代とか、
利根川さんの業績、その難しさをあれほど興味深く読ませるとか、
ジャーナリスト、物書きとして名人芸レベル。偉大の一言。 >>272
日本のキリスト教は危ない宗教じゃん
朝鮮キリスト教の支部でしょ
アメリカからカルト認定受けてるよ >>476
いやいやお前の中での理想の角栄でなく
角栄が総理時代になにがあったのか何ができて何ができなかったのか冷静に振り返ってみろ
お前のイメージしてる角栄の政策と現実が違うことに気づけるはずだぞ んー、そうか死んだか。じわじわくるわ
人が死んでなにか感じるのも久しぶりだわ
志村けんが死んでもなんとも思わなかったんだがな
竹内結子以来かな コロナってなんのことかも思ったらワンイシューの馬鹿か
まあ大差ないか 誰かを研究するよりも
人に研究されるような人の方が偉大だろ
評論家より実務家になりなさい >>500
まあ、SF作家だったら徹底的に馬鹿にされてるけど
欲しい情報が簡単に得られることの衝撃を正直に表現したんかな >>509
そもそも北米キリスト教の半数はカルトだから >>504
元凶はプラザ合意だよ。
円安になるような政策なんてアメリカが許さないよ。 この人の本は大学生時代に沢山読みまくって財産になった
書いて書いて書きまくるっていうアウトプットの大切さだね 最近は全然見てなかったけど体調悪かったんかな
ご冥福をお祈りいたします >>509
カトリックもあるんだぞ
麻生太郎はカトリック 全方位にネタにしてたんだから
クリスチャンならローマ法王庁の腐敗とか
児童虐待と隠蔽の歴史も暴けば完璧だったろうに >>523
そう
アウトプットの凄さだと思う
仕入れた知識を人に伝えられるくらい整理して構成してまとめる能力
カード作成とかにもこだわってたよね 「本は買え」という言葉が印象に残ってる
図書館じゃだめなんだ あの独特のしゃべりが聞けないと思うと寂しいな
俺も年を取るはずだ >>482
それは石原都政で全部ひっくり返った
職員数と給与を削減しまくって
震災に備えて１兆円近い基金まで作ったんだぜ
まあお前らのユリッペが全て使い果たしたんだが >>500
検索すれば情報は得られるが、深いところはやはり書物に頼らなくてはならんからね
何を探せるかには適してるけどな 僕はこんな本を読んできた、をちょうど読んでたけど中々良い仕事をしてるじゃないですか。 >>521
いまのドル高円安って米の金利政策の結果だろ？
安倍政権の金融緩和による円安も許容されたし
何言ってるのかよーわからんのだが…。 >>529
皆それができない、意識しないから
愚民社会になっちまうんだよな この人は知識は膨大だったけど、直観力が弱かったんじゃないかな
ＡＩみたいなもんだな 田中角栄を止めやがって。
何が知の巨人だよ。
所詮東京のことしか考えれない人だった。 >>500
当時なら先見の明があったって見てもいいんじゃね。
まだ黎明期で否定する奴も多かった。
ネットは空っぽの洞窟ゴミ溜め馬鹿のものとか。
アマゾンもどうせ潰れる、ネットショッピングは
一般的にならないとかみたいだったのが
いつのまにか世界を支配するGAFAがどうのこうのに >>500
いやそうだろ。ネット上の情報を全部収集してAIを育ててる。だから俺はなるべく嘘を書いてる。 >>537
1980年ごろは1ドル200円超えてたわけだからな。
それがプラザ合意後に一気に100円代にされた。
それが輸出国日本の終わり。 最近だとアメリカが中国の次にライバルとして台頭してくると予想しているのはイランっていう話が面白かったな
だから必死に叩いていると >>474
宮台ってパパ活を日本に広めた人間って印象しかない
どこかで持ち上げられたことあったか？ >>534
っていうか、
書籍がないと、活用できないという代物。
そういう意味では、映像文化と同じで、
むしろ、「映像文化の最終型」と言った方が近い。
総合メディアと言った方が良いかもしれないが。 読書家だったしジャーナリストとしての業績は凄いけど
「知の巨人」ってのはちょっと違うと思う
好奇心の塊で広く浅くの人だな >>548
嘘は他言語で書いてるよね？
もし日本語で書いてるなら恥知らずもいいとこだぞｗ師んだほうがいい >>1
随分名前を聞く機会がなかったもんな。
俺はこの人は政治より科学の方で馴染みがあるわ。 『中核vs革マル』は読んでおいたほうがいい
この人の著作のなかでいちばん興味深く面白かった
わかいころにこういう本に出会えたのは良かった
ご冥福を >>530
（； ﾟДﾟ）図書館の本は借り物だから自分で注釈入れられないからね 今の池上ほどではないが、テレビの有識者解説みたいなことやってたな。 >>533
職員の給与減らしたのは百合子だよ
自身の給与も削ってる
ロクに登庁もせず都所有の文化財なんか全部売り払っちゃったのが慎太郎 先入観にとらわれず興味あるものを調べてみるという姿勢はよかったな。 >>560
電子立国は相田さんだろ
マネー革命もやってた 最後のTV出演はクローズアップ現代で活字離れの特集やっった時かな >>563
それでも東京は30兆オーバーの純資産があるので少しは新潟に還元してやれ。 猫ビルってのはどうかと思ったが、それはともかく角栄研究と共産党研究、中核vs革マルはいい本だった >>548
ワロウタ
一生懸命にVANKが「日本の食糞文化」とか無駄にウソをカキコ連打するのもAIに誤った認識を植え付けるための工作だよな、嫌な連中だわ 拉致家族会の横田さんみたいな顔だっけか。
懐かしいな 立花はだいたい未知のものに大衆がgdgdしてまとまらん時に出てくる 今まで生きていたのか。もうとうの昔に鬼籍に入っていたのだと・・・
養老孟司とかももう死んでるよな？ 「マザーネイチャーズ・トーク」というのを読んだけど内容は殆ど覚えてない
「サル学の現代」は友人から買ったけど分厚すぎて読まずに捨てました
ご冥福をお祈りします >>248
そういや2ch初期の頃にこの人が書き込んでると言われてたスレがあったっけ
あれは本人だったのだろうか？
スレごと保存した気がするんだが見当たらない
改行なしの長文だったんだよな スポーツ嫌い、野球、プロレスでもインチキ臭いオカルトは好きだった
大衆に科学知識を解説するサイエンスライターみたいな人だったな
誰が言ったか知らんが知の巨人は持ち上げすぎ
恥知らずな、耳をすませばで史上最低の棒演技は忘れません、あれは酷かった
サル学とか癌の本は買った、安らかにお眠りください >>577
飼い猫のまるは去年12月に亡くなったけど本人はまだ活動してる 日本共産党の研究は、あれ私怨が入ってないか?
