「日本における」ゴキブリ公務員の仕組み

実直な人間が実直な人間だけで社会を作る

生産性も相互互助システムも満足度も将来への希望も充実してるので人も増えてくる

利権の臭いを嗅ぎ付けたゴキブリどもが寄ってくる

ゴキブリがルールや各種制度の必要性を訴え、それを自分達に管理させる様に主張し始める

公益目的を謳って難癖を付けて手当たり次第に課税、陰でコソコソ自分達の利権や厚遇制度を作って増長

「ゴキブリ身内専用」の施設、団体、その他寄生利権構造を卵を産み付けるが如く増殖させて寄生の限りを尽くす

それを「恒久既得利権化」して、どんなに非生産的で赤字垂れ流そうが「被雇用者や関連業者が困る」と廃止阻止

自分達ゴキブリの餌の量は絶対優先で確保する為、足りなくなると他人の取り分くすね始める

利権維持の為の負担の為に誠実な連中の取り分や安全管理等の労働環境や福利厚生がどんどん痩せ細る

最初から居た誠実な連中は劣悪な環境にウンザリして去りたいけどもう手遅れ

社会全体が完全に腐る

典型例:ふるさと納税利権、ゆるキャラ利権、廃業増加、自殺者増加、非婚化、少子化、貧困層増加、
生活保護費私物化、感覚ズレた規制、
消えた年金、乱立天下り団体、各種増税、生活保護問題、部落問題、非正規雇用問題、
災害後の事後利権構造、各種公金運用制度破綻 、車バイクはじめゴキブリ公務員利権維持料取られる物の販売不振
どんなに「商品単品それ自体に価値も魅力もある物であろうが」
強制的に抱き合わせ販売されるゴキブリ公務員利権費用にウンザリして販売失速-