0001曙光 ★
2017/05/05(金) 04:43:19.14ID:CAP_USER9総人口に占める割合は12・4%で43年連続の低下。比較可能な統計がある昭和25年以降、人数、割合とも過去最低を更新し、少子化が加速している状況が浮かんだ。ピークだった29年の2989万人の半減に近い。
内訳は男子が805万人、女子が767万人。都道府県別(平成28年10月1日時点)の数を1千人単位で比較すると、増えたのは東京のみ。沖縄は横ばいで、他の45道府県は減少。
人口に占める割合は沖縄が17・2%で最も高く、秋田の10・3%が最低だった。総務省の担当者は「出生数は東京では微増だったが、全国的には減少傾向となっているため」とみている。
http://www.sankei.com/life/news/170504/lif1705040016-n1.html