【調味料】「うすくちの方が塩分が高いのでご注意を」醤油メーカーのツイートに衝撃 一体なぜ?…真相を中の人に聞いた ★4 [ぐれ★]
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※12/2(金) 7:10配信
まいどなニュース
「醤油の"うすくち"は味が"薄い"のではなく、色が"淡い"という意味です。一般的に"うすくち"のほうが塩分が高いのでご注意を」。ツイッターで、やすもと醤油【燻製調味料】(@yasumotoshoyu)の投稿に注目が集まっています。
家庭でも馴染み深い、うすくち醤油とこいくち醤油。うすくちはこいくちに比べて色が若干薄く、その名前も相まって「味が薄く、塩分が少ない」と勘違いする人も多いですが、実はうすくち醤油の方が塩分が高いそうです。
投稿には「まじかよ色の話だったんか」「うすくちの方が、塩分少なめの味薄めと思っていた…」「なんと!まじで初めて知った」と驚きの声があがっています。醤油やドレッシングなど調味料を製造する「安本産業株式会社」(島根県松江市)のツイッターの「中の人」に、詳しく話を聞きました。
「薄口」ではなく「淡口」だった!
まず、醤油の作り方を簡単に説明すると、醤油麹(蒸した大豆と炒った小麦粉を混ぜ、麹菌を加えて熟成させたもの)に塩水を混ぜてできた諸味(もろみ)を発酵・熟成→圧搾→加熱してできるそうです。
ーーなぜうすくち醤油の方が塩分が高い?
「うすくち醤油とこいくち醤油で原料の割合が違うからです。醤油成分が多いとうま味が出るので、塩味が少なくても味が出ます。その分、香りや色が濃くなるんです。一方のうすくち醤油は、その醤油成分を少なくして塩味で味を出すというもので、弊社では小麦粉の比率を高くして原材料の割合を調整することで淡くしております。
こいくち醤油に比べて色が薄いので、お吸い物や玉子焼きといった醤油の色をつけたくない料理によく使われますよ」
ーー御社製品の塩分濃度は?
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/a182e56f74f2bde93feab0bf1c33f39a70325102
※前スレ
【調味料】「うすくちの方が塩分が高いのでご注意を」醤油メーカーのツイートに衝撃 一体なぜ?…真相を中の人に聞いた ★3 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1670106021/
★ 2022/12/02(金) 18:28:30.45 思った以上にアホが多いな。でも料理用で使うといいのよ、と言いつつ目玉焼きにもかけると至福。ヒガシマル! 塩取りたくないやつは塩分控えめ表記のを買え
つか、家庭科で習うじゃろ普通 大阪の名店「今井」と東京の名店「上野藪蕎麦総本店」
それぞれのつゆの塩分濃度を測ってみると、
関西が2.5%なのに対し、
関東は6.7%と2倍以上塩分濃度が高かったのです。
実は関西と関東では、「使っているしょう油とその量が違った」のでした。
https://www.ntv.co.jp/megaten/archive/library/date/01/10/1028.html#:~:text=%E3%81%9D%E3%81%93%E3%81%A7%E5%A4%A7%E9%98%AA%E3%81%AE%E5%90%8D%E5%BA%97%E3%80%8C%E4%BB%8A%E4%BA%95,%E3%81%8C%E9%AB%98%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82 うどんのだし汁は東のほうが濃い傾向にあるようです。
とくに、大阪市に比べて東京都は2倍以上の数値となっています。
https://aissy.co.jp/ajihakase/blog/archives/13853 関東人ってのは不細工な上に味覚も馬鹿だったとは
つくづく気の毒な連中だなw 大阪発祥の料理
合わせ出汁、割烹料理、回転寿司、箱寿司、ばら寿司、
オムライス、しゃぶしゃぶ、カレー、バッテラ、かんぴょう、きつねうどん、くるみ餅 まあ、普通はそんなこと知らないわな。
福祉関係だと必ずと言っていいほど試験に出ることだから一応知識としては知ってたけど。 日本の文化は関西、
大阪京都発が多いかもしれんけど、結局はそれをキープできなくて東京にすべて負けたんだから
無能だったってことよ。
それとな
文化を作ったのは昔の大阪京都の人たちで、
今そこに住んでるおまえら大阪京都人は、
何も産み出してねぇからな?
