【レジ袋が有料化】コンビニでレンチンしたグラタンを素手で持って帰ろうとしてクレーム [まめじろー★]
https://youtu.be/Ybw1mA918Hs?t=2h23m56s
「レジ袋が有料化してから、レンチンしたグラタンを素手で持って帰ろうとしてやけどしたお客様からクレームが結構きます」
「おばさん店長からは『お客様に熱さが伝わりやすいように、アチッアチッっていいながら商品を渡してください』って指示がきました」
「この世は愚かな人間しかいないのでしょうか」と結ばれた投稿に、郡道さんは、しばし言葉が出ないほどの大笑いの末に、「(レジ袋代の)3円くらい払えよ!」「コンビニ店員は演技力まで要求される世界なんですねえ」と漏らした。 >>5
業務用レンジ 8万円〜17万円〜Amazon
200vはもうなくて今は普通に100v。 私はね考えるんです。二酸化炭素の排出をね抑えるためには息をしちゃいけないんだとね。 有料化前は頼まなくても、温めたものとそれ以外の2袋に分けてくれてたからその継続を今でも依頼してる。
2袋で6円とかせいぜい10円程度だから問題ないね。
コンビニの商品価格で買ってる人が10円程度をケチるのが意味不明。 演技っていうか熱いですよって一言いえばいいだけじゃ 金がない 金がないとか言っておきながらコンビニで割高商品買うアホども レンチンしたグラタンを素手で持つとやけどするんですよね。意外にこれ知られてないケースがあるんですけど
でもグラタンは素手で持たないとセクシーじゃないよね! 熱いの買ったときぐらい袋はタダでつけろよって遠回しに言ってるだけでは? セブンのレジ、支払いも機械化されて袋貰わなかったらほぼ何もしないのが笑える
そのうちコンビニは無人化しちゃうね グラタン食った事ない人なのかな?
毎回口の中を火傷する俺は偉そうな事言えないけどなw コンビニ・レンチン・クレーム
屑肉底辺のキーワード 俺も最近袋ケチってこうなる事あるから人事じゃないわw
何も考えてなくて手に持ったらすげー熱い時あるわ レンジでチンしたら熱くて素手で持てないですよと言ったらいいんだろうが
それを言うと無駄な会話が発生し忙しい店舗だとかなり面倒くさいんだろうな 持てるようなパッケージで販売しろ
袋を配らないのは店の都合
エコ材料使ってる袋はただで配っていいはず これは異常だ!!
レジ袋有料化なら
これまではレジ袋も商品の値段に含まれていた
だから商品を値引きすべきだ >>1
アッチーッチアッチなんて郷ひろみぐらいじゃないとムリ >>9
アメリカの懲罰的賠償は実際には支払われないことが多いよ
日本の地裁のクソ判決と同じ しんじろうはこういう庶民の毎日実感できる部分でヘイト集めるような事をしちゃったのでこの先上がり目がなくなった事を理解できてるのかなw レンチンすると熱くて持てなかったり火傷の心配があるケースなら
レジ袋有料化の対象外で無料でいけるはずなんだけどな うちの病院はコンビニが併設されてて、医者連中もよく利用してるけど
みんな弁当買っても、誰も袋は買わず、両手で持って帰ってるよ
すぐゴミとして捨てちゃうとわかってるものには1円も払いたくないってことらしい もうレジ袋は買う買わないの選択肢を与えるんじゃなくて、完全に無しにしないと変わらんよね
買えるからいいや、じゃなくて、買えないから自分で持っていかなきゃ、に意識を変えていかないとダメよ
本質的には客が買うかどうか以前に、レジ袋作ってる時点で手遅れなんだから レンチン商品は袋いらない言うと勝手に紙袋や小さい透明ビニール袋に入れてくるな
クレームクソうざいんだろな >>1
ニュースでスラナイヤンケー
VTuberって・・・何やっとんねん・・・ いやもともと無料として認識させてからの有料化っていう悪質な商行為をしたコンビニ商法が悪いんであって
それをお客が悪いとは悪質きわまりないな 【墜落の真相】 デルタ191、日航123、マレーシア17
://lavender.5ch.net/test/read.cgi/airline/1600574703/l50
>>25
サービスの意味理解してる?
幼稚園からやり直せ つうかいいかげんレジ袋付けるほうをデフォにすりゃいいのに
いらない人だけ申し出てくださいって張り紙しとけばいいだろ
1人1人レジ袋要りますかって聞いてんの非効率すぎ
日本の生産性の低さの原因てこういう無駄な作業のせいだろ
かつて世界でも評価されてたKAIZENはどこいっちゃったんだ?
そりゃ国も沈むわ >>3
そんな小日本に憧れて出て行かないシナカスチョンは恥ずかしくないの? 割り箸なりフォークなりを下に敷いて、その上に熱い弁当を乗せる
両手の中指薬指でフォーク・箸越しに弁当を持ち、上から両手の親指の爪で弁当の蓋の中央を押さえる
サラダなど副菜があるときは逆さまにして弁当に乗せ、その上から親指で押さえる