0949名無しさん@1周年垢版 | 大砲2017/04/18(火) 06:08:27.63ID:S8UbA3JU0 >>944 セロトニンの作用には、セロトニンそのもの、その受容体、その生成酵素、分解酵素、更には輸送体 これら全てにそれぞれ遺伝子があり、且つそれぞれにバリエーションがある だから単一遺伝子が危険因子にはならないってことだね 複合的なのさ