おまえらは無能だから 塩らーめんって難しいもんだね
いちばん変な店は全く味が感じられないほど意味不明だった >>19
東京が発展してるのは国策だから。
それに東証一部上場企業の7割は大阪系。
歴史だけでなく、今日においても経済、文化ともに日本に大きく貢献している。 >>19
江戸っ子や浜っ子は認めるわ
お前らは東京に住んでるただの田舎モンだろw >>11
一般的には「しおあじ」(味覚などの感覚を研究する)生理学など学術用語としては「えんみ」
両者の使い分けは特に厳密な区分がなく、料理番組の様な場面ではどちらを使っても良い 醤油の味って主に旨味だからな
旨味は薄口の方が薄いのだからあってるのだよ
旨味、香り、色が薄いのが薄口
塩分だけは多い 小学生の時に知ってたけどな。聞くタイミングや興味が無ければ知らないままなんだろうな >>9
味が薄いからその分増やして入れてしまうという。 オマエら塩かけられると溶けるだろ
汚いナメクジめ😠 >>30
ネットで調べると出て来る言葉の使い分けって大半がその記事書いたやつの創作だよな 辛い=しょっぱい。とかも混乱する
薄色醤油に名前変えたらいいんじゃね アホにこいくち売った儲けでうすくち作ってるって聞いた カツ丼なら濃口でもいいけど親子丼なら薄口のほうが卵とじの色が映えると思いまぁす 福岡県民じじいから「東京でうどんを食べたら真っ黒で塩辛くて食べれなかった」と言われたことあるわ
立ち食いだろうけど 食塩水に色があると思ってるアホだらけやな
色の濃さと塩分濃度にはなんの関係もねーよ こんなの何十年も前から言われてるじゃん
だから減塩表記があるんだろ >>41
うすくち醤油には、こいくち醤油の生にアミノ酸液と食塩を足すという技法が今でも根強く残ってるよ 舐め比べしても分からないようだと味覚障害w
濃い口薄口はそれくらい違う >>51
うすくちは塩角が立たないように甘酒とか入れて甘いけど塩辛いのわかるよね こんな事は常識だと思っていたが、意外に知らないのだな。 キッコーマルとヒガシマンという醤油が誕生した瞬間であった しょっぱいからわかるやろ。
つかこれからは甘口しょうゆの時代。 甘口醤油って甘味料の甘さなんだよね
好みだとは思うけど、味慣れ要素が一番強かったり >>55
常識だよな
たしか中学の家庭科で習った気がする >>14
関西は大阪にドライカレーがあるから多分そのイメージ >>61
石川県が高いところを見ると寒さだろうなと思うが
福岡県の高さはなんだ うすくちの方が塩っぱいのは常識だろ
騒いでるのは料理したことないエアプだけ >>12
摂取する塩分は変わらないのでは?
藪蕎麦のつゆ全部飲む奴なんていないだろ 厚生労働省
47都道府県の健康寿命ランキング(男)
1位~10位
山梨73.21
埼玉73.10
愛知73.06
岐阜72.89
石川72.67
静岡72.63
山形72.61
富山72.58
茨城72.50
福井72.45
新潟72.45
12位~20位
宮城72.39
千葉72.37
香川72.37
鹿児島72.31
神奈川72.30
滋賀72.30
山口72.18
栃木72.12
長野72.11 >>69
飲み干す前提なら両方ともその条件で比較するべき
健康を議論するんじゃないし、一口飲んでどれだけ含まれてるかが大事 塩の取り過ぎで健康を害するってのは
水分の取り過ぎで健康を害するのと一緒
アホほど取らなきゃ健康体には無害どころか
利点しかない https://pbs.twimg.com/media/Ef_GsBkUYAE1EW7.png:orig
基本は薄味生活だから反面でソース味も好む。
薄味の食生活の中で作られたうどん出汁だから飲めてしまうし実際に飲んでしまう。
それでも総合では塩分摂取量は少ないという収支になる…というのが大阪なのかな。
それ(だけ)をしてドヤる材料になっているみたいだが、どん兵衛の塩分量が西日本仕様で多いというのはよく分からない。赤きつ緑たぬは西で少ない。他に東西の味で売っているインスタント麺などの例も見てみたい。 紛らわしい名前つけてるんじゃないよ
さっさと薄色醤油に改名しなさい >>73
京都がそこまで低くないし、大阪が低いのは
塩分取りすぎになりやすいラーメン、それの不毛の地だからではないかね
近年増えてるから今後埋まったりして そういや、ちょっとどんぶりにも濃口と薄口があったなと思って見てみたら、
食塩相当量 濃口2.7g 薄口2.8g
だった。 薄口は濃口とブレンドして使うものなんだけど
濃口だけ薄口だけじゃまともな日本料理はできんよ 今は白だし薄めてうどんのつゆとして使っているんだが、それなら関東も同じ味になるんじゃね?
