え? まさか東大理三の和田氏ですか? これw
まあ、最近は医学の研究も進んでいて、小腸にも大量のニューロンが存在する事が
判明してるしね、アルコールはそういう意味でも良くありません。
個人的にはうつ病と食生活は間違いなく絡んでいて、もしかしたらカンジタや白蘇菌などの
一部の真菌もうつ病と関係してるんじゃないかと私は疑ってますからね。
アルコールの暴飲や糖類の暴食でカンジタのような常在菌に小腸を乗っ取られた場合、
人間の行動が変化して外に出たがらないようになるのではないかという仮説を立てていましてね。
つまり、人間は”胃腸の機嫌”で行動を変える生き物であり、胃腸でもいろいろ判断していて、
そしてカンジタのような菌はその行動パターンを変えてしまうような性質があるんじゃないかという疑問があるという事です。
カンジタ菌は日光に弱いからね、活発に外に出て日光を浴びられるとまずいという事です。
確か、ネコに寄生するトキソプラズマにもそういう特性があったはずですね。
アルコール中毒やうつ病は、小腸がカンジタのような真菌にハイジャックされて起こる病気かもしれません。