【訃報】 漫画家・みなもと太郎さん死去 74歳 「風雲児たち」「ホモホモ7」「レ・ミゼラブル」など [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
漫画家・みなもと太郎さん死去 74歳 「風雲児たち」
2021年8月20日 5時00分
歴史大河漫画「風雲児たち」で知られる漫画家みなもと太郎(みなもと・たろう、本名・浦源太郎〈うら・げんたろう〉)さんが7日、心不全で亡くなった。74歳だった。昨年から肺がんで闘病中だった。葬儀は家族で営んだ。喪主は妻静香さん。
京都市出身。1967年にデビュー。79年に連載を始めた「風雲児たち」は、関ケ原の戦いから幕末の動乱へ至る壮大な歴史を、ギャグ漫画のタッチで生き生きと描き、歴史漫画に新しい地平を開いた。
2004年に手塚治虫文化賞特別賞、20年に日本漫画家協会賞大賞を受賞。三谷幸喜さんの脚本で18年にテレビドラマ、19年に新作歌舞伎になった。続編「幕末編」を「コミック乱」(リイド社)に連載中だったが、未完に終わった。
作品はほかに「ホモホモ7」「レ・ミゼラブル」など。漫画研究家としても知られ、著書に「お楽しみはこれもなのじゃ 漫画の名セリフ」「マンガの歴史1」などがある。15〜20年には手塚治虫文化賞選考委員を務めた。
https://www.asahi.com/articles/ASP8M6VXRP8MUCVL016.html もう三浦健太郎先生級のショックは冨樫くらいだな。年取っちゃった。 風雲児たち完結したらまとめ読みしようと思ってたのに。
結局未完か? 大塚英志との共著『まんが学特講』はマンガ学の重要書 誰だっけ
相原コージと組んでなんかマンガ批評なのかマンガ研究とかやってた人? ? 08/20 5:35
だま化
ル
ブ
スン
クラ うがああ
千葉ちゃんだけでなくみなもと先生まで・・・
なんてこったい
風雲児たちが・・・ああああああ 肺がんだったのか・・・(´;ω;`)ブワッ
御冥福をお祈りします リアタイのはずなのになぜかじっくり読んだ事がない
と思ったら
あ、作画グループか
超人ロックとか
ダリウスの風か。。。 風雲児たちは連載中断してたから未完ですね・・・。
残念。
回復して連載再開を期待していたのですが・・・・・・・・。 ホモホモ7とレスレス11の闘いを知っているのはおっさん。 横山三国志の巻末でよく紹介されてたな
あと呉智英も絶賛してた人というイメージ
未読だから読んでみようかな > 風雲児たち 幕末編 34巻
> 発売日2020/8/27
> 時は文久二年
> 坂本竜馬と幕臣・勝海舟の再会
> 高杉晋作が列強を挑発する過激な手段に打って出て
遠回りしてでも一番描きたかったところじゃないのか orz 名前の源太郎からみなもと太郎だったんだ
漫画の歴史もツヅキ読みたかったな 風雲児たちは幕末は序章で結局の所江戸時代読本だったな 吾妻先生以来のショック
みなもと先生の漫画評好きだった うら・げんたろうって名前も良いやん。
なんで違う名前なのるのかな。 今は亡きwinnyで落ちてきて偶然出会ったのが風雲児たちだったな
いまいちマイナーだけど取り上げる人物が絶妙だったな 学習雑誌に掲載されてた「こちらダイヤル100交番」とか
少女雑誌に掲載の「どろぼうちゃんシリーズ」をよく読んでたなあ。
助手と(交)番長で助番コンビ。 小学5年生の頃、ホモホモセブン、レズレズ7の本を1才年下の妹と読んで笑ってた。ホモの意味もレズの意味も全く知らなかったが、漫画自体は面白くて笑って読んだ。母親がそれを見て、そんな下品なのを読むんじゃありません。と叱られたな。何がまずかったのか分からなかったな。 お楽しみはこれもなのじゃ
マンガ少年連載を読んでました。
ご冥福をお祈りします。 えええええびっくりした
風雲児たちの完結は無理だとわかってたけど、コミケ行きたかっただろうなぁ 2021年になってもまだこんな>>42こと書き込む奴っているんだな >>2
島の誕生日席ってところにいつもいたね
自画像とソックリなのですぐに分かったw 完結しなかったか…
雲竜奔馬で坂本竜馬を描けていたのが、ちょっと救いだが
幕末編最終回を読みたかったなあ コロナ陽性だったら癌で死んでもコロナ死
ワクチン原因で死んでも肺癌だったら癌死 コミック乱で連載してたけど月刊誌で1年以上休載してて音沙汰無かったから
ある程度覚悟はしてたから、やっぱりかって感じだけど悲しいな
風雲児たち幕末編は、時代設定的に言えば新選組結成前に終了
合掌 >>55
まったく同じ感想
年齢的に仕方ないんだけど、それでもやっぱ悲しいわ おじいちゃんが戦中の満州警察署長だったり、その縁でお母さんが愛新覚羅さんの家族と付き合いがあったり
歴史の貴重な断片を知る人だったのに
時代物に限らず、同人誌の外伝も全部まとめて発売してほしいな せんせぇ
完結してから眠ってください
完結させたら、いくらでも眠っていいですから
鬼の編集 風雲児たちは司馬史観モドキの薄っぺらい市民中心史観と
布団が吹っ飛んだレベルの寒いギャグをなくせば、かりあげクンぐらいは楽しめる 未来ケンジくんで沢山の大切な事を教わりました。沢山の作品をありがとうございました。 歴史マンガなんか、
完結もなにもオチ解っとるやんけ! 親戚の叔父さんの家に壁一面にマンガがずらっと並んだ棚があって、子供の頃に
片っ端から読みふけっていたんだが、タイトル見てホモホモ7だけは手に取らな
かった。
中身を知った今では後悔している。合掌。 風雲児たち、考証的で面白かったんだけどな
未完は残念
合掌 >>70
当時大ヒットしていた007シリーズのパロディだったのに… うあーまじかー
未完はつらいなと思いながらも予感はしていたのだけれども >>62
あまりに時間かけすぎて、みなもと先生の歴史観と絵柄が陳腐化してしまったとは思う。 衝撃すぎて声が出なかった。
風雲児たち完結しなかったか。毎回楽しみだった。。。
みなもと先生、ご冥福をお祈りします。 先日、まんが図書館で「風雲児たち」を34巻まで一気読みしたばかりだったのに…
ご冥福をお祈りします。 レ•ミゼザブルは希望の友に連載されてたはず。
友達の家に置いてあって初めて読みました。 >>1
何十年も愛読してたのに・・・・・・・・・
「風雲児たち」マジ名作 >>74
横山光輝先生の三国志とかも読まない人か
じゃーん!じゃーん! >>56
バックグラウンドが膨大でギャグセンスも独特だから、他人が続きを書くのは不可能だろう
本当に残念だ >>42
出会いだ!
風雲児たち蘭学黎明編からでいいから読んでみるんだ! 高杉の時世の句じゃないけど
面白き こともなき史を 面白く
下の句がない高杉同様、作品は未完
私にとっては正に教科書でした
どうぞ安らかに
合掌 こうなってくると聖先生にはもう描かなくて
いいから長生きして欲しい 学研で連載してた『とんでも先生』好きだったよ
ピコピコシティの人は元気かな コミックトムの連載作品で打順組んだら間違いなく4番は風雲児たち >>1
そういや自画像でタバコくわえてた、この人も・・・・・
嫌な予感してたんだけど、もろ肺がんか・・・・ 続きが気になる人は手塚治虫のひだまりスケッチもとい陽だまりの樹を読もう >>66
ことわざや故事の説明が子供にもわかりやすく描いててなぁ 源太郎を分解してみなもと太郎かなるほど
漢字だと義経みたいでカッコ良すぎるしと 惜しいな
過去の展開は歴史観が古いが、それを引きずらない人だった >>89
それは横山光輝
みなもと太郎は
「風雲児たち」
って漫画を10巻くらい一気に買って読んでくれ
ものすげぇから
日本が煌めいて見える、そんな唯一無二の漫画だから ショック半端なくでかいわ
映画界のスター千葉真一と 漫画界の巨星みなもと太郎
二人の死を同時に知るなんて 風雲児たちもう見れんのか
坂本龍馬のはなたれ描写がつぼにはまっていたが
合掌 幕末編は終わるわけがないだろうとは思っていたが、実際に未完になると悲しいな…
幕末を描く予定だった風雲児たちは、皮肉なことに幕末以前の江戸後期というややマイナーな時代を描いた漫画の金字塔になってしまった。 風雲児たちは未完か。ベルセルクに続いて若い頃から読み続けていた漫画の未完が続くな。
ご冥福を。 >>24
よめぇえええええええええ
10巻くらいまとめて買って読め
そしたら人生変わるから コミックトムってのは学会がとにかく創始者の牧口常三郎の伝記マンガをやりたいってのだけで始めたもんだから、
寄せ集めでクセの強い編集者たちが好き勝手やらかしても徳に口を挟んでくるわけでもなく金払いも良かったという 40年以上かけてたどり着かなかったか‥
ご冥福をお祈りします 子供の頃から読んでた風雲児たちも未完で終わってしまった
ご冥福をお祈りします ついさっき、Kindleで風雲児たちを読んでたから変な声が出た。 >>103
違うねん、年代関係ないねん
絵がめっちゃ個性的なんでリアルタイムでもよさがわかってくれにくい漫画やねん
だが、良さがわかると日本一の漫画やねん
これを越える漫画なぞ、ない。 >>111
Amazonで「風雲児たち」を10巻くらいまとめて買って読め
なんだ俺たちがうちひしがれてるか分かるから マジかよおい
ちょっと前に那須正幹も亡くなったし二人ともまだ逝くような歳じゃないだろう 桜田門外の変がまるごと、まどマギのパロディだったのが衝撃的だった >>81
横レスだが、それはあるかもしれない。
吉川英治の三国志は読んだが、横山光輝の三国志は
まともに読んだことない。 コミック乱の風雲児たちが
オレの唯一の楽しみだったのに、、、、、 >>107
主人公が所属する男性ばかりのスパイ組織が♂♂(ホモホモ)セブン
敵の組織は女性ばかりの♀♀(レスレス)ブロック タマフルのさいとうたかを特集にゲストで出てたなぁ
いやいや特集されるのはアンタやろって思った もっと語りを聞きたかった、知らないことについて尋ねたかった。
でももうどうにもならない。
まったくタバコというやつは漫画家とアニメーターを狙ったように
早死にさせる。ナチスドイツの時代からガンの原因になるといわれ
ていたのに、日本では戦費調達だとか税収だとか利権があってタバ
コを売ることが国昰だったし、社会が野放図だった。未だにタバコ
を平気で販売している。
ホモホモセブンと漫画のルパン三世には似たところがあると思う。 老舗だった同人「作画グループ」出身の漫画家。
「超人ロック」の聖悠紀なんかと同じ同人。
確か、主宰者の「馬場よしあき」が死んで解散していたよね。 コミックトムを毎月買ってたけど、その中に風雲児たちがあったな 書きたいとこにやっとたどり着いたとこだったのにな。
再開できなかったか。 アシスタントや後継者や弟子はいないんかな
こんなところで終わるのは悔しすぎる >>118
自分の国の歴史に無知だからだろう