もしかして関東って白だし売ってないの? 関東は濃口醤油しか使わないから薄味とか言うけど、
以外と醤油は使っているんだよねw
関東人は舌が馬鹿というか、脳がおかしくなってるのか分からんがw >>44
>>82
薄口醬油の塩分が少ないと思ってた東京人たちw
東京人って恥ずかしいって概念ないんだなw >>78
それね、そういう地域もあるけど一般的ではなかったりする 薄口って言うと関東土人は塩分塩分てうるさいんだよ
濃口と同じ量掛ける訳ないのに
これだから関東土人は馬鹿にされる >>75
京都は味付けは濃いよ、大阪は反対に薄い。
内地で新鮮な食材が入りにくい京都は味付けを濃くする必要があって、
大阪はその反対 >>27
東京が発展してるのは江戸時代以前は蚊が飛び交う巨大な湿地帯だったのを徳川幕府が干拓して
平地を作り出したからだよ
江戸時代の初期の頃は独自の文化は全くなかったが後半からは浮世絵や歌舞伎などの化政文化が
発展していった
それ以前の関西の元禄文化は個人の才能に重きを置いていたが、化政文化は大量生産、大量伝達の
現代に繋がるメディア文化だった >>12
関西風の汁が薄口醤油でしょっぱいとか
東の奴らが言うたびこいつら東の土人は汁の塩分量を
醤油の塩分量で判断する馬鹿舌だなって思ってたw >>91
大阪は「天下の台所」「東洋のマンチェスター」と呼ばれていて、
大正末期までは東京より発展してたんだが?
国策で東京を首都にして、大阪系の企業含めて東京に移転し、本格的に資本を東京に集約しただけ >>27
大阪民国は犯罪率で貢献しているの間違いだろ(笑) この記事、関西人または西日本人に関して書いてるのは忘れないでね 料理の味付けに使いやすいように風味や色を整えた調味醤油をこんなに必死に貶そうとするなんて
どんだけ関西にコンプレックスあるんだろうと心配になる >>19
それ言い出したら東京人が一番何も生み出してない
東京に本社を置く企業のほとんどが全国から集められた企業
また、そういう大企業に勤めてる人も地方出身者が一生懸命に勉強して入社してる
東京を中心にエンタメ業で活躍してる人も地方から才能を持って上京して来た人達
トンキン人は西東京の田舎で薄汚い工場や飲食店に勤めてるだけ
東京人の功績なんてほとんどない、ただ東京に住んでるってだけ >>12
東京の蕎麦屋は、塩分の加減を知らないから、蕎麦屋の味噌汁も馬鹿みたいに塩辛過ぎる店が多い。
蕎麦屋だけでなく弁当も、東京五輪で少し話題になったが、東京の弁当屋に作らせると、
五輪ボラ用の小さめの弁当1つの塩分量が、6gだったという、とんでもない話があった。 松江の醤油メーカーが関西で多用される薄口醤油について解説したら、何故か大阪人が東京がどうした東京がどうしたと不思議な大騒ぎを始めて、とても面白いスレ展開 w ひと舐めしたらすぐにわかることなのに「まじか!」とか驚いているやつただ料理してないだけだろ 面白いね
西日本の西日本による西日本のための記事なんだけど
関東コンプと関西コンプどっちが多いんだろ >>106
普通に考えて関東系の粘着が多いだろ。
塩分使用量は統計的に最終的な消費量の合計で判断すべき所を薄口醤油の成分だけ見て
何度も同じコピペ繰り返しで稀な反例含めた
自説ベースで混ぜ返すんだから。 うすいろ醤油じゃなくてうすくち醤油って名前にしたやつが元凶のアホ ヒガシマル薄口ないと料理にならん
東京はあんな黒い醤油だけで料理してんのか? カロリー控えめたいてい小麦粉でかさ増ししてるだけなので油分は減ってるがむしろ摂取炭水化物は増えていたりする >>111
醤油のシェア見て判断しなよ
それと江戸前は煎り酒、澄み醤油、濃口醤油全部使うよ
江戸前の歴史の通りに作ればね
>>112
郷土料理的な
大阪料理
大阪の鍋
大阪の駅弁
で近代以前から残ってる
大阪の料理を挙げられないヤツに
料理を語る資格無いわ >>117
日本史まともに履修してれば、江戸時代も中期以降になるまで、江戸の経済は上方からの下りものがなければまともに回らなかったと学んでいるはずなのだが?
