トヨタが「空飛ぶ車」開発に出資 東京五輪の聖火台目指す

5月14日 14時14分

プロペラでドローンのように空中に浮かぶ「空飛ぶ車」の開発が民間レベルで進む中、トヨタ自動車などが開発を加速させようと、今後3年間で4000万円余りを出資することになりました。

「空飛ぶ車」は、トヨタなどのエンジニアが有志で開発を進めているもので、四方についた8つの羽でドロー

以下ソース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170514/k10010981081000.html