0001朝一から閉店までφ ★
2022/02/20(日) 23:01:22.78ID:CAP_USER92022.02.20 13:00
始まりは、2022年1月26日に解禁された佐久間大介の『mini』(宝島社)単独表紙の知らせだった。そこから連なるように、阿部亮平の『Hanako』(マガジンハウス)、渡辺翔太の『steady.』(宝島社)……と発表が続き、向井康二の『AERA』(朝日新聞出版)が発表された2月10日、Snow Manメンバー全員の単独表紙が出揃った。
この異例の全員単独表紙では、上記の通り全て出版社も対象とする読者層もバラバラに、彼らはカバーを飾っている。そもそもアイドルグループの全員が同時期に単独表紙を飾るということは珍しく、
これは、3月25日に全国公開される映画『おそ松さん』のプロモーションの一環であり「Snow Man全員主演」である今作同様「全員が主役」であることを示しているように思える。
ここまで、彼らが飾った単独表紙を見ていくと、それぞれの持つ「得意分野」を生かしたものが多い。例えば、過去に7回単独表紙を飾っている(※1)渡辺翔太は美容を武器にした表紙が多く、
2020年8月19日に刊行された『anan』(2213号・マガジンハウス)では、異例の発売前重版を果たしている。そこからは『FINE BOYS +plus BEAUTY vol.2』(日之出出版)など、
男性向けの美容誌でも表紙を務めた。直近でも『美的2月号 SPECIAL EDITION』(小学館)での男性初の単独表紙や1年半ぶりの登場となる『anan』(2288号)といった雑誌で着実な成果を残している。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://realsound.jp/2022/02/post-972199.html