食文化なんてその最たる例 >>118
だから煎り酒、澄み醤油も使うんだろ。
どこもおかしくない。
日本の大手醤油メーカーが北総に集中してるのは
傷みの速い濃口醤油を使えるエリアが広かったって事。
そして江戸の庶民が普通に使える様になったから料理も進化した。
江戸前は濃口醤油を使える様になって、濃口醤油とセットで銚子=和歌山県の食文化が混じって今の江戸前になった。
昔はたまり醤油や濃口醤油使えるエリアは限られてるんだよ。
味は良いけど傷み易いからな。
江戸前から煎り酒や澄み醤油を駆逐したのは、それだけ濃口醤油が美味しかったから。
上方から運んで来た風味の落ちる澄み醤油を使う理由が無い。
伊勢うどんだってたまり醤油使えるから真っ黒なうどん食ってるだろ。
全然、しょっぱくないけどな。
と云うか大阪の郷土料理挙げてくれよ。
江戸前や京都のおばんざいみたいにルーツや意味を説明出来るヤツをな。 >>119
「おばんざい」って実はかなり最近になってからの造語だぞ?
別に「おかず料理」で良いんだよw
江戸後期に作られた調味料、嗜好品の全ては関西から持ち込まれたもの。幕府がそれを奨励してたんだから、いくらお前が頑張っても史実は覆らないよ w
なにしろ家康の野心が、江戸を関西圏から分離・独立して、関東圏単体で経済を回すことだったから。
まぁ明治時代の文明開化・富国強兵政策みたいなもの
そのためには上方からの文化をそっくりそのままコピーしてしまうのがいっちゃん手っ取り早かった >>120
gdgd書かんで良いからルーツを説明出来る大阪の料理を挙げろって
京都のおばんざいが最近出来たとかバカか?
京都のおばんざいは市が立つ日から次の市まで料理が決まってるのも知らないのか?
冷蔵庫が無いから食材を使う順番、日持ちする調理をしたのが京都のおばんざいだバカ。
江戸の調味料が全て上方から持ち込まれたとかバカか?
お前は地廻りの意味理解出来るか?
お前の理屈じゃ北総の日本の大手醤油メーカーは全部上方から来たのか。
ヤマサ醤油は1645年に出来たが、お前の国では1645年は江戸時代後期なのか。
日本の歴史では江戸幕府は1603年に開幕したんだけどな。
煎り酒も上方から来たのか。
笑わせるのも大概にしろよ、この味音痴が。
お前はなんでも期限を主張する朝鮮人か? >>121
長文乙だが反論になってないw
反論出来ないからグダグダ長ったらしい文章を一生懸命考えて誤魔化しただけw >>122
逃げるなよ。
俺はお前と違って具体的に書いてるだろ。
江戸時代後期云々言うから反論してやったろ。
お前が毎回毎回垂れ流す妄言の今の江戸前に上方からの下がり物がどれだけあるかお前が挙げてみろよ。
江戸前は上方からの調味料ありきなんだろ?
お前が腐してる濃口醤油は上方関係ないからな。
お前は北総が小江戸になった理由も習わない非日本人だろ。
他所の栄えた文化に対して起源ガーって、本当にソックリだな。 関西の汁ものは関東のよりしょっぱい
関東のは色が黒いからしょっぱいと
思いがちだけど
塩水は透明だからw ほんと関東の土人って学習しないというかマジでアホなの?
