戦後 大量の朝鮮人らが北九州や山口県に 押し寄せて入ってきた。 日本は渡航制限もかけていたのに、
日本兵士はまだ帰らず、恐怖に怯えて残された婦人達や老人子供、家人を殺害し、婦女暴行し、家屋や土地乗っ取り、戸籍まで売買されていた。
当時、殺害や被害を受けた一般日本人は 5000人にも及んでたし 爆破に放火 皇室まで狙っていたとゆう 最悪な朝鮮人