1.《接》
説き起こす時に使う語。
「―人間というものは…」
2.《副》
元来。
●そも そも [1] 【抑▽・抑▽ 抑▽】
〔「そも」を重ねた語。古くは漢文訓読に多く用いられた〕
一 ( 名 )
(物事の)最初。起こり。どだい。副詞的にも用いる。 「 −は僕が始めたものだ」 「 −の始まり」
二 ( 接続 )
改めて説き起こすとき,文頭に用いる語。いったい。だいたい。 「 −,事前調査の不備がこのような事態を招いた」 「 −私の今日あるは彼のおかげだ」 〔一 は二の転〕
おい安倍、
そんな意味ねぇぞ!w