原沢久喜:2015年全日本選手権100kg超級優勝。2016年リオデジャネイロ五輪柔道100kg超級銀メダル。
     山口県下関市出身。23歳。JRA所属。191p・122kg。
     6歳から柔道を開始。早鞆高校入学時は177p・66kgと細身だったが、
     筋トレ+プロティンで高校3年時は190p・107kgに。インターハイ3位。

柔道をやろうが何しようが伸びる奴は伸びるし、伸びない奴は伸びない。
原沢の場合、晩熟型だったので高校入学以降14pも伸びたのであろう。


>>801
>中学では普通に伸びている。
体操選手には背が伸びる中学生の時期に苦労する子が多く、そのまま辞めてしまう選手も少なくない。

NHK総合「2020年のオリンピアン」によると、2016年インターハイ個人総合優勝の湯浅賢哉は、
中3〜高1にかけての1年間に身長が10pも伸びたことで、それまでできた技ができなくなってしまい苦労した時期があったという。