【お詫び】SAY-LA SHOWROOM 企画「Road to TIF2018」本戦出演辞退のお知らせ

明後日、7/12〜 TIF2018 出演を賭けた SHOWROOM 企画「Road to TIF2018」の本戦が始まります。SAY-LAは決勝Aを勝ち抜き、本戦出演予定でしたが、メンバー・スタッフ含むチーム内で話し合い、TIF運営など関係各社とも事前相談の上、本戦出演を辞退させていただくことにいたしました。予選決勝で応援いただいた皆様、他出演者様、関係各社の皆様にはご迷惑をかける形となりますが、ご理解いただけますと幸いです。

SAY-LAは、昨年TIF2017に運よく出演させていただくことができました。初出演でした。今年に入って、2018年1月2日発売の2ndシングル「3000年に一度のハピネス」がオリコンウィークリー3位を獲得。5月に3年後の日本武道館単独公演を目標に掲げ、6月1日には渋谷クラブクアトロ単独公演のチケットが700枚SOLDOUTし、9月13日には渋谷TSUTAYA O-EAST単独公演を控えており、自分達では順調な活動をしているつもりでした。

予選Aの開始直前に現実に直面しまして、SHOWROOM企画の内容・ルール・戦い方・お客様に与える影響を十分に考えずにイベント参加を決めてしまいました。一重にメンバースタッフとも「TIF2018に出演できない夏は考えられなかった」からです。

もちろんTIFは素晴らしいイベントで、出演したい気持ちは今も変わりませんが、予選A決勝Aを通じて、勝つためにやるべきことやお客様に結果的に強いてしまうことはSAY-LAが一番に目指している

@パフォーマンスレベルを徹底的に上げる。
Aライブの動員数を増やす。
といったことから大きくかけ離れており、メンバー・スタッフとも頑張る意味を見出すことができなくなっていきました。

3年後に武道館を目指す。
9月13日渋谷TSUTAYA O-EAST単独公演を成功させる。

という中期目標と短期目標に立ち返り、今やるべきことは何か?をあらためて考え、メンバー・スタッフとも話し合いをした上で、この段階で、TIF2018の出演を諦めることにいたしました。

あらためまして、TIF運営など関係各社の皆様、予選決勝で応援いただいた皆様、他出演者様、関係各社の皆様にはご迷惑をかける形となり、本当に申し訳ございません。

貢献度ランキング上位の皆様には何らかの特別イベントまたは特典を用意し、あらためてお詫びしたいと考えております。

何卒ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。

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