共産党員に彼女取られたとか? >>560
政治
宇宙
脳、臨死体験
バイオ遺伝子工学
本やインターネット、知識整理術など取材のための方法論
知の巨人ですよ 過去の人すぎて、存在も忘れてたよ。
政権交代翌朝の朝日新聞で、小沢一郎の政治改革を「ちゃんちゃらおかしい」と唾棄したのが最後の仕事だったんじゃじゃないか？ >>580
2chの初期は凄い人たくさんいたからなあ
リーマンショック終わったあたりからイキリガイジが沸いてきて
質が落ちていったけど 知のソフトウェア・僕はこんな本を読んできた・宇宙からの帰還とか面白かったけど、自然科学分野に手を出してから勢いがなくなったよね
「立花隆の無知蒙昧を突く」で厳しく批判されて、それ以降は…という印象
一世を風靡した当時のベストセラー「辰巳渚著・捨てる技術」をテレビ・本・雑誌で徹底的にこき下ろしてたのは面白かったなｗ
たしか「本も資料も捨てろ」という下りにものすごく反発してた
というか、なんとなく辰巳渚をｇｇってみたら2018年に交通事故で亡くなってたのね…合わせて合掌
猫ビル見学に行きたいな 東京オリンピックなんて見てたまるかと思ってか思わずか知らんけど
最近著名人がよう亡くなるな 10年くらい見てなかった気がする
ネット社会になる前の人のイメージだなぁ
ご冥福を 「捨てる！技術」の辰巳渚女史をやたらヒステリックに攻撃してたな
本を溜め込んでた自分を批判されたとでも思ったんだろうか >>579
新潟県民が上京して立花の本を買った分では足りないだろうけどな テーマを決めると、神保町の三省堂でそのテーマの本を
棚ごとまず買う人だっけ？ >>479
佐藤優なんて「本を読まずに本を語る」詐欺師だぞ。
週刊新潮で「こち亀」最終回について、「がきデカ」との
比較をしていたが、正反対のこと書いていて吹き出したよ。 >>606
三省堂じゃなくて直ぐ裏の東京堂贔屓だったと思う >>242
俺も。講談社文庫、朝日文庫に入ってたやつはほとんど読んでるが一番好きなのは中公文庫の『宇宙からの帰還』だった。
宇宙開発の現状や宇宙飛行士の個人史、当時のアメリカ社会の話も面白かったが、宇宙飛行士との実際のインタビューが深い。 >>594
ゆとり化
スマホ馬鹿の流入
いろいろ言われているけど糞詰まらなくなったのは確かだな >>609
東京堂はいい本屋だけど立花の所蔵以下では ゴメイフクを こせらより おいのり もうしあげます。
ところで なして どこで のうなりたああそのか、 当時としては生放送でもタブーを口にできる真のジャーナリストだったな。 ウーマンリブの人が「女性器の性感はクリトリスのみのものだからペニスのそう入等必要ないのだ」と主張したら、むきになって反論してた
「膣にも性感はあるのにそれをしらないとは気の毒な女性だ」とかなんとか
妙なところでひどく攻撃的になるところがあったよね もう一度、今のインターネットの状況を論じるの見たかった 合掌 >>612
（； ﾟДﾟ）大型巻き添え規制連発、モリタポ流出、5ちゃん化で運営あれこれ、AA排除、謎規制...
ガンガン人減ってるしね >>607
なんかハッタリ臭いよな、あの人。
想像だけでくっちゃべっててたぶん取材なんか人任せのタイプだぜ、あれ。 立花隆は宮崎駿の漫画ナウシカを大絶賛していた。
多分、耳をすませばの頃のアニメージュ紙面かムックで。
立花隆は多くの文豪を読破していたから、ナウシカは文豪達の作品に匹敵しているのだろう。
「失政は政治の本質だ」というセリフは立花隆に大ウケしたに違いない。
何年かかってもいいから全編、宮崎駿自身で映画化すべきと言っていた。 >>610
アポロ13号の帰還の訳者でもあるよね確か >>609
そうだったかありがとう。
一回、三省堂で棚二段分ごっそり台車に乗せて買って人を
見たことがあったのと、記憶が混ざっているかも 脳の本とかNEWS23とか本でいっぱいの部屋の立花さんか。
Ｎ国の立花たかしよりこっちの立花隆のほうが有名だったよな。 >>559
角栄＆共産党研究と違って、闇を暴くというよりか
新左翼の生態観察をしている印象
下品な声明文を逐一書き写してて笑えた >>619
聡明期からやってる世代はみんなウンザリしてるだろ
もう自己承認モンスターZのものなんだよ こういう人がいなくて、今の子供は何を見て聞いて育つんだろう・・・ >>629
（； ﾟДﾟ）TwitterとYouTube 娘さん達が子供の頃に発行していた「たちばな新聞」のおしっこ特集はすごかった。
おしっこそのものの目線で考察してて
最後の締めの文が「僕が透明になって行く」で終わる >>634
新しくまた匿名掲示板作ったら
ホリエモンみたいに逮捕されるだろう
人は集まるだろうけどw 飛び跳ねるようにしてびっくりした
でも80過ぎだったとは…まだ70前半けらいかと思ってた
御冥福 宇宙からの帰還よかったな
後年のアポロ13はしょせん映画
大画面で宇宙ドキュメンタリー見られる機会ほとんどないから >>622
「私は学会員ではないけど…」とやって大作マンセーな本を
書いたり雑誌の投稿したりで学会員相手に商売しているでしょ。
「私は〇〇陣ではないけど…」というネットの書き込みと
レベルは変わらない。
>>239
西部の晩年の状態についてぼろ糞書いて、他の本を紹介していた。
逮捕されて教授になった西部に対する嫉妬を感じる文章だったな。
>>630
あの「他殺」は西部が嫌う大衆が見るワイドショー向けの演出だよ。
自身の死をどう考えているか？という問い。 上原の顔けなした麻生千晶とこの人は
高畑勲の後輩で同じ東大仏文科出身 >>638
オープン2chやしたらばは匿名掲示板だよね
人は集まらない >>17
跡継ぎに恵まれなかったよな
娘はサイコパスだし >>22
普通は最初から２年延期にしてると思うわ
なんで1年延期とかいったのか、ほんと馬鹿だわ安倍が >>645
あるんだ
知らないくらいだから人はいないか 角栄さんのおじいちゃんしか知らんけど