関東土人は何でも代用品でケチ臭いw
貧乏だから安い食い物で腹みたそうとする関東土人w 醤油を一気飲みすると死ぬよな
YouTubeでチャレンジメニューのでかいラーメンを完食してる奴を見たけど、「おまえは死ぬ気かよ」と思った >>125
くだらない書き込み要らないから
さっさと縁を説明出来る大阪料理を挙げてみろよ
お前は江戸の街で貴重品だった上方の下り醤油から船積みで江戸の街まで一漕ぎの地廻り醤油に切り替えた時、
江戸の町民が北総の醤油屋に濃口醤油では無く澄み醤油を作らせなかった理由を説明出来るか?
キッコーマン、ヤマサ、正田などの後発の北総の醤油メーカーが関西の醤油メーカーを差し置いてシェア上位を取ってる理由と同じよ。簡単な話。
ヒガシマル醤油は北総の醤油メーカーより半世紀くらい古いからアドバンテージはヒガシマル醤油の方があったからな。
下り醤油で儲けてたしな。
昔から残ってるまともな大阪料理すらロクに挙げらないお前には説明出来まい。 >>123
>>120 で既に説明してやった
前期は生産能力が無かったので下りものに頼るしかなかった。後期になると独自にコピー商品が作れるようになったので、下りものに頼らなくても済むようになった
勝利宣言で終わらせたいがために、時間かけて詭弁を探すような惨めな真似はしたくないものだ w 江戸時代前半の醤油って
すみしょうゆって言う既に作られなくなってる醤油
熟成してないから旨味も薄い醤油
これが下り醤油であり上方の主要の醤油。まだ淡口醤油は一般に売られてない
千葉勢がすみしょうゆを作られるようになったのは1710年ぐらい
この頃から下り醤油に翳りが出て
千葉勢の醤油がどんどん旨みを増し1810年頃の濃口醤油の完成で下り醤油は駆逐
明治前後でこの千葉勢の濃口と龍野の淡口に上方のすみしょうゆは完全駆逐される
実は今より明治ごろの方が上方で千葉勢の醤油が使われていたと言うのがミソですな
明治初めは淡口や濃口って呼び方はなく
しょうゆ→すみしょうゆかこいくち醤油のこと
うすしょうゆ→しょうゆを薄めたものか、今の淡口醤油のこと
うすしょうゆは上方でしか使われてなかったけど 因みに銚子醤油の歴史
ヤマサのページな。
https://www.yamasa.com/enjoy/history/choshi/
…関東圏東京住まいだが見てるこっちが恥ずかしくなる💦 >>135
関東文化が畿内の劣化コピーなんて常識中の常識
恥ずかしがる必要はない >>106
関西人は関東に勝ちたいと思わないし
関東人に関西弁で話して欲しいとも思わない
関東人は関西に勝ってないと気が済まないし
関西人に標準語を話させようとすらする
だなら粘着力では関西コンプが圧倒的に上
あり得ないことを望んでるから >>137
いやいやそうじゃなくてね(関西醤油を関東カスタマイズしたことではなく).
北総醤油の歴史調べもせずに語り部するのは…、って思ったんだよね。
関西圏の醤油メーカーのコラムどころか関東圏の醤油メーカーにこんなコラムがさっくり調べられる中身なのにね…。 >>137
別のページ
ダイジェストに古代から歴史を綴っているほう
https://www.soysauce.or.jp/knowledge/history
醤油歴史は流石に関西には頭があがらないな。
出荷量だって追い仕込み醤油造るから量が限定される醤油もあるからシェアだけで美味しさは語れないよな…。 メーカーページなら
ヤマサよりキッコーマンの方がまだまともに載ってるよ
1645に創業したしかヤマサには書いてない キッコーマンのほうにも関西圏からの伝承が載ってますね。
https://www.kikkoman.co.jp/soyworld/subete/history.html
キッコーマンがシェア最大になったのはそこそこの味で量産化しマーケティングが上手かったからだよ。
ただ、海外にまでシェア伸ばしても上方関西へのリスペクトを忘れないのな…。 千葉の醤油って上方の醤油から発展したものだけど
そう思ってない奴がいるの? >>143
残念ながらいるらしいな。本質捻じ曲げてまで関東ヨイショするのは関西上方畿内民さんにおおいに失礼だから上のほうのレスには止めてほしかった。 >>144
関西マンセー 関西マンセー 大阪マンセー
ご満足ですか? >>138
どこかで見たやつと思ったら食べ物板のコピペか
関東と関西すり替えたのかPL信者のパクリ老人みっともない 東京は上品な薄味じゃん!
