違法賭博パチンコこそは日本の最悪の害悪である。

日本全国の警察機関は、
明白に違法である賭博場である所のパチンコ店を、半世紀以上、認識しながら摘発してこなかった。
其れ所か、あまつさえパチンコ業界にOBを天下りさせ、その甘い汁を吸ってきた。
ほぼ100%朝鮮人が経営するパチンコ業界は、直接的には日本国民を賭博行為にて堕落せしめ、その資産を収奪し、
サラ金との連携による借金によって自殺せしめ(サラ金による生命保険回収人数年3000人)、
駐車場で幼子を蒸し焼きにせしめ、子育て放置で非行に走らせ、
間接的には儲けた金を北朝鮮に送金する事によって、
国民の賃金(生活水準)を下げ、失業率を上げ、
国民を拉致せしめ、ミサイルを開発せしめ、核の開発を行わせしめている。
これは国民、政府に対する大逆であり、赦されざる裏切りである。
北と関係があると言われるオウムによって警察庁長官が狙撃された事は、まさに自業自得と言える。
自業自得なだけならばまだ良い、赦されざる事は、唯ひたすらに、己の金の為に公務を蔑ろにし、
国家国民を害した其の邪悪な怠慢だ。

日本警察は、警視総監から末端の警察官に至るまで、一人の例外なく完全に腐敗して来た。
たった一人でも真っ当な警察関係者が居れば、このような惨状がいつまでも放置される事はあり得ないと断言できるからである。
其処に一片の倫理観、正義感などあるものか。
いまさら警察が吐く、一切の見苦しい言い訳など聞きたくは無い。
私は今まで、世界最高水準の治安を維持してきた警察に対し、
全幅の信頼を置いて来たが、今まさにそれがそのまま裏返ろうとしている。

嘗て抜刀隊を擁した警察は、一体何時から汚いカネの為に名誉も誇りも売り払う腐った組織になったのか。
そんなにカネが欲しいのか、在日が怖いのか。

全日本警察は自組織に対するこの不信感を払拭すべく、可及的速やかに違法賭博であるパチンコを全摘発しなければならない。
志ある警察官は、全力を挙げて内部の害虫排除に努め、職務を遂行すべし。
一体通算何十万人がパチンコ屋に殺されていると思うておるのだ。
直ちに全国の違法私営賭博パチンコ屋経営者を、しかるべき懲役刑に処すべし。