映像配信サービス「ｄＴＶ」のＶＲ体験ラウンジをオープンイベントに出席した中川翔子（左から３人目）
http://www.sanspo.com/geino/news/20170211/geo17021118300021-n1.html
タレント、中川翔子（３１）が１１日、ドコモスマートフォンラウンジ名古屋に期間限定でオープンする「ｄＴＶ ＶＲ体験ラウンジ」（１９日まで）のオープニングイベントに出席した。
「ｄＴＶ」は作品数・会員数ともにＮＯ．１の映像配信サービス。期間中は、人気米ドラマ「ウォーキング・デッド」とコラボしたＶＲ体験を行うことができる。
イベントでは、開始から間もなく約２０体のゾンビがラウンジに乱入。観客を威嚇するゾンビの大群に会場が騒然とする中、
同作の大ファンでもある中川はその群れに紛れて登場し、「夢がかないました！ ずっと自分が妄想しているゾンビと、
今日一緒に名古屋の街を歩けて、こんな幸せなことはありません」と笑顔を見せた。
ゾンビへの“愛”が止まらず、「世界中のみんなが愛する存在です！ ゾンビを見ると幸せになるし、
私はおなかがすくんです」と絶叫。さらに同シリーズ初のＶＲ作品「ＦＯＸ ウォーキング・デッドＶＲ ｖｅｒ．」を実際に体験し、
「ウォーカー（ゾンビ）が目の前にいる！ このままだとのまれる！」と臨場感あふれる映像に大興奮していた。
