△輪廻転生 魂(オーブ)の数

輪廻転生に必要な魂(オーブ)の数
全生物の死亡時と転生時の魂数は一律
脳のエリアが多いほど魂の数が必要
人間18±、動物6±(魚3±)、虫や植物1+
界隈の魂が飽和状態になると虫や植物に転生しやすくなる
生物が永逝すると死亡時に魂は拡散されて
流浪している別の魂と繋がり転生する

魂(オーブ)のメモリーは恐怖症や多重人格等とも関連し
様々な恐怖症等は前世で味わった記憶が係わっている
即死すると魂は拡散し難くなり滞留しやすくなる
あとに述べる霊体になりやすくなり
即死時の観念がメモリーに反覆され他の魂と流転し難くなる
魂が流転するまで即死時のコマが延々と続き阿鼻叫喚

魂(オーブ)との次元が特異点しているために目視等は
丸く又は光りのぼかしの様にしか確認できない(本来の姿態は不明)
しかし、同一個体の魂が12以上残存していると
霊体として姿態を維持できる
即死時点の衣装を魂が朧げにメモリーしているため朧げの衣装を纏う。裸で即死すれば裸の可能性増す

魂(オーブ)1つでも脳をもつ生物で輪廻転生し続ければ
今までのメモリー(前世)は残るが
数百年を脳がある生物で転生し続けるのは極めて難しい
いずれは前述の18(人間)の魂は、脳が無い虫や植物などへ転生し
メモリーは失われ輪廻が絶たれる

まもなく、魂(オーブ)の科学的解釈が発表され
一神教は廃れるでしょう(これが、ファティマ第三の預言です)
それが、契機でいわゆる魔法が再現されることになります
過去の名将らは魔法が使えたため人外のちからを発揮できました
大義名分を得たレプティリアンは甲論乙駁するものに対し
高度な技術力を用いて徹底的に粛清するでしょう