【4月15日 AFP】8本の手足を持って生まれてきたイラク人の赤ちゃんの余分な手足を切断する手術がインドで行われ、手術は無事成功した。今回の成果について、手術を担当した医師団は世界初のケースだと評価している。

現在、生後7か月のカラム(Karam)君は、胎内で十分に発育しないまま結合双生児という極めてまれな状態で誕生し、胃から突き出た足2本を含む8本の手足があった。

http://www.afpbb.com/articles/-/3125222

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