天皇陛下の退位に伴う秋篠宮さまの呼称(称号)を巡り、政府が皇位継承順1位を意味する「皇嗣」を付けて「秋篠宮皇嗣殿下」とする案を検討していることが分かった。

皇太子さまが新天皇に即位後、「皇太子」とならず宮号の維持が有力になっている秋篠宮さまについて、その次の天皇としての地位を内外に明確にするのが狙い。

退位の法整備で特例規定を置くかどうかを含め最終調整している。複数の政府関係者が10日、明らかにした。

秋篠宮さまは新天皇の即位によって、現行規定上は皇位継承順の1位となる一方、天皇の息子である皇太子にはなれない。

配信 2017/4/11 02:25

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