令和(零和)の新しい日本昔話

昔々あるところにおじいさんとおばあさんがいました

おじいさんは山に黒い悪魔と契約に行きました

一方その頃、おばあさんが川に洗濯に行くと、どんぶらこ、どんぶらこ、と3000万円の値札のついた統一教会の壺が流れてきました

おばあさんが壺を割ると赤ん坊が出てきました
、その名を
シンゾーと名付けたのです

シンゾーは大きくなると赤鬼退治に行きました

そして、シンゾーは赤鬼退治に成功し村のみんなは喜んでいました

しかし、おじいさんとおばあさんが霊感商法で壺を売るなどしていたカルトをバックアップしていたことが発覚

シンゾーは仇とされ霊感商法団体の被害者に
殺されてしまいました

これをきっかけに日本から赤い悪魔と黒い悪魔が消えましたとさ