0476名無しさん@1周年垢版2017/04/14(金) 23:38:15.40ID:YuJFLYFl0 死んだものは生き返らない。 前を見て生きていくしかない、 だがな、 前を見て生きられない人がいる、 それは犯人の子どもたちだ。 被害者遺族は最大限の同情をしてもらえる、 だがな、 犯人の子供は4月だというのに、 児童擁護施設入所、 転校。 成長するにつれ、 進学、就職、結婚する際に、 父親のことを聞かれる、 答えられるはずもない、 父親が殺人犯だとは。 生涯、死ぬまで、殺人犯の子どもだという重荷を背負って生きることになる。 まだ小学生なのに、生涯の重荷を背負わされてしまったのだ。