高島俊男が毎日新聞の書評に取り上げ、呉智英も絶賛した歴史漫画の最高傑作。 エロ、ナンセンス系も好きだったが、子供向けギャグ中心の
「とんでも先生」が一番面白かった気がする。
同時に学研の歴史系の漫画やレポもあって楽しかった。
今も感謝している。
ただ、風雲児たちはあまりにも計画性が無さ過ぎたのも事実。
二度も大省略して時代を進め、休刊の憂き目にあったのに
作者が90歳くらいでようやく完結しそうなテンポで連載してもさ・・・
本来の「風雲児たち」の幕末なんか殆ど描かれなかったよ。 >>116
キンドルで早速検索したわ
アンリミテッドで読むわ >>118
マンガ好きでその世代なら読まずとも知らないはずはないぞニワカ >>63
絵だけならなんとかなるかも知れんが
歴史観とかがかかっているからなぁ こうの史代の桜の国の推薦文書いてたなあ
やはり見る目がある人だよ
ご冥福をお祈りします 幕末物を関ヶ原から順番に描いてたら生きてても終わらんだろ >>139
たぶん1巻では何がおもろいんかよくわからん可能性がある
10巻くらい読んでくれ
そしたらお前のバイブルに間違いなくなる
尻上がりに青天井になる
こんな絵なのに涙が止まらなくなるから >>138
そこがミソだったんだよ
だから面白くなった
作者が興味を持ち楽しんでのめり込んだことであの作品ができたんだ
プロ作家としては非難されるかもしれんが終わらせること目的じゃなくライフワークだったんだろうから 昭和60年頃に阪急ファイブの書店でサイン会があったのをたまたま見掛けて
そのまま列に並んでサインをもらった思い出があります >>1
名シーン
前野良沢が平賀源内のコマーシャルを否定するところ
源内の先進性にまず感心させられたところに、
それをヒキョウな商いだという良沢の考え方に目から鱗
あと最上徳内の夫婦再会シーン・・・・泣けた >>146
君の熱意はよく伝わった 機会があったら読んでみよう 机の引き出しとか、ベッドの下にネームとか残してないかな? 歴史物が好きで特に「風雲児たち」を楽しんでたのでショック。
大河ドラマがつまらなくても全く平気だったのは風雲児があったから。
ここ数年で一番こたえた訃報。
ご冥福をお祈りします。 司馬遼太郎もノモンハンを書きたいと言っていながら結局書かずじまい、海音寺潮五郎の「西郷隆盛」も結局、いちばん書きたかったであろう西南の役まで行かずに未完。
寿命は計り難し。 漫画家の死、多いなあ。
必ず死んでいる気がする。南無南無 蘭学革命編のドラマ版作ったNHKは偉い!
ご冥福をお祈りします 大昔、阪急ファイブ5階の駸々堂書店同人誌コーナーで作画グループの本(薄くない)
買い漁った記憶 この人は創価学会員だったの?
もろに創価学会の宣伝マンガになってんの見てイヤになったんだけど >>135
赤塚不二夫も弟子が多かったけど結局先生の味を出せる人はいなかったと思う
石森正太郎や藤子不二雄の明るい方は弟子が描いてもあまり違和感なかったね
プロダクション形式だと内容も絵も均一化されるからかもしれない ええー、、、
ここに来てなじみのある名前の有名人が
バタバタと死ぬな 俺くらいの世代で学研育ちだと知らない奴がいない名前 予想はしてたけど残念だわ
むこうに行ったら続き読むか
考証揃えて関ヶ原から描き直ししそうだけど >>146
泣けるのか
横山光輝三国志すら完読した俺が
機会があれば読んでやるか ぐわー、風雲児たち…
未完か。
楽しみにしてたのに。
でも江戸期の話はどれも僕の人生を変える素晴らしいものだった。
みなもと太郎先生、ありがとうございました。 安彦良和の虹色のトロツキーでもみなも○Cマークのずっこけがあったな >>135
風雲児たちはみなもと太郎しか書けない漫画。
他の者が書いた風雲児たちなど読みたくもない。 >>171
マジで人生変わるよ。
みなもと史観って呼ばれるのは伊達じゃない。 超人ロックのファンだったから知ってる
あずみ椋先生と聖悠紀は今でも好きだな >>169
その前に飛ばした江戸中期を描いてもらいたい 学会員なのは知ってたけど神社の崇敬会の入ってるような私が読んでも不快感は無かったな。風雲児たちしか読んでないけど。 >>146
俺のバイブルは漫画で言うなら
おーい竜馬 >>179
聖悠紀も死にかけたって自分で漫画にしてたしなあ… 風雲児たちの新刊を待ってたけど悲しいな。
ご冥福をお祈りします。 >>158
読んでないけど半藤一利の
ノモンハンの夏がそれだと思ってる
人間関係 風雲児たちいつの間にか有名になってて変な感じ
初期単行本全巻買ってた層なんてごく少数なイメージなんだけど 前野良沢、江川太郎左衛門。
風雲児たちで知ったなあ。 >>166
風雲児たちも他の誰にもかけるわきゃないわな >>63
本人が漫画の中に登場してるからなあ、死んでからは出せないだろう 漫画の名セリフ お楽しみはこれもなのじゃとかマンガに関する著書が好きだったな
風雲児たちよりもマンガ家の歴史ものやればよかったのに ベルセルクの未完はまぁ我慢するけど
こっちは一寸なぁ、1回読んだだけじゃ理解
出来ないから時間ができたら資料を取り寄せて
読み込もうと思っていたのに >>177
確かに鋭い視点で切り込んでいるところもあり、面白くはあるんだけど
明らかに史実とは違うエピソードをあえて加えていたりするなど
歴史漫画としては微妙な部分はあるけどね。
個人的には歴史ギャグ的な位置づけかな。 平凡パンチに連載されていた「男の劇場」がオチがあって面白かったな。 作画グループの本は超人ロック目当てで何冊か買ったなぁ
聖悠紀もそろそろヤバいかもだが、ロックは完結しなくてもあまり困らないのが利点 たがみよしひさが軽井沢シンドロームでホモホモの手法を取り入れていたな 劇画系も少女漫画系の絵も描ける才能のある方だったな 以前のインタビューでは日露戦争まで描く構想だったらしい この人のおかげで苦手だった歴史が少しだけ好きになれた
ご冥福を・・・ >>171
長いからダレるかもしれんが明暦治水のエピソードは号泣できる 俺にとっては革命的な漫画だった。お悔やみ申し上げます。ありがとうございました。 ついこないだ岡田斗司夫と楽しそうに話しているのをYou Tubeで見たばかり…合掌 なになに ホモホモ7って!? なんだ! 「ウホッ、やらないか」 じゃないのか!! >>162
あれもっと視聴率とっても良かったよなあ
凄く良くできてた >>165
バリバリ創価
宣伝漫画も書いてる
でも代表作にその思想を捩じ込むような事はしなかった
だから創価でも好きという人は結構いた かなり早い時期に幕末の薩長の明治維新は関ヶ原の恨みからと書いてた人だったよな 最新刊にも時事ネタ入れまくったり最期までギャグ漫画家だった >>203
たがみさんも漫画描けなくなって久しいしツイでプラモしか作ってないし
しょっちゅう入院してるからもう長くないかもな… 中学生だった自分に日本史の面白さを教えてくれた先生ありがとうございました
19万石、19万石と泣きながら関ヶ原の戦場を右往左往していたのが三成との出会いだった
あれから40年ご苦労様でした ホモホモ7って、いきなり劇画調になって「グッ」とか言ってたやつかな? 誰だっけと検索したら、見覚えありそうで作品知らんかった
昭和の、漫画って感じの絵やな
平成の、マンガって感じのどれも同じのとは違って >>101
偶然二人ともご近所ゆかりの人物だけになんか寂しい…
風雲児たちの未完は止むなしだが、多分学研学習シリーズ以来お世話になってる漫画家故になあ…南無妙法蓮華経。 大江戸ロケットのキャラデザで混ざってて
初めてしったわ >>221
俺がつい最近まで読まなかったのはまさにそれが理由
でも、読み始めたらこんなにも面白かったなんて…
「なんでもっと早く読まなかったんだろう」と後悔したよ
まぁ完結はしなかったけどさ… 未完で終わること確定だったけど悲しいな
千葉真一に続いてキツいわ 場面によって劇画タッチとギャグタッチに切換わるのは この人の発明 今どこまで行ったんだ
10何巻までは読んだ覚えあるけど 白土三平はまだ生きてるのか?
カムイ伝はもう未完で終わるだろうけど >>216
実際関ヶ原から、幕末の要因が始まったと言っても過言ではない。
なのでそれは必然だったとは思うのだが、そこからのエピソードが長すぎた。
明らかに幕末には関係のないエピソードを広げ過ぎたというのもあったし。
(面白かったのは事実なのだが、風雲児たちではなく別の短編などの形で
公開すべきものも多かった)
確かに作者のライフワークでもあり、名作でもあったと思う。
だが、一度は雑誌の休刊で連載自体を中断され、その後別雑誌で不本意?にも
早回しの龍馬主人公の漫画を描くことになるなどの紆余曲折を経ての連載再開。
その時点で危機感を持つべきだったとは思う。
確かに幕末に向けた経緯を丁寧に描くのはいい。
ライフワークとしてじっくりと描いていくのもいいかもしれない。
だが、本編に入るまでの前段に20年以上を要し、肝心の幕末を1/10も描けずに
終わってしまうのはあまりにも・・・ >>1
風雲児たちは最近の連載見ると、やたら大ゴマばかりで話の展開も超スロー
これはもう未完で終わるとしか思ってなかった
ただ本人の年齢的にはもうちょっと描き続けたかっただろうな
合掌 昨今の三大改革と田沼意次の評価の逆転にかなり貢献してると思う。 >>2
少女漫画から始めた人の割には
萌え絵の解釈が1990年代美少女アニメみたいなのはだめだったね 反ワクチン派は、ほらワクチン接種しても死ぬんだって思ってそう 年に二回風雲児たちの新刊を読むのが楽しみだったのに
構想が残ってるなら奥さんと息子さんで描きついでくれないものだろうか >>1
まじか、風雲児…結局未完か
初期の単行本を中学校の担任が持って来たのが出会い以来35年
大人になって豪華版買ったり、鬼平の雑誌で再連載始まって読み続けてたが休載したと思ったら
うーん残念、初期のギャグ路線も劇画的な真面目回も面白かった
みなもと先生ありがとう、ご冥福をお祈り致します >>237
カムイ伝は差別問題とかが関わってるから、発表できないんじゃないのか? >>238
そこ含めて壮大なオチがついたギャグ漫画になっちゃったな >>245
白土さんは諸団体との関係は良好なんで、出版自体には問題はないと思う 保科正之、高山彦九郎、林子平、司馬江漢、大黒屋光太夫…
どれもこれも日本史の試験に出ないマニアックな人選だったな… >>255
普通に出るよ
どんなヌルい試験受けてんだよ 知らないから「すたみな太郎」にしか見えない
すまん >>162
蝦夷地探訪編とかロシア漂流編も見たかった 画像検索してみたけど釣りバカ日誌みたいな画風なんだね 基本金日成王朝の後宮の子弟で長年北朝鮮創価学会の重鎮の人だったかな ショックだな
風雲児たち未完で終了か
大河ドラマ風雲児たちやってくれないかな 「風雲児たち」は30年以上追っかけてきたが、やはり未完か
冥福をお祈りいたします まじかーーーーーー!!
