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【東京福祉大】わいせつ行為で実刑 総長(73)  いつの間にか大学運営関与 [記紀絵巻★]
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0001記紀絵巻 ★2020/12/25(金) 21:56:18.44ID:CAP_USER9XMAS
https://www.youtube.com/watch?v=8nRhYwRBQT8
FNNプライムオンライン2020/12/23

部下の女性5人へのわいせつ行為で実刑判決を受け、総長を辞めた東京福祉大学の創設者が11月、再び総長の座に戻っていたことが明らかになった。

アメリカ有名私立大学のガウンに身を包む男性は、東京福祉大学の総長・中島恒雄氏(73)。2008年1月、東京福祉大学関係者の会見で「中島総長は、このたびお騒がせしたことに責任を感じて、務めている学校関係の役職を退任する意向を示しておられる」としていた。

中島氏は2008年、警視庁に逮捕され、実刑判決を受けたため、総長を辞任していた。しかし、11月20日付で総長へ復帰していることが、大学のウェブサイト上で発表された。

東京福祉大学は社会福祉専門の大学。現在は東京都、群馬県、愛知県に計4カ所のキャンパスがあり、4,400人ほどの学生が通う中規模の大学。

その大学のトップに立つのが中島氏だが、かつて実刑判決を受けた際に、裁判長からは「教育者としてあるまじき犯行」と指摘されている。

中島氏は、部下の女性職員5人を「土産物を渡す」などといって相次いで総長室などに呼び出し、無理やり抱きついたり胸を触ったりするなどして、2008年に懲役2年の実刑判決を受けていた。中島氏の実刑判決に対し、大学側は再発防止を発表。さらに、大学側は「今後、中島氏を運営に関わらせない」と文科省に報告していたという。

しかし、文科省によると、その後も中嶋氏が大学の運営に関与していたという。

いったい、どのように関与していたのか。東京福祉大学の卒業生から、くわしい状況を聞くことができた。

東京福祉大学の卒業生「去年、おととし、その前ぐらい、授業の時とかにいきなり来るようになった」、「(いきなり?)顔を出すみたいな感じ。王子キャンパスに通っている友達とかも『きょう、中島さん来たよ』って話はしていた」

大学運営に関わらせないと報告されたはずの中島氏。卒業生によると、2018年ごろから突然、授業に顔を出すようになったという。

東京福祉大学の卒業生「教壇に立っている先生たちの教え方が良くないみたいなのを、学生がまだ教室に残っている時間にやり始めたりとか。中島さんからそういう話を学生の前でされるのが嫌だったから、授業を早く切り上げて帰る先生とかも、中にはいた」

文科省は、総長復帰の経緯を学校側に説明を求めているところだという。FNNでは、大学側に取材を申し込んだが、これまでのところ回答はない。加藤綾子キャスター「刑期満了を10年過ぎたからといって、複数の女性への強制わいせつで実刑判決を受けた人が教育現場に戻ってきていいというのは、わたしは受け入れられないですし、学校の体制・あり方にも問題を感じてしまいます」

住田裕子弁護士「犯罪者が更生することは大事なんですけれども、あの事件自体がパワハラ・セクハラの最悪の事件ですから、できれば再犯になるような場は絶対許せないわけです。やはり、こういう権限を用いるところにいるのは望ましくないですし、文科省も問題視していますから、さらに強い処分はやむを得ないと思いますね」
0002名無しさん@視聴中2020/12/25(金) 22:03:53.97ID:ktM/lcl60XMAS
だって、文科省のトップが援交クラブに毎週通ってた国日本なんだぜ
0003名無しさん@視聴中2020/12/25(金) 22:05:20.45ID:ALUwxVgM0XMAS
タイミング良すぎて草
0004名無しさん@視聴中2020/12/25(金) 22:23:01.42ID:VkCrE5iz0XMAS
パワー系池沼みたいなデブだな
0005名無しさん@視聴中2020/12/25(金) 22:28:02.74ID:554Z8aUy0XMAS
こういうのは性欲ではなく
征服欲からくるから年をとっても衰えない
またやるぞ
0006芋田治虫2021/01/20(水) 08:42:50.20ID:3oGWe+B90
これは障碍者差別がひどい国及びそうでない国ではもちろん、福祉大国でも、そうでない国でも、起こりえることであり、今後日本はもちろん、その周辺国、反日国家、親日国家関係なく、十分にあり得ることであり、これだけは確かなのは、寛容さを捨て、少数派とズレた意見を含む、他者の意見に耳を傾け、向き合おうとしなくなれば、いつでもこのようなことは起こるのだ。

