基本的にブッタは人生について何故人は死ぬのか苦しむのか
そうだ!人とかかわらなければ自分の心が壊れることはないと
思ったんだよ。これが空の始まり人とはなれてくらすことにより
心の揺るぎについて考えた。すると欲望の全ては生にあることにきずいて
それを極力減らすことを考えた。しかしケガをしたり病気したりしても
我慢していたが一人の子供との関わりにより関わりを避けれないことを知る
これが縁起のはじまりだ。仏教には神はいないんだ。後の後世のボンクラ
仏教徒が勝手にブッタを如来や菩薩にして神として祭り上げたに過ぎない
ブッタは生徒にこう言った。お前らは絶対に私のレベルまではこれないと
絶対にできないとな。これに怒りを覚えた奴らがブッタを高い確率で
毒殺してるんだよ