>>517
決して規定してないから軍隊がある
憲法は国防という自然権を奪えない
憲法が奪った正当な権利を、
憲法に反逆して武装した政府が、
数度の選挙を通じて国民の支持を獲得することで憲法の特定条項を失効させ、一度も国民の信を経てはいない憲法から革命的に奪還したものだ
国民の武装の権利が物理的に実体化したものが自衛隊である
同じ手法でそれ以上の軍事的行動の権利を獲得し得る
なぜならそれを阻止する方法がない
それは憲法と、
それを擁護する勢力自身が暗黙のうちに加担する共犯者だからである