ってのは昔ながらの東京ラーメンが薄いだけだから
なんで薄いかと言うと飲み干そうという貧乏根性
東京の現実は何にでも醤油ドバドバの馬鹿舌文化 関東コンプと関西コンプどっちが多いかなと思ったが
書いた後の流れ見ると関東が絡まれる方なのか
予想外だったわ 関東は何でも醤油やソースをドバドバかけるイメージやな >>152
東京ガーと関東ガーとそれから始まるレスバが殆どだからね
素晴らしくない目でもよくわかります >>153
見たくないものは見えない
その方が幸せかもしれません
妄想の世界で生きた方が楽な事も多々 統計ぬきにして立ち寄った飲食店の感想で今いちばん塩分を摂取してるのは青森、秋田、山形
北海道は場所によるが札幌や函館は塩辛い味付けを避けている
東京はここ十年かなり関西に近い味付けになった
意外なところが名古屋
味噌にかぎらず名古屋の塩味はけっこう強い 松江の醤油メーカーが薄口醤油に関して下らない常識を堂々と解説し、そんなどうでも良いネタをわざわざ記事にした神戸新聞社の馬鹿ニュースサイトを嗤うべきスレなのに、必死になって元記事とも >>1 とも全く無関係な、関東がどうのこうの濃口醤油がどうのこうの因縁付けて必死になってるのは何処の田舎者だ?
全部関西圏で自己完結してる、完全マッチポンプ w >>131
説明になってない。
お前は江戸時代後期だの殆どだの適当な事を書いてるだけだろ。
具体的に挙げろと書いてるんだから、どの調味料かいつ江戸に渡って、それが今の江戸前の何処に使われてるかを書けば済む話だ。
俺は江戸前は和歌山の漁師が移り住んだ北総の食文化で進化したと書いてる。
そして物流の発展で濃口醤油が全国で使われる様になった事もな。
前からあった薄口醤油を選ばずにな。
ついでに大阪料理の鍋物、飯物、保存食も挙げろよ。
江戸前にあるんだから簡単だろ?
江戸前が羨ましいからって何でも大阪起源を主張するのは日本文化を何でも朝鮮由来にする朝鮮人と同じだっていい加減学べよ。 >>158
合わせ出汁、割烹料理、回転寿司、大阪寿司、寒天、
オムライス、カップヌードル、レトルトカレー、カレーライス、
きつねうどん、うどんすき、サバの煮付け、かやくご飯、串かつ >>160
指摘されてることが丸っきり理解出来てないオマエって、ひょっとしたら覚醒剤かナニかやってる? w 業務用の塩が大幅値上げされてるけど醤油メーカー値段上げないで大丈夫か? トンキン!トンキン!
関西コンプ!大阪コンプ!西成コンプ! >>166
ね、西成とか言い出して
化けの皮が剥がれたでしょwww マッチポンプさんは ID 必死に変えて自演までして一体何がやりたいのかと言うと、
単に引っ込みが付かなくなってるだけだろう w 世界の人々がスカイビルを訪れるとき
大阪人がまず行かない西成を連呼し
世界の人々が割烹で和食を楽しむとき
大阪人がまず食べない串カツやかすうどん連呼
根深い闇を感じるよね なぜ関東人は
世界の人々と異なる動きをするのかな? 西成のやまきなんて今や世界的に有名なBグルの聖地なのに、ここの自称・大阪人は遅れてるなw 一泊10万のホテルに泊まる人々が
そんなところに行くのかな? うすくち醤油って戦争で生産が途絶えて
龍野でも作られなくなった復興遺産なんだよな
復興後はアミノ酸醤油がほとんどと言うなんとも現代人には言えないもの >>181
動物系蛋白質が手軽に手に入る地域では出汁なんてそもそも要らないんだよ。素材そのものから旨味が抽出出来るから
関西が出汁文化圏になったのは、全国から税として乾物が集まって来たけど、新鮮な魚介には恵まれなかった京都盆地という都の土地柄のせい いまだに薄口で騒いでる東京人w
東京人は本当に世間とずれてるのに気づいてないんだなってよくわかる事例 >>183
大丈夫か?
このスレには東京が出てくる余地なんて1ミリもないのに、お前には何かの幻想が見えるのか? あと勘違いが多いのは、うどんの塩分量はほぼ同じ
それぞれ醤油を入れる量が違う。
料理の時点で塩辛いって話はデマ。使う量減らすのが普通 >>186
塩分量は結局関東の方が高い
それこそ使う量が違うからね、カップ麺前提だと似たりよったりだけどそれはあくまでも元のカップ麺はこういうの味だってのがあっての調整でしかないから
お店で比べると明確に違う >>182
料理を全否定ww
北海道のヒグマがグルメなのかなw >>184
見たくないものは見えないの精神がトンキン >>190
>>182の真偽は知らんけど、料理全否定かっつーとそうでもない気がする
そもそも料理って、そのままじゃ食べられないとかおいしくない物をいかにして食べられるようにしたりおいしくしたりするか、ってことなわけだから、
だし文化が発達した関西圏は明らかに料理に関して一日の長がある、と認めてるようなもんだと思う
ていうか、肉とかが「うまいから出汁がいらない」というのは疑問だわ
「肉は臭いから手早く調理するか臭み消しを大量にぶち込む」というのが当時の考え方だったはず
(「牛の肉とか牛の乳なんて臭いものを口にするのは異人かよっぽど食うものがなくなった奴だけ」という考え方)
てか、醤油という調味料が確立したのはかなり遅い方で、それも当初は高級品だったから食卓に並ぶ類のものではなかったはずだから、それまではどこも出汁をとってたと思うんだよな
出汁とらないのはうちみたいな東北とかのど田舎ぐらいだったろうと思う
それでも煮干しだしとかはあったみたいだから、たぶん関西圏は出汁文化が発達して料理上手になり、関東圏は醤油などの調味料に頼りきりになって出汁文化が若干(そばや寿司、蒲焼きなどの一部を除き)衰退して、東北は元々料理の仕方がわからん、ってな感じだろう 味覚オンチの東京人どもは繊細な味を受け入れられず
何でも調味料ドバドバ >>159
また出た起源主張w
ちょいちょいデタラメを入れる支那
半島人らしいわ >>195
フランス料理に出汁の概念はない
その理由は素材そのものから旨味を引き出すから
日本でも魚介が豊富に手に入る漁村などでは出汁が発達する余地なんて無かった
代わりに調理技術として、いかに灰汁を抜いて旨味だけを抽出するか、という技法が発達した 関東人って
歴史がないのがコンプレックスなんだな
知らんかったわ 元ネタに関東が絡む話は一切無いのに、いちいち東京を話に巻き込んでキチガイのように攻撃しないと気が済まない、重度の関東コンプレックス
なるほどこれが大阪人 w >>199
フォンやブイヨンは出汁だわな
乾物使わなきゃ出汁じゃないとでも思ってるの? なんか出汁って言わないものまでを、強引に出汁と呼んでやろうと言う流れ? >>199
フランス人は出汁とは言わないけど
ブイヨンがあるよ、コンソメって知ってる? 「東京のうどん」って存在するの?
東京にあるうどん店って、讃岐うどんとか、鍋焼きうどんの店、味噌煮込みうどん店か、蕎麦がメインでうどんもついでに食べられる店か、そういうのばかりで「東京うどん店」ってどれなんだ?
東京にある讃岐うどんの店については確かに塩っぱいと思う >>204
逆ギレかな?
