【芸能】 志村けんの相変わらずセクハラ全開「昭和的コント」に視聴者が…[08/17] [無断転載禁止]©2ch.net
2017/08/17 10:45
（C）まいじつ
8月16日にバラエティー番組『志村けんのだいじょぶだぁ 夏休みドリフだョスペシャル』（フジテレビ系）が放送された。ゴールデンタイムでのコントは久々の放送だった。
この日は『ドリフターズ』のメンバーがひさびさに一堂に会し、かつての『ドリフ大爆笑』（フジテレビ系）を見ながらのトークと、『ダチョウ倶楽部』など“志村ファミリー”と呼ばれる面々による新作コントの2本立ての構成だった。
かつての名場面や、人気キャラクターが次々と登場したことについて、ツイッターでは《やっぱり、ドリフと志村けんのお笑いは永久不滅だわ》、《67歳で子供を笑わせられるのはすごい》（67歳は志村の年齢）など、懐かしさと世代を超えて笑えるコントが好評だったようだ。
コンプライアンス的に大丈夫？視聴者はハラハラ
一方で、柄本明と将棋の対決をするコントで、女性のスカートをめくって将棋の駒を動かす“セクハラ”コントも相変わらず健在だった。
視聴者はツイッターで《あまりゴールデンタイムに流すべきコントじゃないのも含まれていて、あまり気持ちの良いものでなかった》、《今あえてそこで攻める志村けんはやっぱり凄いな》など、意見が賛否両論でふたつに分かれていた。
そのほかにも、《時間的にケツっぺたはいかんでしょ》や、《この時間に堂々とタバコ吸ってるのって志村けんくらいだよな》などというつぶやきが投稿されていた。
コントが面白かったかどうかよりも、ゴールデンタイムというさまざまな人がテレビを見る時間帯に、女性の裸やたばこを吸うシーンが出てくることを気にして、番組タイトルとは裏腹に“だいじょうぶ”なのかと心配する人が意外と多いようだった。
志村のコントは、“偉大なるマンネリ”と言われるほどであり、『志村けんのだいじょうぶだぁ』がレギュラー放送されていた25年近く前と比べて、内容は当時とさほど変わってはいない。だからこそ、いつの間にか世の中を取り巻く環境が大きく変わったということに、視聴者は気付かされたのではないだろうか。
https://myjitsu.jp/archives/28793?utm_source=dlvr.it&;utm_medium=twitter 志村は、自主規制だらけの昨今
パンチラ、タバコ、勃起した男根など
守りに入らず堂々と公開するところに
昔ながらの芸人魂を感じる。 ＿
γ´ヽ _ヽ 彡 ⌒ミ
0､ γ´,‐-（ ´・ω・） 最近抜け毛の掃除が大変で
`0─‐´ ( っ､ヽo
ﾉ しーＪ＼ヽ、
ノ ﾉ ＼ヽ、
ノ ﾉ ､‐ヽヽ- 、 ｽﾞーー
彡 彡 ノ `＝＝＝ こういうコントとか吉本芸人とか何が面白いのかさっぱり分からん このクソみたいな老害が
どんだけ大物かしらんが
見てる方には不快なだけの 死にぞこない
苦情やクレームは受け入れろ それだけの話だ 老害って志村が昭和時代、ドリフの付き人以降どれだけ世の中に後見したか知っての発言か
役場からの地域貢献感謝状授与されたり、また市町村から志村の名をとった地名
銅像が立てられたほど貢献してるんだぞ
今の志村しか知らん奴は、」そういう事を知らんから、
老害という安易な言葉を使ってあおるくらいしか出来ないんだろうがね ちなみに、海外からも評価を受けて賞を受賞している
知ってるか知らんが、ホームビデオをテレビに投稿して番組が成り立つ。
アレを最初に思いついたのが志村けん
昭和60年代、家庭用のホームビデオで家庭内を撮影し
それをテレビの企画でお茶の間に流そう。と企画したのが志村。
大ヒット。今で言う世うつべの映像をお茶の間に流すようなもの。それを志村が最初に考え出した。
これは志村が発案したこと。
その事を知った海外の人が番組を真似して良いか？と許可を取るために渡米してまで
志村の元を訪れている、その海外の番組は今もまだ続いてる。 裸の女並べて寝かして
神経衰弱とかしてたわ懐かしい お笑い番組に道徳とか倫理観を持ってくる奴らなんなんだろうな
しょーもないから面白いのに… こういうの批判するのは、暴れん坊将軍の上様は毎週お庭番に何人も殺生させてけしからんとかいうやつか 生きてた頃からこの人のコントほとんど観たことないわ 18歳くらいの女性アイドルの子が、
変なおじさんとかダッフンダーやってるの見た事あるんだけど、
そういうのは可愛いね！ 