明治維新までもたなかったか みなもと太郎は漫画の演出力がすごかった
絵柄がギャグでも演出次第でシリアスなシーンの迫力が出せることを教えてくれた >>93
おいおい、横山三国志と藤子FのTPぼんはどうなる。 この人少女漫画から萌え絵まで何でも画けるから凄い人だったんだよなあ そういえば俺、子供の頃は歴史とか全く興味無かったんだよな
だから今も江戸や幕末志士の知識は風雲児たち由来がほとんど
高山彦九郎とか林子平を知ったかで語れるのも風雲児たち様々
(寛政の三奇人の中で蒲生君平は今も何も知らないから困る) 風雲児たちでようやく吉田松陰のスゴさに説得力を感じたわ
本気で生きがいのひとつが消えてしまった せめて、せめて新選組結成までは描いて欲しかった・・・ コミックトムがトムプラスになって風雲児たちが雲龍奔馬になった時の絶望感
その後乱での幕末編の開始の時は本当に狂喜したものだった
ご冥福をお祈りします 風雲児たちが作者の生きてる間に終わるかどうかってずっと昔から言われてたネタだけど、本当になってしまった
残念です
さいとうたかをとかちばてつやとか見てるとみなもと太郎もまだまだ大丈夫だと思ってたんだけどなあ
大河ドラマ見てても「あ、これ風雲児たちに出てきた」っていつも思うしゴールデンカムイ読んでても思い出す NHKのドラマは知らずに見てて、これ風雲児たちのパクリやん?と気になった
最後のクレジットに原作明記されてて、ようやく納得したわ >>279
「おしょすいじぇー」が耳(目?)について離れん
いつか生で聞きたい ああー!!風雲児たちどうすんだよ!?
ベルセルクといい、今年は厄年過ぎだろ 新鮮組は結局活躍できずに終わったな…
みなもとの龍馬暗殺見たかった…
ああ悲しい
南無 >>255 >>258
それ
名前聞くととにかく、ありありと絵が浮かぶんだよなw >>152
「源内の西洋文化を先取りしたようなアイディアを
良沢が古風な武士道感覚で即座に否定する
そこで一同ずっこけるわけですが
これは対照的な2人のキャラを立てながら
西洋文化に対する痛切な風刺でもあります
チャップリンのモダンタイムスを彷彿させる視点を持った好シーンですね」(淀川長治) この人のお陰でシーボルトの娘と孫が日本人からレイプされまくったことを知った >>130
タバコのおかげで数多くの名作が生まれ
タバコのせいでいくつかは未完に終わる
くやしいがタバコなしに日本の漫画アニメ界の名作はほとんど生まれなかったと認めざるを得ない 風雲児たちは受験で日本史使いました程度の知識だと、分からないこと多過ぎない?
かなり敷居が高いと思った 聖教新聞に連載してたぐらいだから創価学会員だろうな >>281
最新刊で文久二年
坂本龍馬が勝海舟と対面したり高杉晋作が英国公使館焼き討ち計画中だったり >>26
ここを描くために江戸時代から描いてたのにね
残念至極 また昭和に活躍した有名人が一人消えた・・・合掌 安らかに >>1
色んな漫画家が参加した「漫画の描き方」みたいな本の中での
みなもと太郎さんの「夜の都会の表現方法」を思い出す
ベタ塗りの画面に一言「新宿」と書いてあるだけだったが
結構目からウロコだった
ご冥福をお祈りします 風雲児たち大好きだけど高齢だから覚悟はしていたが
もう少し先のことと思っていた ショックだ…
最新刊がどれかわからなくなって途中で買うのやめてしまったが完結したらあらためて買おうと思ってました
ご冥福をお祈りします この人おじいちゃんなのにまどかネタ入れて来たりフットワーク軽かったな アメリカ南北戦争の海戦のエピソードが一番印象に残ってる
二番目が長州初の蒸気船を設計した町の細工師 >>255
試験に出るか出ないかは知らんが、そこに挙げた人は皆、日本歴史の有名人ばっかりですがな
会津藩と言えば保科公、寛政の三奇人… >>240
それは大石慎三郎氏以降の歴史家の貢献
みなもと君はそういう成果をちゃんと読んどったとこが偉い ホモホモ7て、アッーなガチムチアニキが7人出てくるマンガかと思って期待して検索したら、違うじゃん 「とんでも先生」で知ってて
遊びに行った友達の家で「風雲児たち」1巻を見つけて
買い集めるようになったんだよなぁ
関ヶ原の合戦の見開きで
隅っこの方にウッフーンって擬音があって大爆笑したのもいい思い出 レ'∠
貴 /
打 >
様 <
ち >
じ _,,,>------、,,__
首 /:":::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ,
ゃ /::;!フヽー--xー<'"ヾ:::::::::::::,
|;/v!-`i, , / ,~フi "ヘミ、::::::::::! ハ
. | n|; {:: .Vリ. :: }: ^-i_,:::::::`、_ /:::
.{ | !,_ ノヽ、_ノノ レn):::::::::::::::::::::::
っ /ー-` .i""____ニいー-ミミ、 <::::::::::::::::::^ー-.
/_,,,,、--ーニニ=、彡==ー-、___ミミ、`、:::::::::::::::::::
7" "''γ~ Y ~`r" `Υー、`i:::::::::^ーフ
( /!、,_____,ノ、__,,,,,,ノ、__,,,,,ノ、___)、 'i:::ヾ/
ヘ、フ"'''''''`i/ `Y `f" `V""| レ'
,λ|、iヽ,! i !、_ _,!、____,,,,,ノ、____,,,ノ、__! }
/ _______ニニニ,,,,,,ニニニ、、、、、、、、、、、、--ーニノノー-、、
{~ヽ、ミー-------------ーーーーフ~T! //!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
`ー-r~ニ,~~ニつーヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ .i// /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
('ミー,r' _,,---tヲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i / i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
<ニ彡ノ ソ;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ヾm__,,,,,;;,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| <ノ'i_ゝ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| i;;;;;___,,,,_;;;;;;;
/;;;;;;;;;;;;;;;|、_,,__、、___,,,!;f `i;;;;;
/,,-ー-,,,,/: , : : : : : : : ( ノ;;;;
i: : : : : : : : : i : : : : : : : : :':':、~~~;;;;;;
i: : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : :`:': : : :
......::::::`----ーー''ヘ:_____,,,,,,,,,,,------'''
前野良沢(風雲児たち) >>238
自分があと何年生きられるかなんて誰にも分からんのですよ。
大仏次郎「天皇の世紀」も未完、海音寺潮五郎「西郷隆盛」も未完、どっちも本当に書きたかったところまで行かずに亡くなった。
96歳まで生きて、字書三部作を完成してしまった白川静なんて人は例外中の例外ですよ。 >>245
広げた風呂敷が大き過ぎて回収出来ないんだろ まじかー、ご冥福をお祈りします。
風雲児たちが完結できなかったのは残念。最後まで読みたかった >>189
あんなクソ左翼シンパと司馬遼太郎を同一視してはいけません。
半藤一利は菊池寛の文藝春秋にクソ左翼勢力を入れた元凶です。 >>175
1行目は同意だが、
「他の者が書いた風雲児たち」は少し見てみたい。 団塊、団塊ジュニアもさすがに旧世代の長寿マンガを支えきれなくなっているからな
そういう空気に漫画家って割と敏感だよ
もはやたたみたくてもたためな状態だしかなり心残りだろうね アニメタッチの女の子イラストがめちゃ上手かったな
90年代の、ディテール多めで上手い人じゃないと描けない絵だったので、 ある程度の年齢のおっさん世代なら歴史まんがで一度は見かけた絵柄だったなあ
ユーモア込み込みで歴史の勉強の足がかりになっていた御仁でした
ご冥福をお祈りします、お疲れ様でした
しかし最近まで元気そうだったのに本当に人の人生はわからんものだ とんでもない大御所だけど、
読んだのは大河需要で復刻単行本が出た「冗談新選組」「仁義なき忠臣蔵」程度だ
申し訳ない
この機会に読んでみようかな ギャグ調の男キャラと少女漫画風の女の子キャラの書き分けが当時は斬新だった >>81
読みづらいからなそれ
蒼天航路は面白かった >>62
あんた風雲児たち幕末編をまともに読んでへんやろ
幕府と朝廷の動きを丹念に描いてるのにどこが市民中心史観w
それに司馬遼太郎は英雄史観、天才史観やがな。
一人の天才が歴史を動かしたという。
そこがわしは嫌いやねん。乃木希典は名将や。 >>123
正史の三国志と三国志演義は註釈を頼りに読んだけど、吉川英治も横山なんとかも読んだことがない。 >>330
がっかりして文句言いまくるのがオチ。
水村美苗「続明暗」みたいな愚作駄作になるのがオチ。 レ・ミゼラブル好きだった。
救いのあるラストに変えていたのがよかった 尾田もさっさとワンピ完結させねえと、後年は無駄にダラダラ続けた駄作扱いになるぞ >>131
>老舗だった同人「作画グループ」出身の漫画家。
>「超人ロック」の聖悠紀なんかと同じ同人。
>確か、主宰者の「馬場よしあき」が死んで解散していたよね。
そうなんだ
ならば神坂智子さんとも親しい方だったのかな?
