>>137 ピカソは最晩年の自由奔放な画風の時代を除いて、
ガチガチの理論派で作画構成してたので、また全然違うと思うよ。
キュビズムなんてのは、論理ガチガチね。
それを構成して仕上げる「手わざ」は確かに凄いんだけどさぁ。
なお、最晩年の「自由奔放」的な画風すら、計算ずくでやってた可能性も高い。