握り潰された「安倍総理」お抱えジャーナリストの準強姦逮捕状 被害女性の告白
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首相が最も信頼するジャーナリスト
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2017年5月18日菖蒲月増大号 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです
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 自著や報道番組などで政権のウラ話をたびたび披露し、“安倍首相に最も近いジャーナリスト”として知られる山口敬之・元TBSワシントン支局長(51)。そんな山口氏には、婦女暴行の嫌疑を掛けられるも、警視庁刑事部長によって逮捕状が握り潰された過去があった。被害女性が告発する。

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 山口氏にレイプされたと訴えるのは、海外などでジャーナリスト活動を行う27歳の女性である。氏とは、就職先を探す過程で、2013年に知り合った。

 “事件”が起きたのは15年の4月3日。山口氏と2人で東京・恵比寿の飲食店に入ったあと、途中から記憶を失ったという。

「私は薬(デートレイプドラッグ)を入れられたんだと思っています。身体に痛みを感じて目覚めた時、あの人が身体の上に乗っている状態でした」(被害女性)

 その後、彼女は警察に訴え、6月頃に山口氏への「準強姦」の逮捕状が発付された。ところが逮捕直前になり、逮捕状の執行は取り止めに。その背景には、菅義偉官房長官の秘書官も務めた中村格・警視庁刑事部長(当時)による隠蔽の可能性が取り沙汰されている。

「週刊新潮」の取材に対し、山口氏は法に触れることは一切していないと語り、中村氏も首相への“忖度”による捜査中止を否定するが……。

 5月10日発売の「週刊新潮」で詳しく報じる。

追加ソース
安倍政権御用達・鬼畜レイパー山口敬之記者が「乳首から血が滲むほどのレイプ&揉み消し」疑惑!暴露された“もう1つのヤバすぎる不倫”とは?
http://tocana.jp/images/Pochi.jpg http://tocana.jp/images/Pochi_2.jpg
http://tocana.jp/2017/05/post_13164_entry.html

●山口敬之 201705111518 週刊新潮の記事について Facebook
・私は法に触れる事は一切していない。
・当局の厳正な調査の結果、違法な行為がなかったという最終的な結論が出ている。
・この過程において、私は逮捕も起訴もされていない。(今回に限らず、私は今まで一度も逮捕や起訴をされたことはありません)
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https://www.facebook.com/noriyuki.yamaguchi/posts/1338167202929230

前スレ(★1のたった日時:2017/05/10(水) 21:12:59.00)
【週刊新潮】握り潰された「安倍総理」お抱えジャーナリスト元TBSワシントン支局長山口敬之の準強姦逮捕状 被害女性の告白★11
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1494510800/

つづく >>2-5