■天台宗の酒井雄哉・大阿闍梨が霊言
霊言で酒井氏の霊は、死後2カ月あまり経った今も、自分が天上界に還っていないという現実を理解できない状態。
千日回峰をしても安らぎを得ていないことや、「心」の修行をしていないことなどを告白した。

これに対して、大川総裁は「迷っているにもかかわらず、悟った人のように振る舞って、多くの人を誤解せしめたこところに、何らかの罪が生まれている」
「肉体即自分だと思っている。あなたの悟りは、唯物論なのです」「名誉欲のために阿闍梨になった」「あなたの悟りはそば屋の店長よりも低い」などと諭した。

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