こんな時、
この犯人は、確実に石打の公開処刑。
イスラム教であってほしいと思う。
イスラム教のほうが、民主主義より、人間の生の感情に近い。

クリスチャンの方に挑戦的な人の生き死にに関する質問です。

千葉県のベトナム人女児殺人事件の犯人が捕まりました。

ある強姦殺人の被害者の女児のお父さんの言葉。

「娘は声を出すと殺されると思い、涙を出しながらも暴れなかった。

何も悪いことをしていないから、暴行が終われば帰してもらえると思ったのでしょう。
性的暴行は拷問に等しい。
犯人は二度、命を奪ったのです。
でも、私は個人的には、神様が決める生死を、人間が決める死刑制度は絶対反対です。
これから、この事実を受容し、この犯人を、いかに赦すかという一生をかけた戦いが始まります。」

被告は、被害者の首を絞めて抵抗力を奪った後、膣に何度も指を差し込んだ。
膣口を裂き広げ、出血させるほどの手荒さで、
膣の最奥部に位置する外子宮口の周囲にも多数の出血跡が残っていた。
さらに、被害者が瀕死の状態になると、ヤギ被告は肛門にも指を突っ込み、
肛門部から奥にかけて4ヵ所の裂傷を負わせた。
被告はこの間に射精し、その精液はあいりちゃんの肛門部やパンツに付着していた。
被害者は陵辱されている最中に涙を流していた。
だが、肛門を弄ばれた後に心停止状態となり、事切れた。

これで、無期懲役。
米国なら、終身刑でも、このような犯人は、
同じ囚人に、恨まれて確実に殺されるという便利な制度(^-^)があるが。
日本にはない。

この犯人を弁護する法定代理人@弁護士も同罪と思う。
民主主義の支払う対価は、むなしいです。

たぶんお父様は、クリスチャンだと思います。
この犯人を、いかに赦すかという一生をかけた戦いが始まります。
とおっしゃることは、キリスト者しか考えられません。

クリスチャンの方、どう思われますか?