【ギガジン】ナチス・ドイツ、反重力兵器を開発していたか?戦後、米国に運ばれた可能性 原爆の話かも [みの★]
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アドルフ・ヒトラーが率いたナチス・ドイツは高い科学力を有していましたが、フィクションやオカルト、陰謀論の分野ではその側面が特に強調され、「南極大陸の地下にナチスのUFO基地がある」といった説まで存在します。そんなナチスが開発したとされ、「宇宙人の技術を取り入れた航空機」「重力と時空をねじ曲げるタイムマシン」とも言われる秘密兵器「Die Glocke」のウワサについて、軍事史家であり作家でもあるマーク・フェルトン氏がまとめています。
一部のオカルト好きや陰謀論者の間では、「ナチスの親衛隊(SS)が第二次世界大戦末期に反重力兵器を開発した」とささやかれており……
「ナチスは次元間でテレポートできた」「危機が迫った時に月へ逃げた」という説もあります。この兵器はメディアやインターネットで「Die Glocke(ドイツ語で『鐘』の意)」と呼ばれているとのこと。動画を制作したフェルトン氏はこの説を信じているわけではありませんが、歴史家としてその背景を探ることにしたそうです。
Die Glockeという超兵器のウワサが広まった背景には、「第二次世界大戦時のドイツには優秀な科学者やエンジニアがおり、実際に驚異的な機械や兵器を開発していた」という事実があります。
…続きはソースで(動画あり)。
https://gigazine.net/news/20210627-die-glocke-nazi/
2021年6月27日 9時00分 ネトウヨという言葉には愛国者という意味がある
誰かを攻撃する時に ネトウヨという言葉を使う人は自分が反日だと認めている エリア51のドキュメンタリー見てからUFとかオカルトは信じられなくなった ナチスガー!
ヒトラーガー!
旧日本軍ガー!
竹やり部隊ガー!
731部隊ガー!
インパール作戦ガー!
軍靴の足音ガー!
天皇の戦争責任ガー! そんな超技術あって米ソに負ける訳ないだろ
ハッタリ記事 Top 10 Countries by GDP Nominal (1900-2021)
https://youtu.be/0EWWXQA9D48 矢追純一の年末特番なくなってつまらない
超巨大葉巻型UFOとかネタとして最高だったのに >>5 この記事の著者が最後に言ってることと同じだけどね。 矢追さんのはCMに入る時のムソルグスキーがいいんだよな >>5
ヒトラーでさえ使用を躊躇ったサリンを同胞に撒いたオウム ハウニブって名前からしてオカルトマニアのねつ造やのに 広島型原爆がナチス製なのはあり得るな。長崎型の情報は公開されてるのに広島型だけ非公開なのは謎すぎる >>5
レーダー、コンピュータ、VT信管、原発など
米英の科学技術も凄すぎ UFOボロとかUFO怪獣とかUFO仮面とか
むかしはいっぱいいたなぁ 月に行くってwww妻が実家に帰るみたいな感じかwww脅しみたいだな最上級のwwwクソガキだろ世界はwww月と言えば何でも黙らせる魔法の言葉www水戸黄門の陰毛みたいなもんかwwwバカス まあ、アメリカで原爆を開発したのはナチスの迫害を恐れて
ドイツから脱出したユダヤ系ドイツ人なのは間違いない スペースシャトルはドイツ発で 技術がソ連とアメリカに行ったな アメリカの国民の割合もドイツ人多いしなwww本来は元々敵じゃねえからwww ドイツなんてハイゼンベルクがいたのに原爆の開発出来なかったじゃないか ヒトラーは実は敬虔なクリスチャンで、黙示録のハルマゲドンを現実化する為に、主要国に核兵器を研究開発させるのが目的で世界に戦争を仕掛けたって説があったな >>32
マンハッタン計画と同規模予算ならできただろう
ナチスは原爆開発に消極的で金も資材も人員もろくに出してない ここまで日清焼そばUFOとピンクレディーのUFO無し ギガジンはサヨ臭くなってたから見るのやめたけど本格的におかしくなってたか https://ja.wikipedia.org/wiki/80cm列車砲
これは本当に作ったけど役に立たなかった。真似した戦艦大和もね。 >>1
ペーパークリップ作戦だろ
トランプのおじのジョン・トランプは二コラ・テスラにスパイやってたんだよ
それでマサチューセッツ工科大学にうつった
ナチスの頃から宇宙船ハウニブーやベル型UFOはつくってた
霊媒師マリア・オルシッチの協力でな >>7
