テレビ朝日系「報道ステーション」(月〜金曜・後9時54分)で18日、同番組のキャスター・富川悠太アナウンサー(40)が、元SMAPの木村拓哉(44)に独占インタビューした模様が放送された。


木村は、29日に全国公開される主演映画「無限の住人」に関することにとどまらず、昨年の大晦日で解散したSMAPやファンへの思いについても素直な気持ちを語った。

「(「無限の住人」を)撮影している最中はまだSMAPの木村さんだったんですよね?」という富川アナのひと言から、木村が「解散」について口を開いた。

「ご自身で違った感覚はありますか?」と問われると、「どこかやっぱり去年までは自分が漕いでなくても、自分がちょっと力を抜いても、動いてなくても、

なんか推進力ってあったような気がするんですけど、2017年からは推進力は自分次第だなって思うようになりましたね」。言葉を選びながら話す表情はまだ複雑に見える。.

続けて「なんか不思議な感じはありましたね。変な話、大晦日にNHKホールにいないっていうのはすごい不思議な感覚でしたね」。

1991年に初出場して以来、01年と04年をのぞき15年まで計23回出場してきた「NHK紅白歌合戦」に触れながら“変化”を語った。当日は「紅白見たり、他を見たりとか」して過ごしたという。

全文はソース元で,スポーツ報知 4/19(水) 8:04
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