夢アド京佳、告白イベント「恥ずかしい」
（東京都）
アイドルグループ「夢みるアドレセンス」の京佳（１８）が１６日、都内で行われた少年マンガ「先生、好きです。」（講談社）の第１巻発売イベントに出席した。
女子校で働くことになった新米教師・樋口夕樹が、着任早々教え子の市川に告白されることから始まる女子高生と高校教師のラブコメディー。
この日発売されたコミックス１巻を持参したファンに市川にふんした京佳が「先生、好きです」と“告白”するイベントで、制服姿で登場した京佳は「少しでも“いっちー（市川）”に似せられていたらいいなと思っています。
（作者である漫画家の）三浦糀さんから『京佳ちゃんって子が“いっちー”に似ている』と直接お話しをいただいたので、とてもうれしかったです」と照れ笑い。
自身も好きな人ができたら市川のようにグイグイアピールするかと聞かれると「ここまで大胆にはできませんね！（このイベントも）めっちゃテレちゃう。すごく恥ずかしい」と絶叫した。
「夢アド」は昨年１２月に新メンバー３人が加入し、７人組として新たなスタートを切ったばかり。 作中で市川とライバル関係にあるキャラクター、
渡辺さんを「夢アド」のメンバーで実写化すると誰がピッタリかと質問されると「友美ちゃんですかね〜。あと、はのんとかですかね。キレイな感じがあるんで」と、志田友美（２１）と山口はのん（１８）を推薦した。
[ 3/16 20:34 NEWS24]
http://www.news24.jp/nnn/news890169216.html
