厚労省のメタボ健診を考えた人は何がしたいのか意味がわからない。
そもそも、厚労省の考えた院外薬局も保険の費用が増えただけ。
薬の出し方でも保険点数の付け方を変えたり複雑化して、結局は、患者個人の負担も医療費全体の負担も増やしているじゃないか。
外国人に国保を使わせることも、医療費を増やしている要因。
病院の削減で在宅介護も医療費削減にはならず、在宅の介護難民を作り出して介護労働者移民の受け入れとか言っているが、病院の看護師基準を低下させる方針を打ち出し、今後看護師余りが出てくる問題をはらみながら労働者移民の受け入れか。
支離滅裂だ。