神坂智子さんは実質引退状態で、近況が全く分からないのだが
風雲児たちは新作歌舞伎になったのがキッカケで少し読んだ
日本史を分かりやすく学べるような凄い漫画だった
幕末を一番描きたかったのなら、無念だろうな
合掌 >>299
「風雲児たち」終了なら後は八月薫さんの艶笑漫画位かなあ...「象山と彦斎」もそろそろ完結やろ?
池波原作ばかりだとバラエティに欠けるからなあ。
「生徒会役員共」も年内完結()らしいし好みの長期連載漫画が終了して行くのは寂しい。 >>341
桜田門外の変のエピソードで
作者が実際に警視庁から桜田門まで歩いたり走ったりして何分かかったとか
ここはこうなんですとか漫画に組み込んでたな
ギャグ漫画なんだけど本当に丁寧に取材してたんだよ >>344
そんな貴方に「SWEET三国志」をお勧めしたいw
正史と演義に触れたならギャグ漫画がどう味付けされるモンなのか? なのも賞味されては如何? まつもと泉先生はいくらか病状良くなったのだろうか・・・
鮎川まどかは今でも日本一の美女だと思っている ホモホモ7はカルト漫画だな
漫画通を語る人が挙げる漫画
鬼才が亡くなったんだ
ご冥福をお祈りいたします >>38 こちらダイヤル110番は大好きだった。
「ありもせん歌を、作ってまで歌うなーーっっ!!」
ってツッコミに、10分ぐらい笑い転げたw
教学博士ってコミックで、日蓮を持ち上げる漫画描いてたけど、学会員だったんかね。 残念です
でも先生は向こうの世界で登場人物たちに会えたりしてんのかな? 漫画家って完結させられない作家多すぎない?
ベルセルクとかさ >>149
作者も内容もまっったく知らないしわからないけど
なんかカッコいいコマっスね 乱のコメントでは病名言ってなかったけど癌だったか・・・
>>356
全ての認識が狂うから止めなさい、ソースは俺。 >>352
完結させることが目的というより、描く、描けることがひたすら幸せだったんだと思う。 ホモホモセブンはタイトルは知ってましたが、ほとんど読んだことなかったけど、
朝日ソノラマのマンガ少年誌で、お楽しみはこれからだ の漫画版のお楽しみはこれもなのじゃ 漫画の名セリフとか、
なんだなんだなんだ で漫画の表現方法について論じたりしてましたね。
田毎の月の考察とか、萩尾望都のなかよしアンケートの話とか、面白い話、やばい話いろいろでお気に入りでした。
ご冥福をお祈りいたします。 大して売れてないのに有名なの…三大奇才漫画家、あずまひでお、みなもと太郎、聖悠紀 そういや、作中に解説役として2人組が出てくるけど、一人は作者としてもう一人は誰なんだ? 長い序章からやっと本編に入ったところで終わりかー
金返せー(涙)
安らかにお眠りください、合掌 ・ホモホモセブン→垢抜けた画風。
アクションのルパンより好きだった。みなもと太郎先生は、少女漫画を描かせても上手いと思う。
・男の劇場→平凡パンチで御世話になりました。
ボケ役の大口男と、岡八郎に似たツッコミの掛け合いは面白かった。
御冥福を祈ります。 ホモホモ7
スパイもので主流の劇画調の絵柄と、それとはおおよそ似つかわしくないギャグ漫画調の絵柄を混在させ、それまでになかった独特のギャグマンガを作り上げた。現在多くの漫画作品で普遍的に見られる、シリアスな作品でも笑いの入る場面でキャラクターの顔がギャグ漫画調に崩れる手法、またその逆にギャグ作品で崩れた顔のキャラクターがリアルな顔に変化してそのギャップで笑わせる手法は、本作がルーツとなっている。
マジかよ この人はテレビ東京(多分)のインタビューで
貴重な戦後の貸本漫画をたくさん所有していたけど
この本はどうなるんだろう ホモホモ7「お姉ちゃん、あんた怒ると綺麗だね」
「近いじゃねえか、歩いていきな」
この二つのセリフが忘れられない。 風雲児たちは中学、高校入試の日本史で役に立つ。
退屈で覚えにくい江戸時代の文化を、一度見たら忘れられない個性豊かなキャラクターで楽しく描いたのは立派。
受験生必携漫画としていつまでも愛され続けると思う。 20年以上の長期連載作品で、1話完結または短編の繰り返しタイプ以外は
続けるにしても、ラスボス倒すなど一区切りつけて
後は残党を中短編で各個撃破していく等、いつでも終われる体制にして欲しいわ 画風と作者名は記憶有るんだけど何の漫画かまったく覚えていない エロマンガ雑誌の表紙と風雲児を同時進行してたのはほんと凄いな
https://i.imgur.com/AFYkzmZ.jpg ああ
あのすっとぼけた然し奇妙な愛情にあふれる奇作とはもう二度と会えないんだなあ どんな偉人でも皇族でも容赦なくコケさせる軽快なギャグはもう見られないのか 龍馬と勝海舟の対面、クソワロたわw
あの回が絶筆になるのかな・・・(´;ω;`)ウッ… 「ホモホモ7」大好きだった
絵柄がころっと変わるところとかギャグとか全部面白かった
合掌 昭和の漫画家って言い方に何か違和感、
風雲児たちに関して言えばスタートは昭和かも知れないけど平成のほうが長いし生きれいればきっと令和のほうが。 >>260
そういえば、
『月光露針路日本 風雲児たち』
歌舞伎座で導入に解説してた”教授風の男”尾上松也が、シネマ歌舞伎ではみなもと教授のアニメーションに差し替えになってたなぁ
一種のカメオ出演というか出したい人がいたのか 現在進行形で読んでいる漫画それも自分の中で期待度トップ級の作品が
作者死去で読めなくなるのは初だからものすごいショックを受けている >>377
それなりの漫画家の所有物なら遺族が余程のアホじゃない限りそれなりの所有者へ寄付とか売られたりする
編集とかアシスタントとか価値の分かる人が周りにいるから
小金だけ持ってて本人以外無関心の一般人コレクターだと歴史的資料や超お宝がゴミになる可能性が高いが >>390
34巻の半ばに収録されてるけど、巻末では英国公館焼き討ちに進んでる
ご先祖様がやっと出てきたところだったのに..... 言っちゃ悪いがベルセルクはこっから面白くなる予感ゼロだったからな・・ 未掲載の原稿って有るのかな?
そこまでは出版して欲しいな。 >>403
それなりに闘病期間があったし、マンガ原稿は休載前に使い切ってると思われ
それこそ絶筆の原稿がちょこっとあるかないか...
マンガの歴史第2巻はどうかなぁ 手塚・石森・水木級だとゆっくり休んでくださいという感じだがこの人は
おいおいまだ描いてもらわないと困るよだからなぁ >>381
勇者が魔王倒すのがラストだとして、勇者生誕どころか先祖の話から始めてる漫画だし。 >>297
教義に疑問を感じはじめたって書いてあるから脱会してるかもしれないな 江戸時代限定だけど司馬史観に匹敵するものはあったと思う。 「風雲児たち」最近読んでなかったが、未完って、どこまで話が進んだの? >>1
『女王陛下のゼロゼロセブン』のパロディとして
『天皇陛下のホモホモセブン』をやろうとして
編集部から止められた >>410
ここにいるみんなそうだと思うよ
絵柄は(あえて)古い絵柄を使ってたからな
だが、読み進めるととんでもない化け物漫画であることがわかる
なんだこの絵柄は
↓
絵柄なぞどうでもいい
↓
この絵柄でないと描けない
という感じに反転してゆくんだよ
なんせ絵柄こんなんやからな
>>325
この絵柄で雷に撃たれたように感動するなんて想像もできんやろ 連載開始当初はリベラルな作風で吉田松陰の事も小馬鹿にしてる感じだったけど、
資料を調べる内に感化されたのか連載が進むにつれて右寄りの見解が多くなって行ったのは面白い現象だったな。 みなもと太郎
すたみな太郎に見えた
ちょっと疲れ気味 >>241
「萌え」と言う概念自体が発見される前だし、
世代的な違いでどうしても技術や解釈が異なるからなあ…
今の描写に対応するには頭の柔らかさなり勉強が必要になるけど、
歳取るほど身に付いた考え方やクセは簡単には取れないし。 ショックだ、風雲児たちが休載になってから覚悟はしてたが…… まずホモホモ7というネーミングセンスで読む気にならんかった 教訓
作者が終わらせる気のない、または終わる気配のない超長期シリーズには
できるだけ早い段階で見切りをつけろ >>1
ん?
風雲児たち のドラマってなんだ?
三谷フリークなのに知らなかったぞ >>199
悪役になったら徹底的に悪く書かれるからな
松平定信なんかあの時代でもかなりの蘭学重視派なのに無知みたいな書き方されてたし >>423
ワンピース「…」
ハンターハンター「…」
ゴルゴ13「…」
ヒストリエ「…」 >>427
定信はむしろ儒学頭の教条主義だから、
厳格厳密に取り締まりすぎて嫌われた
着物の柄の制限は度々あったが、
裏地まで文句つけたのは松平時代 >>426
何年か前にNHKだかで風雲児たちの解体新書を作る話しだけをドラマ化してた気がする NHKでやってた杉田玄白の話も確か「風雲児たち」なんだよな >>271
リアル調な「劇画」にしない本当の意味での漫画を追い求めた人だったよな いやー! センセイ早すぎるよ ほんと勘弁して・・・ 風雲児の21巻(桜田門外の変)はホント凄かった
何回読み返したことか 風雲児たち未完になったか、ヒストリエは大丈夫だよね? >>428
ゴルゴは作者不在でも制作可能な体制作ってあるのと、
一応最終回の用意はしてあるみたいだから、
この中では違うと思う >>434
まあ無理だろうなぁ
西遊妖猿伝とヒストリエは、描こうとしてる題材に対して執筆ペースが遅すぎるわ
残念だけど、未完漫画になるのはまず確実でしょう まあ風雲児たちは未完になったとはいえ
部分部分で区切りはあるからまだいい方よね 実は幕末より
保科正之や蘭学者一党や遠山景元や最上徳内のエピソードが好きだったりする 英海軍提督の立案した江戸封鎖作戦がおれと全く同意見で嬉しくなったね
なぜこの考えが巷間広く知られていないのか不思議なくらいだ >>431
正月特番だからか、「もう過ぎたことだ」でしんみりってのはやらなかった >>312
「風雲児たち」は一応完結扱いなんじゃないか?
