0001イセモル ★垢版 | 大砲2017/04/28(金) 21:09:44.09ID:CAP_USER9 【ジュネーブ共同】世界気象機関(WMO)は28日、2016年に世界的な異常高温をもたらす要因となった「エルニーニョ現象」が17年後半に「50〜60%の確率で発生する可能性がある」と発表した。エルニーニョは地球規模で干ばつ、洪水などを引き起こすとされ、実際に発生すれば17年も異常気象が多発する恐れがある。 WMOでは気候モデルの分析などから、17年6月までは南米ペルー沖の太平洋赤道海域で水温が高くなるエルニーニョ、反対に同じ海域で水温が低くなるラニーニャのどちらでもない状態が続くが、17年後半にエルニーニョが発生する可能性が高いと結論付けた。 https://this.kiji.is/230616348746989569?c=39546741839462401