110年前赤星氏の依頼で東京帝国大学が食用実験で芦ノ湖に放流。
それを知ったいくつかの自治体が各々の湖(山中湖など)に放流
戦争に負け、アメリカ軍に支配される。日本に駐留するアメリカ人のために基地周りに放流。
アメリカ人の釣り姿を見て、日本人がバス釣り始める。
自治体の許可を受けて、釣り具メーカー等が何となくダム湖などに放流。(池原ダムとか)
このころ、琵琶湖にブルーギル登場。ついでにブラックも。
(メーカーの記録にはあるが、許可を受けていたかは、不明。何しろ当時は自治体も、釣りメーカーも、いい加減でした。)
その後、琵琶湖の小鮎とともに全国の川へ漁業権の持つ川の業者がアユとともに放流。
生き残ったブラックが、釣り人により、さらに拡散。
その後、外来禁止法案成立。
てな、感じでしょうか?
皆様、どうですか?
間違ったところあれば、してきしてくだい!