絶筆なのは「風雲児たち 幕末編」ってタイトルだし… 「風雲児たち」はもちろん、「挑戦者たち」好きだなぁ
喫茶店で顔見知りになった吉田義男に説教されるとか
>>429
ナレーションはやってた 短いけど追悼動画、別に他意は無いけどちと腑に落ちないのは民主政権が始まった頃か、
NHK総合 2009年10月31日(おはよう日本)明治大学マンガ・アニメを扱う米沢嘉博図書館を開設報道 みなもと太郎のインタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=1J78Ff7-jYs
1回読んだだけじゃ理解できないから時間が出来たら他の資料と照らし合わせて何度でも読み直そうと
思っていた矢先に。 >>410
おれ、あの絵柄、好きだったなあ
女の子の書き方なんか、めちゃくちゃ可愛かった 幕末編が完結しなかったなあ
江戸城無血開城まで読みたかったよ
合掌 >>202
ロックはもう年表埋まってるからな
FSSのは抜け状態ではないし >>93
虹色のトロツキーの安彦良和先生と
グランローヴァ物語の柴藤恭子先生はどのポジションでしょうか? >>455
米ヤンも(イワエモン)も肺癌なんだよな... 小学生のとき『ホモホモ7』に出会い、
中学で宇宙戦艦ヤマトの関連情報が載ってる雑誌すべて買いあさってた中に月刊マンガ少年創刊号があり
そこに掲載されてた『お楽しみはこれもなのじゃ』に出会い
その連載終了後に始まった『風雲児たち』
私の中ではベストではなかったけど、ずっと好きだったまんが家さんだった
ご冥福をお祈りします 興味があったから完結したら一気見使用と思ってた俺涙目 平凡パンチ時代の超下品なのが実に良かった。
ずっとその調子ではいけないんで、こういう路線に転換したんだろうけどね。 風雲児たちの第1巻を買ったのはなんとなくだった
ホモホモ7の人だよな、と思って本を手にとって開いてみた
その頃はまだマンガの立ち読みができたからね
たちまち引き込まれて買って帰った
学生下宿の部屋で読みふけった
それからもう44年
そのとき買った第1巻は初版第一刷だったが
就職して結婚して転勤して家建てて何度も引っ越ししても持ち続けて
とうとうボロボロになったので30年くらい前に買い直した
長いつきあいでしたね
オレももうすぐそっちに行きますよ
続き読ませてくださいね
いまはひとまず
さようなら >>326
逆に、いつまで生きられるかわからないから、最大のテーマだけは描けるように
時間配分は考えなければいけなかったと思うのですよ。
そもそも74で、このペースだと完結は90か100?とか考えるのはさすがに現実的ではないですし。
常識的に考えれば、寿命よりも漫画家としてやっていける限界の方が早く来ますしね。
>>427
敵役に回ったキャラは徹底的に貶め、善行などはスルーか冷めた見方。
逆に好意的に描いたキャラは徹底的に善というパターンが多かったのも事実ですな。
だがそれ故に自分で調べることで歴史に興味を更に持てるようになったという意味では
良かったとは思うが。 >>427
で、>>119で言いたかったのは漫画としての面白さを優先してしまったか、
後になって調べが足りず後悔した、って事も幾つかあったように思えるんだよなあ・・・
連載当初の石田三成が斬首ではなく磔になっていたり、
大黒屋高太夫の話は、ペリーとの三国通覧図説を元にした領土交渉で
関連性があると思ったようだが、公式記録ではなく実は小説が元ネタだったり・・・
番外編の薩摩藩での治水話で、命で責任を取るとして金を借りた話もあるが、
そのエピソードも史実としては認められていないとか(それどころか自害したかも不明)
大胆な仮説、もしくは小説や創作ネタを史実として描いてしまったとこが散見する。
そのほか、源内と最上徳内に筆を割きすぎた感も強いなあ・・・ >>469
その辺の後悔はちまちまネタにしてるからな… >>260
いま思うといい思い出、記念の映像になったね 保存しとこう…… >>241
そんな難しい話じゃなくて、「俺も今どきの萌え絵に挑戦してみるか!」って
90年代にアニメ「赤ずきんチャチャ」とかを参考にして習得したんだよw
そして自分の漫画本体のキャラにも採り入れた
さらにその萌え絵で成年向けエロ漫画雑誌の表紙も1,2年担当したw
(60年代デビューの大ベテランが初めて習得した萌え絵でw)
https://www.suruga-ya.jp/database/pics_light/game/978065944.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DAgt3o1XoAIaEuO.jpg >>476
死ぬ前に少しだけ賢くなるところがよけい哀れだったな >>385
はるきゲニアとひんでんぶるくだけわかる
あと、AKIRAもわかる
女教師のインモラルって話だったっけ。
たしかにすげえマッチョなオバさんがでてたけど。
なかなか渋い性癖だな >>469
当時はしゃーない
司馬遼太郎が講談を元に調べて補説して、
おもしろ時代劇作ったのに、
天下の東大生が「司馬の作品は嘘だらけだ!」なる痛々しい本を出したってくらいなんで。
ドラゴンボールに嘘がある!と同じようなもんだからな >>416
あの時代の人らの「なんとか国を守らねば」って志に触れるとリベラルな考え方が甘っちょろく感じるんじゃないかなぁ
文字通り命がけで国を守ろうとしてた人らの生々しい記録だから 仮にあと10年元気で生きても完結は無理なペースだったもんな
それにしても全部見たかった >>465
締め切りきついからどうぞ長生きしてください
って、みなもと先生なら言いいそう 一年前くらいに岡田斗司夫と対談してたとき声出しづらそうでよく咳払いしてたけど肺がんだったんだな…
74はまだ若いよ残念 ひええ
ひええええええ
ひええええええええええ
70年代少女フレンドでの人気連載「ふたりは恋人」が最初に読んだ作品
そう少女漫画でも人気作家だったのです(´;ω;`) 多作だったこともあるけど「ツメが甘くて自己満足で完結してる」部分が多いと思う。
それでも数十年の時代を先取りしてた。 奥さんは一条ゆかりさんの初代アシスタント。
祖父は軍情報機関勤務で、甘粕の上司。日露戦争工作を行った。 >>456
昭和の男性ギャグ漫画家の中では
突出して線が綺麗で綺麗な女の子が描けた人
ただ少女漫画の絵が苦手な人は苦手なのかな 吾妻ひでおと同時期デビュー作家かな ホモホモ7しか読んでない。
全然覚えてないがコロセンセーみたいな顔って覚えてる >>475
素晴らしいなあ
さすがに今の絵柄とは隔たりが出ちゃってるけど、世代をまたいだ共通言語を手にしている
会ってお話がしたかった ホモホモ7
ガチムチアニキや、いきり立つオッサンなど総勢7人の汗臭い男達がウホウホ言いながら熱狂的になる漫画かと期待して開いたら、
主人公が虫けらみたいなヤツだったんで、ちょっと幻滅した。
作品自体は楽しく読ませてもらった。 大江戸ロケットのキャラデザとかやってたよな
深夜勤務中、ニュース速報にそなえてテレビ点けてたときに「あ、みなもと先生の絵だ」って思った記憶 >>50
>>200
ねーよ。
そもそも陽性になったから何?
サイトカインストームによる悪化なの??
癌て何癌?
とかとか検収されまくるんだけども、底辺君はそんなだから包茎なんだぞ…。 >>463
ハムレットとかドン・キホーテを描いたのが契機で、こっちの路線もやってみようとなったとかなんとか
新選組が真っ黒な衣装の殺し屋スタイルとか、忠臣蔵を播州弁でやってみたりとか換骨奪胎のセンスが良かったよね >>469
蝦夷開拓は北海道だと郷土史として小学校で習うので結構知ってるけど、他ではそんなに知られてない話しだろうね。
調べて見たら面白かったので掘り下げたんだろう。 一時期まどかマギカとか艦これネタを入れ込んでいたのは何だったのか
流石にそれ以降は無かったよね?怒られたのかな うわぁ、ご冥福をお祈りします
大政奉還に辿り着かずか…
「井伊直弼を巴マミるには…」と水戸藩士が評定してるネタ、読者には理解できたんだろうか? 風雲児たちで
吉川家と岩国藩のその後
やって欲しかった
30年近く待ってたが
永遠の夢になってしまった ああ…ショックだわ、風雲児たち面白かったのに…ご冥福をお祈りします >>463
マンポコってそのころだっけかな?下らないけどあまり他でネタカブリ見た覚えがない 歴史大嫌いの自分をちょっと苦手かな位に変えてくれた人 「ホモホモ7」も好きだったけど、「ふたりは恋人」が惜しげもなくロマンチックで可愛らしくて、多才な人だなぁと思ってた。
ご冥福をお祈り申し上げます。 映画を見まくっていたし、ご本人も太秦の撮影所で仕出しエキストラやってたんだよな
もちろん漫画も読みまくっていたんだろうが、エンターテイメントのなんたるかをしっかり理解していた方だったと思う >>161
生き残っている人以外一人残らず死んでるもんな >>238
蘭学黎明篇も良いが一番良かったのは光太夫と仲間たちの物語だと思う ここで話題の「風雲児」について、ヤフオク落札結果を調べたが「安い」ね。
30巻揃いでも3,500円程度=一冊100円ちょい。
安い=人気が無い=面白くない ってことでOK? >>520
というか、上皇のご学友の明石さんの祖父か。
明石さんの娘さんとナルさんの縁談があって、台湾総督だったので
外国問題的にダメって言われたという噂があるが、
情報機関で工作していた人だとまずいことが沢山あるね。 とんでも先生がいちばん印象深い
醤油の単位を間違い、醤油の海の中で肉が泳いでいるシーンとか >>26
途中からでも逆さ日本史方式にすべきだったな >>18
ご自身が風雲児であったみなもと太郎先生の死を以て事実上完結じゃなあ タロー! みなもとーっ! ググってご尊顔始めて見た
イメージと違うようなピッタリなような....
