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理不尽な校則 なぜ変わらないのか ――コロナ禍の校則緩和から「学校依存社会」を読み解く [ちーたろ★]
0001ちーたろ ★2021/01/13(水) 23:50:49.74ID:CAP_USER9
https://youtu.be/1gz5rIiXtYk

↑自衛隊もマスク

なぜ学校は、厳しい校則を維持しようとするのか。

■コロナ禍で緩和された
マスクがカラフルに
 日本では新型コロナウイルスの感染拡大の危機感が高まり始めた2月頃から、マスク不足が伝えられるようになった。そのなかにあって、学校で教師からマスクの色は白のみとの指示を受けたという嘆きが多く聞かれた。

 たとえば札幌市では分散登校時に白色以外の色や柄を注意する学校があったといい(北海道新聞 2020年3月25日付)、また佐賀市では「そのマスクってピンクじゃない? 白はないの?」と、生徒が教師から注意を受けたという(共同通信 2020年4月23日付)。コロナ禍でマスクが品薄であったとしても、感染症対策(安全の確保)よりも色指定(見た目に関するルール)が優先された。

 ただそれはむしろ一部の学校であり、大多数の学校ではマスクの色柄は自由化された。いまや学校では子供も教師も、じつに多様なマスクを使用するようになった。

教室でコートの着用可
 この季節、防寒対策なしには生活できない。だが学校では、コートやマフラーなど防寒具の着用が禁止されていることも少なくない。宮崎県では高校37校中15校でコートやジャンパーなどの着用が禁止されているという(NHK宮崎放送局 2020年4月13日付)。

 通学時の着用は認められているけれども、教室内での着用が禁止されている例は全国的にも多い。室内で防寒具を着用していることが「マナー違反」とみなされたり、そもそも制服以外のものを身に着けていることが「不要な装飾」とみなされたりする。

 これが、コロナ禍で教室の換気が求められたことにより、状況が変わった。さすがに寒かろうと、教室内での防寒具の着用が認められるようになったのである。

 文部科学省の「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル」(2020.12.3 Ver.5)においても、「室温低下による健康被害の防止」として、「児童生徒等に暖かい服装を心がけるよう指導し、学校内での保温・防寒目的の衣服の着用について柔軟に対応しましょう」と記されており、子供の感覚を重視した提案がなされている。

*抜粋記事です。全文はリンク先へお願い致します。
https://news.yahoo.co.jp/byline/ryouchida/20210103-00215871/
0003名無しさん@視聴中2021/01/14(木) 00:54:55.88ID:Ig06Ljib0
それが解れば苦労はしない。
自己中心的な対人回路の持ち主と
共存を強いられた支援者側のド素人には、
言いたくても言えない事は多かったとは思うが、
意味合いが待ってく違っているので。
最初から合うわけがないかも。
それでも平等性と治安の維持や例の支援策の為に、
なるべく平均的常識を中心になるように仕組んであったわ。
それが気に入らないとなると、
それこそ反社会性思考障碍者用に矯正施設も検討したほうがいいよ。
0004名無しさん@視聴中2021/01/14(木) 00:56:04.98ID:Ig06Ljib0
万引き家族という事だからw
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