ナチスのUFOの「写真」には笑ったなぁ。円盤型の下面に戦車の砲塔が逆さについてるヤツ。
反重力推進でジグザグ機動するのに、主兵装が88mm砲とかw >>34
今それをプーチンがやろうとしてる
ゴグとしてね 基礎的な研究ははじめていたかもしれないが、全く実用化の目途は立たんだろ
逆にそんなものがあったら世界を経済的に支配してるはずだ >>48
あのね宇宙人が「私たちが授けた技術を戦争に使うのならこれ以上技術あげない」ってヒトラー君に言ったんだお
それでヒトラー君は改心して負けを認めて南極に逃げてそこでUFO開発したり基地を地下に造ったりしてたんだお
それで月や火星まで行ったんだお
元々軍事経済ともにナチスは最強だったんだお >>45
矢追のその本みた。
なんでUFOの武器が戦車砲なんだよと。 原爆って理論的には当時の技術でもそう難しくないけどウランの濃縮にめちゃ手間がかかるんだっけ?それをアメリカは大量の予算と電力使っていて力づくでやったとか。 >>51
ウラン濃縮に当時のアメリカの電力消費量の20%を使ったと言われている。チート国家じゃないと無理。 開発はしていたけど、完成はしなかっただけの話だろ
日本だって電磁波兵器を開発していたけど、戦後に電子レンジが完成しただけの話だ 現実に斥力も負の質量もあるけど
70年前の科学力では_ >>51
アメリカはウランの鉱脈があったから
日本ではウランが見つからず、学生たちに黄色い医師を探させたとかで
日本でウランが発見されていたら、日本でも作っていたわ >>51
あと、濃縮したウランの点火に爆縮レンズという方法が取られたがこれは天才数学者フォン・ノイマンが設計した。
ノイマンはあまり表に出てこないけどアインシュタイン以上と言われている。 マジレスすると戦後に持ち帰ったのはフォン・ブラウンと愉快な仲間たち、そしてドイツに残ってたロケット技術。 >>57
ドイツに残ったロケット技術者はもれなくソ連が連れ去って、アメリカより先に宇宙ロケット打ち上げた 熱いオープニングテーマが好きだったんだけど
UFO戦士ダイアポロンとか今放送したら
あっちの系の人たちがファびょって打ち切られたりするのかなw
https://m.youtube.com/watch?v=_17lTTxXBBE >>53
結局
テスラコイル使ったフィラデルフィア実験でエルドリッジ号が数十年後の当局実験施設とタイムトンネルが繋がってしまい実験施設を破壊する事でなんとかエルドリッジ号は元の時代に戻ったけど、船員たちは船の壁や機材の中などと同化してしまい生き残った船員も発狂してたというのは事実だったのか。フィクションだったのか。 >>65
そういう伝説が存在した
という事実だろ
でっちあげたり尾鰭をつけたりしないぶんマシなメディア >>65
船体の消磁気テストの話が膨らみまくって都市伝説になったんじゃないのか これむかしテレビでやってたよな
最近はまったくUFO特集やらなくなったけどなんでや? >>32
逆だ。ハイゼンベルクとボーアがナチスを説得して
原爆の開発をやめさせたんだよ。 広島に落とした原爆はナチス製でヒトラーが
これは残酷すぎると躊躇ったのをアメリカが
使ったから、その事実を隠蔽したって話があるけど
どこまで信頼性はあるんだろ? >>72
文明度が少しあがって、シャーマンとかUFOとかあっても無くて色々な意味で生活に影響しなくなったから 重力制御できればUFOを飛ばせるからな
アメリカが映像を公表したのも、自国の兵器である事を隠すためかもな >>72
調べたらすぐネタ元にいきつくから
昔は外人の「研究者」出しとけばわからんかったが今ならホラ吹きとかキチガイとかすぐバレてしまう 戦後76年も経ってるんですけど
そんな大昔からあるならもう実用化してんだろ
仮にナチスが破棄したとしても エスタンジアには白い病院があると聞いたが
ああ、確かにある。しかしただの病院ではない。
UFOのパーツ工場だ >>80
20世紀最後の真実は俺も読んだ
コロニア・ディグニダは嘘じゃなかったな ナチス親衛隊のオットー・スコルツェニーは敗戦間際にドイツから脱出して
南極に作ったナチス第四帝国から発進したUFOに乗って世界各地で暗躍してるんだろ? ネオナチってネトウヨやパヨクのデモの連中に似てるよな、マジでカッコ悪い、バカっぽいし
ナチスはかっこよかったのにね ヒストリーチャンネルでほぼ毎日同じネタやってますよね
めりけんはナチとUFOが大好き >>90
え?
