今日も少し長く書きます。
あと1日で新年を迎えるのあたり、とりあえず来年早々の予定を書き出します。(希望的推測も入れます。)
(女優版★20★の最後のころに書いたことのほぼ再録てなりますが、20が終わってしまいましたので)

1年前のあの絶望的とも言える厳しい状況から、事務所のゴリオシやコネや棚ぼたではなく、彼女は彼女の女優としての実力でここまで切り開いてきた。
彼女の現在の状況を、分かっていることと推測から映画で5種、TVドラマで3種あげてみました。
推測について妄想と言う人もいるかもしれませんが、自分は根拠あることだと思っています。
真実は時間が教えてくれる。一年後の女優スレは、番号がいくつか更新しているでしょうが、5ちゃんねるなら見直せる。
ではそれを書きます。
まず映画5種について説明します。
1 フォルトナ
2 永瀬さんとの映画
3 昨日報道された「空母いぶき」で女性報道官の上司役
4 セリフがほとんど英語の映画
5 これは推測ですがスリッパで頭を叩かれながらも代理で出てくれた是枝さんの次回作(これはスケジュールさえあえば、自分は絶対あると思っています)
1と3は端役だとは思いますが、どれも彼女側が売り込んだというよりも、彼女を見てオファーしてきた話でしょうが、この時期(今は実績を重ねることが大切)誘ってくれてありがたい。
4はまったく分からない。
そして2・5が重要で最も期待できる。
映画祭とか参加できる内容でしょうし、場合によっては賞とか取れるかもと、密かに思っています。

次にテレビドラマ3種について
1クイーン
2テレビ朝日の女性刑事
3NHK
1クイーンについてはリーガルVの高視聴率が出演のきっかけと思われているようですが、自分はちがうと思います。
クイーンは11月から撮影をしていた。10月放映のリーガルVでは時期が近すぎます。むしろ黒井戸殺しのコミカルなやりとりか、
シャーロックの竹内さんとのやりとりで決めたんだと思いますが。
2については正月の捜査第一課長の特番では女性刑事は田中美佐子さんだそうで、残念がっている方もいるようですが、
リーガルVの第2回だけが突出して高かった。あれをテレビ朝日の視聴率の分析官が見逃すはずはない。
次期は由貴さんを復帰させる確率は高いと自分は踏んでいます。
3のNHKは全く話には出てきていませんが、宮藤さんがいる、オカムスのプロテューサーやディレクターもいる、
のんさんと由貴さんを選んでくれることは十分にあり得ることだと思っています。(これは妄想ではない、推測です。)
そして番号はふっていませんが、クイーンの視聴率がある程度良かったら日本テレビもTBSも脇役かもしれないが個性的な役で起用を考えるのではないでしょうか。

希望的推測をいろいろ書きましたが、心配な面、気を付けねばならない面もある、あの沖縄の家族旅行をつけまわし、逃避行で逃げたとかいって
まるで極悪人のように駅から中継した人たちはまだ残って影に潜んでます。
キスもしないくせに女優気取り、いつかつぶしてやるという人は、彼女が何か失敗したらピラニアのように食いちぎってやろうと虎視眈々と狙っています。
なんとかこの悪意をかいくぐって、ずっと仕事が続けられると良いのですが。