素敵な笑顔です
合掌 漫画家も高齢化して、病気にならずともどんどん亡くなり始めてる
もっと評価されてもいい人なのに >>522
その通り。ロシア編は非常に興味深く面白かったんだ・・・それは十二分に認める。
だが、後で振り返ってみたら幕末とほとんど関係なかったんだ・・・
ペリーとの交渉で、三国通覧図説が使われていなかったとしたら本編に何ら影響を及ぼさないんだよ・・・
なので、風雲児たちとは別枠で書いてほしかった作品ではある。
仮にロシア編を描いていなかったとすれば、幕末が連載二年分くらいは進んでいたのかもと思うとさ・・・
(省略した分のエピソードが挿入されて、余計に伸びたかもしれないがw)
しかし頼山陽とか、作者は思いっきり描きたかったのだろうが
実に大胆に省略してしまったと、当時は逆に感心してしまったw
取材に協力してくれた皆さんは激怒したかもしれないがww 今は亡き神保町書泉ブックマートで(自分宛に)直筆サイン本を貰ったのはイイ思い出。 ラズウェル細木が引き継いでくれないかなぁ…、食の歴史についての造詣がハンパじゃない。
幕末史について研究を始めれば描けると思う、自分が知る専門家並に歴史に詳しい漫画家で
村祭りまこと、加藤 礼次朗、重野なおき でもなんとかなると思う。 訃報スレに誰とか書くのは不謹慎で無粋だから言わないけど、失礼ながら、自分も全然知らなかったし、500以上もレスつく人だとは思わなかった
人気のあった漫画家さんなんだな >>63
今後完結まで6年間のストーリーや結末は全部わかってるから気になることはもう無い
別の人が描いても全くの別物になるだけだからな 遠藤憲一と親交があったんだよね
本人がお世話になった人として、テレビで紹介してた
関係を知らなかったから、急に名前が出てきてビックリしたな
長く休載してたから、覚悟はしてたつもりだったけど、
やっぱりショックだわ 風雲児たちが載っていた少年ワールド,コミックトム時代の漫画と漫画家
三国志(横山光輝)
ブッダ(手塚治虫)
T・Pぼん(藤子・F・不二雄)
あとは,星野之宣、諸星大二郎などが連載していた。
創価学会系の漫画雑誌だけど良い雑誌だった。。。 池田屋事件まで書いてたら池田小事件に絡めたネタを披露してくれると楽しみにしてたのに >>506
ロシア船のヘダ号のエピソードではご当地のラブライブやポン子ネタ盛り込んだし、
去年は鬼滅ネタもあるから最後まで全然変わらなかったよ >>329
半藤一利さんは右からは左、左からは右と呼ばれる人 というのがよくわかる >>423
美内すずえ「せやな」
冨樫義博「然り」 >>226
弟の小山田いくも鬼籍に入ってるしなぁ。理由はともあれ。 >>24
「メスよ輝け」というタイトルを見て、ずっとエロいマンガだと思っていた小学生時代がなつかしい。 >>535
ラズウェル細木は「キャプテン2」で手一杯では?思ったら
コージィ城倉だった 外伝の宝暦治水伝は全人類必読。漫画だから日本人でなくても平田の苦悩が判る。
>>551
勝久のほうが兄貴だな。 ヒルズ族H「麻生太郎の後援者でソフトバンク・カドカワ・サイバーエージェント御用達のデンツウイズム
イーストコリアニュース速報+記者で創価学会員兼日本共産党員で力道山式プロレスリングマニアで金
田式プロヤキウマニアのエラ顔でツリ目でチャラチャラした在日僑胞朝一から閉店までが立てたイース
トコリアニュースのソースでスレ立てしたスレッドをデンツウイズムイーストコリアスポーツエンターテイ
ンメントワイドショースレッドとして認定する。ドワンゴ代表取締役社長 夏野剛」
http://www.dentsu.co.jp/
https://info.kadokawadwango.co.jp/ >>547
宇宙は私を包み
私は宇宙を思考で包み込む
参猪范(文字違う?)と露支南天はワロタ みなもと太郎原作原案で誰か別の人がイチから描いて完結させてくれねぇかな >>563
ギャグ漫画でもある以上他人のセンスでは難しいのでは 休載が続いていたので駄目かもなと思っていたが残念だ
結局、風雲児たちは江戸時代史になってしまったな
西郷さんは島流しで帰ってこれず、大村は医者で終わっちゃった 風雲児たちで村田蔵六さんを初めて知りました
1巻から読み返しています
ご冥福をお祈りします >>571
同じく。
あんな訳の分からない経歴の人もいないよね。
最終的には日本陸軍の父みたいな扱いになるし。 虹色のトロツキーも名作だろ
誰か首相が読んでたじゃん >>565
別にギャグにしてくれなくてもいいんだけどね
シリアスは違うけど >>434
やっと牛魔王出てペース上がっているから、なんとか天竺到達ぐらいまではいくんじゃね 坂本龍馬は北辰一刀流に入門してないとか、
土佐藩の砲術家だとか
江戸に出たのは土佐藩の軍事動員のためであって剣術修行ではないとか
最近は新しい事実や説が登場していて
風雲児たちの設定はやや古いのは否めない 超人ロックにハマって早稲田の同人誌時代も入手したらみなもと太郎さんも描いててビックリした思い出が。 >>434
海神記はもうあのまんまなんですかね
大和に入って即位するまであるんでそ
ホントは >>7
大塚英志と関わった漫画家はみんな不幸になってる印象
幼稚園戦記まだらの作者はあんなことになっていたのがショックだった >445 同じく、あのあたりの話すごく好き
子供の頃読んだレ・ミゼラブルがすごく面白くて泣けて印象が強かったから
大学生になって原作を読んだとき「え?ジャベールしぬの???まじで???」
ってなった >>575
手塚治虫のブッダは?
横山光輝の三国志は? パーティでお会いしたことがある。革ジャンを着て快活な人だった。合掌。 永井豪のパクリみたいな絵描く人?
キューティーハニーの早見団兵衛を劣化させた感じの 残念や
この人は漫画はあんまり売れなかったけど、漫画史の研究も凄かったし何より漫画を愛していた
風雲児たちは本当に名作だ メンデルの肖像画をみなもと太郎風にいじった増大おじさんを思い出した
皮肉が入った漫画とスッキリした作風が良かった
亡くなられたのが残念 >>542
70年代後半から乱立した
マニア向け漫画誌の中で
SFに依存しなかったほぼ唯一の雑誌
他誌が徹底した後もかなり長持ちした
潮出版力のおかげか ギャグ漫画のほうばっか取り上げられるけどシリアスから萌え絵まで描けるんだよな 【追悼】漫画家・みなもと太郎先生のお人柄を皆さんに知っていただくために対談動画を限定解除で特別公開します。/ OTAKING
https://www.youtube.com/watch?v=LfO22CHFg34 >>575
メタルハンターズDはたがみよしひさの絵が1番良かったころの良作だと思う
お江戸忍法帖は擁護しないが >>505
とりあえずキャロルをナイル川に近づけさせるなw >>600
KindleUnlimitedでタダで読める みなもと太郎先生との対談中で岡田氏は
なぜ水野英子を "みずのえいこ" と読むのかな? いろいろの昔の知識、後の時代に疑問が出て来てももはや誰にも分からなく
なりつつあった知識を持っていたままで、亡くなっておしまいになった。 >>605
はなぶさこ
とぐらい言えよ
だからお前は高卒なんだよ〜 むかし家が創価だったから中学生信者向けの新聞が家に来てたんだわ。
その時に教義をテーマににしたこの人の漫画連載してたな。
今から思うとかなりアレだったが というか風雲児たち完結するとおもってたやついないだろ 風雲児は幕末編からあまり読まなくなったな。
幕末はいろいろ書かれていて手あかがつきすぎてる。 覚悟してたけどやっぱり残念だ
御冥福をお祈りします
風雲児たち完結して欲しかった >>579
自分とこではほぼ見たことすらない雑誌だった
単行本は流通してたけど風雲児たちとかTPぼんの最新刊は本屋回らないと見つからないレベル
ある時見かけて開いてみて歴史マンガ雑誌だと知ったしだい
ネタ的に嘘も容認するけど注釈とかあとがきで史実じゃないことも明らかにしとくのが良かった うちも親が創価だったから「希望の友」読んでたわ
あすなひろしやみなもと太郎はそれで知った
みなもと版レミゼラブルは名作だと思う
復刻版買ったわ リイド社って漫画家の平均年齢がヤバそう。
みなもと太郎って、あの雑誌の中では中〜若手の方では・・・? >>579
まだ「グランローヴァ物語」が掲載してない頃か。
自分はその頃から読み出した。
藤子不二雄Aの「パーマンの玉手箱」
ここで掲載したネタを、そのままジャンプSQのコラムに
何度も載せたときは「いいのか・・・?」って思うのと同時に
「記憶力がヤバい?」と思った。 >>557
後から調べたら平田さんと縁続きで嬉しかったなあ
小松帯刀は主筋なのでもっと書いて欲しかったし
更に本籍は島津四兄弟の生誕地なので風雲児たちは馴染み深い作品 秋田で突如勃興して突然消失した蘭画文化は
歴史ミステリーとしてもっと日本中に知れ渡ってもいいと思うんだ グランローヴァはコミックトム掲載作だったんか
COMIC BOXで紹介されていたのを見て単行本を買った >>584
大病して生活も逼迫してそうなのに安倍ちゃん絶対擁護のテンプレネトウヨっていう
なんだか気の毒な人になってんな >>345
サイボーグ009の最終章も原作者のメモがああだったからにしても、本人が書いてたらこのアイデアはそのまま書かなかったろうなってのがありありだったな。神々との戦い編の続きを期待したけど、他の人には無理だよねって読んでて納得してしまった。 >>202
まぁ実質最終回はニルヴァーナだから諦めはつかないこともない >>222
関ケ原を恨みに思う藩なんて他にいくらでもある
実際にはいかに海外の情報を仕入れ脅威に思っていたか
外国と戦ったのはこの二藩だけじゃないか
土佐は嫌がらせの切腹するのが精一杯だし >>466
大塚英志が「ゴーマニズム宣言」の善玉悪玉の描き分けを揶揄しているのを読んで、「あんたの師匠もそうですやん」と思った >>357
既に亡くなってるしちなみにキックオフの人も亡くなってる。 >>637
本当に情報入手し驚異評価できてればあんな夜郎自大な無謀なことするかね? >>597
面白かった。漫画家にしちゃ社交的な感じだね
色々な人から話聞いて漫画の歴史書くのに向いてそうだ リアルのお通夜や葬式の場のような雰囲気の良スレだなあ 老人割引で映画版マドマギ観に行ったって漫画の中で書いてたな
円環の理がどうのこうのってw あじまひでお以来のショックだ
千葉真一に続いてもうだめぽ >>647
そうだアズマヒデオも死んでたんだっけ
哀しいなあ >>648
某抗酒会の新聞にとほうが載ってたから
彼もきっと闘ってたんだろうね >>641
そりゃ限界があるからね
戦ってわかることもある そういえば昔は可愛い女の子は本宮ひろ志や新谷かおるみたいに奥さんが書いているのかと思ってた
萌え絵を見ると本人が書いているんだな ホモホモ7、読んだらいろんなタイプの
美人を描いている。
この人は絵のセンスすごいよ。 なんとなくそうなりそうな気はしていたが
やはり幕末編は絶筆 >>652
新谷かおるの女性キャラは2種類あって目が丸くて大きいメインキャラは本人の絵
目が小さいサブキャラが奥さんの絵
絵柄が全然違うのですぐわかるはずだ 挑戦者たちにあった、変なポーズの当時若手大物時代劇俳優って誰やねん コミケでは浮いたなかったの?
としたら大したもんだと思う >>645
実は井伊直弼や長野主膳の愛人として知られた村山たかが、キュゥべえらしき生物に魂を捧げる場面がある >>659
栗塚旭
後にドラマや映画で土方歳三を演じて、伝説となる 結果的にプレ幕末漫画の傑作になった気がする。
特に田沼時代。 「ホモホモ7」が気になって夜しか眠れません><
どんな内容なんだ・・・(;´Д`A >>652
少女漫画で人気連載歴のある男性漫画家は
可愛い女の子うまいよ
吾妻ひでおもあだち充もそう >>669
昭和の時代には「森永ホモ牛乳」の看板が上がってたんだぜ どうももうないみたいだが
マスコットキャラの「ホモちゃん」が牛乳プリンに使われてるらしい これコミックトム休刊がなかったら
両作品で土方歳三揃い踏みしてたんだろな >>673
どの号に載ってる?
全部調べてられへんから知ってたら教えてくれ このスレで読者増えてるやん
名作だから拡散してほしいね 竜馬と勝海舟の出会いが思いっきりギャグ調になったのは残念だった 今んトコ最新刊な34巻は高杉晋作が英国公使館これから焼くぞというとこで終わってるけど、この後の連載とか未掲載原稿とかあるんかな? 風雲児たちってどういう漫画だっけと思ってググったが
これ小学校の頃に図書館に置いてあったやつだ
スゴイ人気でいつも棚に無くて杉田玄白が出てくるあたりまでしか読めなかったな >>71
これは知っていなけりゃ
と思う奴はもう老人だな >>118
10代で知らないならまだ理解できる
50でマンガ好きで知らないはいくらなんでもないだろ
どんな漫画なら知っているのだ? >>362
死期を悟って無理やり完結させたのっで荻野真ぐらいだろ >>681
そっからの盛り上がりがすごいからそりゃ読めないだろうて >>661
コミケでエロ本出してたよ
この人なんでも書くから >>523
30巻もあったら場所取るじゃん
安くなきゃ売れんだろ一冊\100でないと
判の大きい新版とか文庫本とかに買い替えんでそ >>681
学校のマンガって俺たちの頃はやっと解禁されたけど読めるのは火の鳥とはだしのゲンだけというw 人間いつ死ぬかわからんのだし抱えてる連載は計画的にエンディングまで消化してほしいわって先生が何人もいる なにも読んでいませんが他の方の書き込みからあなたのことを理解しました
ご冥福をお祈りします >>681
幕末編に入る前のだね。
そっちは完結してる。
最後の方は幕末編で扱ってるのの一部も入ってるよ。 この人の漫画を読んでりゃ戦国から江戸の終わりまでがすっと頭に入る
コミカルでシニカルで、今見れば冗談みたいな話が並んで
でも間違いなくその時代必死に生きてたってのが伝わる やはり病状が良くなかったか。。。
時事ネタ盛り込んだギャグとか面白かったな。。。
コミック乱で艦コレネタとかすげえと思った笑
ご冥福をお祈りします。 >>542
三国志が安定の長期連載できたのは良かったな 調べてみたら確かにそうかも
みなもと先生のホモホモ7が顔をシリアスにするギャグの元祖だと初めて知ったわ
『週刊少年マガジン』(講談社)にて1970年30号から1971年13号にかけて連載された、スパイもののパロディを中心としたギャグ漫画。
スパイもので主流の劇画調の絵柄と、それとはおおよそ似つかわしくないギャグ漫画調の絵柄を混在させ、それまでになかった独特のギャグマンガを作り上げた。
現在多くの漫画作品で普遍的に見られる、シリアスな作品でも笑いの入る場面でキャラクターの顔がギャグ漫画調に崩れる手法、またその逆にギャグ作品で崩れた顔のキャラクターがリアルな顔に変化してそのギャップで笑わせる手法は、本作がルーツとなっている。 >>695
なんて、ネトウヨ臭満ちた小学校なんだw >>579
昭和63年 昭和最後の年だ
(昭和64年も数日間ある) 江戸時代はその気になって調べれば文献などの資料がまだ山ほど残っているからな。
期間も260年程度と非常に長かったし。その時代の全貌を1人の人間が把握すること
などは到底無理だろう。テレビドラマの時代劇とかは、時代考証とかしている
ものの、どれだけ当時の風俗や言葉遣い、建物の構造、衣服、などが現実に近いかは
とても簡単なことではないだろう。まず、ちょっとでも研究しようとしたら、
筆でかかれた続き文字が読めないとお話にならないのだから。筆で紙に描かれた
内容は、かならずしも日常のありふれたことばかりではないわけだし。 いまから200年後に5chのスレッドを真面目な顔をして分析研究していて、
私は日本の歴史の研究者ですという人が居たりするかと思うと笑えるだろう。 >>423
「完結はしないな」って見切りをつけて納得した上で
読んでる時面白いならそれでいいんだよ、と今は思う
「完結することこそ作品上の意味がある」「ラストがわからないとだいなし」みたいな作品以外は
とファイブスター物語購読復活した組の俺は思った >>442
「ゴルゴの最終回は金庫に誰にも見られないよう保管してある」
って竹熊健太郎たちが広めてた話はデマ ネットデマ
まあ竹熊も「業界都市伝説」みたいな感じで話してはいたけど >>130
ナチスドイツより遥か昔からタバコは魔除け 今の5chのメイン層ですら全くかすらないネタでスレ立てするんじゃねえよ
俺らは全知全能じゃねえんだよ、前世紀末のジャンプ全盛期辺りですら全く無名の漫画家なんか知りたくもねえよ >>711
でも大政奉還までは見たかったなあ
無尽で補完するか… みなもと太郎 無料
で検索したら、結構無料で見られるところあるよ。
俺は松吉伝と、宝暦治水伝が好き。
古すぎて、正直よく分からん漫画もあるけど。 ホモホモセブンはリアルタイムで連載読んでたわ。
消防だったけど。 >>714
生涯を通じて間違いなくマイナー側の作家だからな
でも当時のコミックトム系の漫画って
その後の漫画史に残した影響は相当大きいから
そこのメイン作家もやっぱり記憶されて然るべきだと思う >>540
歴史漫画は途中で終わっても続きを気にしなくて済むもんな それをどう見せてくれるか、と言う楽しみの方がでかいんだけどな 風雲児たちは読んだけど
ホモホモは知らん!
ワイルド7がホモなのか
ギャグなのか謎すぎ
R.I.P むむ、学研の歴史漫画にいかにもいそうな作風だが違うのか
漫画のタイトルで損してる感じがする、やはり歴史の有名人の名前を出さないとインパクトが・・ NHKで風雲児たちを原作にした前野良沢と杉田玄白の解体新書のドラマやってたな 幕末編に入ってからは多数の人物・組織の動向を並行で描いてるから個々のキャラの生き様は細切れになりがち
金さんが去るあたりまでの「江戸時代ッ」してた時期の方がその意味では面白い >>728
大久保とかは面白く書かれてたなぁ
薩摩関係は海音寺潮五郎の作品を結構参考にしてる感じだな >>656
うん、高校卒業して呉服屋に就職→退職して漫画家 >>158
海音寺は結構途中で色々休んだりしちゃってるんだよねw
西南の役は最後に「今まで綿密にしてたのに天を試すような行動をした西郷の過ち」と一行で片づけてたな
大久保と西郷の仲間割れとかはと娘に聞かれたときに「これから書くから読め」に言ってて
不明のままで終わってたが >>701
掘り下げてるとこに偏り有るからそこまでは言えないけど、入り口には良いね。
なんだかんだいって面白いし。
掘り下げてるとこはやたらと詳しいのも良い。 >大塚英志との共著『まんが学特講』
これは前から買いたいと思っているのに絶版なのか値段が高くて手が出ない。
文庫本判がでないかな。 >>552
>「メスよ輝け」というタイトルを見て、ずっとエロいマンガだと
ワロタだろw >>656
美大に行こうかと思うてたけど
美大では漫画は学べんと知ってあきらめたて >>732
全然過ちじゃ無いと思うんだけどな
何故か敵のはずの大久保に後事を託すんだから
侍の切腹みたいな感じ 一般的に長期連載の漫画は途中から引き延ばし感が出てくるのだが
「風雲児たち」は作者も編集も話を先に進めたいが書くべきことが多くて先に進めないという稀有な漫画 >>739
だって必要性が有るから仕方ないけど
幕末〜明治維新の話をするのに関ヶ原から始めるんだもん >>740
元々は、明治維新までの話を単行本10巻程度でまとめる予定だったらしいね
それが、関ヶ原〜幕府初期の話だけであそこまで長くなるとは・・・
もちろん、全部幕末編の伏線になっているから、余計な寄り道ではないんだけどさ >>740
流石に解体新書に時間かけすぎた感は有る
幕末の情勢に対してはあそこまで詳しく描かなくても良かった 坂本龍馬が調べれば調べるほど大したことをしていないとわかって迷っていたとか
どうせフィクションだし最期まで鼻垂らした愛されキャラで良かったと思うけどね なんといっても、こちらダイヤル100交番、好きだったなー
(…しーん…) 風雲児たち、面白い漫画だよね。
有志で競作して完結してほしい 江戸初期の保科正之にあんだけ時間掛けて
会津藩誕生を印象付けたのは
幕末東北や会津藩会津戦争を描くための大伏線と思った
(数十年前)
結局回収されず? あの時の遺言が元で京都守護職引き受けざるを得ない〜というエピソードは現在進行中だった やっぱりかよwwwくっそwww
乱でどこまで連載されてんのか知らんが単行本は品川公館焼き討ち直前で止まってんだぞ。死ぬほど中途半端
もうちょい長生きすると思ってたんだけどな >>715
ムジンはペース早いよな。単行本全然売って無いけどw >>741
作者や編集の人柄が伺えて面白いね
サービス系のショップ店員で
説明マイペースだとキレそうになるけどw >>747
回収されてたも同然かな。保科やった時に会津戦争の動機を描いたようなもんでここ最近も人の良さげで慶喜と春嶽に都合よく振り回される運命にありそうな松平容保が出てきた 会津戦争もやりたかっただろうしな
そうなりゃあと25年は生きなきゃならんかったわけでどのみち完結は無理だったな 緒方洪庵と福沢諭吉の漫才で丸々1話とかあったな
これがまた面白い
手塚良庵が村田蔵六と出会って遺伝子にヒョウタンツギのイメージが組み込まれた説とかw >>711
なろう小説をよく読むけど、エタってる作品が多くて完結してないと好評価しないとか
完結してないとそもそも読まないとかってタイプの読者がけっこういるようだ
俺はそれなりの量があれば気にせず読むけど
えーここでエタ? 続き読みたい! て作品も多いなぁ
※エタ、エタる、とは物語の途中で書かれなくなり放置されること
由来はエターナル(永遠とか不滅とか) >>754
諭吉の父が、坊主なら身分に関係なく出世できるので諭吉を坊主にしようとした話がその中に出てたな。
福翁自伝とか学習漫画でよく見た話だがこの人の漫画で見ると身分差別のリアルさや
子供に身分で苦労させたくない親の切実さが強かく迫って泣けたな 月産漫画原稿100ページ書いてたのを30ページに減らして、コミケやったり
漫画の歴史を調べて活字の本書いたりしてたからだと思う。
連載が月刊誌だったから年間どれだけページが進むかは分かるわけで、
別冊付録とか連載とは無関係に単行本を出すとかして月産100ページで
進めていたら、もしかすると明治維新に届いたかもしれないけれども、
歴史にIFは無い。 >>745
ふたりは恋人のちょーじゅーろー君が
100こーばんの部下で出て来たの見て
初めて漫画スターシステムと言うのを意識しました >>695
田河水泡は若い頃、バリバリの前衛芸術活動(シュルレアリスムやダダ系)
に参加していたし、妹の夫(義弟)が小林秀雄だ。 >>760
へえ意外
のらくろって舞台の演劇を延々とコマ割りして描いているような古臭いイメージを持っていた 手塚治虫が死んだ時並みにショックだ
みなもと先生の名作劇場大好きでした
風雲児たちを読むといつも元気が出てきた
子どもの頃から先生の漫画で育ったみたいなもんだからとても悲しいです
深く深くご冥福をお祈りします 中村歌右衛門の男の花道だったり
平手造酒の「行かねば平手の男が立たぬ」だったり
この作品で知った >>745
一番好きだw
ハムレットとか名作物も描いてたなぁ 市川雷蔵を介してほんの少し縁があったのかと思うと嬉しかった なかよしに連載されていた「どろぼうちゃん」を幼稚園時代に読んでいた
コミックスが発売されたので買ったらページ埋めに「真夜中の子猫」という漫画が載っていた。
全部セリフなしの絵だけだったが今でもグッとくる。 >>296
いとこんとこが学会だったので置いてあった「教学先生」読んだが面白かったよ
そーいや誰も「大江戸ロケット」については触れないな。 風雲児たちがあんな構成になったのはサービス精神ちうか
語りすぎちゃうオタクというのが正解かと 高橋真琴が亡くなったら、
かなりの数の高齢の女性たちがショックのあまり心臓麻痺でポックリ逝きそう こちらダイヤル100交番ってのを読んでた様な記憶がある。 少女漫画家の風間宏子が昔みなもと先生のアシスタントやって
スクリーントーン貼るの失敗して丸々一枚グチャグチャにしたの
何食わぬ顔で「トーンまだ貰ってないんですけど〜」
と新しいの貰った
(たぶん先生は全て知ってた
とゆー話をどこぞの漫画エッセイに描いてたの読んだ覚えがある
お人好し?なんかな〜
手塚先生だったら怒るだろうな・・・ せごどんといい今の大河といい岩倉具視が怪人奇人変人に描かれるようになったのって多分この人の影響だよね 三谷の新選組は歴史の認識をほとんど風雲児に拠っていたから、
三谷は原作(原案)表示できないか、NHKに聞いたんだよね。
でも大河で漫画原作の前例がなかったのでできなかったとか。
三谷オリジナルの部分もあるからややこしくなるし。
だが、正月ドラマ解体新書では原作表示された。 >>1
浦沢直樹の画力を一刀両断してたな
ご冥福をお祈りいたします 漫画原作を大河ドラマ化できないなら
へうげもの実写化出来ないじゃん
はよ
前例作れNHK 子供の頃ホモホモ7好きだったわ。親に怒られたけど。 >>771
まぁどの歴史もそうだけど情報の多い幕末は特に各人や勢力、情勢は掘れば掘るほど面白くなるからね
どうしても掘らざるを得なくなるというか
>>775
関係ないだろ。明治の頃から岩男扱いされてたり屋敷を賭場として貸してたのは有名で相当いじられてたんで てか堀川紀子を作中一貫として具視の義妹としてた意図はなんだったんだろうね。腹違いとはいえれっきとした実妹なのに
フィクションにしたところで何も面白くならんどころか具視の出世の理由としても弱くなるのに全く意味がわからんかった
単なる勘違いなのか またそんな大昔の話を…と思ったら、廃止されたのはまだ25年前なのね >>783
新規発行はなくなったが、
廃止されたわけじゃない
ばぁちゃんが子孫の妻と付き合いあってなんとなく話聞いてた
碌でもないっぽかった 吉田松陰のことはこの漫画で好きになったな
やっぱり漫画では喋らせて面白い人物はキャラが立つ 前野良沢の生き様とか渋いなあと思う
今はこういうのウケないのかもだけど 今手許にある単行本は冗談新選組・こちらダイヤル100交番・アキラ・ミオ大漂流・ダリウスの風あたりかな 冗談新選組増量版、挑戦者たち、戦国風雲伝、松吉伝
ここいらは揃えておいて損はないと思う ※個人の感想です。 坂本龍馬より先に土方歳三を読んでしまったから
岩倉具視は嫌い >>785
そもそも風雲児たちは司馬史観がベースだからね
大村といい司馬の作品に影響受けまくり 歴史エンタメとして司馬はよく出来てるから、しゃーない 昨年から風雲児たち載ってないかコミック乱みてたわ。残念。 「ほっともっと」と「セブンイレブン」が合併したみたいな名前あるけど 風雲児たち1巻の三成みたいに天国に登って、何故か大谷吉継に「このドカイショなしめがーっ」ってしばかれてる姿が浮かんだ 1973年週刊少女フレンド主な連載陣
「聖ロザリンド」わたなべまさこ(1929年生まれ
「花のロマンス」細川智栄子(1935年生まれ
「あした輝く」里中満智子(1948年生まれ
「ラブパック」大和和紀(1948年生まれ
「ふたりは恋人」みなもと太郎(1947年生まれ
女は強い・・・ >>798
何を以って強いと感じたのか分からない。 わたなべまさこも細川智栄子も
まだ漫画描いてるもんなぁ
92歳すか
わたなべまさこ先生
すげぇ… >>757
コミケ代表の米やんこと米沢義博が早世してから先生の執筆以外の仕事が物凄く増えた
文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員、手塚治虫文化賞審査委員、文化庁芸術選奨推薦委員…
米やんが生きてたらやらなくてもいい仕事だったんだよ…たらればになるけどさ…
先生の性格で頼まれて断る方じゃない事は理解してるけど代われるだけの人物がいなかったのは事実 >>801
そんなにコミケ関連にガッツリ関わってる人だとは知らんかった
コミケ創成期のメンバーって、他に適当な人材いなかったの? >>802
米沢義博記念図書館知ってるかい?まだ開封分別されない蔵書の山が10数万冊。
これを理解把握できるオタがいるなら教えてほしい。イワエモンも故人。コミケ創世記スタッフも高齢化。
53で米やん死んで15年。15年あれば風雲児たちは少なくとも今より進んでたろうね。つくづく人の命は短いよ。
https://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/index.html
https://i.gyazo.com/e3e49e80e794b53541592341e5c61424.png >>802
みなもと太郎自身がコミケット創成期メンバーというわけではないけどね(作画グループだし)
見識等で米澤の後に推されたことはあるかもしれないけど
ちなみに「もっと同人誌が読みたい」というつぶやき(叫び?)がコミケットを開かせたという伝説の人物(みなもと氏と親交あり)は存命だけどかなり落ち込んでられる模様 日本最古の漫研創始者とされるばばよしあきは「創作にプロもアマもない」という言葉を残している
日本の漫画会にとてつもなく貢献した方だと尊敬してる
そのばばよしあきを含め「トリオ・ザ・サクガ」と呼ばれた残りの二人が聖悠紀とみなもと太郎なんだよな
知れば知るほど本当にありがとうとしか言えない 自民党参議院全国比例・山田太郎(2025年改選、候補者個人名で投票可)
https://taroyamada.jp/?p=8673
○山田太郎君 法務大臣にお伺いしたいと思います。
漫画、アニメ、ゲームなどで実在しない人物をモデルに描いた創作物が人権侵害に当たる可能性はあるのか、これお願いします。
○国務大臣(岩城光英君) 人権侵害に当たるか否か、これは具体的事案に即して判断されるべき事柄でありますので一概にお答えすることは差し控えたいと存じますが、一般的に申し上げますと、人権侵害とは特定の人の人権を具体的に侵害する行為を意味するものであり、実在の人物がモデルとなっていない以上、描かれること自体によって人権を侵害される特定の人物は想定できません。
したがいまして、その意味において、単に実在しない人物を描く制作行為自体が直ちに人権侵害に当たるとは考え難いものと存じております。
山田太郎議員ツイッターアカウント
https://twitter.com/yamadataro43
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 寂しいのう。
慶喜が鳥羽伏見の戦いでどう描かれるか楽しみだったのに。 頭にタケコプターをつけたらどうなるか
スターウォーズドンキホーテで
やってたっけなぁ スターウォーズドン・キホーテ、復刻版だけど持ってるよ
なつかしい… >>360
部長(おそらく階級は巡査部長)のツッコミが面白かった。
指令は無線・・・ではなくてただの糸電話。
見習い警官に拳銃は所持させられないからと言って
おもちゃの拳銃(銃口から有り得ないほどの巨大な鉄球が出て来る)を提供するあたりが芸細。
100交番(「丹頂型」電話ボックス流用)にデコトラの如く電飾を施した助番コンビに苦言を呈するも
「ああいうのはやはりクルマでなくてはいけないのだ」とうそぶいてパトカーに電飾を施すところがお茶目。 >>4-5
どっちが正しいか知らんが、この記事金曜日か
自分が読んだのが薩摩が上洛した時の同士討ち寺田屋事件ぐらいなので
818政変もまだだなのかな?
最初の頃に保科正之も登場してるので、少なくとも会津陥落はやる予定だったと思うが
ナニワ金融道がアシスタントが、その後を連載してるみたいに
この作品もアシスタントが継続し完結して欲しいな 晩年と言ってもラスト20年くらい女の子の絵柄がものすごい汚い感じになっていて
そこがとにかく残念だった
本人的には萌えの時代に合わせたつもりなんだろうけど
90年代というあんまり良くない時期に学んだ絵柄で止まってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています