>>373 それからその過程や経緯というのもあるよねえ。
「花を花と認識」すべきかもしれないし、そうした方がいいのだろうが、
そうだとして、その認識過程について、人間の1億倍かかっても、
それを卓越した「演算能力」で到達してしまう。
そういった段階に来てるからこそ、ディープラーニングやらAIやらの脅威が
言われ始めているのである。
脅威とみなすか、驚異の発展と見做し、それを喜ぶか。現在が、ほぼその段階。