取り敢えず角で攻めろと、言うとりましたがな。
そうた に。 文芸春秋か、藤原弘達の創価学会を切る以来ずっと買っていたが
田中角栄研究はすぐ売り切れになって買えなかったな
しかし文芸社は週刊文春も発行してるし
JRか国鉄の不正追及してキオスクの販売停止されて
編集長馘首して全面敗北してから負け知らずの最強のマスコミになってるな。 TV放映でおもいっきり「無重力セックス」口走った人かー
面白い人だったのにな
合掌 >>594
なんで卒業しないの？
周りのまともな人は大人になったらみんな辞めてるだろ？
そして便所に落書きしていた過去を恥じて
妻や子供にはそのことを隠して生きてるだろ >>634
（； ﾟДﾟ）俺はグルポンお節の少し前から始めた新参者だけど、あの頃は面白かった 立花隆さんの名前は知ってたから調べたら自分が読んだことあるのは宇宙からの帰還だけだった
いろんな分野に手を出して広く浅くで終わる人の印象 失礼ながら、既に亡くなってると思ってた。
誰と勘違いしたんだろう。 タラコがなんかクローズドの掲示板やってるみたいだが
覗いたことはないな 大量の蔵書はどうするんだろう
あれだけのものを死蔵ってことはないと思うが >>16>>213
立花 と言えば この人なんだよな NHKじゃなくて・・
バカマスコミのお陰で 立花＝NHK が定着してしまったのが悲しい・・ >>43
見た目は、そこいらにいる話し好きのおばちゃん 本当にすごい人だった。でも十分に活躍されたし、天寿を全うした感じかな。
ご冥福をお祈りいたします。 >>657
正鵠を射ているな。
でも枯渇した佐渡金山みたいで、こんな掲示板でもたまに砂金を
少し見つけることあるぞ。 >>665
それは思った
廃棄はないと思うが地方の図書館とか普通に捨てるとこもあるからな
どこも引き取らないならオークションした方がいい 勝ち馬に乗れ主義で
勝敗が決した後から前から○○が勝つと踏んでたとニヤニヤしてた狡い奴にしか見えんかった 立花隆は好奇心の塊でスポーツマンだった。
ベリーロール（？）で走り高跳びしてる写真がすき。
イギリスでデビュー間もないビートルズが登場する番組に
観客として出てたのには驚いた。
スプーン曲げ少年をカンヅメにして調査してるときインチキを見破って容赦なかった。
第一次安倍政権の末期の時安倍総理をバカにして「能力がついていかなくて
排便コントロールもできていないので紙おむつしている」と暴露した。 >>670
人生でもっとも役に立ったのは身体健康板かなあ 筑紫と仲が良いのが苦々しかった
立花と筑紫は同時期にガンを患って筑紫は短期間で死んだ >>629
意識高い系の有料セミナー
プ●ルチケやN●Nなどのサプリやでマルチ、転売やって小遣いも稼げる
いやー令和のネットって最高ですわ（棒 >>678
（； ﾟДﾟ）本当に懐かしいw
お節スレで、グルーポン→素粒子→それはグルーオンっていう知的なレスの流れはもう見れないのか 軍艦売った儲けで平和運動する長崎の人だったんか
道理で 大物が亡くなるな・・・此の先、知の巨人とまで言われる人って誰がいる？
ホリエモンとかひろゆきとか言うなよ・・・ >>1
中曽根元首相の証言「ロッキード事件は米国の陰謀」（世川行介） - ひょう吉の疑問
https://blog.goo.ne.jp/akiko_019/e/839bdcd038b2c02458f6aecf2c527d31
https://archive.fo/Ha7EH
「田中内閣が発足して二年目の一九七三年秋、第四次中東戦争をきっかけとしてオイル・ショックが起こる。
ペルシャ湾岸の石油産出国六カ国は石油価格を二十一％引き上げ、ＯＡＰＥＣ十ヵ国石油担当相会議が五％の生産削減とアメリカなどイスラエル支持国（アラブ非友好国）に対する石油輸出禁止を決めた。
仮に日本への石油輸出が毎月五％削減された場合、日本経済は翌年三月には立ち行かなくなることが目に見えていた。」
「オイル・ショックの頃から、田中君は日本独自の石油資源外交に積極的な姿勢を取り、アラブ諸国から日本が直に買い付けてくる「日の丸石油」にまで色気を見せていた。
さらに、渡欧の際には、英国の北海油田からも日本に原油を入れたいと発言し、ソ連・ムルマンスクの天然ガスにも関心を示して、独自の資源獲得外交を展開しようとした。
これがアメリカの虎の尾を踏むことになったと私は想像する。
世界を支配している石油メジャー(国際金融資本と並ぶディープステートの2大勢力)の力は絶大である。
いささか冒険主義的だった田中君の資源外交戦略が淵源となり、「ロッキード事件」が起こったのではないかと考えることがある。」
「田中君が逮捕されてから間もなく、日本を訪れたキッシンジャー氏と二人きりで話していた折のことである。
氏は、「ロッキード事件は、間違いだった。あれはやりすぎだったと思う」と、密かに私に言ったことがある。
キッシンジャー氏は事件の本質、真相をおそらく知っていたに違いない。」
（「私と角栄氏とキッシンジャーの言葉」 中曽根康弘）(新潮45 2010年 07月号)
>>1000 政治記者は何でみんなが知ってる事を書いただけなのに、本が売れたのにびっくりしたとか言ってたな >>688
www
スマホが登場してからはそう言うのが徐々に隅に追いやられた感があるねー この人はwikipediaみたら、東大哲学科の卒業論文が、ナポレオンと同世代のフランス王党派議員の哲学者をテーマにしていて、どうもシンボリズムを研究したフリーメイソンだったみたいだったんだな。英語フランス語に堪能だったんだろうけど、田中角栄に関しては単なるCIAエージェントって事で、まあこの哲学者の方が重要なんだ。 この人は研究者ではなくてジャーナリストなんだよ
様々な書籍や論文を読んで整理するのは得意だけど、知を生み出すタイプじゃない
メディアに出てくるような人しか知らないと「知の巨人」って思っちゃうわな >>696
（； ﾟДﾟ）少し寂しくもあり...
活気が戻ってもあの頃と同じようにはいくまい... 聞いたことあると思ったら臨死体験の本書いた人か
自分は臨死体験できたんだろうか… 臨死体験も宇宙からの帰還も面白かったけどなんかちょっと物足りないんだよね
あとは自分で調べろってことなのかな
あれは学生の頃にこそ出会うべき本だな >>494
地方交付税交付金というのを作って地方にお金を行くようにして
東京と地方の差を無くそうとしたんだよね
立派な総理大臣だったな。アメリカにやられたんだよね。
今ならもっとひどい中抜きをやって税金を懐に入れる人たちがいるけど
月とスッポンだな 本が敷き詰められた猫ビルが
有名だか、今となっては大量のゴミだな >>282
でも月から地球見たらあんな気持ちにもなるだろうよ >>704
ひろゆきがパージされて決定的につまらなくなったので一時期離れてたわ。
けど、コロナが出てきてからはどのコンテンツよりも５ちゃん(２ちゃん)が最高におもろく感じるよw >>17
アメリカに隷属せず自立した政策を行った田中角栄
謀略で失脚した >>711
新幹線の予定地をウナギの寝床状に細長く買って不当な利益を得ていたけどね >>398
むしろ臨死体験読んだら一発で分かると思うけど
興味持って手にした人で分からない人いるんだろうか >>698
tkx
ちょっと見てきたがついでに見ておいたほうがよさげやね
何年も見つからなかった病気を見つけられたのは大きかった 前半は科学ジャーナリスト
後半は心霊ジャーナリスト
矛盾した人生だけど良い人生だった思う >>711
地方交付ゼネコン寄付金で還付カッペは結局無駄なハコモノ作っただけ
金をばら撒いて中抜きやっただけ >>703
研究者ができないことをやってくれる
もちろん研究者も絶対必要なんだけどね 今の中抜き比べたらかわいいもんだよ
何よりも配分が末端にまで行き届いてからな
角栄の時代はとにかくみんな元気だった >>718
（； ﾟДﾟ）それはたしかにそうですね
一時期Twitter覗いたけど、ここの代わりにはなり得ないなと思った
匿名掲示板って稀有な存在なんだなと実感しました >>17
スーパーマンと悪人の両面を持ってたから、評価の難しい人なんだぞ >>720
やだー
カジノ予定地買ってる和歌山の二回と同じじゃないですカー
やだー >>643
ブラタモリで田園調布の回の直後に東京MXテレビ子会社社員が自殺幇助 >>720
民を豊かにする政治家でも汚い面はあるが、
それを執拗に攻撃するマスメディアに日本国民は踊らされ過ぎたな。 新潟に行くと小さな農道まで舗装されてるのに驚く。
新潟に行けばわかる角栄の力！ >>729
（； ﾟДﾟ）まだ感染しとりません!! >>703
文系で知を生み出す学者って果たしてどれだけいるんだろうとは思うけど 芸風的に後継者はオリラジ中田かな
令和版知の巨人中田 >>732
この様々な思惑が絡んでる感…２ちゃん(５ちゃん)始まって以来最も激アツと思うよ
２ちゃんの歴史全て知るわけじゃないけどねw >>581
耳をすませばの演技はとても良かったよ
あの役は山寺宏一だったら台無し >>730
立花隆の本は結構読んでるし偉大な人だと思ってるけど、知の巨人は流石にどうだろう
人類史に残るような「知の業績」を残したというよりは、精緻な分析で時代を切り取った
特異なジャーナリストって人だと思う まあ6月23日に亡くなったという事で、あくまで東大哲学科のフランス革命の申し子という事だろう。 >>744
低学歴ゴミおじさんって、アベアベ叫び狂う以外になにもできないよねｗｗｗ
教養がないんだろうからしょうがないんだろうけど
少しくらいは勉強して、アベ以外のことも語れるようになれよ老害 宇宙からの帰還と臨死体験がこの人のコアだったのかな
それ以外の分野の本もたくさん出してけど 労基の取り調べで立花氏の本を薦められたな
読まなかったけど >>741
例えばマックスウェーバーみたいな人物を知の巨人って言うんだと俺は思う 角栄が居なかったら今のインフラ整備なかったかと思うとゾッとするわ
今はカジノとかオリンピックとか糞どうでもいいものにすり替えられた
未だに統一スパイの詐欺トークを許してることのが理解が出来ない
コイツも一味だったんじゃないか？
オウムをスルーしてたからな >>747
（； ﾟДﾟ）そうですねw
大したレスしてないのに、謎規制でBANされて24時間書き込めないこともちょくちょくあるしw
ほんと謎 科学的な裏付けが弱い、危険厨なイメージしかない。
ジャーナリストというより、オカルトよりの作家。 >>758
24時間BAN？！
一体どんな事書いたんwww >>743
人口ボーナスとかどこでもあったけど
インフラ整備に全力するって角栄だろ 農協も面白かった
本が出た当時に農協の問題点、農林省の指導の弊害をしっかりと炙り出していた 上杉隆が執拗に絡んでたから
立花隆の評価が俺の中では向上してたわｗ 去年、今年の毎日たて続けのの訃報、団塊の世代が寿命を迎える多死社会の入口なんだろうなあ。 >>206
松尾は昔はキッチュという名前を使ってて、
tbsで面白い番組持ってたよね。
あれで昭和枯れすすきやあがた木魚の
男一郎男とてーという歌詞が入った歌とか
色々知ったな ジャーナリストなんて日本には居ない。
居るとすれば自称の偽物パヨク。 両親クリスチャンで長崎出身というのはほとんど知らないんじゃなかろうか?
それを皆が知っていたら、ジャーナリストとして成立したのかどうかというのが実際で、結局東大哲学科の卒業論文に行き着く。 >>90
そうそう、断捨離とか言ってた女だっけ？
俺も立花さんの批判に禿げしく同意したわ >>762
（； ﾟДﾟ）それが全然分からないんです
思い当たるのは、そ○かがっ○いという単語だけど、さほどのこと書いたわけじゃないし...
意味不明です
それ以来そうかの事は漢字で書き込むのやめましたw >>757
コピペ荒らしが延々と続いたせいで、荒廃してそのままみたいな板が増えた インタビューがベースの人だったんだろう
プラスそれをうまく構成して書き上げる能力 >>763
自然災害に悩まされ続ける日本の国土であるにもかかわらず、
この３０年公共事業を削減しまくってとうとう半減させた現在の日本を角栄が見たら、
頭に血が上ってぶっ倒れるだろな。 >>761
逆にオウムの危険性まやかす効果に使われたろ >>765
BOOKOFFが処分してくれるよwww >>773
ゴミ屋敷を訪ねて「立花隆の建もの探訪」をやって欲しかった。
最後に渡辺篤史氏みたいにカメラ目線で感想を言う。 今じゃすっかりＮＨＫの方が有名よね
浅田彰とかも若い子は誰も知らないんだろうなあ >>775
創価～学会～♪
最近は4千万辺りが引っ掛かり易いなあ…w >>592
それが京大だかの理系の先生にコテンパンに立花隆の知識不足論破の本出されてねえ
ホリエモンの元嫁父からの借金を反社からの借金とか書いて裁判で負けたり ＞『私』という存在は死んだらどうなるのか、死ぬとき『私』は何を見るのだろうか
やっと体験出来たな >>769
田中角栄については評価できる点もあるから田中角栄研究を書いたんだよ
安倍晋三は祖父コンの無能という認識しかないから、書くわけがない 人は必ず死ぬが、赤の他人からご冥福をお祈りいたします。
と言ってほしい人生がいいな。
「ご冥福をお祈りいたします。」 >>786
（； ﾟДﾟ）なんか板ごとにNGワードあるんじゃないかって思っちゃって...w
さて、そろそろ堕ちます ノシ 昔から言われていたけど、この人には思想・哲学みたいな部分がまったくないよね。良くも悪くも本多勝一にはあるけど…
それにしてもネタじゃなくてNHKの方と間違えてるやつが多いのに驚愕するよ。 >>755
プロ倫も批判されてるけどね
ただ、反証可能性があるから科学だということもよく言われてるよな このスレのカキコみても 田中角栄についてはなんか評価が難しいのかな・・
結構意見が分かれてる・・・ あの時代だったから首相がだれでも日本は成長できたってことなのかな？ (´・ω・｀) >>797
あるだろw
普通の合理主義だろ
読めばわかるだろw >>797
NHKの方も"たかが風邪"で死にかけてたから仕方ない 西部さんが死んだ時はショックだったけど、この人には何も感じないな。
知の巨人とか言ってもピンとこない >>63
>>65
在日糞チョン 漢字分からんニカ？
知の巨人と言ったら小室直樹レベルを言う。
しかし１９４０年生まれ １３年間がんで闘病
８０才逝去もう４年間は生きててほしかったな。合掌 ちょこちょこしか読んでないけどこの人、左右問わず過激派が嫌いなんだよ。
若い頃は内ゲバの過激派が大嫌い、年取ったら皇国史観の戦前の過激派が
大嫌いという印象。 発達自閉系はモノに執着しちゃうから断捨離できないのよな
ADHD系は断捨離するとメモリ開放されて人生捗るんだけど ああうぜえ、早速規制に掛かって来たわ
>>796
ﾉｼ おやすみ 死んだんかあ。この人の本は面白かったなあ。
この人の勉強する様を見て励まされた時期があったわ。
残念だ。 誰の指示で、田中角栄の記事を書いたのか、興味がある >>755
負け組低学歴層が挙げる[偉人]って、やっぱりいつでも安っぽいなぁ…ｗ >>800
田中角栄の評価は功罪相半ば
人によっては功が勝ってたり
罪が勝ってたり NHKスペシャル「臨死体験 立花隆 思索ドキュメント 死ぬとき心はどうなるのか」
NHKが死ぬ瞬間記録してるだろうな 『精神と物質』 『サル学の現在』などなど
サイエンスの話題をきっちり読み物にできる有能なレポーターだった。
政治案件でトンチンカンなこと言って時間潰してたのはもったいなかったな。
ご冥福をお祈りします。 >>776
個別って専門板の事かな
あんま行かないので良く知らんのだなw 立花たかしといえば、この人からnhkの立花孝志になっちゃったからな
三浦かずよしといえば、ロス疑惑の三浦一義からサッカーの三浦知良になっちゃったの思い出す 紛らわしい名前の爺さんだな
N国の方かと思ってビビったわ
コロナで入院するとか言ってたし アメリカがひた隠しにしていた13号奇跡の生還は面白かった
今ではハリウッドでヒーロー映画になっているけど
当時はアメリカの恥扱いだったからね 科学分野に手を出すべきじゃなかった
底の浅さがばれることもなかったろう >>793
共産党の親玉なんてみんな100くらいまで生きてるぞw
野坂参三、宮本顕治、不破哲三、全員贅沢三昧で死神に嫌われとるわw うえええただの風邪って言っておきながら泣いて風邪じゃないって入院したくせに
退院後ただの風邪って言った奴が死んだうぇええええええい
って思ったら人違いじゃないですか >>800
まあ資金得た方法はあくどいよね
ただの土地ころがし地上げ屋だからね
小沢は田中の悪いところだけ真似た感じ
スケール全然違うけどね 立花たかしといえば
知名度はまだまだ立花隆の方って思ってたけど
今はN党の立花孝志の方なんだな
なんかそっちの方がショック ジュンク堂の科学スピリチュアル系書棚のまえで、左手にペンローズ、右手に爺の本をもって佇んでいたあの頃
かたや、ペンローズはノーベル物理学賞だが >>826
民を豊かにさせる腐敗した政治家よりも、民を貧しくさせるクリーンな政治家の方がタチが悪い。
今は民を貧しくさせる腐敗政治家しか居ないけどな。 田中角栄は首を取られるようなことをしたのが甘すぎた やっぱ、田中金脈研究だろ
マスゴミが今太閤て持ち上げてた中で批判してた 竹中みたい誰か搾取されたのかよ
角栄はみんな感謝しかしてねえじゃん
男おばさんが嫉妬から悪魔に魂を売ったんだろ
それこそ承認要求なだけだろ >>832
ひとつあげるとすれば株系4板とか一時期凄かったけど
今は見る影もない
コミュニティの一生を地で行ってる感じで 「物知り」「おもしろい読物を書く人」ではあったが、「知の巨人」ではないだろ。理系にまで手を出したり、ビル（書庫）立てたり知識への欲求は凄かったが、その知識を使って何をしたかといったら面白い読物を書いただけだろ。呉智英が立花隆の思想性のなさ、凄みのなさを皮肉ったときにはおもわず膝をうったが、何のほんだったかな。 >>738
角栄が豊かにしたと思ってる馬鹿は矢山太郎の著作を読んで勉強しろ >>837
だから知らんてw
株自体はやってるけどw NHKトップで来た
このスレ読んだだけだけど
ミソジニー言われている部分がほとんど性的なことで
異性にコンプレックスある非モテおっさんあるあるでワロてまう >>838
あるだろw
普通の合理主義だろ
読めばわかるだろw あの書き込み以来規制きっつい
>>842
そっちがレス付けてるから返してるだけなんだがw 俺のが裏知ってるぞ～って
今のYouTuberレベルじゃないの？
自己承認欲求が顔から滲み出て苦手だわ
角栄が失脚してから米朝エネルギー合意でアメリカの命令で日本のカネと技術で北朝鮮の核開発とか
こんな間抜けな話があるかよ >>843
もちろん読んだよ。ついでに言えば大宅壮一も本多勝一も。普通の合理主義ってのはよくわからんが読物としては面白かったよ。 >>703
立花隆の題材から社会的コミットを切り離すと浅田彰になるな 『日本共産党の研究』は分厚過ぎて読む気にもなれなかったな。
もっとサイエンス系のレポートに専念してほしかった。 今は立花って言うとNHKの方のイメージが強いからびっくりした
こっちだったんだ
最近はあまり見なかったから急な感じで
ああそうなんだってなんかちょっとショック
割と元気そうな人だったのにって ああああああああああああああああああああああ
おれらのはじめがああああああああああああああ 大変な読書家で、本の重みでアパートの床が抜けそうになったらしいね
幾多の変遷を経て現在の猫ビルに落ち着いたとか オウムに関しては
「麻原は自分のことを神だと思ってない
のに思ってるふりをしてるのではなく、
本当に本心から神だと思い込んでた」
と言っていた
これはおれも同意見だ
そうでなければあんなにたくさんの
人が麻原のとりこになるわけが
ないと思うんだよね 臨死体験の本はなかなか面白かったな。 もう、死を理解してるから成仏しておるよ 手帳とか勉強の量すごそうだよね
綺麗な字とか整理された何かではなく
ありのままの書き殴るような膨大な研究書類とかそういうの見たいと思わせる人 ・ヒトラー Ａ型
（ユダヤ人をジェノサイドする）
・スターリン Ａ型
（命令に従わない側近を次々と粛清する）
・フセイン Ａ型
（少数民族虐殺に毒ガス兵器を使用）
・金正恩 Ａ型
（気にくわない側近を次々と粛清する）
・麻原影晃 Ａ型
（教団ナンバー2を暗殺する） 理屈を言うな屁理屈をなって家の親父がよく言ってたよ（笑） >>810
大蔵省じゃないの
カネの流れを掴んでるのはそこしかないんだから >>819
にしこりと言えば松井秀喜だったのに錦織圭になったな あんなに活躍していた人だったのに
最近の人はもう知らないんだな >>858
本当にそうなんだろうか？
私はそう思わないけど 角栄、中核vs革マル、農協、共産党、宇宙からの帰還、脳死
色々あったな
そういう著書を購入する層がほぼ消えた現代ではこのタイプの人は生まれない >>250
頼むから志村けんなんかと一緒にしないで！ >>867
そうだね
若者はあまり知る機会がないかも
好きなジャンルだけをネットで見る時代だしね
合理的なんだろうけど色々な意味で偏るよね >>858
オウム問題の核心的なところを無視しがちだが、在日朝鮮人問題とかなり直結してると言われてる。
村井という幹部が公衆の面前で在日朝鮮人に刺殺された事件でも分かるように、
まだまだ解明されていない。 ２０１０年ダークマター検出装置ＸＭＡＳＳが出来たとき「これが稼働したらすぐにボンボン検出してダークマターの正体がわかりますよ。わかったら確実にノーベル賞」とNHKの番組で嬉しそうに語っていた。あれが立花最後の姿。
ＸＭＡＳＳは成果ゼロで廃棄処分。大失敗実験に終わった。ああいった方式ではダークマターは検出出来そうにないと言う事がわかった事が成果かなw >>173
年金をふか方式にしたのが角栄
そのせいで若者は苦しんでる 麻原のモデルはアメリカでインドヨガのカルト教団を作ったラジニーシ
立花隆がこれ知らなかったのか？
オカルトやってるわりにはおかしいな
在り来たり新興宗教の教祖評で油断させようとしてんじゃないの？ インターネットが出てくる以前は、この人の本かなり読んだな。
インターネットが始まることを知ったのも、この人の本だわ。
ワクワクしてまっ先に環境整えてネットに接続したわ。 小松左京と、立花隆が居なくなったんなら日本の「知」は終わったな。 >>875
私のことですかい？
親に本は重いからためないように
床が抜けると言われ続けてますがなにか？
そのうち全部捨てるさ わが図書館もついにバーコード化するんだよ。準備に大騒ぎさ 膨大な量の情報を吸収して理解整理する能力はジャーナリストとして史上最高だった
膨大すぎて結構科学的な間違いはあったが仕方がない この人の本で読んだことあるのは「中核vs革マル」
面白かったけど、公安から資料をもらわなきゃ書けない内容だとも思ったわ
「田中角栄研究」は読んでないけど、どっかから資料が提供されて初めて書けたものであろうことは容易に想像できるわ
この人、「知の巨人」(誰のネーミングだよ？)よりも「犬」のほうがしっくりくるな >>22
つか、そもそも田中角栄が現役だったら、IOCに対して圧倒的に不利な契約結んでないだろ。
森喜朗が馬鹿だから、契約書も読めずにでたらめな契約を結んでしまったせいで、日本は開催拒否すらできない状態になってる。 >>838
何かを観察するのに思想もなにもないからな
思想に染まらずに、子供の観察眼を大人が持てるって凄いことだよ へえ本名は橘姓だったんだ
日本で最も旧い姓じゃないか >>867
ははははははははははははははははははは
こいつさ～
サイバーダインの脳波で動くロボットを見て狂ったんだよ
これを日本に作らせるわけには行かない!!
