「植物卵」マヨネーズで地球を救う? [無断転載禁止]©2ch.net
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「植物肉」を開発している米ビヨンド・ミート(正式社名はサベージ・リバー)や米インポッシブル・フーズと並び、
この分野の成功事例と言われてきたのが、米ハンプトン・クリークだ。同社は植物性タンパク質を使い、
マヨネーズやクッキーなど卵を使った製品の代替品を「Just(ジャスト)」というブランドで展開している。
いわば「植物卵」製品の開発会社で、マヨネーズを販売している既存の大手メーカーや卵業界から反発を受けたり、
アグレッシブなマーケティング姿勢が物議を呼んだりと、何かと注目を集める存在だ。その本社を訪れた。
中略
ちなみに、ウォルマートでは、同社のマヨネーズ(355ml)の価格は2ドル98セント。競合クラフトの製品(340ml)が2ドル25セントで販売されていた。
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2017年5月29日(月)
日経ビジネス
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/051100135/052600006/ 競合と比べてもしょうがないだろ
普通のマヨネーズと比べて高いのか安いのかわからん 卵アレルギーやベジタリアンだってマヨネーズ食いたくなるだろう。 そもそもそこまで動物性のもの食べたくないなら、擬似肉とか、肉そのものを食べたいってのやめーよ
マヨネーズとかもそうだけど 動物性の食べ物真似るんじゃなく、植物性のものだけで出来てる食べ物だけ食べればいいやん >>9
変だよね? 結局肉に依存してるやんって思っちゃう 昔市販マヨネーズごときで初対面の息子の婚約者を他の人もいる前で毒婦と罵倒するキチガイ婆がいた。
しかも息子も婚約者をいっさい庇わないという親子揃っての非常識ぶり。何も悪く無い婚約者がひたすら下手に出て婆の許しを請い結婚。
あんな狂人親子の所に嫁ぐなんて、絶対に幸せになれないだろうに >>1
昔から今日まで普通に菜種油とかオリーブ油とかありますが。
塩・油・酢のドレッシングに卵を入れたのがマヨネーズ。
その卵の代わりに油を使うとただのドレッシングに戻るのでは 創価学会は犯罪集団
ドトールコーヒーは学会員だ
集団ストーカー
いつくしみ深き 友なるイエスは
罪とが憂いを とり去りたもう
こころの嘆きを 包まず述べて
などかは下ろさぬ 負える重荷を
いつくしみ深き 友なるイエスは
われらの弱きを 知りて憐れむ
悩みかなしみに 沈めるときも
祈りにこたえて 慰めたもう
っhっっっjbっjっっっっhっじゅ トランス脂肪酸の、マーガリンマヨネーズなんて食えねーよ 市販のマヨネーズって
腐敗対策に異常なほど酸っぱいから嫌いだ >>1
これのどこがニュースですか?>植物人間 ★ >>10
アレルギーでも味を楽しみたい奴と
宗教的(ベジ主義含む)に食べれない奴ごっちゃにしてもあかんと
思う >>21
お前のくだらん人生と比べりゃ天地がひっくり返るほどの大ニュースだ >>20
メーカーによって大分違うよ。キューピーとか酸っぱめだけど、味の素の奴とか割と酸味が抑えられてる。
それにたぶん防腐処理で酸っぱくなってるわけじゃないと思うけど。マヨネーズはそれ自体で防腐効果持ってるらしいし こういう前向きなチャレンジはいい
たんに動物愛護やってる奴は見習え 卵不使用マヨネーズなら前から何種類も売ってるけどね
豆乳マヨネーズとか植物性だけのもの めんどくさいことやってないで、豆乳マヨネーズでいいじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています