【津波】専門家さん「遠方からの津波、正確な予測は非常に難しい」 [ニョキニョキ★]
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南太平洋のトンガ諸島で発生した大規模な噴火の影響と見られる津波が鹿児島県奄美市などで観測されたことについて、東北大の今村文彦教授(津波工学)は「遠方からの津波の高さを正確に予測することは非常に難しい。今回は地震ではなく火山噴火が原因とされるため、メカニズムが不明で計算が一層難しかったといえる。観測に従って津波注意報や警報を出した気象庁の対応はやむを得なかったのではないか」と、気象庁による津波警報や注意報の発令が遅れたことに理解を示した。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20220116-OYT1T50045/ 気象庁はHPに広告載せたらクレーム殺到して慌てて撤回するくらいお金無いからな 正確な予測は困難なら安易に被害はないです〜なんて言わなきゃいいだろ
念のため避難できるように備えてくださいとか言っとけよ 予測難しいなら万全を期して津波来る可能性ありとするべきだったのでは? >>7
ゴゴゴ...
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🌊🌊🌊🌊🌊🏄🌊ウェーイおやすみ! 難しいならなんで影響ないって言ったんだよ?
海外ではとっくに到達してた状況で 国際レベルで災害連携システムとか作れば?
遠方だからわかんないよ!なんて
舐めたこといってないでさあ子どもじゃないんだから >>17
今回はそれで検出できなかった
ハワイでもほぼ到達と同時に警報出た 予測できないならできないと言わないと
影響はないと断言するなよ 簡単じゃね?遠いんだからその間で観測されたとこあれば警戒すればええやん。 (´Д`)ハァ…コンピュータでシミレーションしろよねーのかよ 予測が難しいんじゃなくて
津波が到達した後に警報出してんじゃねーかよ 注意報も何も無しで事後に警報とか子どもでもできるだろバカ アレが出来ないコレが出来ないはただの甘え
寄生虫公務員仕草だよw >>1
高給ばかりもらって役立たずなFラン理工系の言い訳はもういい >>4
データが無けりゃ分析する術がない
それと気象予報士は津波の予測はできません いやお前ら予測できたことないやん
来るぞ来るぞ詐欺で、研究費ばっか要求する税金泥棒 もう国立は東京大学と京都大学だけでいい
東北大学なんて税金のムダだバカヤロ ここにいる人間はほぼ他人の足を引っ張るしか能がない連中だからなw 日本の裏側からやってくる津波すらわからんって
震災の経験はまるで無駄かよ 津波の心配はないと発表してたのに、津波きたから慌てて警報と注意報だもんな 津波の速度って定速じゃないんか
減衰って一定ちゃうんか >>1
難しいからこそ、それを明らかにする事を目的として専門家を名乗ってるんちゃうんか? 噴煙自体は地球規模みたいだから、数年後に地球規模で農作物の大不作起きるかもしれん 正確な予測は非常に難しい・・・だったら、なんで断定的に言うんだよ 分からないなら分からないなりに、津波が来るかも、って言えば良かったんじゃねぇの ツイッターでもアニ豚系ネトウヨが必死に気象庁擁護してるけど意味不明すぎるw
一生懸命やってるんだ!悪く言うな!って大日本帝国かよ 大体分かんねえなら「「来るかもしれないから備えとけ」ってくらい言っとけや 難しい云々はいいよ
解らんのに問題無いと言ってはいかんねん
基本である 注意をだしておけば無難なところを
心配無用と伝えちゃったんで警報にした的な 海なし県だけどアラート鳴ってびっくりしたわ
夜中に警報出すなよ トンガの首都で1.2mという数字を見たけど、
奄美で1.2mなら現地はもっとずっと大きなのが来てておかしくない。
有名なチリ地震でも日本での最大が5mくらいに対して現地は25mとか。
今回は噴火でプレート地震よりもエネルギーが一点集中だからもっと差が付きそう。
あちらの1.2mというのは内湾とか反対向きとかの地理条件のせいで
場所によってはとてつもないことになっているとか、それとも、
現地からは第一報が入った後、通信は完全に途絶してるとかじゃないだろうな…… 前にも余震の心配はありませんとかやって、
避難民が帰宅してから本震がきちゃった例が 太平洋側は硫黄島あるやろ
そこで記録したらすぐ東京に知らせれば一時間くらいは稼げるやろ
避難できるやろ
何が難しいのか? 罪悪感なんてあったら首吊ってるわな
年収3000万にしてあげて! 予測できなくても日本近くに来た時感知ってできないもんなの?
いや今回到達後に警報が出たということは感知できないってことなんだろうね トンガの映像では30秒おきに大波が押し寄せていた
こんな津波は地震ではありえない 予測は無理だろ 富岳でリアルタイムシミュレーションして
即、警報出すようにしろや。 これまでの津波のように
現地で起きた津波が伝わってきたのと
違う現象が起きてるってさ
いま気象庁が会見やってる 津波の可能性は低いと推測されていますが、
何時何分頃までは続報にご注意下さい。とか >>1
トンガマラカスルンバのリズム(´•ω•`) 645 名前:ニューノーマルの名無しさん [sage] :2022/01/16(日) 02:32:06.50 ID:QU1fv4uT0
これで朝方12メートルとか来たら恐ろしいですね
予測が出来ないところが怖いです
まるでコロナですね 津波になる確率は出せなくても、
津波になった場合の到着見込時期は出せる筈
一定時間ニュースに注意してねで過不足なし 原発ドカーン!!
東電「想定外だった」
これがまた起こるってことですね 前例に乏しくてよくわからず、おそらく沖合にある計測器のデータから慌てて予測したということかな >>84
そうやって伝わってきた津波じゃないから
予測も出来なかったという話な >>72
無理
あの偉大なる大魔王バーン様ですら、カイザフェニックスがシャハルの鏡で跳ね返ってきたときに
「うおぉぉぉぉぉ!!」
と叫ぶしかできなかったからね・・・ みんなで研究費課金しようず。
あんな朴訥なおじさんたちが一生懸命研究しとるんやで。 前例がないからわかりません
天気予報も外れます
台風の進路も外します
普段何の仕事してるの >>94
予報・予測はデータの蓄積からしか割り出せないのに馬鹿なの? まあ今回の件はあんま気象庁は攻めれんな
アメリカも読み誤ったし。
ただこの結果で得られるものは大きいと思うからきちんと研究して今後に活かせるようにせんとな 1960年のチリ地震は日本にも津波が到達して死者が出た >>77
スパコンの性能よりそこで回す解析モデルの問題だろ。何が起きてるか分からんというような事象に富嶽もクソもないわ。 たかが人間如きが気象や津波を操ろうなど思い上がりもいいとこ 日本近海だけ潮位が上がるとかなにがおきたんや
共振でもおきたんか 津波じゃないんだけど他に文言無かったから津波警報使った
て意味わからん 日本にまでそこそこの規模の津波が来るってことは
近隣の国はめちゃくちゃまずい状況になってるんでは… >>107
今回のは地震ではなく噴火によるもので起きるメカニズムがわからないから津波の定義からは外れるけど津波みたいやから津波の様に警報を出したって事やで その難しい課題に取り組むのが、国の機関と認識しています
大変なのはわかりますが、弱音を聴くための説明なら、不要です。
善後策だけ語るのがよいかと >>4
マグニチュードもわからない揺れだと
計算しようもないw さまざまなリアルタイムなデータを即時に計算する必要があるから、この時代のスパコンでは無理なんだろうな 普通の地震や火山からの津波は
プレート型地震が最も強く
地殻内地震はその次(たいした事ない)
火山性地震からの津波はマジでたいした事ない
震源の上の海も深さxマグニチュードで津波の規模はだいたい測れるが
今回はそもそものマグニチュードが出てない
それより水蒸気爆発による海水の押し込みによる津波の方がデカそうだが
それは計算出来ないから衛星画像で見た目で測れるしかないw
っていうか観測史上最大の海底火山噴火らしいから誰も計算出来ない
スパコンに頼むしかない
気圧の変化で潮位の上昇?はあ意味わかんねw
地震波と水蒸気爆発部分だけでも計算しろやw
と思うが繰り返すが火山性地震部分のマグニチュードすら出てない 今わかってることは日本に到達する頃になって大きくなってるってことと
過去に事例が無いってことだから予測は不可でしょ 自然エネルギーを使うと予測が難しくなるよ(´・ω・`) 遠方どころか、日本近海の地震ですら「非常に大きな津波の恐れ」と言ってても、実際は10cmくらいだった
と言うようなことは珍しくないじゃん。 >>121
ググって出てきた古い論文に興味ある事例が載ってたyo。
ttps://nhess.copernicus.org/articles/6/1035/2006/nhess-6-1035-2006.pdf
Meteotsunamis: atmospherically induced destructive ocean waves in the tsunami frequency band
気象津波:津波周波数帯で大気に誘発された破壊的な海洋波
14ページ目
We can present a similar paradoxical exampleof a meteorological tsunami
being a secondary effect of a volcanic explosion when it is difficult to recognize
the actual source of the observed waves.
his example is related to the famous global tsunami caused by the Krakatau Volcano
(Indonesia) explosion of 27 August 1883 (cf. Murty, 1977;Bryant, 2001).
The 1883 Krakatau tsunami was recorded by 35 tide gauges in the Indian,
Pacific and Atlantic oceans, including gauges in Le Havre (France),
Kodiak Island (Alaska) and San Francisco (California) (cf. Pelinovsky et al., 2005).
However, according to a common opinion (cf. Ewing and Press, 1955; Garrett, 1970),
tsunami waves recorded at farfield sites originated from coupling
between the ocean surface and the explosion-induced atmospheric waves
(that circuited the globe three times ? see Murty, 1977) rather than
from direct water waves propagated from the source area(Fig. 15).
The problem is the mismatch in time between observed and expected tsunami waves:
the waves in the Pacific and Atlantic were recorded too early for long ocean waves to
arrive at these sites but in good agreement with atmospheric sound waves (U?340 m/s)
to arrive (Garrett, 1970).
Therefore, the near-field records of the 1883 Krakatau tsunami were apparently related
to real surface ocean waves arriving from the source area whereas the records
from intermediately located tide gauges included some mixture of directly arriving ocean waves
and atmospherically-generated waves. Farfield records were associated purely with atmospheric waves.
From an orthodox point of view, the term “tsunami” cannot even be used for the latter.
However, it is much easier to call all these waves “tsunamis”, keeping in mind the actual generation
mechanism of these waves.
Certainly, we do not consider this example as a major argument; this event was exceptional and
most of meteorological tsunamis have nothing to do with any seismic or volcanic activity.
Nevertheless, this example clearly indicates the very close relationship between tsunamis and meteotsunamis. 流れがようわからん、周辺国は大丈夫なのか?
さほど騒ぎになってないってことは大した影響がない?
日本だけ騒ぎ過ぎみたいな話か? >>126
1883年のインドネシアの爆発は被害が大きかったみたいね
Wikipedia見てきたけど
海底での爆発 >>128
機械翻訳をちょっと直した程度だけど翻訳しといたわ。
気象庁の言ってることがしっくりくる。
観測された波の実際の発生源を認識することが難しい場合に、火山爆発の二次的影響である
気象津波の同様の逆説的な例を提示することができます。
この例は、1883年8月27日のクラカタウ火山(インドネシア)の爆発によって引き起こされた
有名な世界的な津波に関連しています(Murty、1977; Bryant、2001を参照)。
1883年のクラカタウ津波は、ルアーブル(フランス)、コディアック島(アラスカ)、サンフランシスコ
(カリフォルニア)の検潮儀を含む、インド洋、太平洋、大西洋の35の検潮儀によって記録されました
(Pelinovsky et al。、2005を参照)。
しかし、一般的な意見(Ewing and Press、1955; Garrett、1970を参照)によると、
遠方界で記録された津波は、発生源地域から伝播する直接的な水波からではなく、
海面と爆発によって引き起こされた大気波(地球を3回周回した ?Murty、1977を参照)
との結合から発生しました。(図15)。
問題は、観測された津波と予想される津波の時間の不一致です。太平洋と大西洋の波は、
長い海の波がこれらのサイトに到達するには早すぎて記録されましたが、大気の音波(U?340 m / s)
到着とよく一致しています。(Garrett、1970)。
したがって、1883年のクラカタウ津波の近距離記録は、発生源地域から到来する実際の地表海洋波に
関連しているようであるのに対し、中間に位置する検潮儀の記録には、直接到来する海洋波と大気生成波の
混合が含まれていました。
遠方界の記録は、純粋に大気波に関連していました。
正統な観点から、「津波」という用語は後者にさえ使用することができません。
ただし、これらの波の実際の生成メカニズムを念頭に置きつつ、これらすべての波を「津波」と呼ぶ方がはるかに簡単です。
確かに、この例を主要な議論とは見なしていません。 この出来事は例外的であり、気象津波の
ほとんどは地震や火山活動とは何の関係もありません。
それにもかかわらず、この例は、津波と気象津波の非常に密接な関係を明確に示しています。 3.11の時も、その何ヶ月か前に海外の地震で津波がきたけど 予想ほどの高さの津波が来なくて気象庁がお詫び会見をした記憶がある。
今度は3月に南海と 予測が難しいのは理解した
ならなぜ影響なしの誤報が出たのかそのプロセスの説明を求む!
予測できないなら影響の有無も判断できないだろうに >>4
今回に限っては規模もでけーし前例ないしデータもないし無理ゲー >>135
気象予報の研究したってお友達に金配れるわけでもないからな >>134
今回のは伝える手段がなかったから指揮系統が混乱してた
仕方なく危険がわかりやすく伝わりやすい津波速報というシステムを使った >>4
気象予報士は頭良くてお前はアホってことだけは事実 >>1
馬鹿なの?
今まで何をしてきたの?
税金泥棒 >>134
そこは現時点でも気象庁の企画官が説明してるけどね
津波観測点では変化が観測されなかったから、問題はないとした
けど、その後潮位変動が大きくなってきたので、現象はわからないが津波の警報を出した
って言ってるよ
現時点ではなぜ?は判らないんだよ。でも、現象は起きてるんだから、それに対応してるってことだよ 何も出さずに被害が起きて責任ガーと言われたく無いんだろ。 そんな難しいのに大丈夫って言ったのが大問題なんだよ >>144
そこは説明はしてたでしょ?
従来の観測点では変動なかったんでしょ?
だったらその時点では、大丈夫です
って言うでしょ。説明求められるだからさ…
でも、その後潮位変動が観測されたから修正したんでしょ?