日本に落とされた原爆はドイツ製だがw >>56
ウラン型の原爆はガン・バレル方式で爆発させることができる。
爆縮が必要なのはプルトニウム型の原爆だろ。 >>1
日本にも古来より「神風」という気象兵器があったじゃないかw
神通力を帯びた巫女が天に向かって雨ごいすると大豪雨が押し寄せて敵を薙ぎ払うんだろ? はい、面白くなくしてやります
水銀を通電しながら高速回転させたらなんか出来るんじゃ
ってだけの実験でした
こっち掘っても何も無いぞ
今出てるのは、別働隊の実体とか、バルト海で回天みたいな
ことやって大失敗してたとかだろ
ドイツ人は悪行も失敗も愚行も全部記録してたから、秘匿者が
死んだら、出てくる出てくる そんな超常兵器を持ってたやつらが
なんで通常戦力にひねりつぶされてるんだよ(´・ω・`) 日本だったら生きた人を入れると
人の皮を剥いて骨と肉と臓器を分けて
最終的に挽肉に加工して食べれるような機械を作ってそうだな
日本人は人肉が大好きだし >>74
・戦争に関しては保守的で兵器開発に関しては目の前で兵器の形を見せないとダメなヒトラーが全く乗り気ではなかった
・それでも軍の内部では研究がされていて
理論的にはアメリカに先行していても
予算や人員で大きく立ち遅れていた
・日本同様末端の科学者も最前線に送っていた
・起爆装置である重水による遅延爆発用の重水工場を何度も襲撃された
・やがて戦争に劣勢になり研究どころではなくなった
ユダヤ人追放せずに対ソ戦開戦までに完成させてればワンチャンあったかも >>62
あれはアメリカ首脳部が馬鹿だからナチスに入ってたフォンブラウンを無視したから。結局失敗続きでブラウンを格上げしてロケット開発が軌道に乗った。 ウラン型は同位体分離が壁、プルトニウム型は圧縮が壁、アメリカはどちらもやり遂げた >>32
材料の採掘と濃縮の手間
この2つをクリアした国だけが開発した >>101
ソ連は最初から自分たちの技術では無理って判っていたから、ユダヤ人に丸投げしたんだよなw >>108
ソ連のロケット研究の先駆者であるツィオルコフスキーは、生まれながらのロシア人だが。
(父親はポーランド系らしいが)。 UFOを開発したのはベルリン大学のフィリップス教授だ ナチスの円盤は大戦中、フーファイターといって恐れられた
これ豆な まあ、円盤の飛び方見てたら重力を自由にコントロールしてるのは
素人でも分かるわ >>108
セルゲイ・コリョロフってユダヤ人だったの? ヘルマン・オーベルト ナチスロケット工学
ヴェルナー・フォン・ブラウン アメリカロケットの父
ヨハネス・ヴィンクラー ドイツロケット協会設立。ヨーロッパ初の液体燃料ロケットの打上げを行う 1946年12月、アメリカ海軍は総規模4,700名の砕氷艦、駆逐艦、潜水艇、空母と多数の航空機からなる
大規模な艦隊を南極に派遣している
飛行艇の原因不明の墜落で乗員数名を失うと、翌年1月には空母と砕氷艦の増援を受けている
これは「ハイジャンプ作戦」と呼ばれている アメリカが派遣したこの大艦隊が調査を終えたとして帰還したのが1947年3月で
ニューメキシコ州ロズウェルで墜落したUFOを軍が回収したとして話題になったのが7月のことである
一方、ナチスドイツの調査団が南極大陸に初上陸したのはその8年前の1939年であり
円盤型飛行艇ハウニブーTが初飛行を果たしたと言われているのがまさにこの年である >>109 >>112
未だにロシア人がソユーズの開発に携わっていたというガセネタを信じている人がいるとはw
ソ連はプロジェクトが成功すると、いつもロシア人の名前を勝手に偽装して入れてくる。
ウクライナでは常識の話
ポーランドでは、ロシアのあまりの嘘の酷さで、戦後に石碑からロシア人の名前を削った >>109 >>113
未だにロシア人がソユーズの開発に携わっていたというガセネタを信じている人がいるとはw
ソ連はプロジェクトが成功すると、いつもロシア人の名前を勝手に偽装して入れてくる。
ウクライナでは常識の話
ポーランドでは、ロシアのあまりの嘘の酷さで、戦後に石碑からロシア人の名前を削った
磁石の反発を利用することで物体が重力に逆らって地上から浮遊するのも反重力だからな >>10
危険すぎて兵器どころか虐殺の道具としても役に立たん オリオン文明から来たレプタリアンの支援でUFO作ってたけど戦争中は試作機を浮かべるのに精一杯で
実用に耐えるような代物ではなかったらしい
一番の問題は砲塔をつけると反動でバランスを崩すことで光学兵器を付けることでようやく解決できたが
その頃には戦争が終わっており初の実戦がアメリカの行ったハイジャンプ作戦の時だったと
その後ナチスは火星に進出するためにDSと合流して強大な工業力を誇るアメリカを乗っ取り現在は
暗黒艦隊ダークフリートを有している なんか総統Xみたいなのから鏡を通じて指令を受けてそうなチョビひげ伍長 月の裏側に、ナチスの秘密基地があるのだ。
ソースは映画でやってた。 ナチスドイツの科学力があれば
いまごろ月に街ができていたよな ナチス ヒトラーはアメリカ自動車メーカー創業者ヘン〇ーフォードが育てた。
ヒトラーの祖母マリア・アンナ・シックルグルーバーは、ウイーンでロスチャイルド男爵の召使いだった。
ロシアポルシェビキ革命は、ロスチャイルドがスパイとして送り込んだスターリン、レーニン、トロツキーにより興された。三者はユダヤ民族だった。
共産党宣言のマルクスはロスチャイルドが資金面で支援していた。
中華人民共和国建国の毛沢東はロスチャイルドが資金面で支援していた。
/👁\🐖
(´・ω・`) 【反重力兵器の概要】
・重力に逆らって浮遊・飛行できるので燃費は0に近い
・主翼も尾翼も不要、カウベルのような形で好きなところに飛んでいける
・反重力の作用が強いので100人乗っても大丈夫、ただし貧血に注意
・エンジンがないので騒音公害と無縁、音を立てずに離着陸
・10秒程度でポップコーンを大量に製造できる(破裂・爆発に注意) 先行者ってやつだな
成功したかどうかは別にして、
ナチスがユーフォーを開発してたのは間違いない
実戦投入もされてたらしいし、
コスト高くて後が続かなかったのは、
日本の橘花、回天とかと同じ感じ >>141
燃費がゼロに近いのはなんで?説明になってない。
ポップコーンが作れる、って熱が物凄い出るってこと? >>89
ヒスチャン=ディズニ=ABC=NBC
はゆだや人支配だから、毎日ナチスネタをやって叩いて、自分らの正当性をアピールしている。 歴史的な一例をあげてみよう
第二次世界大戦中、日本海軍がアメリカ西海岸を恐怖のどん底に落とし入れた事件がある
真珠湾攻撃や特攻の話ではない マレー作戦・真珠湾攻撃以降、アジアおよび太平洋戦線において、日本軍が連合国軍に対して連戦連勝を続けていた時期のことで
被害は軽微ながら日本軍の潜水艇によりアメリカ本土の石油施設に砲撃を受けた後で、厳戒態勢をとっていたタイミングである
日本軍の本土上陸はもはや避けられないと迎撃態勢をとり戦々恐々とする中
1942年、陸軍のレーダーがロサンゼルス上空を猛スピードでジクザグ飛行する25機の物体をとらえた サーチライトは慌ただしく上空を照らし、即座にカーチス等の迎撃機によるスクランブルと同時に1430発という熾烈な対空砲火が行われた
赤く光る飛行物体は兵士と多くの市民が固唾をのんで見守る中、超高速で移動したり交差したり追いかけっこをしていたが
その後20分ほどでスッと幻の様に消えてしまった
1941年の真珠湾攻撃の後のこと「日本軍の空襲」というデマと対空砲火の轟音を耳にしたショックで全米がパニックに陥ったという 全国ネットのラジオ局でこの模様が中継され、サーチライトに照らされ攻撃を受ける飛行物体は翌日の新聞紙面を飾った
この騒動には「ロサンゼルスの戦い」という作戦名がついている Jアノンが米軍は半重力兵器を持ってるとか言ってたけど
これのことかあ ドローン系じゃないのかな これは反重力じゃなくて揚力だから 未来少年コナン
西暦2008年7月、人類は、絶滅に危機に直面していた。
核兵器を遙かに超える「超磁力兵器」が・・・ UFOのデータあるぞ教えないがなwwwあいつらは追っかけて来るからなwww朝方とか言ってる人いるがオレは夕方だなwww >>137
ソ連の言い分鵜呑みにするとかw
共産主義者かよwwwwwww 反重力なら、宇宙にビヨーンって飛んでっちゃうだけじゃないの? どうなった?
6月末までにアメリカさんはUFOの情報公開でなかったか? >>10
ヒトラーが躊躇した特攻隊構想を実現した日本。 >>160 つまり、NASAが共産主義者の巣窟だと言いたいわけか? 関係ないけど先日亡くなった立花隆のナチのオカルト本はなかなか面白かった ナチスドイツの残党は今は火星の地下に基地を作って活動してるぞ >>168 なんの話がしたいのかよくわからんが、NASAができたのは赤狩りが終わった後だ。 ドイツから分捕ったカメラなどの光学技術は高度すぎたのかソ連は単なるコピーしか作れなかったけど
ロケットや核兵器はよく実用化まで持って行ったよな
そっちに総力結集したのかね >>171
ロズウェルに墜落したUFOはハウニブだったのかもしれない
UFOに関する問題は事例を調べながら歴史を遡れば点と点が繋がり、理解が進む
1946年12月、アメリカ海軍は総規模4,700名の砕氷艦、駆逐艦、潜水艇、空母と多数の航空機からなる
大規模な艦隊を南極に派遣している
飛行艇の原因不明の墜落で乗員数名を失うと、翌年1月には空母と砕氷艦の増援を受けている アメリカが派遣したこの大艦隊が調査を終えたとして帰還したのが1947年3月で
ニューメキシコ州ロズウェルで墜落したUFOを軍が回収したとして話題になったのが7月のことである
一方、ナチスドイツの調査団が南極大陸に初上陸したのはその8年前の1939年であり
円盤型飛行艇ハウニブTが初飛行を果たしたと言われているのがまさにこの年である
南極でナチスドイツの残党から奪取して本国に持ち帰ったハウニブの試験運転中に墜落してしまった
というのが真実なのではないだろうか エリア51とはまた別の話かもしれない
フェニックスの光で有名な三角形UFOも、電磁波遮断により見えない筈の機体が多くの
市民の目に晒されることとなった
UFO開発に事故と不具合は付き物だ >>1
でも実際に優秀な科学者が
戦後にドイツからアメリカやソ連に連れていかれて
戦後の米ソ宇宙開発競争の開発者となっていただろ?
アメリカだとアポロを設計した、フォンブラウンだけれど
ナチス時代はロンドンを攻撃した弾道ミサイルの開発者だったじゃん
それがドイツの最新鋭の科学の正体であって
それを超える半重力兵器なんて、あったらドイツが戦争に勝っていただろw 反重力装置が完成できるならば、重力と合わせて永久機関ができるから不可能なんだと分かる
反重力装置が不可能なことは、バター猫ですでに証明されている 日本もサイクロトロンは持ってたからな
ウランが無いから原爆は作れなかったが >>177
反重力は方向が逆なだけで重力なんですよ、と言われてなるほどなと思った
だから永久機関にはならない なんで今になってナチスがUFOとか反重力とか
言い出すのか
そんなもんその時代に作れるかよ
概念構想だけを取り上げて騒いでいるだけだろ? >>177
多用すると地球の重力バランスが狂って自転速度や公転速度に影響が出そう >>179
重力だと何で永久機関が構成できないと思うの?
分かってないで書いてるだろ 重力は非常に弱い力なので、
反重力は実用的ではないと思う
作用反作用の原理に則った小型の核パルスみたいなものでしょう
凄いエンジニアリング技術ですよ >>141
お前らバカだから重力って引力だけだと思ってるんだろうけど
それってテンソル場が対角成分しかないような特殊な(一般的とも言えるけど)場合の話であって
一般には重力による反発力とかもあるよ
バカでもわかるようにいうと、無限に広い板とボールの間に働く重力とか
一般相対論を勉強したこともないようなバカには想像できないんだろうけど >>183
じゃあ分からない俺ちんに説明してくれよw
なぜ重力と反重力なら熱力学の原理を超えて仕事が出来るのか ハイゼンベルクが言っていた
「フットボールサイズぐらいで街1個灰燼に帰すような新型爆弾」であり(※核では実現できません)
ゾンマーフェルト粒子
もといメタパーティクルで過去未来並行宇宙の全てをネットワークで結んだのです〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています