*捕獲箱について*
・最低でも20×20×60。板や金属のどちらでも、猫の突撃に耐える強度が必要
その為、最低でも重量は5kg前後、猫入りで10kg以上になります。
(中で強烈な悪臭の小便を垂れ流します。)
これを一人で車へ積んだり、持ち上げて入れ替えるのは無理です。
・金網製など、スキマがある場合は光が差し込むので猫が暴れて鳴き続けます。
その為、猫キチガイにすぐにバレます。次の日から嫌がらせを受けるでしょう。

・朝から晩まで猫キチガイが保健所と動物センターと役所へ電話をしています。
その為、公務員はノイローゼ気味であり、捕獲した猫をサボる為に引き取り拒否します。
身分証を見せろとか、野良である証拠を示せとゴネます。論破すれば引き取りますが、
猫キチが次の日に引き取りに来て、また放し飼いしますので無意味です。
クソ猫の為に時間を無駄にしたくないなら、埠頭にしておきましょう。

*なぜ行政は猫の放し飼いを禁止しないのか?*
ペット産業から数千億の金が議員・政党・行政・TV産業へ流れているからです。
保健所の職員や愛護センターやペット禁止の看板の癒着や天下りで
年間兆円単位の税金が無駄に使われているのです。