発表にこだわらず、きっちり修正したんだからそっち褒めてやれって >>145
文句言いたいマン マウントしたいマンには何言っても無駄よw
同じことをしつこくカキコしてるw 予測不能なら悪い方に予測するって学んでないのか?叩かれるのが怖いのか? >>149
従来の結果と違ったから予測不能であって、初めの予測では大したこと無かったという判断だぞ まったく、俺が念力で5メートルの津波を1メートルに抑えたからよかったものの… 世界一のスパコンもデータ無けりゃシミュ出来ないわな 普通の地震とは違うとは思いもしなかったのか
注意換気不要の判断したやつの能力の問題だな ある程度予測インフラが整ってから生まれた人が多いのかな。ちゃんと予測できて当然という考えがどうも馴染まない。
今後の改良のための叱咤激励ならいいのだが 津波って地震が起きてから計算したんでは間に合わないから
予めシミュレーションしてデータベース作ってある
それで瞬時に津波情報出せてる
今回の噴火は地震と違うし規模もデカすぎたんだろう そんなの一般人では知らない人ばかりでしょ
津波について大丈夫と言及するのが間違い
わからないと言うべきだったんだよ 津波そのものは大丈夫だったし間違ってなかった
今回は津波じゃないものが起こった結果だし、そんなものが発生するとは知られてなかった 知らなかったのなら素人と同じ
全てのことが想定外で済む
誰でも出来るわそんなの >>2
お前いつも関係ねえ動画貼りつけて宣伝しとるな
誰が見るかクソが いやそれをいま言うのか?
今まではどうだったんだって話だよ >>162
今も津波って報道されてるんだが?言い訳ばかりしてんなよ 専門家さん「遠方からの津波、正確な予測は非常に難しい」
ド素人さん「遠方からの津波、正確な予測は非常に難しい」
同じなんだねw 15日の夜9時頃には到達してたんだろ?
3時間遅れての発令はさすがにおかしくないのか? どうせ話の擦り合わせとかで時間食ってたんだろ
保身しか考えてないからこうなる いざという時に何も役に立たない機関。普段何もしてないからな >>1
>東北大の今村文彦教授(津波工学)は
>気象庁による津波警報や注意報の発令が遅れたことに理解を示した。
芸能人たちが
同業者の・・・他の芸能人のトラブル(不倫や暴言やひき逃げ)を擁護するようなもんかな? 何も知らないことを盾に傲慢に振る舞う奇特な連中が増えてるな じゃあ、今後はそれを踏まえて早めに自主避難を促す為のガイドラインを作成してくれ
ちなみに沿岸部だけど昨夜は携帯の津波警報も鳴らなかった
情報に疎いお年寄りなんかは早目に伝えないと咄嗟に行動取れないぞ 三陸あたりがいっつも警報になるのは、
あのへんがそういう地形って事情なんだろうね。 最大3mと予測したわけだが、それで23万人に避難指示を出す必要はあったのか? なかったと思うぞ。港で作業中の人を除き 仕切りたかった!
国交省 気象庁
スーツ着て記者読んで、家族に「パパテレビ出るよ」ってLINE
ただ威張りたかった
鬼滅の顔芸で「危険です!危険です!」
ただやりたかっただけ。単純な心理を難しく語るなって話。 沿岸地域の自治体はもう災害予測地図を作成済みだろ。港を除き3mの津波で被害は出ないとわかるはず。 非常に難しいのは仕方ない
珍しい現象らしいし
ただ異常な観測値が各地で出てるのに
結びつけて考えなかったのはセンスないと思う ごちゃごちゃ言い訳してないでトンガやニュージーランドで現地調査をしろよ。そうすればデータに基づいて少しはましな予測が可能になる。津波もただの物理現象なんだから。 >>188 No way,,Cause its very very difficult for Jap to access English.
JAP thinking only Japanese-speaking area are the world (lol >>13
1000年に一度レベルの事象を的確に当てる専門家など居ない 東北沖地震のように海底が1000kmにわたって断層がズレ動くようなエネルギーと、たとえ海底火山の「大」爆発でも点に過ぎないからエネルギーは比較にならないほど小さい。そうした点で発生した海面の盛り上がりが津波となって周辺に伝わっても、太平洋沿岸国にはたいした被害はない事はすぐに計算できるはず。 >>4
お前って無知無恥なんだな
早くランドセルと制服を買ってもらえ 現地の映像はまだ?
