>>944
セロトニンの作用には、セロトニンそのもの、その受容体、その生成酵素、分解酵素、更には輸送体

これら全てにそれぞれ遺伝子があり、且つそれぞれにバリエーションがある
だから単一遺伝子が危険因子にはならないってことだね
複合的なのさ