重 h・kを批判したり評価しないことは差別でありヘンケんといuのなラ

自分の住む国jという国で、多くの障碍者が殺される事件があったとき、その事件を起こした殺人犯と同じように「障碍者は皆殺しにしろ」という人達をjの政府が障碍者以外は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
同時に「一部の障碍者を皆殺しにしろ」という人達も、jの政府が障碍者以外は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、障碍者だから過去に差別を受けて、差別を受けるのが怖かったし、そういう人達に報復しようと思い攻撃した。
その直後、jの政府が、重度の障碍者を皆殺しにした、uという国から来た難民は保護したが、その国の移民を障碍者以外は攻撃したとき、少数の人達は疑問に思ったが、多数の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、uが怖いので攻撃した。
時は流れ、jの政府が、h・kという、幼い時に視覚と聴覚を失い、声を発することができない、重度の障碍者になったにも関わらず、ものすごく頭のいい人達が通う大学に合格して卒業し、世界各地を歴訪し、戦争や死刑制度に反対して、障碍者の教育や福祉の発展に尽くした、重度の障碍者の偉人を批判したり、評価しない人達を障碍者以外は攻撃したとき、jの少なくない人達は疑問を抱いたし、jの政府を批判する人達もいたが、半数以上の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、h・kを尊敬していたから攻撃した。
長い年月が経ち、jの政府が、精神病院を廃止した、iという国の移民や「精神病院を廃止しろ」という人達を、精神病患者及び障碍者以外は攻撃したとき、jの半数近くの人達は疑問に思ったし、jの政府を批判する人達も少なくなかったが、半数の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、何か不安に思ったが、精神病患者ではなく、iは好きではなかったので攻撃した。
そして、自分の晩年、jの政府が、重度の障碍者以外の障害者及び精神病患者や、バカな人達などを攻撃したとき、jの半数の人達が攻撃され、後悔したが遅すぎた。
自分は精神病患者ではないが、軽度の障碍者でバカなので攻撃された。
その時、自分にできることは何もなかった。

あとがき・障碍者か難病の病人しかその国の厚生労働大臣などの、何かの省の大臣になれないとか、あるいは、障碍者か難病の病人しかその国の指導者になれない、もしくは、障碍者か難病の病人しかその国の国会議員になれないという国があったのなら、この物語の最後に書かれていること同じか、もっとひどいことが起きる。
そして、今後40年以内に、障碍者の指導者で、酷い暴政を行う指導者が、世界のどこかに現れることは間違いない。
だが、そうなっても、h・kのような人がたまたま障碍者だったのであって、障碍者がh・kではないように、その国の指導者がたまたま、障碍者であっただけであり、障碍者がその国の指導者なのではないのだということを、理解しないといけないし、決して忘れてはいけない。
そうしなければ、障害者への差別や偏見もなくならないし、障碍者が理解され、障碍者と健常者が共に生きれる社会などできない。
それこそ、この物語に書かれている、恐ろしいことと似たようなことか、同じことが起こるのだ。

追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はその人を良く知っています。
その人は最近まで、h・kのような人を尊敬していました。
今では批判していますけどね。
また、その人は昔は、iのような国は好きではありませんが、今はiのような国が大好きです。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。
0007名無しさん@視聴中2021/01/21(木) 09:08:33.92ID:aR2XDj1u0
性犯罪処罰は社会に不要
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