学会の嫌がらせ被害者達から被害相談を受けた人達は、よくこういう事を言う

「話を聞いたが証拠がなく、被害妄想としか言いようがないようなものばかりだった」

「被害妄想気味の人で、精神を病んでいるとしか思えなかった」

そもそも学会の嫌がらせ自体が、聞いた第三者がそのように思い込むように誘導し、被害者を統失だと勘違いして
誰も信用しないように仕向けて、その事で加害行為の隠蔽工作をしつつ、被害者を潰すという手口を使っているのだから
聞いた人がこのような感想を持つのは当然の事なんだよ

言い換えれば、被害相談を受け付けている人達が受けてきた、これまでに行われた被害相談の中には
証拠がなく、被害妄想的な内容で、精神を病んでいるかのような印象を受けて、被害者を統失と勘違いして放置したが
実はその人こそ、本当に学会から被害に遭っていて、学会の人潰し被害に遭い、社会的に抹殺された被害者だった
というケースが、かなりの数、含まれているのではないかと考えている

そのように推測する根拠は、埼玉県越谷市の事件が表面化した後、学会側が執拗に
学会は越谷のケースのような、一般人にはいやがらせを働かない、あれはレアケースだ、と殊更強調する言動を取った為

実際には、越谷のケースに限らず、勧誘を断っただけでいやがらせ被害を受けた人や
相手が学会員や学会と繋がった人物だと知らずにトラブルになり、同人物が私怨から学会にいやがらせの依頼をして
その結果、組織的ないやがらせ行為やストーカー行為が執拗に行われたというケースが何件も起きている

学会はカルトなので、一般人には理解不能な動機でいやがらせを開始するので
学会幹部や最重要人物だけがいやがらせの標的になるわけではないし、執拗に、メリットがなければやる理由がないと言い張り
現実には行われている一般人相手のいやがらせ行為を隠しにかかるところを見ると、被害者が結構出ているのかも知れない

その被害者達は例外なく、こうした嫌がらせの餌食となった為、統失にでっち上げられて、その事で隠蔽されてしまっているだけで

もしそういう事であれば、そのようなケースの本格的に掘り起こしをすると、被害者が大量に見つかって
しかも被害者達が社会的に抹殺されて、人生を破壊され、人潰し被害に遭っていたという事になって、とんでもない問題になるかもしれない