>>46 からの続き
嫌がらせをやる時に、学会単独だと、産業医は使えない

となると、学会の指示に従う学会員の医者は別だが、そうじゃない場合は、医者に統失と誤診させる必要が出てくる

それで執拗ないやがらせに精神的に参ってしまい、病院に診察を受けに来た被害者が、自身の被害についた語った時
医師が
「幻聴ではないか」
「幻覚ではないか」
「被害妄想ではないか」
「関連妄想ではないか」
と、誤解するようないやがらせ行為を働く必要がある

それこそがこの記事に出てくるような
【道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり】
【ホームの対面からじっと視線を合わせたりする】という行動

こういう話を医師にしたら、何も事情を知らない精神科医は、言い含められている産業医でなくとも
『確かにそう聞いたのですか?』と被害者に聞いて
被害者がそう言われて(本当に聞いたのだろうか?)と自信を失えば
『幻聴が聞こえたということですか?』と聞き返すだろうし
『最近、人の視線が気になるということですね?』と言われたら
「そういうわけでは…・・・」と答えたとしても
精神科医は統失の症状だと勘違いする
そのまま誤診して統合失調症だとの診断書を作成する恐れがある

学会は、被害者を統失にでっち上げる為に、こういう卑劣な嫌がらせを繰り返してるわけだよ
実際、学会員達がこの手の嫌がらせについて火消しする時、ネットだと「お前の被害妄想だ」って言葉を繰り返してるでしょ?
幻聴や幻覚、被害妄想、関連妄想だと、聞いた第三者が誤解するような嫌がらせを、執拗にやってて、統失にでっち上げるところまでがセット
人間のやる事じゃないよな