見に行く事も出来ない状態なんかな >>184
あった
50センチの津波でも足取られて転んで死ぬで 普通の津波だって過去の地震のデータの積み重ねで予報してんだろ
このような巨大噴火が何回も起こったら研究に使える資料が得られる
それまで我慢我慢 波高とか潮位とかのデータは
リアルタイムで公開してるのかね?
やってなかったら気象レーターみたいに公表してもらいたい 世界一のスパコンで計算しろよ。アベノマスクの効果など計算してる場合か。 >>197
幼稚園児、バカ文系みたいなことを言わないでもらいたい。 不思議な点は次でいい?
1.スピードが速すぎる(音速?空振というか衝撃波で気圧波でドライブされた?)
2.普通のスピードの津波は殆どきてない?
3.周期が短すぎる(海底とは無関係な表面波?)
4.遠いのにさほど減衰してない(近くの島の津波がさほど波高が高くはない。威力は違いそうだけど)。日本以外にチリ、米国でも届いてる。
小笠原の到達時刻が異常で慌てて警報だせて最悪ではないんだろうけど。 大気の全層が衝撃波で揺らされたのかね。
で、その衝撃波が音速で広がって。
地球を何周するんだろう。
水中での制御された爆発で大きいのは、水中核実験かね。
その知見とかで役に立つのはないのか。 >>55
その方が心配だね。
タイ米騒動とかあったし。
数年影響残るかね。
影響の程度はどうだろう。 事前通達なしに、夜中に3mの津波とか洒落にならんぞ
地震ならどんなに酒飲んで寝落ちしても起きるけど、
遠方の海底火山とか体感もないし、熟睡中に昇天しかねない😇 水中の衝撃波、ではないみたいだけど、それでいいのかね?
音速は水中のほうが空気より何倍か速いけど、空気の音速に近い伝わり方みたいだし。
深さで決まる普通の津波の速度と無関係に、どうして空気の音速と関係した伝わり方なんだろう。
大気と海の両方含めて弾性体として扱えばいいのか?
不思議すぎる。 遠方って云うより、気圧変化を伴う空気の振動に加え、水中や地殻の振動もあるわな。
地学としての研究のし甲斐があって良いんじゃねの?って思う。
断層のズレばかりの研究が目立ってるからテコ入れには良いと思う。
それに噴煙が上空約20キロと成層圏にまで達し、半径260キロにわたって広がったってんだから気象予測にもなるハズだわな。 そりゃ計算の元になるデータもおそらく計算式も無いんだろうから当たり前 大気の振動の影響っぽいけど、こんなに影響あるのか。
それがはっきり分かるほど極端な現象ってことかね。 大気中の衝撃波が海表面を揺らすのか
風というより圧力波だから、音に近いのか?
すごいねえ。 知事が謝罪したのに許さないで文句言っるのが
ほんとヤンキー暴走族思考の神奈川県民。 想定より遅いならなんとか対処しやすかったんだろうけど、早く来ちゃうとね。 >>1
普通の津波
プレートの端を揺する、プレートの端や岩盤が一列に跳ね上がる
今回の津波
一瞬で溶岩とガスが噴出したことにより、海全体が押されて海面が盛り上がり津波が起こったなら、
そもそも現象が異なるから予測できなかったのであって、遠方からの津波だからでない
もし隕石が海に落ちて津波が起きたらそれも近くでも予測できないはず
海底が上下にスイングすることによる津波のモデルしかないから
他のモデルがあるとしても溶岩噴出のモデルは想定してないはず
空震(空気の衝撃波)によるとも言ってたり海震(海の衝撃波)による可能性もあるけど衝撃波はむしろ津波起こさないんじゃない?減衰しても。そこは実験あるの?衝撃波で津波起こす実験装置 まあ、途中定位置で観察して 更に、次の到達観測点で〜
とかやっても、問題として
被害場所からの情報が届いてこない場合は
途中経過に過ぎないわけで
速報警戒レベルを予想するのは難しいもんなんだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています