0001朝一から閉店までφ ★2022/02/04(金) 08:21:18.12ID:CAP_USER9
文・取材=渡辺彰浩
2022.01.30 16:00
アイドルが1年間に発表した曲を順位付けして楽しもうという催し『アイドル楽曲大賞』。今年のメジャーアイドル楽曲部門は私立恵比寿中学が「イヤフォン・ライオット」で1位を獲得。これで、エビ中がトップを飾るのは2019年から3年連続の1位となる。
もはや『アイドル楽曲大賞』常連組と言えるフィロソフィーのダンスやわーすたのほかにも、超ときめき♡宣伝部、CYNHNといったグループが勢いを見せる中、AKB48、Perfumeの2組が久々にトップ10へと返り咲いてるのが今年の大きな特徴だ。
リアルサウンドでは今回も『アイドル楽曲大賞アフタートーク』と題した座談会を開き、ライターとして企画・編集・選盤した書籍『アイドル楽曲ディスクガイド』を著書に持つイベント主宰のピロスエ氏、
コメンテーター登壇者からはアイドル専門ライターであり、『VIDEOTHINK』制作・運営に携わる岡島紳士氏、著書に『渡辺淳之介 アイドルをクリエイトする』を持つ音楽評論家の宗像明将、(コロナ禍以前は)日本各地を飛び回るDD(誰でも大好き)ヲタの中でも突出した活動が目立っていたガリバー氏が参加してもらった。
前編では、先行きの見えないコロナ禍でのアイドルシーンにおいて、メジャーだからこそ望むメッセージを放つラストとなった。
なお、今回で『アイドル楽曲大賞』も10回目に。もともとは2010年、2011年に『ハロプロ楽曲大賞』内の一部門の『アイドル楽曲部門』として開催していたのが、2012年から独立したイベントとして開かれているため、統計すると12回目となる。
2010年の1位はももいろクローバー「行くぜっ! 怪盗少女」、2011年は東京女子流「鼓動の秘密」と『アイドル楽曲大賞』のランキングを追うことで、この12年(10年+2年)におけるアイドルシーンの変遷が見えてくるはずだ。(渡辺彰浩)※本取材は2022年1月5日に実施。
1位は私立恵比寿中学「イヤフォン・ライオット」
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://realsound.jp/2022/01/post-957814.html いざ劇場、そして公演へ
<劇場へ>
今のAKBにぐっと興味が湧いたのは61stシングルの『どうしても君が好きだ』です。当初はセンターが本田仁美さんであること、柏木由紀さんが変わらず活躍していること、位の解像度でしたが、CDTVで1発目のパフォーマンス(竹林の中でステージ組んで踊ってたやつ)で撃ち抜かれたと言って差し支えないと思います。ダンスのキレとか凝ったフォーメーション、そして多様なメンバーがこれまでのイメージをすっかり更新してくれたパフォーマンスでした個人的には。もともと『根も葉もRumor』がダンスバキバキですごい、とは耳にしていたものの、全然構えてなかったところに刺さってきたので。このときにめっちゃ気になる可愛い子いる…となったのが平田侑希さんでした。
その後4月26日にはリリースキャンペーンとしてのお見送り会に上述のUさんに誘われて参加し、選抜メン全員が渋谷タワレコB1のCUTUP STUDIOに集結している画が非日常過ぎてめちゃくちゃ良かった、なんてこともありました。見慣れている光景×テレビの人たち、みたいな。お見送りは柏木さんが最下手側にいたので意識がそっちに持っていかれそうになりつつ、3番目くらいにいた平田さんをなんとか捉えながら、人の流れに従い進んでいく、というオタクベルトコンベアー。手振ったりハート送ったらみんな返してくれてありがてえな〜と思ってたら山内さん(ずっきー)が特大のレスポンスをくれてサイコーになりましたね、、、。
こうして実際に現場にも足を運んでみて、「劇場」や「公演」というものをまずはこの身で一度は体験してみたいぞ…!という気持ちが徐々に強くなり、17研究所の有料会員に登録し、AKBのグループIDを作り公演に申し込むという実績を解除しました。IDも登録して抽選申し込んで、いざ当たったらどういう手順を踏めば良いのか、というのが一発ではわかりにくいのが逆に(?)新鮮で、独自システムがそのままAKBグループに最適化した進化を遂げた結果なのだなあと思うなど。ガラパゴスではある。結果、6月2日の公演に一般枠で当選しました。たぶんビギナーズラック。当選を確認してからは他現場のAKB有識者にも教えを請いながら、それでいてほとんど予習はせずに臨みました。というか予習するには時間が足りなさすぎるのと、AKBというアーカイブがどデカいので深めようとするといくらでも行けてしまうな、と思ったので、こうした帰着になりました。
当日は18時集合。ということでスライドワークなんかを駆使しながら退勤をキメつつ向かいました。いざドンキの建物に到着してからもわりとソワソワしていたんですけど、エスカレーターでひたすら上って受付についた瞬間のあの空間の独特な感じ、現所属メンバーが貼り出されているあの壁、荷物預けのシステム、当選番号→整理番号→抽選入場というシステム、奥まったロビーに現れるあの劇場の入口、一気に情報が流れ込んできた感覚でした。独特。その後Uさんとも合流しいざ入場。色々な流れがあり初の劇場公演観覧体験にして最前列で観ることができました。この体験はずっと忘れたくないな…と思う今思い返してもわたしのドルオタ史におけるTOP10には入る可能性があるくらいのモーメントでした。以下は公演について主に箇条書き形式で感想と感情を羅列していきます。
<「ただいま恋愛中」>
・この日この公演を観るまでマジで平田さんしか知らなかった、こんな状態の人が最前にいるという申し訳無さもありつつ、この回で全部学ぶぞという気概で観てた
・ちなみにこの公演の楽曲も1〜2曲くらいしか聴いたことなかった(ただいま恋愛中とBINGO!くらい)。ただAKB楽曲の感じは細胞レベルに染み渡っているので、初見でもめちゃくちゃ楽しかった
・AKBのOverture、始祖だ…
・最前マジで近いので視界に全員を一度に収めることができない!!!基本平田さんを追っていたけれど、目の前でパフォーマンスしている子も見る、という幸せな処理落ち(?)
・あれステージ上下に動くんや!!というのとステージバックの壁が回転扉の鏡になってるの面白い作り
・ドルオタ歴が無駄に長いぶん振りが「次はこう動くだろうな」の精度が高くて、あらゆる曲に初見でフリコピする人と化していた
・ユニット曲も出演メンバー全員でやる曲もバランス良くて楽しい
・衣装めっちゃ変わるの有難いすね
・ただいま恋愛中衣装?(最初のやつ)は2023年の今この衣装を着ていることに意味があるというか…水玉といいカラーの組み合わせと言いベレー帽とかカチューシャといった小道具の使い方が好き。過去衣装全部倉庫にとってあるみたいな動画を何かで見たけれど、こういう衣装にしろ映像にしろ楽曲にしろ、AKBの持つアーカイブの厚さが新世代に継がれているのも面白いな〜と思う
・山ア空さんと佐藤綺星さんが一際「アイドル」としての輝きを放っているな〜と思いながら見てたらそれもそのはず61stで2人とも選抜だった。
・正鋳さんエネルギッシュでいいっすよね、ポニテ元気印って感じで
・ほてちゃんキュート、この感じで関西出身なのいいな
・のんちゃんマジでスタイルいい、小顔、可愛い。公演中10回は目が合った。目が合いすぎて双方照れる時間あった。そして見事に気になってしまい(?)サイン会申し込みました
・くまのぬいぐるみ、思ってたよりも投げられててウケた
・only todayサイコーだ……
・平田さんマジで美人、可愛い、好きなお顔…
・正鋳さんがステップにせよ腕の振りにせよ×1.2くらいのエネルギーを放出している。MCタイムで額に汗を浮かべている様子だとか、そのひたむきさに胸打たれる
・終演後に写真売るシステム新鮮だった、最高の位置で最高の体験をしたのでいちばんいいやつ(台紙付き)買っちった
・あいちゃんもそららもほとんど汗かいてないように見えるのアイドルすぎる
・こっこかわいいよこっこ
・最初のMCパートで「成長したなと思うこと」を各々が話してる時間でパーソナリティーを何となく掴めた気がする
・のんちゃん声好きすぎる
・マンネが同期内でいっちゃん背高い現象のファン
・7時12分の初恋、17分間ですよね???????
・春が来るまでコンビは17期年長と年少のコンビなの良い
・純愛のクレッシェンドはイントロといい衣装から勝ちを確信しました、そららが強すぎるずっと忘れられない
・正鋳さんは菅原咲月のごとき大車輪の活躍
・みずみん純クレ衣装似合うな〜〜〜
・Faint衣装天才
・ダルイカンジのメガネコール好き、歌謡だ
・BINGO!で記憶が2013年に戻った、当時通っていないのに。でも概念としての2013年だったあの時間
・アンコール衣装可愛い、デパート制服みたい
・この衣装での1曲目がLOVE CHASE面白い。あいちゃんと正鋳さんの走る時の沈みこみ具合がえぐかったの覚えてる
・制服が邪魔をする、この公演でめっちゃ好きになった楽曲TOP3に入る。めっちゃ康だなと思うがもう逃れられないんだと思う康からは私は
・最後あの夏の防波堤の曲紹介する時にのんちゃんがちゃんと「あの夏の防波堤(ぼうはてい)」の最後のいまで発音するやつのファン
・2023年夏曲ランキングは「ナツマトペ」「ドローン旋回中」に並んで「あの夏の防波堤」が競っています
おわりに
というわけで17期にハマった記録を書いてみました。しかしマジでビギナーズラックだったようであれ以降何度も公演申し込んでるけど当たらんすぎる。ちなみに7月8日の畠山希美さん(オンラインお話会)と7月29日の平田侑希さん(リアルお話会)に投げました。2023年にAKBにハマってる未来、あまりにも想像できなかったけど、こういう予想外の出会いみたいなものは好きだしまずは乗っかってみるのがモットーで生きているので、今のところ楽しいです。10年近くの仲になる親友からは「君は感情で生きてるよね」と言われるけれどかなりそのとおりだと思ってます。そんな彼も有識者なので色々教えてもらいながら深めていきたいと思います。それでは。
プハァー ~~-v( =´o`=) 。o 〇 ○
“偽りのない”文武両道を掲げて
文武両道をうたう高校野球
実際は「文武分業」の学校が少なくない。
AKB48 62ndシングル「アイドルなんかじゃなかったら」
Official Shop盤 第5販売5次終了時点
村山 66/66☆ 柏木 60/60☆ 篠崎 *5/30 岡田 *1/*1☆
小栗 66/66☆ 大西 34/60(*1) 山田 *4/30 山邊 *1/*1☆
本田 66/66☆ 山根 *7/54 橋 *3/30 湯本 *1/*1☆
倉野尾 64/66(*1) 長友 *6/54 佐藤美 *2/30(*1)
茂木 46/66(*1) 鈴木 *3/54(*1) 佐々木 *2/30
岡部 39/66(*1) 谷口 *2/54(*1) 工藤 *2/30
山内 28/66(*2) 平田 *2/54 吉橋 *2/30
小田 20/66(*2) 徳永 *1/54(*1) 大竹 *2/30
橋本恵 19/66 福岡 *0/54 山口 *1/30
岩立 18/66(*1) 浅井 11/51 久保 *1/30
田口 15/66(*2) 坂川 *4/42 齋藤 *1/30
向井地 14/66(*2) 橋本陽 *6/36 黒須 *1/30
下尾 *9/66 布袋 *5/36 畠山 *0/30(*1)
佐藤綺 *8/66(*2) 永野 *4/36(*1) 込山 *0/30
大盛 *7/66 行天 *4/36 小濱 *0/30
千葉 *5/66 正鋳 *2/36 迫 *0/30
水島 *4/66(*1) 武藤 *2/36 成田 *0/30
山ア *2/66 秋山 *2/36 八木 *0/30
_________太田 *1/36(*1) 新井 *0/27
__________________馬嘉伶 *1/18
__________________下口 *0/10
※国立競技場 2023年のサッカー観客動員数
1/9 高校サッカー決勝 岡山学芸館vs東山高 50,868人
2/11 スーパーカップ 横浜Mvs甲府 50,923人
3/24 キリンチャレンジ 日本vsウルグアイ 61,855人
5/12 J1リーグ F東京vs川崎 56,705人
5/14 J1リーグ 鹿島vs名古屋 56,020人
6/6 親善試合 神戸vsバルセロナ 47,335人
7/9 J2リーグ 町田vs東京V 38,402人
7/16 J2リーグ 清水vs千葉 47,628人
7/23 親善試合 横浜MvsマンC 61,618人
7/26 親善試合 バイエルンvsマンC 65,049人
7/29 親善試合 川崎vsバイエルン 45,289人
8/1 親善試合 PSGvsインテル 50,139人
8/5 J1リーグ 名古屋vs新潟 57,058人
8/26 J1リーグ F東京vs神戸 48,634人
9/24 J1リーグ 湘南vs川崎 54,243人
10/21 J1リーグ 神戸vs鹿島 53,444人
11/4 ルヴァン決勝 福岡vs浦和 61,683人
12/2 J1昇格PO 東京Vvs清水 53,264人
12/9 天皇杯決勝 川崎vs柏 62,837人
◆パリ五輪女子サッカーアジア最終予選
▽日時 2月28日午後6時30分開始予定
▽テレビ放送 調整中
◆北中米W杯アジア2次予選
日本ー北朝鮮
▽日時 3月21日 開始時間は調整中
▽テレビ放送 日本テレビ系にて全国生中継
古川(マネと現役中もパコりデキ婚)
白井(アスナル金山ショッピングモールデート撮られる)
惣田(みんながガイシレッスン中1人だけ舞台で抜けててあげく男と撮られる)
中野(ノイミー仙台デートカバン持たせ撮られる)←今ここ
SKE
SKE
シングルMV高評価数
28th 8832
29th 6821
30th 8616
31st 5326
32nd 2793 ← 今ココ
テレビ朝日は8日、パリオリンピック予選を兼ねるAFC U-23アジアカップカタール2024のU-23日本代表戦最大3試合を地上波独占生中継することを発表した。
今回の発表によると、来月に開幕を迎えるAFC U-23アジアカップカタール2024のU-23日本代表の戦いをテレビ朝日系列にて地上波独占生中継するとのことだ。対象試合は、4月16日のグループB・第1節中国戦と、同月22日の第3節韓国戦。また、同月29日のパリ五輪出場権が懸かる準決勝に関しては、U-23日本代表が進出した場合に限り、生中継することを明らかにしている。
16カ国が参加する今大会は、4カ国を4つの組に振り分けたグループステージを経て、各グループの上位2カ国・計8カ国による決勝トーナメントとなる形式だ。パリオリンピック出場権は上位3カ国に与えられ、4位チームはアフリカ予選4位チームとのプレーオフに回る。昨年11月に行われた組合せ抽選会の結果、U-23日本代表は中国、UAE、韓国と同居するグループBに入った。
■放送日程
・4月16日(火)
第1節 対U-23中国代表
・4月22日(月)
第3節 対U-23韓国代表
・4月29日(月・祝)※日本出場時に限る
準決勝 五輪出場決定試合
ビルボード CD売上
カラコンウインク
*1週目 463,564
*2週目 *35,344(累計498,908)
*3週目 *13,424(累計512,332)
アイドルなんかじゃ
*1週目 541,037
*2週目 **6,870(累計547,907)
*3週目 **2,129(累計550,036)
どうしても君が好きだ
*1週目 473,635
*2週目 **8,200(累計481,835)
*3週目 *25,949(累計507,784)