痴漢に間違われたときの対策法その2
・むしろ痴漢を認める。
男「ハイ、確かにこの子のパンティーの中に手をいれて、アソコを広げて指2本入れましたわw」
女「いえ、そこまではやられてません。服の上から触られただけです」
男「いやいや、ちゃんと指を穴の中に入れましたから。そしたらこの子、息を荒くしやがってw」
女「なんでそんなウソ言うんですか」
男「ちゃんと痴漢をしたから正直に言ってるだけです。この子の下半身の穴に指を入れてグリグリやってたのはボクです」
女「違います、こんな人に痴漢なんかされてません」