こんなのを作ったら日本は世界征服するってさーーーーーーー >>873
実行犯はその後右翼団体が支援してる（？）のか
かなり良い生活してたな >>72
そりゃ名前似てるからな
名前の違いをググったわ >>891
竹村健一もインターネットの利用がはやかったよな
立花隆と最速競ってなかったかな >>882
私も40代だけど「終活」を始めているよ
この間は神保町の古書店に来てもらって処分した >>884
自然科学系の専門書も沢山猫ビルにあったけどどうも消化できなかったみたいだな
そこら辺はエサ巻きもらってる新聞記者と変わらないかもね 「知の巨人」はちょっとなあ。
「知の巨大カタログ」くらいかな。
それでも立派ではあるよ、うん。 >>648
2年なら2年で、選手のタイミングがーとか言ってたんだから なんとマジか
でもここまで生きたんだな凄い
楽しませて貰いました
ありがとうございました m(_ _)m >>886
ね
いっぱい知りたかった
この人を通して見る世界を
これからどんな世界になるのかな？
悪い欲だけの人間ばかりが権力を握るだけで
日本には土台を支える安心できる柱がいないのがとても不安 >>888
因みに、量子力学的視点の宇宙論で物理学者と対談したり、死後の世界に対して徹底検証したりもしてるからな。思想や政治とは関係なく「何が真実か」が目的のジャーナリストだから >>876
年金は賦課方式にするのが当たり前です。「将来に向けて全額積立」だと
市中から金が吸い上げられてしまうからそんなことは不可能です。 >>903
同意。書籍やDVDやらの処分を始めている。 NHKとか言ってる奴は故人とその家族に失礼過ぎるだろ
言いたいことが言えれば何でもいいならもう書き込みをやめろ >>907
コロナがここまで厄介だと思わなかっただろうからそれは仕方がないよ 立花隆は、特に理系の分野で間違いだらけだったのは確かだが
「立花隆がダメなジャーナリスト」なら、日本にまともなジャーナリストは一人も居ない。
そのぐらい他のジャーナリストとは知性の素養が違っていた。 >>906
今朝、NHKでやってなかったな。まる１日、特番組むべき人なのに。
オリンピックに忖度してるのかね >>875
立花隆文学館でも作るかねえ
ちゃんと整理して遺すべき >>911
思想とか政治に傾いたり加担するんじゃなくて
客観的に物事を中立に分析することや真実の追求って一番需要だと思う >>894
「何？何？どうして？教えて？」レベルの話と「徹底的に分析、取材した」話一緒に語るなw 池上彰や田原総一朗は、自前でスタッフを抱えておらず、全部他人の言うことをパクってるだけ。
立花隆が日本で唯一まともなジャーナリストと言われたのは、この人は自前で専門スタッフを抱えていた。
だから日本共産党の研究とか、田中角栄研究みたいな本が書けた >>921
それいいよね
そうするべき
どこかの大学でもいいけど >>917
俺は間違いというより、取材したわいいが思い込みで発信してた人って思ってるわ この人、ネットが出来てから、めっきり出版物が減った感じがするよな
それまで年に数冊新刊を読んでた気がする 知識欲の旺盛な人で、本当の教養とは日経新聞に載ってることを一言一句すべて理解することだと言ってたけど
このネット社会でどう定義するのか改めて聞いてみたかったな ちょっとだと売る気持ちになるけ大量になると
ゴミに捨てるのでいいやっていう気持ちになるのはなんでだろうね
CDとかももういらなくなっちゃったな 昔は好きだった
後期は知性とトンデモが同居していた印象
合掌 「ジャーナリスト」と言うより「犬」と言ったほうがしっくりくる >>917
良心的な記事、ノンフィクション、本自体はむしろ有名無名左右関係なく沢山あるぞ >>2
俺の方は逆で
N国の方を聞いた時
この立花隆さんが動いたかと思った、 >>865
キッシンジャーだろう、と推測しているが ガンだったよね
この人
垂れ流しだったんだろうなぁ
ご冥福を >>500
正しいじゃん。彼の言う事を聞いてれば日本はITで立ち遅れる事なかったのに >>917のレスに対して
>>935のリプライ返してる時点でお前が
日本語読解力が皆無なアホなのが一目瞭然。
バカに限ってID赤くするっていう典型だなお前 >>924
その二人って、やってること芸人と一緒でしょ。
テレビ局の視聴率ツール。 >>912
それが間違いだってまだわからないのか？ >>932
敢えて逆張りするなら少しは詳しく書けない？馬鹿だから無理かw (-_-;)y-~
そんなに医療に詳しいなら医者になれよと思ってた。
国民に貢献しないオナニストやったな。 >>944
世の中には、池上彰のことを立花隆の後継者と崇めてる阿呆もいるんだな。
ジャーナリストもどきとジャーナリストの区別もつかない。 >>931
というか人間とはなにか？の極限フロンティアに関心があった人 >>1
若い時、テレビで、いろいろ見ました。
ご冥福を。 >>941
当時はネットがそれだけ価値と希望のある存在だった
ネットをダメにした広告の存在について立花隆の話を聞きたかったわ 自分の家族が亡くなった時に他人の○○が亡くなったと思ったとか言われたらふざけるなって思うだろうに
言ってる奴は頭おかしい 今に不満があり今を腐すためにか知らんが角栄をやたら美化したり持ち上げてるやつは一回冷静に見つめなおした方がいいぞ