フランス料理でダシといえば、「ブイヨン」や“フォン・ド・ヴォー”の「フォン」が知られていますね。牛肉や鶏肉、魚などの動物系の素材に、野菜や香草などを加えて、フランス料理の基本になる「ブイヨン」を作ります。僕たちがよく知っている「コンソメ」はこのブイヨンに脂肪の少ない肉や野菜を加えて煮立てたものです。「コンソメ」という言葉は、フランス語で「完成された」という意味だそうです。 読んで字のごとく煮て「出した」汁だからフォンやブイヨンは普通に出汁でしょ
鰹出汁だって呼び方変えれば鰹節スープでしかない >>182
関東人の屁理屈が炸裂
京都は濃厚な昆布味が敬遠される。
京都〜利尻3:鰹7=食材の味を引き立てる淡味
大阪〜真昆布5:鰹5=昆布味が食材の旨みを補い強い余韻を残す味 東京生まれな食べ物はレベルが低いよなw
東京のかんぴょう巻きとか深川めしとかもんじゃとか
もんじゃに関しては小麦粉を節約しすぎて糞まずい
お好み焼きの出来損ないw >>208
フレンチどころか欧米の料理文化の概念そのものが、日本の食文化と違ってる
出汁の考え方も無ければ、旨味 umami もついこないだまで知らなかった
鰹節鯖節や出汁昆布の登場って、非常に日本独特
鰹節の元祖はモルディブだそうだが、あくまでも調味食材のレベルであり、「出汁」の概念までには辿り着いてない >>213
フォンやブイヨン、その他もろもろ他の食材を煮出して味を追加するだから出汁の考え方そのものだと思うけど君は何を言ってるの? >>215
「オレが出汁だ!と言ったから、これは出汁なのだ!」
言いたいことは理解したが・・・ >>216
俺が出汁じゃないと思うからそれは出汁じゃないんだって言ってるだけだね
牛骨やネギ、トマト旨み成分含む食品は別に鰹節や昆布だけじゃないし「日本には四季がある」と同じぐらいの勘違い >>182
動物系タンパク質が手に入るなら出汁の旨味は要らないは
オレオレ説だろ?
君は関西の食文化なーんにも知らないんだな。
京都は牛肉消費量日本一で
大阪、京都は肉類の値段は関東と比べ物にならないくらい安い。
魚の種類も赤身、白身全部揃うし、
鯛やタコだって都内の半額以下。 >>217
そうやって次第に言ってることが支離滅裂になるのは、この手の匿名SNSでは良く有ることだな w >>219
欧米の料理文化ってまた大きく出ましたねww >:>219
と揶揄して草生やすしか出来ないのは確かによくある光景
出汁ってのは要は食材そのものを食べる訳じゃないが抽出して味を足す事全ての話であってそれが各国で呼び方が違うってだけの話、鰹節や昆布使わなきゃ出汁じゃないなんて事は無いよ ひたすら上方を否定したいだけだから
自分でも何を言ってるのか分からないんだろな コンプまみれで屁理屈繰り出す関東人
見慣れた風景ですが >>221
「草生やす」の使い方くらい知っとけよw 揚げ足取って何とかしたいのなら
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これで良いか? 塩分の濃淡と勘違いしている人は何のために減塩醤油があると思っているのだろうか? >>224
そうやってどうでも良いところしか返せないのもよくある光景 >>12
>実は関西と関東では、「使っているしょう油とその量が違った」のでした。
ああ大阪人はドケチだからな 出汁だ出汁だ、オレが出汁だと言ったからダシなのだー!
なるほど有名な「ダシダ」さんでしたか
w うすくちなんか使うんだったら普通にキッコーマンの
丸大豆醤油を少なめに使って(淡い色で抑えて)塩を足す方が格段に美味い 出汁は出汁やろ
イノシン酸・グルタミン酸・グアニル酸だよ
これと調味料の配分や味付けで美味いものを探せばいい(´・ω・`) マツコ・デブックスだっけ
あいつが出汁を全否定してた記事があったな
だからブタなんだよ(´・ω・`)ペッ
文化的な食事をしてない >>229
逆だわ
出汁の方がコスト高いよ
出汁が効いてないから塩や醤油でごまかすんだよ 関西人として関東の真っ黒なうどんの汁に憧れていたが
数種類の出汁が調和した関西風の方がはるかに美味かった >>1
ソースもウスターが熟成と旨みが薄くて塩分がやたら高い >>240
ウスター語ると長くなるぞ(´・ω・`)
気をつけろ
ちなみに串カツはウスターだね >>184
ここどこだと思ってる?理系がマジョリティである5ちゃんだぞ。
理系といってもチャル大みたいなところで
国語が不自由だからって理由でなやつw >>243
武蔵野うどんのことなら、現在の東京、埼玉、神奈川だな
大阪のうどんみたいにバッタもんじゃないオリジナルだわな >>244
ここにMITがいたらどう思う?(´・ω・`) >>246
いたら何?チャルとか八戸工大みたいなF理系のほうが圧倒的多数なのには変わりない。 塩分まみれのうどん食ってる関東人wwwww
底抜けに頭悪いよコイツら関東人ってwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています