鈴が鳴るようなきれいなソプラノ声なんです。
しかも声が甘い。全てがあえぎ声に聞こえるぐらいに甘い(笑)。
木嶋佳苗の裁判を傍聴した人はそろってこう評価しています。
「声がきれいでおどろいた」と。
「鈴を転がすような声とはまさしく木嶋被告の声」という人さえいます。
傍聴席にいた男性記者たちも“声、かわいくないか”とささやきあっていました

ちなみに木嶋被告は、裁判中でもムッとした時、一瞬“ドスのきいた低い声”に戻ったという。
その美声はだましの手口のひとつだったということで、ホント大した女である。