おそらく角栄を頭から全否定するやつに対してイラっとしてたりするんだろうが角栄を頭ごなしに否定して過剰に批判するやつとやってることが逆なだけ
つまり過剰に擁護してたり良かったことはとりあえず角栄の成果にしてるだけになってる感じがめちゃくちゃする
俺はさっきも言ったが高度経済成長の主は池田勇人中心に岸が準備し佐藤が引き継いだ時期だからな
角栄が総理してたのは過剰な地上げ誘発したりオイルショックで高度成長が終わった時期だからな
冷静によーく角栄のこと見直したほうがいいぞ 「日本共産党の研究」と渡部昇一との嘱託尋問調書を巡る論争はどっちが先だったか
本勝からの評価もけなしたりほめたりで定まらなかったな 利根川進博士との対談は読んだ
理系の知識も豊富なのに驚いた >>948
立花隆と池上彰を同列で語ってる時点でなんか違うだろ。漢字三文字ぐらいしか共通点がない。 夏休みにパリの空港で見たことある
まだ小さい娘さん二人と奥さん
(再婚した奥さんだろな)
あとお付きの子守りみたいなおばさん
奥さんの母親とか親戚の人って雰囲気ではなかった、使用人
私らが乗る便とは別で
ちょっと離れたブロックのソファーにいたけど
特徴ある外見ですぐわかった
あーと思ったのは、小柄で小太りのイメージだった立花先生が
大柄で背が高かったこと
奥さん子ども子守りが小柄にしても
ひとりだけニョッとでかかった
あとでその頃フランスに別荘を持っててバカンスに毎年行ってたと知った
ネコビルも退出したんだっけ
秘書さんから訴えられてたね
しまいに近藤先生に近寄ってトンでもの片棒担いじゃった
やはり賢くても思考の基盤は文系の人
あと妙にスピリチュアルに親和性のあるところが特徴だった >>945
間違ってるのはお前の頭です。人口トレンドが激変したのが年金破綻の根本問題であって
そもそも最初から全額積立の年金など不可能。世界のどこの国を探してもそんなことをやってる国はない
あと、むしろ日本は世界基準で考えると、積立金が多かったほうなんだよ。
アメリカなんてほとんど積立してないから。バカは黙ってろよ低学歴 『青春漂流』は凄かった。
あんな本書ける人は彼しかいないだろうな。 文明批評が出来るような見識は、全く無かったな
ただのルポライター止まり 持ち上げすぎだよ >>963
動物カメラマンのエピソード好きだったわ >>958
朝日新聞とかがもはやそういう立ち位置に池上彰をおいてるのは明白だろ。
俺は「池上彰が正しい」などと一言も言ってないからな。
お前日本語読めない馬鹿だろ。 私なんて生きてるだけでなにもできないのに
こんなに沢山のことをやってのける人がいてすごいなって思うよ
非凡異端
この人の家族はこの人の目を通して世界を見られて面白い人生だったろうな
羨ましいです このコロナ禍を、どう言う目線で見てたのかはしりたかったなぁ 芸人が死んで大騒ぎするのに、立花隆が死んで
シーンとしている今の日本のテレビ局って、、、 >>969
何もわかってないゴミだな。年金制度というのは基本的に賦課方式なのが当たり前なの。
お前の批判の論点が間違ってんだよ。 >>970
変人で家族は幸せにしてないよ離婚してるし
女性関係でトラブルなってるし
不細工なのに男尊女卑だし ああ、ヤツが死んだか…
じゃないけどw
ご冥福を！ 世界観とか価値観とか
この人って面白い
そういう人と生きるのってどんなに楽しいだろう
尊敬してその人の知識やモラルとかなんでも影響されたいなって思う人が
自分の人生のパートナーだと最高だよね
同性の親友とかね
人生の意義とか財産ってそういうものな気がする >>17
最大の罪は日中国交正常化をしたこと。
侵略主義者中京を援助し、太らせてしまい、今現在、アジア諸国、世界が
脅威にさらされている。 >>667
まだ全然勘違いさせてるよ
選挙だと平仮名の「たかし」にしてたしww 角栄の研究をしてたんか、スクープした人かと思ってた オウム事件前後を見ると危険人物に見えるな
俺は角栄をどんどん美化しちゃうね
創価が公明が角栄を攻略しようとしても
逆に創価にシンパを作るくらいのカリスマだからな
本宮ひろしとかその典型だからな 知の巨人とか言われてたけどこの人賢い蛭子さんだよなｗｗ ムキムキすんな…
ムキムキしてもなーんも変わらんしなーんもならん >>948
何言ってもない正しいだ、正しくないだにたいにかみついてきたの？誤爆なの？馬鹿なの？ 『宇宙からの帰還』と『臨死体験』と『武満徹 音楽創造への旅』を持ってる
日本人では珍しく本当に重要なことを探求された方
ご冥福を深くお祈りいたします >>974
若者から金を奪い取って満足かい？
おじいちゃん 下請けの下請けの下請けくらいなんだろうね
物書きとしての役割を果たしたに過ぎないんだろうけど 立花隆の名言
――本書を含めて、人の方法論に惑わされてはならない。
（引用文献・立花隆著『「知」のソフトウェア』あとがきより引用） >>991
立花隆が嫌った典型的な論点ずらしだなそれ 人間革命やノストラダムスの大予言を書いた五島勉と大差ねえよな 最期5ちゃんに登場できたからよしとするか！よいしょ このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 3時間 46分 58秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
