>>5 からの続き
http://bl●og.liv●edo●or.jp/sam●ura●iari/archives/51968851.html
>昔の江戸時代の十手(じって)と言うんでしょうか、
>捕り物に使う武器を手にした男の方がマンションの通路に並べて干した何枚もの布団や座布団を
>ひっきりなしにバンバン、バンバンと力強く、それこそ『キチガイ』のように叩いては騒音を立てていました

これは布団叩きの詳細です

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>十手でマンションの手すりや金属部分を叩いては敷地内に響き渡るような激しい音を立て
>そのせいでMさんは左耳の聴力に支障を来たしたことが検査で判明している

・十手で十手でマンションの手すりや金属部分を叩いては敷地内に響き渡るような激しい音をわざと立てる

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>5階からわざと階下に落下させた布団を取りに階段を降りて行ったが
>また戻って来る際に片手に持った十手を振り上げながら階段を上ってくる

・布団をわざと落下させて、十手で威嚇しながら階段を上る

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>Uさんらが外出する際には必ずと言って良いほどに伴走でもするかのように後を尾行して来る。
>Uさん宅で所有している自転車のタイヤが刃物で切られたことなど5〜6回ではない

・尾行、監視、付き纏い
・所有する自転車のタイヤを刃物で切る(何度も)